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東方魔弾撃

51終わり無き刃黒騎士 ◆/U2i7AL6pc:2010/04/02(金) 23:58:16 ID:7QMizcUo
少女「あなたが闇影 将ね?私は誇り高き貴族で恐ろしきヴァンパイアのレミリア・スカーレットよ。」
将「私が闇影 将です。お初にお目にかかります。」
多分この少女がこの館の主だろう、永琳から館の主の名はレミリア・スカーレットでヴァンパイアだと聞いている。」
レミリア「あら、礼儀はいいみたいね。」
将「恐れ入ります。ところで、なぜ私をここへ?」
レミリア「ここへ呼んだのは他でもないわ、最近のあなたの活躍聞いてるわよ。」
将「恐れ入ります。」
レミリア「ところで、あなたの持ってる武器は外の世界の武器らしいわね、詳しく教えてくれないかしら?」
将「分かりました。」
デザートイーグル抜き説明を始める。
〜武器説明中...〜
レミリア「なるほど、外の世界にはそんな武器があるのね・・・。」
将「その他にも数々の武器がありますが、長くなりますので説明は省かせていただきます。」
レミリア「よくわかったわ。それより、なぜ、あなたに運命の鎖が巻きつけられているのかしら?」
将「運命の鎖・・・ですか?私には分かりかねますが?」
レミリア「おかしいわね・・・この鎖は私しか使えないはず・・・まぁいいわ解いてあげるわ。」
将「はぁ・・・。」
彼女が何を言っているのかは分からないが運命の鎖なんて始めて聞いたが、なにやら開放されるようだ。
レミリア「これで解けたわ。それより、あなたの能力はなんなの?」
将「能力ですか?それも、分かりかねますが?」
レミリア「要するに、知らないのね・・・。咲夜!パチェに能力を教えてもらってきて。」
彼女は扉の近くに立っていた、咲夜に言った。
咲夜「かしこまりました。」
レミリア「あなたは咲夜についていきなさい。」
将「分かりました。」
咲夜「こちらへどうぞ。」
俺は言われるがままに咲夜について行く。
館内を下へ下へと降りていくと、彼女はまたしても大きな扉の前で立ち止まった。
咲夜「ここよ。ここにパチュリー様が居るわ。来てちょうだい。」
咲夜の後に続いて扉をくぐると、そこはとてつもない大きさの図書館であった。


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