ニコラ小説☆黒坂リナ - 1496051525

1：澪羽：2017/05/29(月) 18:52:05 ID:lJkbG0Ng0: 来月号？からニコラの新モになるニコ☆プチ出身の黒坂リナちゃん^^*
そんなリナちゃんの小説を書いていきます！
応援よろしくお願いします～✨(一部ニコ☆プチの話あり)
47：あーちゃん：2017/06/07(水) 21:34:54 ID:Y8k1Yif.0: ミカコおめでとう！！
48：みるく：2017/06/08(木) 00:15:02 ID:Fz..LzOU0: おめでとー！
じゃあさきちゃん！
49：鈴：2017/06/08(木) 17:55:17 ID:TXQfxafE0: ミカコちゃんおめでとうーーー！
すっごーいいｗ
50：澪羽：2017/06/08(木) 22:28:58 ID:lJkbG0Ng0: >>47
それな！！www
>>48
おめでとーーーw
違う！あぁ、選択肢が減って行くーーーw
>>49
おめでとーーーw^_^
ありがとっ✨✨
51：澪羽：2017/06/08(木) 22:37:10 ID:lJkbG0Ng0: ガラガラガラ。
教室の扉が大きな音を音を立て、あいた。
…ミカコ⁉
リナ「ミカコッ。き、きのう…どう、だった…?」
ミカコ「リナ＿＿あのね、あたし受かった＿＿受かったよ！」
え＿＿‼
リナ「おめでとうっ😂😂うわ～ん、嬉しいよ～😂😂」
ミカコ「何でリナが泣くのよっ。…でも、ありがとう!引き続き、あたし頑張るね。」
リナ「うん！頑張って～‼」
ミサノ「あれぇ、2人とも今日は早いねぇ。」
うわっ…み、ミィ…。
ミカコ「うん、まあね。それよりあたし、ニコラの書類通ったから。」
どうよ、と勝ち誇ったように言うミカコ。
ミサノ「えっ、まじぃ⁈実は、ミィも書類通ったんだぁ☆じゃあ、これからはライバル！だねぇ～♡♡」
ミカコ「え…？アンタも受かったの…？」
ミサノ「まぁね。親が社長だから、ニコラの編集長とはつながりがあるの。…つまり、親のコネってやつ？…言っとくけど、ミィは合格確実なの。だってコネだもん。…ミィの力があったらミカコちゃんも合格できるよ?ただし、これからはミィにしたがう事。それでも良いなら、パパに頼んであげる」
え…⁉そんなの、ズルいっ！
ミカコ＿＿どうするの⁉💦
52：みるく：2017/06/08(木) 23:35:34 ID:Fz..LzOU0: >>50わかった！なるみん！
53：みるく：2017/06/08(木) 23:36:44 ID:Fz..LzOU0: みかこちゃんどうするのぉ！！！
54：あーちゃん：2017/06/09(金) 16:39:02 ID:Y8k1Yif.0: どーする！！
55：澪羽：2017/06/09(金) 18:52:07 ID:lJkbG0Ng0: >>52
違う～💦
あぁ、選択肢がーーーwww
>>53
お楽しみに～www
>>54
お楽しみに☆www
56：澪羽：2017/06/09(金) 19:06:33 ID:lJkbG0Ng0: ミカコ「親の、コネ＿＿。＿＿ミィ、あたしを合格にして。」
リナ「み、ミカコッ。そんなズルはダメだよ‼そんなので合格しても、嬉しくないっ」
ミカコ「うっさいリナ、あんたはDaまってろ‼プチからオーデ無しできたあんたには、あたしの気持ちなんて分かんないだろっ💢」
ミカコ……。そ、そんな…。
わ、私はただ…。
ミサノ「…ミカコちゃん。。お願いします、でしょ?ミィ今まで散々ミカコちゃんにやな事されたしぃ～」
ミカコ「はあ…。＿＿お願いします(Doげざ)」
ミサノ「ふふぅ😆うんっ、いーよぉ。じゃ、ミカコちゃんは今日からミィの家来だねっ。そ～だなぁ、まずジュース買ってきてもらおうかなぁ？購買で！あ、あとパンもお願い」
ミカコ「え、あの…。お、お金…」
ミサノ「そんなん家来なんだしぃ、自分ではらえよ?何ご主人さまにはらわせよーとしてんのwまじうけるんだけどーーー」
リナ「み、ミィッ、ミカコッ。お願い、もうやめて…‼」
ミサノ「黒坂はDaまってて?」
こ、こわい…いつものミィじゃない＿＿‼
私が何を言っても、2人には響かない＿＿。
ミカコ「そーだね、買ってくる！…リナ、お願いだから余計な事はしないでよ。(小声)…それじゃ、言ってくるね!」
満面の笑みで、購買に向かったミカコ。
私はそれを追いかけようと走る体制をとる。
ギュッ。
するとそれを止めるように、ミィが私の服の袖を引っ張った。
ミサノ「だーめ。」
リナ「離して！このままじゃ、だめなの‼」
ミサノ「あんたもDaまってあたしの言う事聞いてりゃいーんだよ(ぼそっ)」
リナ「え、何…⁇ミサノ、今何か言った?」
ミサノ「えっ、何の事ぉ？それより、リナもミィ達を応援してくれるよね！止めたり、しないよねっ」
うっ＿＿。友達として、だめな事はだめってちゃんと言わなきゃ＿＿！
言いたいけど、言えない＿＿
どうしたらいいの…？
57：あーちゃん：2017/06/09(金) 19:37:46 ID:Y8k1Yif.0: ミィ悪だな。
58：美羽：2017/06/09(金) 19:40:30 ID:l/5XQ0sU0: めっちゃおもしろい～♪
あと入れて♡
早く書いて‼︎続きが読みたい‼︎
59：鈴：2017/06/09(金) 20:02:47 ID:TXQfxafE0: りなちゃんすっごいきれーな心！！
ミィ、さいてー！ｗｗ
