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赤い夕陽の掲示板
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北の文学と千客萬来
書店から「北の文学」が届いたと連絡があり、取りに行き読みました。
追悼特集・小林旭「春来る鬼」と須知文学を語る。
映画が封切られてから20周年、追悼の念を込めて語ってもらった。
写真は、監督の顔そのものでした。63年に旭さん自身、この小説に惚れ込み自分が主演で
映画をと日活に提案したが、残念ながら却下。私は小説も映画も読んでなく、観てもないです。インタビューの内容は、須知先生との出会い、撮影秘話、スタッフと練り上げた工夫話など。
大変詳しく話され興味深かったです。文学に精通した小林旭監督の話でした。
千客萬来の対談。旭さん71歳。若々しくとても元気でした。前回は「渡り鳥」で革ジャンの衣装。今回はラフなジャケット姿。元気があっていいなあと思いました。
歌は、「ジダンダ」でした。
深見氏は、ナット・キングコールで有名になった「モナリザ」。
この方の英語での歌は、とても自然で良かった。ピアノ演奏も素敵でした。
いつかまた対談を企画してほしいと思いました。
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