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エリザベート王妃国際コンクール
公式HP
ttps://queenelisabethcompetition.be/en/home/
中川さん、音が硬くて色気がない
絶賛されるのがよく分からない
得意なモーツァルトでもマルセル田所みたいに他の人を圧倒してない
>>489
実力もあるだろうがジャパンマネーも。
YouTubeも日本人コンテスタントの再生回数がずば抜けている
ファイリストの方々は
これから1週間位古い城に幽閉されて
新曲に取り組むのでしたね。
大変なコンクールですね
ジャパンマネーってw
日本は、トランプのせいで沈没しかけてるのに
お金をばら撒けないよw
PTNAツイートから引用。確かに曜日いいながら名前発表してたけどこの演奏順で確定なんだろうか
吉見君ひとりだけが最も不利な演奏順の配置
>配信での発表では、ファイナルは以下の出演日。1日2人が基本ながら、出演1人の日と3人の日があるようです。
いずれも夜の部のみ、日本時間で翌日の3時15分開演予定。
26(月) 吉見友貴
27(火) Nathalia Milstein / Rachel Breen / Valere Burnon
28(水) Nikola Meeuwsen / Sergey Tanin / Arthur Hinnewinkel
29(木) Jiaxin Min
30(金) 桑原志織 / Mirabelle Kajenjeri
31(土) 亀井聖矢 / #久末航
>>495
この演奏順、セミファイナルのと順番が微妙に入り繰ってると思ったら
協奏曲弾いた順番を踏襲しているみたい
>>494
いやいや、イープラス関係業界とかマエザワ氏とかw
マエザワ氏はHちゃんにストラディヴァリウスを貸与したり、推測ではデッカやベルリンフィルデビューに力を貸したり、、?とクラ業界に慈善事業しだしたようだからw
ファイナリスト日本人はこんなものか
吉見さんや久末さんが入るとは思わなかったけど
穴埋め的存在ではw
カンドーイがはいらなかったのが残念
とうもコンクール運がないというか審査員にウケない
のが気の毒
せめてファイナリストになって欲しかったのだけど
悔しいだろうなあ
これは面白い話でした。ありがとう
ttps://note.com/ptna_chopin/n/nde2eff8137a1
エリザベート王妃国際〜今田篤さん特別インタビュー:ファイナルまでの1週間ってどんな感じ?
中川さんは残念でした。ショパコンで頑張ってもらいたい。
>>497 WFIMCクラス優勝歴のない人物から、審査員が救済するのならこのメンバーでいいだろう。
だって、このファイナルに進出した日本人はまだ「単独の優勝」がなにもないのだもの。亀井は同着だから。
30までまだ単独優勝歴がないのなら、桑原も救済して、久末も当然救済。
若林さんが通ったときの日本人のメンバーがだいたいこんな陣容だったなあ。大昔だけど。
桑原さんのスタイルでは、どうやっても優勝ではなくて、第2位プラス聴衆賞になっちゃうんだよね。
今回もそうなっちゃうのかな。
なぜかというと、同じ曲で複数のコンクールを巡るため、完成度だけむやみに上がるから。
>>499 中川をショパンに飛ばし、太田をブゾーニへ飛ばすことが、すでに織り込み済み?
