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赤い夕陽の掲示板
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アキラの一連の俗謡が、世の中を救うかも(笑)カッコいい、格好良いの大将格真っ正直なアキラ。
私の、子供の頃、背筋が真っ直ぐで朗らかな人の事を格好良いがカッコいー。カッケー。と上の世代のにいちゃんねーちゃんが只管使っておりました。アキラ兄いも、管理人さんも、カッコいー、ですよー。お二人の共通点は、色んなゴタゴタや困難にも負けないで、アキラは役者と歌手を、ここの管理人さんは、コビッド19に巻き込まれた多分客商売とこのブログを、我慢を重ねて、続けようとなさっている事。これ以上の、姿かたちの良さは、ありませーん。兎に角、カッコいい。おいらは、アキラ兄いと、ここの管理人さんと、太田裕美と、大滝えいいち(熱き心に、さらばシベリア鉄道)。作曲家なら、狛林正一(ギターを持った渡り鳥、口笛が流れる港町と一連の俗謡)と、米山正夫(若き旅人、、森の水車)、筒美京平(木綿のハンカチーフ、東京ララバイ、飛んでイスタンブール)叶弦大(宇宙旅行の渡り鳥、自動車ショー歌)、作詞家なら西沢爽(渡り鳥)、松本隆、星野哲郎、水島哲、ちあき哲也が、カッコイイ。。そう思ってます。司会なら、やはり玉置ひろし。歌のイントロで、歌手と、客席を気持ちよく繋げてましたね。アキラは、兎に角姿勢がいい。ノリがイイ。音頭の取り方が超絶良い。声の品質が、抜群。お客様へのもてなしが上手。演歌でもポップスでもなく、浪曲や歌謡曲、俗謡でもなく、アキラワールドを映画の大画面と一緒に創りあげていた。凄い事です。まさな、肉体労働者のためのジャパニーズミュージカルワールドの世界。安づくりの酒場で、一日の力仕事を終えた仲間たちに、兄貴としたわれ、いっちょ、いい喉きかせてやろうか。と、ギター爪弾いて、わーっと周囲を盛り上げてましたっけ。その中には、のちのムッシュかまやつひろしさんとかがいてみーんな笑顔で接客手拍子の一体感。カッコイイとは、この事で、悪人どもも、一曲おわるまで、待っている。平安時代の、武将の名乗り合いからはじまる、お約束事の世界。これは、仁義無き戦い以降、映画が、現実に寄り添い過ぎて、面白み、滑稽の世界を見失った喪失感と、真逆の世界でしたねー。みとこーもん、とーやまのきんさん、おーおかえちぜん、あばれんぼーしょーぐん。これが、長きに渡り、喝采を浴びてい続けられるのは、彼らの切る、ミエが、カッコいーからでしょう。21
世紀の現実は、みっともない事だらけ。せめて、自己満足でよいから、カッコイイ自分を演出できれば幸せですね。自分を慈しんでくれた母が、天国に招かれた後。今の彼女が、オイラのははおやがわり。わたしゃあなたのママじゃナーイと、山口百恵のロックンロールウィドゥのように、言うけれど、わたしゃ自分の息子だけのママだよー。そう言われても、でもさ、お乳は、二つあるんだから、日替わりで片方だけ吸わせて欲しいみたいな、ついぞ、乳離れ出来ずに、乳うつりの人選でした。カッコわり〜。カッコ悪さが、女の子のぼせーほんのー、くすぐって、生き延びさせて、頂いているので、アキラ兄いや、管理人さんのような、独り立ちでからカッコ良さの対局にあるオイラ。だから、なおさら、カッコイイに、憧れて、夢見るだけで、おかず無しでもごはん3杯たべられちゃいますのさ。幸せを通り越して、おしあわせねー。と、人様から、あきれられるのも、あきらめられるのも、すべて「アキラ」がついてまわるのがおもしろーい。よのなか、「アキラ」が、ついてるだけで、22世紀まで、回っていけると、いいなあと、思ってる、おバカなおいらです。ノー天気、お気楽な世界を夢見つつ、落とし穴だらけのみずたまりやら、ぬかるみを、ひょいひょいかわして、天寿が、来るまで楽しく生き抜きませう、息抜きませう、管理人さんも、ここの皆さんもご一緒に。自分と周りの人たちのラッキーを信じながらー。
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