レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【保管庫】NGT48山口真帆暴行事件7
-
>>523
普通、裁判は勝つためにやります。しかし、勝つことを気にしないでいいのであれば選択肢は色々出てきます。世間の目から山口氏を呼ぶにしても、質問をコントロールすればよいだけだからです。
証人尋問は質問と答えの繰り返しで行われます。
したがって、
「プレゼントをもらいましたか。」
という質問をしなければ、
「もらっていません。」
という証言は現れず、山口氏の口をふさいでいるのと同じことになります(被告側は「もらっていません。」という回答が出ると困るため、「プレゼントをあげましたよね。」といった質問をすることはないと思われます。)。
現時点で山口氏が証人として呼ばれるかどうかは分かりません。しかし、呼ばれたとしても、それはAKSの都合のもとで呼ばれるのであって、山口氏の利益のために呼ばれることにはならないだろうと思います(訴訟は第三者ではなく当事者の利益確保のために行われるものなので、それ自体は普通のことではありますが。)。
5.NGT裁判で作り出される「真実」、AKSの使う「真相究明」の意味
報道には、
「当時会社に所属していたメンバーが暴行を受けたにもかかわらず、結局不起訴になっている。その理由すら会社としては分かっていない。そうした事情も含めて真相を究明していきたい」
「裁判所からは今後の裁判を非公開で進めていくことを提案されたが、遠藤弁護士は『最終的には裁判所が裁量で判断することになりますが、我々としては白日の下にさらされる形で、公開の法廷でやりとりをする形で進めたい』と主張。『被告が非公開を要求してきたら?』と聞かれると『「公開で」ということでお願いし続けていくしかない』と力を込めた。」
と書かれています。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/akb/1467066/
AKSの「真相を究明」という言葉や、上述のような訴訟方針は、以上に述べたようなNGT裁判の特性を踏まえたうえで評価される必要があります。
訴訟提起はするにしても、AKSの言う「真相の究明」は裁判所からの非公開審理の提案を断ってまでやるようなことなのだろうか、個人的には疑問に思います。
6.司法記者の役割
本件は上述のような構造的な問題があることから、
「人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮」
した報道が強く要請される類の事件だと思います。
そうした観点が報道からあまり感じられないことは、少し残念に思います。
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板