60：澪羽：2017/06/09(金) 21:04:03 ID:lJkbG0Ng0: >>57
私は悪役を育てる天才だからwww
>>58
ありがとうございます～👍✨
あ、呼びため🆗ですか？ちなみに私は🆗です👌
>>59
私は悪役を育てる天才だからねwww
同時に主人公を育てる天才でもあるけどーーーwww ←自分で言うなって感じw
61：美羽：2017/06/09(金) 21:12:13 ID:l/5XQ0sU0: オッケーだよ
62：澪羽：2017/06/09(金) 21:18:06 ID:lJkbG0Ng0: その時。
サクラ「あっ、リナ！おっはよーっ♪」
あっ、サクちゃん‼ナイスタイミング＿＿‼
リナ「サクちゃん、SOS！助けて欲しいの＿＿」
サクラ「どしたぁ？あ、ミィもおはよー。」
ミサノ「サクちゃん、おはよぉ。あのねぇ、サクちゃん。サクちゃんにも、応援して欲しいんだっ。2つあるんだけど。」
サクラ「ん?なあにー?」
ミサノ「1つ目は、ミィがニコモになる事♡それはもう決定なんだけどねっ★」
サクラ「そうなんだ？がんば‼」
さ、サクちゃんのんき…。
多分こりゃ何にも考えてないな。ま、そりゃーそうか。
ミサノ「2つ目は…きゃっ、はずかしぃ～////あのねぇ、ミィとソラくんの関係♡付き合いたいんだぁっ」
サクラ「え」
そっか、ミィのソラに対する気持ちはサクちゃん今日初めて聞くんだよね＿＿。
サクラ「ご、ごめんけどそれは＿＿ごめん。」
ミサノ「なんで？理由は？あ、うらやましいんだっ？ミィとソラくん両想い確定だし♡♡」
は？違うし……。
勘違いもいいとこだよ。
サクラ「あの、さ…。あたし達、付き合ってるの。」
ミサノ「…へ？」
サクラ「だーかーら、あたしとソラ。付き合ってるんだってば」
ミサノ「付き＿合ってる?」
サクラ「うん。これ、皆に初めて言うんだけどね。だから、ソラは渡せない。ごめんね。」
リナ「さっ、サクラ‼ちょっと、来てっ」
私はサクラの袖を引っ張り、トイレに向かって走った。
ゼーハーゼーハー…。
ふぅ、つかれた＿＿。
サクラ「りっ、リナ…な、何…？何の用…？」
リナ「もうこれ以上はミィと関わらない方が良いと思う。ミィ、色々と勘違いしてたし。…それと、ミカコを助けたいの。」
サクラ「ミカコ?ん?どういう事?」
カクカクシカジカ。
私は、今までの事を説明した。
ミカコもニコラオーディションのコネになった事や、ミィにこれから従うことになった事＿＿＿
サクラ「なるほどね、そんな事が」
リナ「ねぇ、お願い。ミカコをミィから助けよう？じゃなきゃ私ないちゃう」
サクラ「もちろん、助けるよ！よーし、ミカコ救出作戦考えよっ」
リナ「サクちゃん……。…うんっ‼」
63：澪羽：2017/06/09(金) 22:24:27 ID:lJkbG0Ng0: ☆リナ・スズナ・カノン撮影☆
今日はニコ☆プチから来た3人での撮影★あぁーっ、ちょー楽しみ！
けど＿＿スズナちゃんはシカトしなきゃなんだよね＿＿
だって、いじめする事が決まったんだもん…。
あ、ちなみにね、この前言ってた作戦…結局思いつかずに、私がニコモに相談する事にしたんだ、
ガチャリ。
ん？もしかして私、1番のり？
控え室には私のみ。1人でいても仕方が無いので、今日別撮影があるニコモが待機している部屋へと向かってみた。
コンコン。
リナ「おはようございま～す。」
扉からちらっと顔を出し、中をのぞいてみる。
アイミ「あっ、おはよう！リナちゃん♡」
ミア「おはようー！あれっ、今日の撮影リナちゃん違うよね?」
リナ「あ、控え室に誰もいなくて。だから遊びにきてみました」
ミア「そっかー‼あ、呼びタメでいいよ。なんかかたくるしいし。アイミーもそうだよね？」
アイミ「うん、あたしも呼びタメで。逆に、あたしらも呼びタメOK？」
リナ「はいっ……じゃなくて、うん‼もちろんOKだよ‼ミアとアイミ。よろしくね☆」
アイミ「あ。アイミじゃなくてアイミーで。あだ名だから。」
リナ「そうなんだ！アイミー、よろしく☆」
ミアアイミ「「よろしくー👍」」
挨拶を済ませ、自分の控え室へと戻る。
誰か来てないかな。あ、でもスズナちゃんだと…ちょっとムリかも。
いじめ対象と2人っきりなんて、絶対ムリだよ＿＿＿
だからお願い！カノンちゃん、いて！
ガチャリ。
カノン「あーっ、リナおはよぉ～」
相変わらずのふわふわと甘い声で挨拶をしてくれたカノンちゃん。
リナ「カノンちゃんっ。おはようございます！」
スズナ「リナ、おっはー♡」
ゲ。
スズナちゃんもいたの＿＿？
やばいやばい、シカトシカト＿＿＿。
スズナ「ねーリナ、きのうのお笑い。見た?」
リナ「………」
カノン「リーナ！カノンのブログにあげる、自撮り写真、一緒に撮ろぉー‼」
スズナ「あっ、カノンちゃん‼私もいいですかー?」
カノン「リナ～、早く早く～」
スズナ「あの、カノちゃ……」
リナ「ごっ、ごめんなさい。撮りましょ！」
カノン「リナ、遅い！んもう、早く撮るよー。3。2。1！」
パシャッ。
カノン「うわ～、うしろにbuす写っちゃったからもう1回‼」
スズナ「buすって…Hiどい…(>_<)」
カノン「じゃーいくよー。…ッチ、buすは離れろ。ファンがkaわいそーーー。」
スズナ「＿＿ご、ごめんなさ…っ」
カノン「あやまってる暇あったらさっさとどっかいけこのkuず。meざわりなんだよ！…じゃ、いくよリナー。3。2。1‼」
パシャッ
リナ「…いい感じですねっ。」