陰謀説はやめて、冷静な指摘をすると、
Nathalia Milsteinは10年勝ち星のない人。
Valere Burnonは浜松の予選落ち。
Nikola Meeuwsenはコンクール挑戦が初めて。
Taninも0勝。Kajenjeriも0勝。
0勝ばかりが選出されてるのはなんか癪に触るが、まとめてお救いしましたと言われると納得。
>>500
異論なし。権威に弱い日本人は、財布の計算をしやすい。チケット代単価を高く設定できるし、日常に演奏会のある欧州と異なり、名前だけで何年も引っ張れる。
494は迷惑連投したてぃん亀婆。中長期で考える頭がないのは日本人の典型で、こういうのの何割かがお得意さんになる。推し活という言葉は、もう海外にも知られている。そらそうよね、マーケティングに有用だもの。
本選の演奏順が
少し変わった模様。
5/26 吉見さん、ミルシュタインに。
吉見さんがトップバッターであることに変わりないが。
ミラベルは総合力で早々にないなと思った人。やっぱわからんエリコン。
ナタリアはソロにあまり魅力を感じなかった。ショパン予備予選と同じで。
ニコラ&ジャーチン、もう一度聴けるのは楽しみではある。
ハンドヒ、あのスタイルじゃここまでの人だろう。
中川さんはショパン向きじゃないから飛ばされても。
そもそも、12人もの人がファイルに行く時点で不可解
6位まで と それ以外 で選んたのではないかしらん
日本人は善戦していると思う
中川さんはリサイタル、ファイルの協奏曲ともボリュームがちょっと‥
ほんとにもう少し聴きたい人は残らないよなあ、このコンクール。
>>507 エリザベートIntからデビューするピアニストは総じて苦戦している。
Severin von Eckardsteinはまだメジャーからなんのアルバムも出せないばかりか、
Vondráčekは地元のレーベル止まり。
リリースが好調なのはBoris Giltburgだけ。
Denis Kozhukhinですらローカルレーベル止まり。
Vitaly Samoshkoは消えた。
亀井さんのショパン予備予選のときになぜ変な解釈をしたのか謎が残る。あの奇妙な解釈なら落ちて仕方ないと思ったが、数日後のエリザベートでは解釈をちゃんと修正して来ていた。
予備予選は解釈の実験的な試みだったのか。大事な舞台であの演奏はリスクが高すぎるが、一がバチか試してみたんだろうなぁ。
亀井くんは優勝以外興味なかったんでしょう。
これでダメなら後々落とされるから時間の無駄と考えたんでしょう
確かに、予備予選のあの独特の解釈はもちろん本人もいろいろ考えたうえで作り上げて聴衆に提示しているのでしょうし、落ちたのは仕方のないところもあったかもしれないけど、それで肩の力がぬけて、エリザベートで自由闊達に演奏してくれるなら、かえってよかったかと前向きに捉えています。
>>510 それなら、「誰かが」エリザベートInt日本人初優勝って流れなのか。
今までエリザベートは日本人にはピアノ第1位を出さないコンクールだったが、
ついに出すのかもしれない。出てもいいと思う。待たされたんだから。
>>512
笛吹いちゃだめだって。裸踊りの勢いででてきちゃうよ。
演奏順が2人目だったので
傾向と対策が掴めず混乱したのではないかと思う
エリコンは演奏順には恵まれている
あと、ショパンはこうあるべきと信じてるポーランドの審査員連中。
今はショパンに共感できないのかもしれないし
それで良いのではないか
ツィメルマンは、かつて ショパンばかり演奏するということは 毎日チーズケーキを食べるようなもの と言った
亀井氏のショパコン参戦に関連する検証はショパコンの方でやると良いかも
スレ違いでした
すみません
亀井スレ作ってそこでやるのが1番いいんじゃないかな
【色気】世界最高のピアニスト亀井星矢【華がある】
誤解を招く書き込みをしてすみませんでした
しかし、私は亀井氏オタではありません
あくまで、コンテスタントの1人として注目しているだけです
K氏案件は想像以上にセンシティブなようですので
今後は控えます
普通に応援すれば誰も何もいわないと思います。私は地元でもあり、小さい頃から応援していますし。
てぃん亀婆のコメントみたらわかりますが、基準が色気と華しかないんですね。
残りはどっかから拾った受け売りで、自分の意見らしきものを正当化するにあたって他人の評価を持ち出す。それが透けてみえてるんです。色ボケはかわいらしいですが、この2つだけでしつこく書き込むから辟易されている。
数あるファンのソサエティでなくここにくる理由は謎で、アンチを疑われる始末です。
亀井氏の役にたつどころか、氏はこんなのばっか抱えてんのかと思われています。
音楽に色気と華やかさがなければ「ごみ」です
それは勉強して得られるものじゃない。天性のもの
人の受け入りの意見は全然引用しないw
単に好き嫌いだけ
全くかけ離れてるほうが多いよ
聴いて乗れるかどうか。
中川優芽花はこちらに何か内面的に響く何かがあるなあと聴いていた
どこの掲示板でもかなり低く評価する書き込みを見た
演奏的には人によってはやや不安定に聴こえてしまう人もいるのかと自分は思っていたが審査員の評価も低かったのには驚いた
人の心に響く演奏は今後も続けて行ってほしいものだ
中川さん、ドイツ語話者だからフレージングが自然だという意見をネットで拝見した。
でも情念とか桑原さんのような圧もないし、亀井君みたいな華やかでも色気もないし
淡々と山谷なく弾いていたように聞こえた。
ヨーロピアン向けの弾き方なんでしょう
エリザベートで優勝したら今年のショパンコンクール出られるの?
