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赤い夕陽の掲示板
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Re: ロケ地は判明したものの
渡三郎(管理人)さん みなさん おはようございます。
<ダイスの眼さん>いつも、旭さんへの「熱き心」に ダイスの眼さんの、お人柄をあれこれ想い巡らしております。そして有り難うございます。
「やくざの詩」のラストシーンの朝焼けの丘が特定できました。
旭さんが外科手術を無事終えて、芦川いづみさんとのシーン、いいですよね。
暗いシーンで、枝打ちされたかのような2本の樹と2本の煙突があり遠くに海が見えるのみ
ところが「拳銃は俺のパスポート」の偵察シーンの丘と同じ事が分かりました。
本当に2本の樹と、2本の煙突確認できますね。
こちらの2枚目のお写真に居られる方は、ダイスの眼さんでは?
旭さんかと想いました。錠さんが主演の「拳銃は俺のパスポート」映画観てみます。
「さすらいは俺の運命」ギターを弾く浜辺のシーンロケ地画像です。
こちらのDVDは持っておりません。残念です。よだれを飲み込んで我慢します。
こちらのお写真の左隅にも人影が。もしやダイスの眼さんかな?
これからも期待しちゃいますよ。
<渡三郎(管理人)さん>「爆弾男といわれる男」を検索しますと、「爆弾男といわれるあいつ」
が出ました。コメントをして下さって嬉しいです!
5/8(土)に夫を誘って「無頼無法の徒 さぶ」鑑賞しました。
{旭さんはこうゆう映画も出てるのよ}、と誘いました。まんざらでも無いようです。
年齢的に旭さんの映画は、映画館で結構観ていたようです。
旭さん25歳の作品でしょうか。
小林千登勢さんが画面に出ると、さすが上手いなーと感心しました。
こういった時代背景の映画大好きです。
テーマ曲「男の詩・さぶ」はマイトガイトラックスにしか無いのですね。
原作の「さぶ」、一気に読んでしまいました。
青空文庫 えあ草紙 ありがたいことです。
「全ての賞を辞退した信念の人、山本周五郎が極上の物語に込めた、ひたむきに生きる人への応援歌」
みなさんご存知でしょうけれども、旭さんのコメント書き込んじゃいます。
*これは野村孝監督としても力が入っていたし、会社も予算を出して、石川島の人足寄せ場のオープンセットを作ってね。長屋のシーンもオープンだしね。栄二がさぶの前で慟哭するシーンでは、それなりに骨の髄まで芝居が出来た手応えがあった。その芝居は今だに身体に残っているよ。長門ともこれまであまり絡みはなかったし、芝居が上手い人だから、演じるのが楽しみだった。
5/9(日)「縄張りはもらった」旭さん29歳の作品。
テーマ曲なし。楽しく観られました。旭さんのお話しになる声は他の役者さんとは違って個性的だな、と改めて想いました。
旭さんのコメントから
*オレは長谷部の性格は好きだったよ。撮るときは、一緒になって燃えたし。こっちも色々とアイデアを出したよね。実景もセットもみんな望遠だった。でもこれは、演出の力だろうね。台本も珍しくよく出来ていたよ。長谷部自身が一緒になってホンを作っていったから、長谷部のなかの奇才というか、才能が光っている。ラストの錠さんとのやりとりは、時代が変わってしまったという、古い世代の気持ちもあったろうし。フランス映画の男たちのような感じもね。
良い季節なのに、観光もままならないですね。コロナ罹らないようにしましょうね。
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