カノン「ねー！あいつがいなくなった瞬間いいの撮れるとかどんなけあいつやばいんだよwww」
64：みるく：2017/06/09(金) 23:11:02 ID:Fz..LzOU0: >>63うわっかのんちゃん悪wwww
わかったよ。、今度こそあててやる
ののちゃんだ！ww
65：あーちゃん：2017/06/10(土) 08:54:30 ID:Y8k1Yif.0: すずなちゃんがかわいそう。
66：あーちゃん：2017/06/10(土) 08:55:18 ID:Y8k1Yif.0: でもおもしろい！
67：みるく：2017/06/10(土) 11:03:35 ID:Fz..LzOU0: >>66だよね！
68：澪羽：2017/06/11(日) 20:47:59 ID:lJkbG0Ng0: >>64 >>67
カノンちゃんはなんか悪役似合うぜよwww
遅かったねせーかいahaha
>>65 >>66
ありがとう～😊
69：澪羽：2017/06/11(日) 20:57:14 ID:lJkbG0Ng0: コンコン。
カノンスズナリナ「「「はーい。」」」
ガチャリ。
スタッフ「カノンちゃんスズナちゃんリナちゃんスタジオ2スタンバイお願いします‼隣のスタジオ1ではミアちゃんとアイミちゃんが撮影してるから静かにね。衣装はコレ。各自好きなの選んで着てからスタジオ着てね。」
カノンスズナリナ「「「はいっ」」」
ガチャリ。
カノン「じゃ、カノンこのラテのにすーるっ♡てかなにこれ、レピピの。だっさwこれはないわーー。カノンパス。……そーね、スズナがこれ着て?」
スズナ「え…っ、な、なんで＿＿?」
するとカノンちゃんはふふ、と笑った。
カノン「ださださ同士、似合うからに決まってんじゃん。カノンとリナは可愛いから似合わないの♡似合うのはアンタだけね…。ニコモの中でも」
70：鈴：2017/06/11(日) 21:24:17 ID:TXQfxafE0: わぁー
カノンちゃん怖いーｗｗ
実際はカノンちゃん、神なんだろうけどｗ
71：みるく：2017/06/11(日) 22:40:15 ID:Fz..LzOU0: >>69うわーかのんちゃーん！ww
レピピのダサい服って想像つかないwww(意味をわかった上でいっています)
72：澪羽：2017/06/12(月) 19:08:22 ID:lJkbG0Ng0: >>70
www
カノンちゃんは実際神の神だと思うよ✨✨www
>>71
まあ設定だからw(意味をわかった上で言ってます)
レピピの服可愛いけどラブトキ派❤www
73：澪羽：2017/06/12(月) 19:26:22 ID:lJkbG0Ng0: スズナ「わ、私も＿＿ピンクラテのが、良いです…‼」
カノン「は?普通ラテのイメモがここにいるんだからゆずれよwま、ここは後輩→先輩→自分の順番でいかなきゃね。それが当たり前だし？って事でリナ！1番に選んでいーよー。」
えっ……。わ、私もラテのが良いけど…。
ここは空気を読んでラブトキかな…。
リナ「ら、ラブトキが良いです。」
カノン「OKー‼じゃ、順番的に次カノンーっ♡」
スズナ「ま、待ってくださいっ。じゃ、じゃんけんで決めませんか⁉私だってラテが良いし＿＿」
カノン「＿＿ごちゃごちゃ言ってんじゃねーよ。だまって先輩の言うこと聞けって💢…じゃ、決定ね♡リナ、着替えよー。」
リナ「あっ、ハイ……。」
スズナ「…………」
2週間後～撮影 inハワイ～
☆カノンside☆
カノン「やってきましたー‼ハワイ‼」
シオリ「今回は、私とカノンちゃんとミアとアンナでーす！」
ミア「初ハワイ～🌺楽しみー！」
アンナ「じゃあ、まず海へ行ってきまーす♪」
…今は、ニコラTVの撮影中。
皆楽しそうにしてる…のは、表の姿。
今回のメンバー全員、裏ではあたしにおびえてる。
まず、あたし達はラテのみずぎに着替えた。
スタッフ「3。2。1‼せーの」
カノンシオリミアアンナ「「「「ニコラー！」」」」
とびっきりの笑顔で、一枚、また一枚と撮る。
スタッフ「じゃ、休憩～」
休憩に入った所で、あたしは提案をした。
カノン「ねー皆。ニコモ皆にお土産買ってかえらない?」
アンナ「いいですね！皆喜びそう」
シオリ「あたしも賛成☆」
ミア「もちろん、あたしもっ。あ、もちろんスズナの分はナシ…ですよね？www」
カノン「あったり前じゃん。www」
74：あーちゃん：2017/06/12(月) 19:40:26 ID:Y8k1Yif.0: かのんちゃん、さすがにすずなちゃんがかわいそうです！っていっちゃいたーい。
75：みるく：2017/06/12(月) 20:34:02 ID:Fz..LzOU0: あ。いちおう自分に怯えてるのはわかってるのねwwww
76：澪羽：2017/06/13(火) 19:45:13 ID:lJkbG0Ng0: >>74
www度胸めっちゃあるやんwww
>>75
自分がえらいと思ってる設定だからねwww
77：みるく：2017/06/13(火) 19:47:31 ID:Fz..LzOU0: >>76うわぁこわっww
78：澪羽：2017/06/13(火) 19:58:56 ID:lJkbG0Ng0: ミア「ですよね。www」
ピロリン♪ピロリン♪ピロリン♪
その時、あたし以外の3人のスマホのラインの音が鳴った。
シオリ「あっ、ニコラのグループラインからだ。」
アンナ「本当だ～。」
…え？何？
ニコラの＿＿グループライン?