>>524
凄い、亀井夢女を憑依させることに成功しているw
中川、情感の載せ方は卓越したものがあるけれども、
なんでそこで?みたいなこけ方をして、メカニック的に安定感がないのが
コンテスタントとして厳しいところだよね。。
>>525
出場規定に、優勝した際の向こう数ヶ月の活動制約が入ってたと思うんだよね
それに引っかかるんじゃないかと思うんだけど、間違ってたら補足plz
>>528
規定78
「受賞者は発表の日から4ヶ月間コンクール当局の許可なく公開演奏や録音をしてはいけない」
逆に許可さえあれば問題ないようだ
>申込書は、遅くとも 2025 年 1 月 12 日までに研究所に提出してください
この一文はシード権資格者にも当てはまるんじゃないかと
>>524 今の子供はバッハの平均律もほとんどコンクールで弾かないし、
古典のソナタも全楽章弾く時間が短い。
なのでいっぱい間違える。
これを最初にやらかしたのはAlberto Ferroだったが、
次第に全地球上のピアニストに該当者が続出。
ゆとり教育ってだめだね。
イタリアにもゆとりあるんか、、
コテハンの人は間違ったことあちこちに書いてるけどスルーしてるよ…
ほとんどの人が間違ったこと書いてるよw
>>532 たんしゅくゆーあーるえる x.gd/JOM6A
びっくりだろう。これがイタリアなんだな。
>>534
「コンテスタント」って誰が何のために広めようとしてるのかしらんけど
間違いだよね、結構見るたびに恥ずかしい
(これ、コンテストじゃねえしw)
正確には「コンペティター」か「カンディダット」だけど
わざわざカタカナ表記するような言葉じゃないねえ
そう言う言い方は、音楽に詳しい人が訂正すれば良い。
落書きからも学べることが出来る
高坂はる香が使いはじめたんだろうけど、そこは半ば意図的につかってると思うよ。
もともと彼女はクラ畑の人じゃなく、インドに傾倒してた人だったかと思う。
だからとにかく伝わればいいっつー考えで使ってる可能性ある。
コンペティターは他人を蹴落とすというイメージがつきそうで、日本人の感性を考慮して避けたんじゃない?
ロングマンで調べたら
contestantはsomeone who competes in a contest
とかいてあったから、べつにおかしくないんじゃないかと。
>>524
ドイツ語云々なんてデタラメだから真に受けない方がいいよ
その理屈だとドイツ人みんなそうじゃん
アイツら持ち上げる為にいい加減なこと書きすぎる
聴いてみて言う程良くないと思ったら、それは正しいよ
楽譜をよく見ると楽してるからスリリングではない
ペダル踏み過ぎたりしてる
何故か大して面白くもない演奏を
やたら持ち上げてる人がいるから
騙されてはいけない
自分の感性が大体正しい
あの方の1次2次のプログラムで察しがつきました
守りに入ってたでしょうね。
表現も型にハマり出した
メジャーなコンクールでは難しいと思います
>>540
524はてぃん亀婆だから。ちなみに522は彼女の'それしかない'代表的主張(耳タコ)。
ヨーロピアンうんぬんはどっかからもってきた言葉でテキトーに使ってる。
ドイツなんたらをネットで拾ってきたようにね。そこは見抜く目をもってスルー。
でも病気でも重篤なものを診断出来るのはどんな医者でも出来る。初期の診断出来かねるのを見極め診断を下せるのが名医。
亀井くんと桑原さんは抜きん出たから、ファイナルに通るのは誰でも簡単に分かった。中川さんはやっぱり微妙。
>>533
それいうなら536みたいに誤っている内容を指摘するのがセット。そのほうがみんな学べる。
「間違ってる」と言い捨てていくのは無責任で、なんたら警察と同じだと思う。
コンテスタント、合ってるよ。
もちろんコンペティターでもよい
>>536
コンテスタント」
>>536
コンテスタントは元の英語がコンテストならコンテスタントにするのが自然なのはたしかにそうだと思います
でも意味が通じれば使いやすいほうでよいのではとも思います
出場者をカタカナ表記したいときはなんとなく コンテスタントにしちゃってます
確かに「コンクール」ってかいた文面の中に「コンテスタント」表記するのは美しくないですね(本当は)
気になって色々サイト巡りしたら浜松高松カワイの英語表記は Competitors 、仙台だけ Contestants (COMPETITIONと揃ってない)
コンテストは「品質の良し悪し」。
コンペティションは「個性の良し悪し」。
ちょっとニュアンスが違う言葉なんだね
コンテスト→作文・作品、フォトコン、ミスコン(品質wまあそうか)
コンペティション→日本で言ういわゆる「コンペ」の事で、なんか技術・学術的ってか位が一段上、みたいな感じあるかも
和製英語の多くはイメージのしやすさから作られてきた。
金田一秀穂とか、日本語を専門に扱う人以外は、なんでもいいとおも
西洋音楽やってんのに?
