ニコラ小説☆黒坂リナ

33：澪羽：2017/06/05(月) 19:26:53 ID:lJkbG0Ng0: ノノ「…てかさ、まじですずないじめってやるん？」
リナ「あー😦どうなんだろ⁇あんまり参加したくないなぁ。同じプチモ出身だし」
アンナ「リー…には、言わない方がいいのかしれないけど…。ニコラでは、プチモ出身のモデルをいじめちゃうくせがあるの。」
ノノサキリナ「「「え…？」」」
アンナ「これは、数年前からで。卒モの永野メイちゃん、部長のカノンちゃんもひgaいしゃなんだよ。それで、一度いじめられたプチモ出身のニコモは、後輩に自分がされた事と同じ事をする。それを、繰り返しているの…」
リナ「そんな＿＿。じゃ、じゃあ私もいずれいじめられるって事⁉」
そんな…そんなの、いや‼‼
だってだって、おかしいじゃん＿＿！
アンナ「分かんないけど、多分ね。でもこれは、仕方ない事なんだ＿＿。ニコモの、Siっとだから…」
サキ「それって…どういう事？」
アンナ「あのね、プチモ出身の子は大抵編集長にこれから押されるの。だから、ちょっとレベルの低いニコモは、そのプチモ出身の子にmaける。あ、ニコラに出る数事ね。。だから、そのSiっとを毎年部長副部長が解決してくれる…ってワケ」
ノノ「へぇ…知らなかった…💦」
リナ「……、…だ、うそだ…うそだ…うそだうそだうそだっ！！！アンナってば、あたしをこわがらせようとしてー。そんな事してもムダムダ！」
アンナ「ごめんリー…本当の事なんだ…💦」
いや…そんなの、信じたくないっ
だっていじめって………。
どうしよう、すっごいこわい…。
サキ「リー…。あたし、絶っっっ対！リナの味方だからっ。ずーーっとね♪」
ノノ「あたしもだよ、リー！！」
アンナ「…うん、私だってっ😆」
皆…皆…
リナ「皆、本当に本当にありがとう😊✨」

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