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赤い夕陽の掲示板

4389みすずあめ:2021/03/25(木) 21:00:46
エースのジョーさんらしくない映画は、見たくないと言った。アキラあにいが、出たくない映画に出なくなったのは、カッコ良い所作だった。
宍戸錠さんの、1992年のざ、ギャンブラーについて、酷いことを書いてしまった。アキラ兄ィなら、オファーを断ったと思う。基本的に、内田裕也と言う人は、どの映画に出ても、薄っぺらさと、哀愁をタダわせていて、魅力的だった。エレキの若大将の、エレキ合戦の司会役から、はては、10階のモスキート。コミック雑誌なんかもういらないの、レポーター、キナメリさん役に至るまで、軽薄でエキセントリックさを表現できた天才だったと思う。一方で、三浦友和というより、モモエの、旦那様は、モモエあっての、友和さんでしかなかった。モモエと、組んだともかすは、光っていた、洋服の青山のイメージキャラも、場を得ていた。それなのに、ビートたけしの、アウトレイジに出てきた、トモカズは、ミウラはミウラでも、三浦和義風味のみうらさんで、彼の、本性は、実はこうだった、文春砲みたいな、うすら汚い、陰謀が、裏切りを背負って、のし上がる。出演者全員悪人の名に恥じない、唾棄すべき、醜い、役をこなして、おいらあたりから嫌われた。一流を望む、スター候補は、あのような、役回りを演じては、決してならない。あれ以来、洋服の青山から、足が遠ざかって、しまったおいらは、なんて、心が狭いんだ。そう言うと、彼女は、もう、汗かいて働く人用のスーツが必要のない年頃にちかづいたんぢゃあないの。そう笑います。そうだね。オアツライの、テーラーメイドの、Burberryと、ソフトスェードの、足元でのんびりお出掛けするとか、庭の桑の木が、伸びすぎたのをきらなきゃならないなら、ワークマンの作業着の方が、似合っているわさ。こり、ヨー服の青山がDAISOと組まざるを得ないし、いつまでも、百恵のダンナに、CMのギャラ払いきれんな、みたいな、苦しい裏の事情も、見えてくるので、これからは、どんどん、汚れ役。汚れ役。裏切り役。やり尽くすのも、かっこよかんべかかもとか、思うけれど、白竜に、パチンコやで、腹を刺されて、殺されちゃうような、ロス疑惑の、ミウラさんみたいな、終わり方は、百恵友和を、ひとつの青春のあり方として、その、イサギノヨサを、地で、演じてみせた、二人には、いつまでも、その、爽やかさを演じ切って欲しいと、おいらのような、心の狭いファンは願ってしまうのであります。アキラ兄ィと、菅原文太は、なかなか、渋い立ち回りの、仁義なき戦いでは、ありました。しかし、田岡の親びんの、新年の座敷で、高倉健と、アキラ兄ィは、ロレックスを、高倉健に、あげようとして、断られ、一発触発の、険悪な席で、たおかおやびんが、ケンヨ貰っておけちゅうて、その場は収まったそうですが、ヤクザえーがの、とーえーにアキラ兄ィが呼ばれても、決して、高倉健とのきゃうえんは、金輪際、今際の際まで、なかったことは、小林アキラという人が、生まれ育った日活でも、移籍先のとーえーでも、そのケレン味というか、独特さは、スケールがでかすぎて、旧来の、枠に収まることから始まった、人達には、受け入れがたい、シンボルだったのでしょう。だから、おもちゃ箱のような、テレビの小部屋では、狭すぎて、暴れきれないまま、寝たふりしてる、中間管理職を、内館牧子あたりから、プレゼントされて、小ネタを振らざるを得なかったのも、しゃあーない。と、同じ頃、ナマのステージでダイナマイトしていた、舞台上のマイトガイと、テレビの中のモッサリした、あきらさんでの、落差が、大き過ぎて溜息を深くついたり、らじばんだりー、したりしてますた。アキラは、大画面と大音響の、スカパラあたりとの、ぶっ飛びステージが、お似合いです。また、あの25年前の、ぶっ飛びライブ見たいニャア。ぶっ飛びライブ、心がバイブってね。今朝、去年電柱の南に植えた桃の花開いたぜ。マイトガイ、花も微笑む、彼岸明け。合掌。




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