外国語のニュアンスなんてネイティブかつ国語力高い人じゃないと説明出来んて
ここで不毛な検証するよりファイナリストの過去の音源でもじっくり聴く方がいいんじゃないでしょうかね
音大生がサクッとの答えたらいいでしょ?専門なんだから
通ぶってる536って実はニワカなんじゃないの?クラシック界隈のこと知らなそうだし
こんなとこで草生やしてドヤァしてて恥ずかしい
コンペティター呼びは日本だとスポーツで主に使われてる
つーか、いくらファイナル始まるまで1週間あるとはいえ横道逸れてる時間長すぎだと思いますよ
このスレでは「出場者」か「参加者」でいいです
ここは日本
ま、ここから先は「ファイナリスト」で異論はあるまいbyニワカ
>>558
賛成!はじめからそう思ってた
セミファイナルの演奏直後に現地のコメンテーターが何を喋っていたのか
フランス語みたいで全く理解できないのでyoutubeの字幕機能で和訳してみた
翻訳は残念な精度です。どっかにきちんとした和訳らしきもの出てきたら消します
税金→課題曲
20250512吉見太田モツの現地コメ
ttps://youtu.be/fH1UC3Adzbw
20250513桑原中川そろ現地コメ
ttps://youtu.be/gPYmoLzNehk
20250514亀井久末そろの現地コメ
ttps://youtu.be/svAkEOtCyYI
20250515吉見太田そろの現地コメ
ttps://youtu.be/IXrNHt4p_48
20250516桑原中川モツの現地コメ
ttps://youtu.be/UMbokhOiedU
20250517亀井久末モツの現地コメ
ttps://youtu.be/gIQJuvOJxuQ
部屋→舞台 ?
フランス語で文字おこしされているようです。保存してChatGPTにぶっこめば和訳精度が改善する可能性はあります。
親切な方、リンクをどうもありがとう。
ショパコンと違って音源少ないから、一次から全部聴き終わったのね。
好きな曲を弾いてくれた人が全滅したのが哀しい :゚( ノД`)꧂:゚バイバイ
英語翻訳の字幕はまあまあ読めてそうだよ。
亀井久末の動画をみると、高校英語レベルでいけそう(英検2級程度)。
動画速度を2割くらいにおとして視聴すれば、主な内容はとれそうだね。あってるかはしらん。
youtubeの文字おこし機能でフランス語でテキストファイル化
→ chatGPTに和訳やってもらったら自然な日本語に訳してくれた。Youtubeの文字おこしとChatGPTの翻訳機能すげえぜ ! (実は正確な翻訳になってないのかも知れませんが)
長文なので最後のまとめだけ転記
20250517亀井久末モツの現地コメ を要約すると
ワタル・ヒサスエのモーツァルトは「非常に誠実で技術的に堅実だが、少し驚きに欠ける」と評され、
一方で、マサヤ・カメイは「モーツァルトでは無理をしており、自然さや対話性に欠けていた」とされています。
ただし両者とも、挑戦そのものに対しては大きな賞賛が送られています。
20250512吉見太田モツの現地コメの要約
ピアニスト太田さんの演奏は技術的に非常に優れており、第1楽章ではオーケストラとの相互作用が高評価を受けた。
しかし、第2楽章では感情表現の深さや劇的な構成にやや欠けるとの批評もあった。
評論家たちはコンクールという場の制約も指摘しつつ、「もっとリスクや遊び心があってもよかった」と述べている。
吉見祐樹さんの演奏はオーケストラとの一体感があったが、音色の変化に乏しいという意見が出た。
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なんか日本語文にしてくれると異常に面白い。以降は大長文になってしまうので後で別スレでやります
インスピレーション=驚きに変換されてるかな。普通のことを言ってる二人だったね。
モツはたくさんの素晴らしい弾き手に恵まれているので、感想が厳しくはなる。
桑原・亀井・久末は、彼らの音や演奏の個性がモツとは反対方向、なので彼らはよくやった。
そんなに演奏の個性は変えられない、その中でベストをつくすしかないからね。
芸術家は、自分の好きな領域と逆の領域はモチベがあがらないので手をつけない。
手をつけないからうまくない。コンクール課題曲じゃなきゃ、わざわざ演奏しなくていいわけ。
吉見・太田は3人ほど個性の乖離はないので、彼らより期待が大きい。
