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東京都の合唱
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第69回東京都合唱コンクール、大学ユース部門の感想です。口の悪さはご容赦を。
1〜3までは都合により聴けませんでした。申し訳ない。
4.東大柏葉会:G3はソプラノに余裕ほしい。テンポ設定は悪くないが拍節的、おとなしい演奏。
自由曲のキンタナはサウンドがなかなか磨かれておりドラマもあった。練習量の差かな? fで押してしまうのが惜しい。
5.フリューゲル:M4は流れを保ったがピッチが厳しい。やはり難曲だ。「Tempestoso」はなかなかの快演。
6.立正大:G3はフレーズ感がいい。テナー少し浅いかな。自由曲も千原だが同じくテナーの幼さが気になった。
30人とは思えないほど声も言葉も飛んできた。「父母の前へ」の中盤が整理されてない。ベースいい声。
それにしても草野心平ではなく草野「天平」の詩による合唱曲は珍しいのでは?
7.首都大:M4はベースがB.OとB.Fを使い分けてないのが気になったが、それでも素晴らしいサウンド。
少人数男声の可能性を感じさせてくれました。拍手。
8.銀嶺:G1は子音は聴こえるが表情に乏しい。プーランクはテナーが不調?
3曲目でようやく持ち直した。
9.クライネス(シード):G4はppの繊細さがもっと聴きたい。ベルリオーズはさすがの横綱相撲。
パートソロがもっとこなれると感動的になるはず。
以上です。明日の中学・高校部門も聴きに行きます。
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