なにそれ＿＿あたし知らないんだけど。だってさ、あたしが全員でラインやろうって言ったら色んな人にきょひられたんだよ⁉
なのに…なのに‼
カノン「ねぇ…そのグループさ、誰入ってる？」
アンナ「えーっとスズナ以外全員です。…あれ、カノンちゃん知らない?んですか⁇」
カノン「…うん。」
まさか、まさか……。あたしの知らない所でラインしてたなんて。
ハブじゃん。。これ、ハブじゃん‼
もしかして皆は、あたしがきらい…？
ミア「えっ、嘘っ‼入ってると思ってました…💦」
カノン「………」
なんでよ、、なんであたしが、みじめな気持ちにならなきゃいけないのっ。
あたしは、常にニコラのトップであるべきはずなのに‼
シオリ「い、今から招待しますっ」
カノン「いい、そんなの。皆はカノンをきらいなんだね…っ。」
あたしは、いつものキャラで言ってみた。カヤも、ヒナも、ミアも、シオリも、アンナも、皆皆Zaまぁだ‼あたしをこんな気持ちにするからっ。
ミア「あぁぁぁぁぁ…。ごめんなさい、ごめんなさい…っ>_<」
アンナ「ごめんなさい…‼」
シオリ「本当に、すみません…‼💦」
ふん。いいきみ。
カノン「…はははっ。」
ミアシオアンナ「「「………?」」」
カノン「もういいからー。そんな事で怒らないしっ。」
…んなワケないじゃん…。後から、しかえしをするんだから…♡
79：みるく：2017/06/13(火) 20:16:19 ID:Fz..LzOU0: >>78ナルシか！ww
なんかさらっと流されてるけど、ののちゃんなんだな？！
80：澪羽：2017/06/15(木) 19:05:00 ID:lJkbG0Ng0: >>79
ナルシやー！ww
ん？流してナイナイww正解って言ってるー多分w
81：みるく：2017/06/15(木) 19:37:16 ID:Fz..LzOU0: >>80www
ウインクの仕方を教えてもらってぇ！！
82：澪羽：2017/06/15(木) 19:38:01 ID:lJkbG0Ng0: アンナ「あっれー、あたしのみずぎがナイッ‼」
シオリ「えー、何事？」
ミア「みずぎぃ？」
カノン「えー、カノン知らなぁい。」
そんなん、嘘。ほんとはあたしがゴミ箱に捨てたんだ…😏
しかえしよ、ふふ…^^*
スタッフ「アンナちゃん、どうしたの？」
アンナ「それが、みずきが無くなっちゃって…😥本当にごめんなさい…っ。」
スタッフ「え、みずぎ⁉アンナちゃん、知っての通りあれは私物じゃないんだよ。どーしてくれるの?」
アンナ「………」
カノン「スタッフさんっ。みずぎ、カノンの使ってください…‼部長として、無くしたのはカノンという事にしてください…っ。それが1番なんです、、」
スタッフ「カノンちゃん＿＿。よし、アンナちゃん。私に任せて。編集長には適当にごまかして別のみずきもらってくるから。」
アンナ「本当に＿＿ごめんなさい＿＿カノンちゃん、ありがとう。」
カノン「次からは、気をつけるんだよ。」
これでよし。編集部のアンナの評判がわるくなってカノンの評判が良くなる♡
作戦成功…ってワケね
83：みるく：2017/06/15(木) 19:43:21 ID:Fz..LzOU0: >>82黒い、、、
84：鈴：2017/06/15(木) 21:15:20 ID:TXQfxafE0: かのんちゃん…
ちょっと引く…ｗｗ
カノンちゃんがホントの天使になるシーンが少し読みたいー！
↑別にいいんだよ！できればって言うだけで！ｗｗｗ
85：桜：2017/06/16(金) 23:18:49 ID:p57h7.QM0: 香音ちゃん好きだから少し嫌だかなー面白いけど
86：澪羽：2017/06/17(土) 09:39:33 ID:lJkbG0Ng0: >>81 >>82
聞けたら聞いとくwww
>>84
ラストはそうしよっかなって思ってるー
>>85
え、あ。ごめんなさいね
87：あーちゃん：2017/06/17(土) 12:30:34 ID:Y8k1Yif.0: かのんちゃん…
88：あかり☆：2017/06/17(土) 18:12:05 ID:9JPQIpbQ0: 入るねー♪
かのんちゃん・・・
89：澪羽：2017/06/18(日) 20:45:25 ID:lJkbG0Ng0: >>87
カノンちゃんww
>>88
よろしくね！呼びためでもいいかな？
カノンちゃんねwww
90：澪羽：2017/06/18(日) 21:10:03 ID:lJkbG0Ng0: 1週間後。
☆ミカコside☆
実は、あれから無事に2時審査も合格したんだ。もちろん、ミィのお父さんのコネだけどwww
んで明日はいよいよカメラテスト。これに受かったら…あたしは夢のニコモ。
あ～、ちょー楽しみ‼
ま、この前からミィの言う事ばっか聞いてんのは時々いら～っとはするけど。
ミカコ「ミィーー。おはよ!」
ミサノ「ミカコォ、おっはよぉー♡ついに明日だねっ。ま、ミィ達は絶対合格だけどー?www」
ミカコ「wwww」
☆リナside☆
今日はコネを止める作戦を私とサクちゃんで実行するんだ。
ミカコがミィ側についてからは、私達はずっと2人でいたんだ。
必ず作戦を成功させて、ミカコをこのグループに取り戻さなきゃ。
急がなきゃ＿＿なんせ明日はカメラテスト。つまり最終審査なんだから…‼
サクラ「リナ、おはよー！」
リナ「サクちゃん、おはよう！」
サクラ「いよいよだね…。もし、失敗しちゃったらどうしよう」
リナ「大丈夫‼絶対成功するって」
とは言ったものの、実は私も不安。
サクラ「じゃ、作戦実行するよ！」
リナ「うん‼」
リナ「ねー知ってる?今ニコラのカメラテストまで行った子全員コネらしいよー。スタッフさんが言ってた！でね、娘の友達で一緒にコネを受けてる子は不合格にするらしいよーー。」
ミカコに聞こえるように、大声で、そしてミカコの側で言った。
サクラ「えーまじで⁉んじゃーミカコは不合格？」
リナ「んまあそういう事かな？」
ミカコ「えっ‼そ、それ本当⁉リナ、サクちゃん！」
