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東京都の合唱
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武蔵村山第五 春に
14人がひな壇の横一列に並ぶ手法は、予選Aでは効果的な団体もありましたが、
今回はちょっと響きが飛んできませんでした。多少せかせか感もあり、「かつどん!」
気味だったかも。まぁ今回あまり「かつどん!」チェックはしていませんが・・。
自由曲は、課題曲よりも良い出来。自分たちの歌いたい曲をこれからも極めて
行ってほしいですね。
東久留米西 十月(田中達也)
男声11人は立派、やはり混声三部で無理のないバランスを作ろうとすると、
この人数は必要ですね。そしてこの男声が非常に柔らかい声でベースのように
合唱全体を支える。もっと男声前に出てきてもいいように思うが合唱全体の
バランスが絶妙なので納得してしまう演奏。
こんな立派な男声が課題曲だけで退散しちゃうなんて!!
でも後を引き継いだ女声が何とも澄んだ美しい「十月」を聞かせてくれたことか。
本選行けるんじゃないかなーと手ごたえは感じていましたが、今回結果発表で
最後の最後で校名を呼ばれ、喜びを爆発させる姿は、なんとも微笑ましく、
羨ましく、そして懐かしく感じたものでした。本選でもう一度会えるのを
楽しみにしています。
広尾学園 ヒカリ
少人数でしたが、各人に力あり、それぞれが個性豊かな表現でまとめあげた
「ヒカリ」は、聴き応えありました。次はぜひ課題曲にも取り組んで、一般
参加を目指してください。
本選に進まれた方は、文京シビックで聴けるのを楽しみにしています。
残念ながら本選に進めなかった方も、自分たちの演奏に誇りをもって、
また次に進んでいってほしいと思います。
4日間、お疲れさまでした。
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