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赤い夕陽の掲示板

4386みすずあめ:2021/03/23(火) 12:16:25
ジョーさんの、Theギャンブラー見ますた。嗚呼、どもならん。ん?どうにかなったのかなぁ?やはり、矢作は?
矢作俊彦という人。昭和の終わりに、宍戸錠さんを語り手にして、日活そうまとめの、アゲイン厨映画を、銀座日活。はたまた、有楽町日活で、ジュリーの出た妙な映画と併映で見ますた。このオヤジの作品て、中途半端感が半端過ぎて、泣けてしまったのをおもいだしますた。ゆーじろーなら、ゆーじろーを徹底して、アゲインさせたら、もっと気が利いていたし、それなら、それで面白かったと思う。アキラ派のオイラとしては、ワザワザ、特急に乗って、コヨ映画のためにだけ上京したんだからさ。スッキリして帰りたかったのに、なにさ、アキラなんて、ちょチョイのちょい出番。これは、まさしく、二兎をおってどちらも捕まえられなかった企画倒れ。もともと、日活の最全盛期は、アキラとゆーじろーが、二つのてーま。ロマンポルノは、話のほかとして、もうひとつは、吉永小百合と、和泉雅子を核とした、青春もの。この3つのテーマをそれぞれ、オマージュした名場面の解説と、秘蔵フィルムで、われわれ、大日本活動写真株式会社の、懐古ごころは、満たされたとおもう。1992年。この、矢作俊彦さんは、またしても、宍戸錠を引っ張り出して、映画をこさえた。ざんねんなことに、松田ケイジと、洞口依子さんぢゃあ、フィルムの無駄遣いなんて、酷評されても、仕方ない。宍戸錠さんの、ファンとしては、あの、飄々とした、エースのじょーを、見たいわけで、現実の姿同様の、アル中の、情けない、落ちぶれた、老ギャンブラーの、姿なんぞは見たくもねぇわさ。近未来の昭和74年、バックに、さすらいの、音楽がつかわれても、りくっっぽいばかりが、みみについて、腹がたった。寛容を、全面にだしたい、オイラが、珍しく、心の底から、なんぢゃこれはー!と、太陽にほえろの、松田ゆー作の、あれ?俺って、撃たれたの?うそー。みたいな、むかっ腹のたった、作品でした。こんなもの作って満足してるから、お客が逃げてくんだと、俳優さんの、使い方の勘違いが甚だしい駄作。これじゃあ、天国のじょーさんも、浮かばれねえなぁ。お元気なうちに、アキラと、枯れた、それでも、あの、大草原の渡り鳥とか、口笛の流れる港町の、出会いのシーンみたいな、洒落た会話と、美しい景色が、そこだけ、そこだけでも、再び、みたかったなあ。でね。アキラあにぃの、ようつべゴルフネット作成大作戦編。これは良かった。九品仏、浄心寺の、午後4時の鐘がごーん。おっ、四時の鐘がなった。アキラあにぃのセリフと、表情が、爽やかだった。その後で、さすがは、シニアプロのハンデ5。スコーン、キーン。と、キレイな音で、Goodshotがわかる。さすが、昔とったシノズカ、おっと杵柄。おみごとでは、ありました。おいら、自分勝手な、ファンとしては、情けない、ジョーやアキラは、見たくもねぇ。画面になるときゃ、らしい、顔つきしてほすぃ。今回、うっかり見てしまった、矢作俊彦の駄作の、くたなおしに、アキラあにぃの、ようつべと、はらがたつから、ジョーさんの、コルトは俺のパスポート、みて、やっと気がすみますた。自分勝手ですいまめーん。おひるは、もちろんたんたんたぬきのたんたんめーん。




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