リナ「うん。スタッフさんが言ってたからねー」
本当は嘘。そんな事これっぽっちも言ってなかった。
けどミカコは真に受けたらしい。
ミカコ「そんな…ミィ！あたし、もうあんたのけらいやめるから。じゃーね！💢」
ミサノ「えっ⁉ちょ、まってよミカコ…‼…そんなん言うなら、もうコネの話取り消しだから！」
ミカコ「いーよ別に。だってどーせ不合格だもん。…リナ、サクちゃん！またグループに入ってもいい…?」
やったぁ！作戦成功だぁっ☆

その日、リナは早退して全モの撮影へと向かった。
リナ「こんにちはー😃」
カノン「あっ、リナきたぁ！全員揃ったねぇ♡じゃ、ハワイのお土産を配りまぁす。ミア、シオリ、アンナ‼」
ミアシオアンナ「「「はいっ」」」
そして4人で手分けしてお土産を配っていった。
カノン「…よし、皆に渡ったね？」
スズナ「あ、あの…私、もらってません。」
カノン「？あー、buすの分？ごめん用意するの忘れてたわーwwwごめんね、だってSoん在感無いんだもーん。ま、あんたはいらないでしょ？だってお土産食ったら太るしー。すでにdeぶなんだからいいダイエットじゃん！」
ニコモ『あははははははっww』
カヤ「んじゃ皆ー。お礼言うよ！ありがとうございまーす☺」
ニコモ「ありがとうございます！」
だけど、スズナちゃんたけはお礼を言わず黙って下を向いていた。
カヤ「おいbuす‼このyaろー、お礼ぐらい言えよオラァ‼」
スズナ「……」
ヒナ「黙るなよ！お礼はお・れ・い‼」
スズナ「あ…ありがとう、ございます…。」
カノン「なーニィ？聞こえないーー！！」
スズナ「ありがとう、ございますっ…‼」
91：澪羽：2017/06/19(月) 18:56:56 ID:lJkbG0Ng0: カノン「ったく。世話のかかるやつ。」
カヤヒナ「「www」」
スタッフ「スズナちゃん、サキちゃーん。撮影！」
スズナサキ「「はーい‼」」
カノン「サキ、分かってるよね?」
ヒナ「何かやるんだよ。」
カヤ「やらなかったら次のターゲットはあんただから。…ね、2人の撮影見学しない⁉」
サキ(え…‼😭😭😭私が直接スズナちゃんに何かをしなきゃいけないの⁉)
カノン「カヤ、いいねー。どーせなら全ニコモでってのはどう？」
ヒナ「カノンとカヤ、良い！さ、行こ行こ☆」
ニコモ「はーい☆」
サキ(ヤバいヤバい…💦何しよう⁉)

パシャパシャパシャパシャ
カノン(そろそろやれよ←目で合図)
サキ(ああぁぁぁぁあ‼よし、もうこうなったらやるしかない…よね…！えいっ。)
サキちゃんはスタッフとカメラまんに見えないよう、思いっきりスズナちゃんをおした。
スズナ「きゃあああああ！！」
どーんっ💥←こける音
ニコモ「ぎゃはははははは‼ww」
スタッフ「ハァ、何やってんだか。大丈夫？」
ヒナ「うわーー、スタッフもあきれてんじゃんwww」
カヤ「doじすぎwww」
スタッフ「もうスズナちゃんはいいから。代わりにカノンちゃん入って!」
カノン「はぁーい。…っしゃ、スズナのページうばったwww」
カヤ「ナイスwww」
92：あかり☆：2017/06/19(月) 19:02:35 ID:9JPQIpbQ0: 呼びためok！えっと…漢字なんて書いてあるの？
93：あーちゃん：2017/06/19(月) 19:56:28 ID:Y8k1Yif.0: さきちゃんまで…！！
94：あかり☆：2017/06/19(月) 21:35:48 ID:9JPQIpbQ0: さきちゃん・・・
95：みるく：2017/06/19(月) 21:41:08 ID:Fz..LzOU0: さきちゃんも黒に、、、
96：澪羽：2017/06/20(火) 18:54:48 ID:lJkbG0Ng0: >>92 >>94
あ、澪羽ってかいてみおうって読むよ！
よろしくねー✌
>>93
さきちゃんまでこんな事をするなんてねw
>>95
さきちゃんの白い心が…www
97：澪羽：2017/06/20(火) 19:14:29 ID:lJkbG0Ng0: スズナ(なんであたしがこんな目に…あぁ、もういや＿＿。)
サキ(あ、あたしはなんて事をしちゃったんだろ⁉あたしのbaかbaかbaかbaか‼)
パシャパシャパシャ
スタッフ「うん、カノンちゃん良いよー。サキちゃん、なんか表情かたい‼もっとゆるめてー。」
サキ「あっはい。すみません！」
カノン(サキもdoんくさいな…💢)
撮影終了。
カノン「サキ、次はもっと頑張ってよ。」
サキ「はい‼す、すみません」
アンナリナ「「サキー。」」
サキ「あっ、アンナとリナ!」
リナ「カノンちゃんとの撮影、緊張したでしょ⁉」
アンナ「うんうん！だってカノンちゃん、大物だもんね。お父さんもお母さんもすごいし」
サキ「そうなの。すっごい緊張した‼」
リナ「私もプチ時代すっごい緊張したぁ！カノンちゃんとの撮影。」
アンナ「ww」
カノン「全員集合ー！…あ、buすはこなくていいってwww正直、zyaまなだけだから。」
スズナ「カノンちゃん＿＿。前はそんな人じゃなかったのに＿＿。」
ヒナ「あ？何か言った？」
スズナ「い、や＿＿。言ってません＿＿。」
カヤ「おどおどうぜーww」
エヅキ「それな」
アイミ「ねーそれよりさカノン。皆集合させてどうしたの?」
カノン「うん。今日、打ち上げしない⁉皆でご飯食べに行ってさ😆」
ヒカル「いーですねー☆」
リリ「行きたいです‼」
カノン「あ、スズナも来ていいよ」
ざわざわ…。
カヤ「えっカノン…なんで…。」
カノン「スズナのおごりだからだよwwwスズナよろしくー」
ヒナ「そーゆー事かwwびっくりしたぁ。」
98：鈴：2017/06/20(火) 19:36:15 ID:TXQfxafE0: うわー。。。ｗ
カノンちゃん黒い…けど、頭いい！ｗｗ
99：あーちゃん：2017/06/20(火) 19:59:32 ID:Y8k1Yif.0: うわ、かのんちゃん、すずなちゃんをいじめから開放するかと思ったらお金払わすなんて、、、！！
