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東京都の合唱
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書こうかどうしようか迷いましたが、まあ少し感想を書きます。LIVEを聴いたのは
中学校です。
大妻女子中
一昨年「なぎさの地球」を選曲し、その抒情性と完成度の高さから、個人的にはプロック一押しで、
ここが金賞を取れば、それはNコンの「良心」であろうとまで思っていましたが、結果は
銀賞。どのカテゴリーにおいても、銀賞という賞は、審査員が思う以上に強烈なメッセージを
受け取る側に与えることがあり(しかもマイナスの)、大妻の場合もそれは想像に難くなく、結局また
外国曲に戻ってしまいました。それでも昨年全日本で結果を出し、今回課題曲との相性も良かったので
またブロックに挑戦しましたが、またしても銀賞。この結果に、大妻は何を思うのでしょうか。
とりたてて欠点のない演奏。ハーモニーのまとまりもよく、バランスも申し分なし。
恐らくはその先の表現の世界。自分たちの強みは何か、それを曲の中でどう表現するか・・。
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