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「松田聖子という奇跡を追って」 vol.26

48名無しの聖子ファン:2021/06/04(金) 08:53:38 ID:ym8ZXZRg0
● マガジンハウス 『GINZA』:大人のシティポップへと急激に洗練された8thアルバム『Canary』

https://ginzamag.com/column/seikomatsuda-80s-11/

第11回目は、聖子さん自身が初めて作曲でも参加したシティポップの名作『Canary』について。

○ ○ ミュージシャンクレジットと共にレコーディング時期が歌詞カードに記載されていた
○ 先行告知では『JEWELS』という仮タイトルだった『Canary』
○ 幅広いテーマは松本隆さんのバランス感覚
○ 林哲司さんの起用は林さんのマネージャーからの売り込み
○ 松原みきさんのプロデューサー・菊池哲榮さんの想い出
○ 大村雅朗さんと井上鑑さんという二人のアレンジャー
○ たった7行の詞の行間に描かれたドラマが見える「Party's Queen」
○ 英語表記のタイトルで統一したのは「SWEET MEMORIES」の影響?
○ 表題曲「Canary」はコーラスまで歌詞カードに
○ 「瞳はダイアモンド」と「蒼いフォトグラフ」という最強シングル
○ 直感で歌う松田聖子だが、歌入れの歌詞カードには自身でメモを書くことも
○ 山下達郎さんと竹内まりやさんの可能性
○ ユーミンや財津さん、細野さんも、納得がいくまで付き合ってくれた
○ 松田聖子の作曲にも名曲が多い
○ セルフプロデュースの難しさと若松さんの考え方
○ アルバム『Canary』のジャケットは裏表で表情が違う???

https://i.imgur.com/mmVbEX8.jpg
https://i.imgur.com/LMlqb0P.jpg




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