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東京都の合唱
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千寿桜堤 早春の風
課題曲は、男声が荒く、ハーモニー多少崩れる。
自由曲は無伴奏に挑戦しましたが、やはり多少ハーモニーに難ある部分
あるも、不思議と綺麗な響きでホールを包みました。
大泉 風を見たひと
14人という少人数で、しかも繊細なバランスに苦労した感があります。
でもピッチは正確で、ハーモニーは美しい。そしてその美質のまま
自由曲へ、貴重な歌い手の一人がささっとピアノに移動したかと思ったら、
素晴らしい演奏でハーモニーの繊細さを際立たせていました。
佃 さくら
きちんと声を造ってきており、男声4人、総勢14名のなかで、健闘しました、
が、途中から息切れ? これは次に体力造りかな。
金井 友〜旅立ちの時〜
ソプラノが多少尖がっており、男声6人で臨むもバランスは弱め。もっとお腹で
支えて!
自由曲はもう少し情感込めてすこしためを作ってもよかったのでは。
ピアノ伴奏は素晴らしかったのですが、最後サラサラと終わってしまったのは残念でした。
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