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ニコラ小説☆黒坂リナ

56澪羽:2017/06/09(金) 19:06:33 ID:lJkbG0Ng0
ミカコ「親の、コネ__。__ミィ、あたしを合格にして。」
リナ「み、ミカコッ。そんなズルはダメだよ‼そんなので合格しても、嬉しくないっ」
ミカコ「うっさいリナ、あんたはDaまってろ‼プチからオーデ無しできたあんたには、あたしの気持ちなんて分かんないだろっ💢」
ミカコ……。そ、そんな…。
わ、私はただ…。
ミサノ「…ミカコちゃん。。お願いします、でしょ?ミィ今まで散々ミカコちゃんにやな事されたしぃ〜」
ミカコ「はあ…。__お願いします(Doげざ)」
ミサノ「ふふぅ😆うんっ、いーよぉ。じゃ、ミカコちゃんは今日からミィの家来だねっ。そ〜だなぁ、まずジュース買ってきてもらおうかなぁ?購買で!あ、あとパンもお願い」
ミカコ「え、あの…。お、お金…」
ミサノ「そんなん家来なんだしぃ、自分ではらえよ?何ご主人さまにはらわせよーとしてんのwまじうけるんだけどーーー」
リナ「み、ミィッ、ミカコッ。お願い、もうやめて…‼」
ミサノ「黒坂はDaまってて?」
こ、こわい…いつものミィじゃない__‼
私が何を言っても、2人には響かない__。
ミカコ「そーだね、買ってくる!…リナ、お願いだから余計な事はしないでよ。(小声)…それじゃ、言ってくるね!」
満面の笑みで、購買に向かったミカコ。
私はそれを追いかけようと走る体制をとる。
ギュッ。
するとそれを止めるように、ミィが私の服の袖を引っ張った。
ミサノ「だーめ。」
リナ「離して!このままじゃ、だめなの‼」
ミサノ「あんたもDaまってあたしの言う事聞いてりゃいーんだよ(ぼそっ)」
リナ「え、何…⁇ミサノ、今何か言った?」
ミサノ「えっ、何の事ぉ?それより、リナもミィ達を応援してくれるよね!止めたり、しないよねっ」
うっ__。友達として、だめな事はだめってちゃんと言わなきゃ__!
言いたいけど、言えない__
どうしたらいいの…?


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