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東京都の合唱
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國學院久我山
年一回しか聴けないのがとても残念な団体の一つ。(春こんに行けって?)
16人で見事な響き、そして美しさと儚さ、大切な宝石箱のような(それは
去年も書いた)珠玉のハーモニーは絶品。もう、ボキャ貧が悲しい。
国分第三
「よろしくね♡」といった風あいさつで指揮台に立った齋藤先生。
どうよろしくしてくれるのかと思ったら、聴いたことのない出だしの
「会津磐梯山」に驚愕。後で楽譜を確認したら、つまりこれが
フルバージョンということなのか。己の不勉強を反省。
とにかくかけあいの響きが独特、「筝曲」「雅楽」を連想させる
まさに「和」声。Nコンでも新鮮な驚きを与えてくれましたが、
ここの団体は本当に効くのが楽しい。これからもよろしく。
大妻中野
去年に続き今年も大トリは、シナリオ通り?
Nコンに1曲加えて構成。これが完成形かな。
70人の束になった歌声は表現力の塊。して音色が揃っているため迫力満点。
「フーーーオッ!」と声を放り投げると思わず残響を追いかけて天井に
視線がいってしまうくらい、ホールの響きを完全に支配。天晴れです。
響きを完全に支配した大妻と、ある意味響きに負けなかった鶴二が
全国の切符を手にしました。さあ福山でどんな演奏を聴かせてくれるか。
楽しみですね。 以上半分おちゃらけレポ、失礼しました。
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