対話の愛らしさや小鳥がきゃっきゃとくっちゃべるような魅力的な高音がないと、
自然とそんなような感想になると思う。
中川さんの批評が抜けてるよ
わざとじゃないかな
中川アンチだと思う
太田さん、モーツァルトいいね
>>569
中川を推してた二人の言葉?
そら如何にトンチンカンな二人だったかの証明に過ぎない
語り口・表面的な耳ざわりの良さが全てなら昔のPhilipps系のモーツァルト聴いてりゃいいんでね?
今回は亀井くんは入賞しそう
フランスの21才の彼との優勝争いに見える
2位 亀井
5位 桑原 かも
9番 太田、○Breen、Khandohi、○Burnon、○Meeuwsen、中川、○久末
15番 ○吉見、Kim、○亀井
17番 Ranaldi、○Milstein、○Hinnewinkel、○桑原、Park、Shin
18番 Bily、○Tanin
27番 Zaken、○Min、○Kajenjeri、Linnik
セミファイナルでの選んだ曲名とファイナル進出者には○をつけた
どの曲にも誰か一人はファイナルに行かせるとかあったのだろうか
たまたまそうなっただけなのだろうか
ファイナルの亀井の曲にハンデとかあるのかないのか(難易度的にはそう高くもなく、演奏時間が短い?短いとアピール力に欠けるのか、それともくどくやるよりも審査員にスッキリと好印象を与えるのか)
サン5がスカッと決まるのは超重厚なブラやラフプロがパッとしない状況の場合な気がします。人数少ない本選ならまだしも12人の中で重厚大曲を凌駕して浮上するのは正直厳しいのでは
亀井さんは選択曲の難易度以前に色々テクニックの問題抱えてると思いますね
まともな審査なら入賞の可能性はゼロ
もっと弾けてた人たちがセミファイナルで落とされてるのでかなり不可解です
テクニックは
審査員のレベル次第ではそのあたりなんともグレーだね
ちなみに「もっと弾けた人」って誰ですか?
中川さんですか?
前回入賞者の務川阪田を超えてそうな日本人がいない
>>580
ベラルーシのカンドヒやイスラエルのザケン、韓国のシンなどです
テクニックや表現力が亀井さんとは比較にならないくらい高かったと思います
私は全体の話をしています
コンクールなのですから日本人の中の優劣を語るのは全く意味がありません
Gilles Ledure (Président)
Imogen Cooper [I, II, F]
François-Frédéric Guy [P, I, II, F]
Daejin Kim [P, F]
Momo Kodama [P, I, II, F]←日本人
Denis Kozhukhin [I, II, F]
Julien Libeer [P]
Jan Michiels [P]
Laura Mikkola [I, II, F]
Steven Osborne [F]
Jorge Luis Prats [F]
Anne Queffélec [I, II, F]
Tamara Stefanovich [II, F]
Jean-Claude Vanden Eynden [P, I, II, F]
Anna Vinnitskaya [I, II, F]
Boyan Vodenitcharov [P, I, II, F]
Lilya Zilberstein [F]
ttps://queenelisabethcompetition.be/en/news/meet-the-jury-members-for-the-2025-piano-edition/
コンクールなんてスタ誕みたいなもん、でもスターがでてこないからなんなん。
「万歳、無しよ」
エリザベート王妃ピアノ国際コンクールは気品高い格式のあるベルギー王妃陛下が主宰されるコンクールです。
誉高き歴史の長いベルギー王国に相応しく、ベルギー国王王妃両陛下のお眼鏡に叶わない気品が十分で無いピアノ演奏は決勝の天覧演奏会で披露されることが許されません
21日からクライバーンが始まるんだよね(日本では時差の関係で日をまたいで始まるみたいだが)
この2つの有名なコンクールはこれからもずっと同じ年に開催されるのならもっと時期をどっちかがズラすべきでしょ
(ショパンは5年ごとだからずっと一緒にはならないはず)
もしかしてバラした開催だとどっちにも出る人がかなり多くなってあとからやる方が損をする?
