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東京都の合唱
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1830から続きます。
終盤
渋谷松濤、小金井緑
どちらもきれいな女声合唱に仕上がっていた。小金井緑は、特に選曲がよかった。
ここは以前のように混声で復活してほしいんだが、なかなか男子は入らないのだろう。
昭島瑞雲：課題曲、今日一番ゆったりしたテンポで唄っていたが、かえって良かったと。
自由曲、決して難曲をやらなくても十分本選に残れるという事を示せたと思う。
鶴２：ここも余裕の通過。まだボディーパーカッションと歌唱のバランスが完全ではないようだが、
調整方法は知り尽くしている先生だから本選までにさらに仕上げてくるだろう。
男声については他の混声校には失礼だが完全に違った。
混声はどうしても男声で差がついてしまう。
以上、すでに他の方も述べている通り、妻中と鶴２が抜けていましたが、明日以降が
また楽しみです。
あと、審査待ちでステージ解放がありましたが、盛りあがってました。
「ギフト」「コスモス」「旅立ちの日」の３曲が唄われましたが、迫力ある大合唱でした。
「旅立ちの日」ではステージで涙ぐんでいる子もいました。
合唱の素晴らしさをみんな再認識した事でしょう。
他の学校も熱演ありがとうございました。以上、長文失礼。
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