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東京都の合唱
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共立女子
ひな壇をいっぱいに使い、ステージを囲い込むような一列配置。
課題曲はハーモニーが上質。迫ってくるものはないが、それは声量の
絶対量が少ないゆえか。
自由曲は面白い曲。独特の雰囲気と演出は、会場の空気をさらったかも。
高校B
人数が増えると、ハーモニーも厚くなり、聴きごたえも出てきます。
国立音大附属
上記のとおり、声にパワーが入り、抑揚もつけやすいか。ひな壇の
1段目をあえて使わない立ち方も奏功し、よく声が飛んできていたと
思います。
大妻中野
課題曲は表現力の塊。明日のりんごを初めて聞いたのは、約20年前なので
あたらしい曲ではないのですが、それが大妻にぴったり。表現も声質も
ブレがなく、隙なし。
自由曲は、(正直この演奏を今日聴くために無理して出てきました。)
第43回札幌の宮崎女子以来の(私にとっての)「翔ぶ」。20年の時を
超えて、あの名演が還ってきました。
どんなにパワーをかけても破綻なく、あくまで面のような厚いハーモニーは
選曲の上でもドンピシャ。金賞も代表も、文句なし。
宮澤先生、ここまで来たら、次はあれしかないでしょう。
西村朗の「ゆび」。
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