100：あかり☆：2017/06/20(火) 20:41:56 ID:9JPQIpbQ0: 借金するなんて・・・
101：みるく：2017/06/20(火) 21:10:01 ID:Fz..LzOU0: 100おめでとーー！
私も負けないようにがんばる！！
おごらせる考えはなかったわwww
102：あーちゃん：2017/06/20(火) 21:15:53 ID:Y8k1Yif.0: 100おめでとうー！！！！！
103：澪羽：2017/06/21(水) 07:48:48 ID:lJkbG0Ng0: 100だ！100 100～♪www
>>98
黒いけどあたまいいってww
ほめてるの？www
>>99
カノンちゃんはそんなに甘くありませんwww
>>100
wwwカノンちゃん💰持ってそうなのにね
>>101
ありがとー！！！じゃあみるくのスレにもおじゃまするね！w
じゃーもっとびっくりぽんな話を作るわwww
>>102
あーちゃん！！！ありがとう！！！
本当嬉しい～😆✨
104：澪羽：2017/06/21(水) 08:04:39 ID:lJkbG0Ng0: エヅキ「あたしもwwwもういじめやめるのかとーw」
カノン「ww残念だったねーー、スズナ。」
サラ「あっ、あの。カノンちゃん!」
カノン「ん?なーに、サラ。」
サラ「あたしも…そのいじめ、直接したい、です。＿＿その、今までただカノンちゃん達のやる事に笑ってただけだから、、」
ヒナ「そーゆー事～…。」
カノン「もっちろん！いいよ！サラも高1モの仲間ね！他にやりたい子ー。」
ミア「サッ、サラがやるならあたしも…✋」
ハナ「ハナも‼あっ、ハナ、学校でもいじめやってますからwww」
カヤ「へぇー！それは心強い！」
カノン「他は？」
ニコモ「………」
カノン「なんだ。いくじなしばっかか。全員参加じゃないとか、まじ受けるーー。」
アスカ「なら、私も＿＿」
マホ「マホもやります＿＿‼」
ヒビキ「ビーキーも」
カノン「(ニヤリ😎)んじゃあ、次はスズナに何する？」
ハナ「くつ隠し、物をハサミできる、ゴミ箱に捨てる…」
カヤ「おいおいハナwwwほんまにいじめ経験者やん！めっちゃ出てくる～w」
ハナ「www」
マホ「トイレに閉じ込めてそのあと水バッシャーン！」
ヒナ「いいね～wwwんで撮影できないようにするとかw」
サラ「打ち上げで、ハブ!」
カノン「あ、それいい！打ち上げでハブにして、んでついでにトイレに閉じ込めて水バッシャーン☆」
カヤ「いいね～😎✨」
ヒナ「面白そう!」
ハナ「面白いですよ～。すとreすはっさん！」
カノンカヤヒナ「「「wwww」」」
105：みるく：2017/06/21(水) 14:31:05 ID:Fz..LzOU0: こわ！ww
106：あかり☆：2017/06/21(水) 17:58:46 ID:9JPQIpbQ0: すずなちゃん、どうなるのかな…
107：澪羽：2017/06/21(水) 18:26:27 ID:lJkbG0Ng0: >>105
いつのまにかホラー化してる！？！？w
>>106
あかりー！お楽しみにwww
108：澪羽：2017/06/21(水) 19:23:24 ID:lJkbG0Ng0: 打ち上げ。
カノン「皆ぁ、遅れてごめーん‼💦」
セイカ「全然全然‼」
ナルミ「それにしても、カノンちゃん。今話題の店を予約できるなんて！すごーい。」
カノン「そーぉ?全然やってくれたのはパパだからっwww」
そう。
カノンちゃんは、今雑誌やテレビでもよく取り上げられるほど有名で、そして高級なお店を予約してくれた。
カヤ「でもさ、お金＿＿」
カノン「あー。それなら心配ないよ。だってスズナはbuすなのに編集部から押されまくっててんでお金もらってたもんね?」
スズナ「………」
カヤ「でもさ、カノン…。さすがにこれはちょっと…、」
カノン「何よ、カヤ。あんたいじめられてもいいの？」
カヤ「それは＿＿。」
カノン「はぁ。全く。カノンがスズナのおごりっつってんだから、皆はカノンの言う事聞いてりゃいーの！」
ニコモ「………」
カヤ「カノン！こんなの、おかしいよ！」
カノン「はぁ⁉カヤ、おmaえ誰のおかげでニコラで押されてると思ってん…」
スズナ「カノンちゃん！もう、やめてくださいっ。全て、あたしがwaるいからっ‼」
リナ「スズナちゃん＿＿。」
スズナ「カヤちゃん、かばってくれてありがとうございます。すごく嬉しかったです。…だけど、このままだとあたしの憧れのカヤちゃんがいじめられちゃう…。そんなの、あたしいやです。だから、もう、あたしをかばわないでください。」
カノンカヤ「ス、スズナ…」
カノン「スズナ…ごめん。…本当に、今までいじめて＿＿ごめんなさい」
カヤ「あたしも、ごめんなさい…。もう、とりかえしのつかない事しちゃった＿＿。」
ニコモ「ごめんなさい…」
スズナ「み、皆顔上げて！もう、いいんです。これからは、皆仲良くしましょう⁈」
カノン「スズナ…っ。ほんと…に、ごめんなさい…っ。か、カノン今日はおごりますっ。。皆の、分を。」
スズナ「そんなそんな！わるいですよ！」
カノン「ううん、いいの。せめてものおわび…。」
スズナ「カノンちゃん＿＿。」
スズナ「あははっ！！あはははははは！！」
突然、スズナちゃんがkuるったように笑い出した。
ヒナ「ス、スズナ⁉どうしたの⁉」
スズナ「baかどもが！あたしがホントーにbaか部長をゆるすと思う！？ゆるさないわよ！これから、しかえししてやるんだから！！あと、あたしをさんざんいじめたイメモの2人もね！！…あははははははっ！！！！ww」
カノン「ス…ズナ…」
カノンちゃんがパタリ、と床に座った。

これから、どうなるんだろう…。
109：みるく：2017/06/21(水) 20:47:53 ID:Fz..LzOU0: まさかのすずなちゃん黒パターンww
110：あーちゃん：2017/06/21(水) 22:37:49 ID:Y8k1Yif.0: 次はすずなちゃん・・・！！！！！
どうなる！！！
