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全日本合唱コンクール5
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五十鈴「Ubi caritas et amor」(エシェンヴァルズ)「Morgengesang」
独自路線を突き詰めたサウンドに海外作品らしいハーモニーが加わったいつもの良演。
去年は中部大会の時点で差し迫った雰囲気や神を信じる心といったものが伺えて圧倒的だったものの、今年はそこまでは行かない模様。
個人的に気になったのは川俣先生の指揮。
今までは生徒に委ねるスタイルだったが、ここへ来て急に若手のような動きになってややぎこちない印象。別に関係者でもなんでもない人が言ってもどうしようもないか。
入退場やうたうすがたは堂に入っていて流石伝統校といったところ。審査とは関係なくとも、そういう点に気が配れる団は尊敬します。
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