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東方魔弾撃

30終わり無き刃黒騎士 ◆/U2i7AL6pc:2010/03/08(月) 21:37:21 ID:7QMizcUo
俺はP90の残弾を確認して銃の整備をする。
てゐ「ウサ?」
将「ん?てゐ、どうした?」
てゐ「いや、ただ物音がしたから覗いてみただけだよ。」
将「そうか。」
俺は話しながらも整備を続ける。
てゐ「何やってんの?」
将「銃の整備だ。中の砂や泥をとってるんだ。」
てゐ「なんで?そんなのめんどくさいじゃん。」
将「これをしておかないと、壊れるんだ。だから使用後は毎回整備をしなけりゃいけないんだ。」
てゐ「ふ〜ん」
将「それよりだ、今盗ったネジを返してもらおうか。」
てゐ「う、わかったよ〜。」
こいつの手癖悪さときたら・・・、油断も隙もあたもんじゃないな。
将「よし、整備終了。」
うどんげ「将さーん、夕飯です・・・あ、てゐ。あんたもいたのね、夕飯よ。」
将「ああ、分かった。今行く。」
てゐ「わかったー。」
俺たちは、飯を食べに向かう。
もう、全員揃っているようだ。
一同「いただきます。」
将「そうだ、永琳。」
永琳「どうしたの?」
将「永琳の部屋ってどこだ?」
永琳「そういや案内してなかったわね。食べ終わったらついて来て、案内するわ。」
将「わかった。」
てゐ「いただいたウサ!」
うどんげ「あ、私の漬物返しなさい!」
昨日もだったが、無駄に賑やかだな。
いや、俺がこんな所に居るのが久々なだけか。
その後、夕飯を食ってから俺は永琳の部屋に案内された。
永琳「まずは空のスペルカード貸してちょうだい。」
俺は、ズボンからスペルカードを出し手渡す。
それじゃあ・・・。
〜永琳説明中...〜
将「なるほど、後で作ってみることにする。」
俺は部屋の戻ってスペルカードを作る。
〜スペカ制作中...〜
将「よし、こんなものか。」
何枚か残ったが、これは後で何か作るだろう。
スペルカードも作ったことだし寝るか。
俺は、いつもの体勢寝る。


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