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東京都の合唱
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8〜13
8.フリューゲル:M4は「早く終わってくれ」という声が聴こえてきそうな演奏。カウンターテナーが気の毒になった。
「ごびらっふ」はメンバーの気持ちの入りっぷりが伝わる。「るてえる」の倍音が物足りないのが残念だった。
9.ミゼル:12名とは思えない豊かな声。詳しいことは分からないが声楽を専門的に習った人たちか?
表現も旺盛だがそれが裏目に出てフレーズの終わりが不揃いだったのが惜しい。
10.明治:M2はユニゾンにちゃんと息の流れがある。ソロもなかなか。「三つの時刻」はピアニストが素晴らしい!
11.クライネス:G4は言葉がちゃんと伝わる。曲間の並び替えの計算された動きは「クライネス劇場」と呼びたい。
自由曲の輝昭は音の塊をばんばんぶつけられた感じ。弱音の表現に一工夫あれば・・・・
12.桜組:F1は美しいがラテン語が伝わらず平板。信長曲の最初はもろ輝昭。安定感はあるが曲自体に魅力を感じない自分が恨めしい。
13.OBANDES:アンコン全国以来だがG1では男女の声のベクトルにずれを感じた。男声はもっとソプラノを聴くべき。
自由曲は3曲とも初めて聴いた。静の2曲がちょっと表現が内向的すぎたかも知れない。アップテンポの3曲目は素晴らしかった。
以上です。素晴らしい音楽をありがとうございました。
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