111：鈴：2017/06/22(木) 18:41:12 ID:TXQfxafE0: 先が読めんんんーｗｗｗ
すずなちゃん、可愛そう…からうっわぁ引くー！に変わったｗｗｗ
112：澪羽：2017/06/22(木) 18:56:42 ID:lJkbG0Ng0: >>109
白スズナが黒スズナにwww
>>110
お楽しみに😆ww
>>111
スズナちゃんがまさかの立場逆転ってゆーねwww
113：澪羽：2017/06/22(木) 19:07:31 ID:lJkbG0Ng0: 次の日。
☆ミカコside☆
今日はいよいよ最終審査。これは、自分の力で頑張る‼
もう、ミィに頼ったらなんてしない！
それを、リナとサクちゃんが教えてくれたからね…🙂
会場につくと、いくつかのテーブルでかなり盛り上がってる子たち、1人で緊張している子たち…。たくさんいた。
その盛り上がりグループに、ミィもいた。かなり顔が可愛い子ばっかりと楽しそうに話していた。
そっか＿＿この中からニコモが出るんだ‼仲良くして、ニコモと友達になりたいなー。
？「ねーねー。こんにちは!」
わっ‼誰か分かんないけど、話しかけてくれた～✨
うれしーっ😂
ミカコ「こんにちは！あ、あたしミカコ。よろしくね！」
サヤ「あたし、サヤ！よろしく～👍」
ミカコ「1人で心細かったから、嬉しいな😆w」
サヤ「あたしもあたしも！心細かったんだ～wwwねぇ、ミカコちゃんどっからきたの?」
ミカコ「あーあたし?あたしは青森だよ！あ、ニコモのリナとこの会場にもいるミサノはリア友なの。」
サヤ「え～っ、すごい‼てか、リナちゃんと友達かー！いいな～！！✨」
ミカコ「うん、リナは超優しいんだー。ねぇ、ライン教えてー！」
サヤ「あっ、うん。いいよー💕これでこれからも仲良くできるね。」
ミカコ「だねー！サヤちゃん可愛いから合格したらニコモの友達が2人もw」
サヤ「まっさかぁ！あたしなんて、ムリだよ…💦それを言うなら、ミカコちゃんがニコモだね！」
あたしが…ニコモ…？
そうだ。ここは最終審査会場。
あたし、今になってやっと実感できた＿＿
サヤ「あ。受付番号10番なんだね！きりがいいwあたしなんて7番！」
ミカコ「いーじゃん！ラッキーセブン✌合格できるって事じゃない?」
サヤ「ならいーんだけどなー！」
ミカコサヤ「www」
114：みるく：2017/06/22(木) 21:22:28 ID:Fz..LzOU0: おねがいだから二人揃って合格で！みかさやみたいな？
115：あーちゃん：2017/06/22(木) 21:33:20 ID:Y8k1Yif.0: みかさや、いいね！！
116：澪羽：2017/06/23(金) 17:37:26 ID:lJkbG0Ng0: 小悪魔アンナとその仲間たち
という小説も別スレで書いてます！よければ見てください♪

>>114
ミカサヤ～！！いいねwww
これから先はお楽しみに！
>>115
ねー👍
117：澪羽：2017/06/23(金) 17:44:07 ID:lJkbG0Ng0: スタッフ「はーい、それでは話を始めます！」
スタッフさんが言うと、大きな声だったおしゃべりは一切なくなり、静かになった。
スタッフ「今日は、カヤヒナの2人が！来てくれたよー。」
『えっ、カヤヒナ⁈』『夢みたーい！』『まさか、ニコモがタダで見られるなんてっ✨』『ねー、感激！』
あちこちからそんな声が聞こえ、またざらついた。
サヤ「ねえ、聞いた?カヤちゃんとヒナちゃんだって！」
ミカコ「ねっ。やば、スマホで写真撮ってもらおう！」
サヤ「いーねー、記念として！」
スタッフ「wそれじゃあ、カヤちゃーん！ヒナちゃーん！」
カヤヒナ「「はーい！♡」」
カヤ「皆、最終審査まで合格おめでとう。🎉」
応募者「ありがとうございます！」
ヒナ「今日は、緊張せずに。自分らしく、頑張ってね！」
応募者「はーい！！」
スタッフ「はい。じゃあ、早速審査を進めていきます。まず、受付番号1～4番の方！この会議室に入ってください」
サヤ「わぁ…このままだとあたし達途中別れちゃうね。」
あ、本当だっ‼サヤちゃんがいないなんて…あたし、心配だわ…💦
118：澪羽：2017/06/23(金) 19:23:51 ID:lJkbG0Ng0: サヤ「あ、でもお互い頑張ろ！せっかくここまできたんだしね^^*」
と、サヤちゃんは言った。
けれど＿＿あたしがここまでこれたのは、本当はミィのおかげなんだ。
もしこれで合格しても、嬉しくない＿＿
サヤ「んっ?ミカコちゃん、どーした?」
ミカコ「えっ?あ、うん。大丈夫」
サヤ「そう？ならいいんだけど。…ね、カヤヒナちゃんに声かけてみない⁉皆、カヤヒナちゃんの周りに群がってるし」
あっ、それいい！
ミカコ「うん。行く行く！あ、後で一緒に写真撮ろうよ～💕」
サヤ「うんっ☆あ、ラインも忘れずにねー！」
楽しみな事がいっぱいだ＿＿‼ミィのコネなんて、忘れよう。
ミカサヤ「カヤヒナちゃーん」
カヤ「？あ、こんにちは！」
ヒナ「こんにちは～💕2人とも、可愛い‼😍」
サヤ「いやいや！そんな事ないですよっ‼💦お2人の方が可愛いです～😍」
すごっ、サヤちゃん…！
なんというか、社会でもいきていけそう…。
カヤ「ねぇ、名前聞いてもいい？」
サヤ「野村サヤです！中1です！」
えっ‼サヤちゃんって、あたしより1つ年下だったの⁉
見えない！大人っぽすぎ！それに、なんかえらいし…(苦笑)
ヒナ「サヤちゃんね！」
サヤ「わーっ！ヒナちゃんにまさか自分の名前呼んでもらえるなんて(笑)あ。こっちはミカコちゃんです」
え⁈あ、あたしをそこで紹介⁈
するとサヤちゃんが、自己紹介して、というようにひじで軽くつついてきた。
ミカコ「あっ、丸岡ミカコです。中2です！」
カヤ「ミカコちゃん＿ね＿」
え？な、なんか…反応薄い？
カヤ「ねぇ、サヤちゃん！ライン交換しようよ！」
サヤ「本当ですか⁉⁉感激ですー！(笑)」
ヒナ「だって未来のニコモだもんね。」
カヤ「うん(笑)」
