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東京都の合唱

653現地男 ◆asiK.I0/vo:2013/09/16(月) 00:05:27
☆大学ユース
1~7

1.ぬっく:G1はパートごとでテンポ感がずれていたよう。「狩俣ぬくいちゃ」は盛大に事故ったが人生こういうこともある。どうか前を向いてほしい。
「安里屋ユンタ」は転調が曖昧。全体的にソプラノが健闘していた。

2.インフィニ:F1は音揺れが気になる。信長は歌い慣れているのか音圧が一気に増した。

3.明星:並び方がだらしない。ピアノで音出ししてから団員に指揮者の方を向かせるのはちょっと違う、と思った。
緊張したのか終始mp〜mfを行ったり来たりする音楽。人数からすれば本来倍の音量は出るのでは?

4.大東文化:トイレのため聴けませんでした。申し訳ない。

5.立正:「ひびきのなかに住む薔薇よ」はこの指揮者らしく熱さと官能さを併せ持った演奏だった。ラストはオーバーワーク?
それだけにG1から早くも自由曲の重たい響きだったのが悔やまれる。

6.杉並学院グリー:M1はとにかくきっちりしている。詩句のアクセントに忠実でハーモニーもおおむね安定。ただもっと流れても良かったかな。
「コルシカ島の2つの歌」は母音の統一感が抜群。これはOB合唱団ならではの強みか。シビックを倍音で満たした。ブラボー。

7:創価銀嶺:G1は細かいキズはあるが様式に沿っている。4声揃った瞬間の厚みが更に欲しい。
自由曲はサン=サーンス、ラヴェル、プーランクとフランスで統一。譜面をなぞるだけにとどまらずちゃんと表現していたのが嬉しい。
何より自分が大好きな曲ばかりだったので、コンクールを忘れて楽しく聴かせてもらった。

続きます。




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