119：あーちゃん：2017/06/23(金) 20:01:23 ID:Y8k1Yif.0: ここにきて、何かサヤちゃんいいなぁって。
120：あかり☆：2017/06/23(金) 22:00:45 ID:9JPQIpbQ0: これってひいきって奴？
121：みるく：2017/06/23(金) 22:14:36 ID:Fz..LzOU0: コネのこと知ってる？
122：あかり☆：2017/06/23(金) 22:30:32 ID:9JPQIpbQ0: かのんちゃんのこと？
123：澪羽：2017/06/24(土) 20:44:46 ID:lJkbG0Ng0: >>119
www
サヤちゃんは良い子キャラだよ！
>>120
コネの事？ひいきってゆーか、なんとゆーか(笑)
まあ親の力みたいな～？違ってたらごめん！！ww
>>121
え、親の力でオーディション合格したり表紙なったりする事だと思ってたんだけどww
でもあんま詳しくはわかんないかな…ごめんね！
>>122
カノンちゃんって、結局親の力？なの？
124：あかり☆：2017/06/24(土) 20:51:29 ID:9JPQIpbQ0: 123←コネっぽいよね～♪
125：澪羽：2017/06/24(土) 23:16:29 ID:lJkbG0Ng0: サヤ「じゃぁ、ラインのI、D言ってもいいですか?」
カヤ「うん！言ってー。」
サヤ「△○□……です‼登録お願いしまぁーす💕」
ヒナ「おっけ！」
ミカコ「じゃあ、次言いますね。……」
ヒナ「え？あなたは言わなくていいよ？」
…え？
サヤ「な、なんで…っ?」
カヤ「だってニコモになれなさそうな顔だし？w」
ヒナ「そうそう。よくそんな顔で最終審査まできたよね。あー、セイカを思い出すわ」
カヤ「セイカねww大して可愛くないくせにオーデ受けずにニコモになりやがって」
ヒナ「そ。ほーんと、そーゆーのうzaいわー…。ま、つまりね君。あたし達はムダな追加はしないって事」
カヤ「だから、ラインも登録はサヤちゃんだけでいいと。」
サヤ「そっ、それはおかしいですよ！」
カヤ「サヤちゃんは黙ってて」
サヤ「………！」
ヒナ「とにかく。ここ3人で話すからどっかいけば？…ねーねーサヤちゃん。ニコモの裏話、聞きたい？」
……なんだろう、この気持ち。
先輩ニコモは優しいって…Q&Aのコーナーに書いてあったよ、、？
なのに、なんで…？
あたしは大人しく、その場を離れた。
ミサノは、相変わらず楽しそうにおしゃべりしている。
いいなぁ、話せる友達がいるって。
サヤちゃん＿＿あたし、どうしたら良い＿＿？
126：澪羽：2017/06/24(土) 23:18:34 ID:lJkbG0Ng0: >>123
そーなんだ！
てかカノンちゃん写真うつりによって正直全然違うよねww
127：澪羽：2017/06/24(土) 23:19:23 ID:lJkbG0Ng0: 間違えた！！
>>123
じゃなくて
>>124
が正解！！！
128：澪羽：2017/06/25(日) 09:09:38 ID:lJkbG0Ng0: その時。
サヤ「まっ…待ってぇ‼ミカコちゃーんっ」
…え？
サ、ヤ…ちゃん？
サヤ「ミカコちゃんっ、ごめんなさい‼💦あたしのせいだ…(＞＜)」
ミカコ「ちょっと待って！サヤちゃんのせいじゃない…‼わるいのは、あたし」
サヤ「みっ、ミカコちゃ～ん💦大好き～(泣)」
サヤちゃん＿＿‼
ミカコ「あたしもっ、大好き！」
そしてあたし達は抱き合って、さらに泣いた。
スタッフ「受付番号5～9番の方～。会議室にお入りくださーい！」
サヤ「あっ、あたし行かなきゃ。」
と、サヤちゃんは涙をふき笑顔で言った。
ミカコ「頑張ってね、サヤちゃん！」
サヤ「ありがとう！ミカコちゃん！あたし、頑張る‼…それと」
ん？何？
サヤ「これからは、『ミカコ』でもいいかな？」
え…っ😲
そんなの、答えは決まってるじゃん＿＿
答えはもちろん、
ミカコ「もちろんだよ！あたしも、サヤって呼ぶね！」

～続く～
☆次回はなんとドキドキの結果発表！
お楽しみに！☆
129：あかり☆：2017/06/25(日) 09:56:04 ID:9JPQIpbQ0: ミカコちゃんだけ、合格しそう…
130：鈴：2017/07/02(日) 15:11:23 ID:TXQfxafE0: 続き書いてぇー
131：澪羽：2017/07/02(日) 18:29:05 ID:lJkbG0Ng0: >>129
わ、そうしようと思ってたんだけどwww
あかり、すごーっwww
>>130
ありがとー😄今から、かくね❤
132：鈴：2017/07/02(日) 19:26:40 ID:TXQfxafE0: >>131
わーいｗ
133：みるく：2017/07/03(月) 01:45:30 ID:Fz..LzOU0: 続き楽しみー！
134：澪羽：2017/07/03(月) 19:56:02 ID:lJkbG0Ng0: ごめん！！！内容考えるからもーちょい待ってねwww
135：みるく：2017/07/03(月) 20:01:24 ID:Fz..LzOU0: >>134りょ！
136：名無し：2017/12/10(日) 21:06:27 ID:GPpeMaAM0: ６
137：澪羽：2020/05/02(土) 10:41:17 ID:rFpjOPzM0: 澪羽です！ID違うのはスマホ買ってもらったからww
受験終わって自粛暇だし久々にきて自分がかいたの読んでたら皆に謝らないといけないことが2個思い出したのでかくね！でももうあんまり人残ってない気がするけど、、
①ごめんね！青井乃乃ちゃんと同じ学校っていうのは嘘です。澪羽は本当は石川県に住んでる。ただ澪羽乃乃ちゃんのファンで、皆が興味持ってくれるかなって、、w
今考えたら本当に恥ずかしい！ずっと嘘ついててごめんね！もし残ってる子がいてこれ読んだら今まで騙しててごめん！
②まだ続きかかないといけないときにとめてごめん！でももう多分更新しません、、💦
今までありがとう！もう多分来ないと思う！