出典 ピティナピアノノートより
しかも、審査員や聴衆に対して、まず1次予選は自己紹介、クォーターファイナルで1次では出さなかった新たな一面をプレゼンし、そこで「もっとさらに何か聞いてみたい」と思わせて、大きく膨らんだ期待にセミファイナルの60分で応えてみせる必要があるのです。(ちなみに、それをものの見事にやってのけた、前回の優勝者イム・ユンチャンの計算しつくされたプログラムについて、最後にご紹介します)
まずは今回、1次からセミのソロの選曲をトータルして、「コンテスタント」たちが最も多く選んだ作品たちをご紹介します。
ピティナ何「コンテスタント」を使ってるからコンピティナーでもアプリカントでもない
解決
遅ればせながら今日TaninとKajanjuriのリサイタル聴いた
Taninはめちゃくちゃ歌が上手いね 「Sei mir gegruesst」なんて聞き惚れちゃったわ
そのあとのシューマンのソナタもアナ・ソコロヴィッチもよかったね
皆がバラバラに好き勝手に自分のダンス披露してるみたいな感じの
スケルツォ風は面白い曲で好きだわw
Kajanjuriはこれからデカい曲弾くにあたりテクがチト心配
熱情も久末の方が全体を俯瞰して掴んでた気がする
そんでも音の奇麗さは流石ってかんじだったけど
女性でスタインウェイ鳴らしきるのも・・・さらに大変だしな
あとHinnewinkel、あいつ意外とダークホースになるかもよ
まもちろん全ては次ステージ次第だけど
あと聴いてないのは・・・MinさんとMilsteinなんだが
なんか気がのらないw
あ、アナ・ソコロウィッチのスケルツォ風は
迫りくる危機+脅威の下で、ってのがあるのかもしれないね
いつ東から核弾頭積んだロケットが飛んでくるかもしれんのに
みんなで集まってコンクールやってる場合じゃねえよ、とか?www
一曲目のも何とも含みがあって怖さが合って好きだわ
連投スマン消える
連投はとてもいいタイミング。むしろ感謝。
カンのいい人はこの意味に気づくと思うけど、何も言わないでね。
>>577
前回務川さんサン5弾いて3位だけど他はパッとしなかったってこと?
務川さんが弾いたのはプロコの2番で
サン5はロンティボーのときだったような??
務川さんは両方をエリザベートで弾いて
アーカイブにプロコとサンサーンスが残ってる
今回からファイナルnのコンチェルトが一曲に減ったのかしら?
山崎さんのノルマより亀井くんの方が上手い。
リストは映像もセットだと思う。
あんまり一生懸命弾いたら、英雄のゆったり感が出ない。
山崎さんはショパンが異常に上手い。亀井くんとは真逆のピアニストだと思う
会場にいた観客には大受けだった
さっきリアタイして山﨑の演奏を聴いた
まあ通過するかどうかは観客ではなく審査員が決めるから結果は全く違うかもしれないが
2021年5月、前回のエリザベートファイナル演奏順
新曲課題は Bruno Mantovani D'un jardin feerique
Vitaly Starikov (Russian Federation, °1995) ⑤
Pyotr Tchaikovsky Concerto n. 1 in B flat minor op. 23
Tomoki Sakata (Japan, °1993) ④
Johannes Brahms Concerto n. 2 in B flat major op. 83
Keigo Mukawa (Japan, °1993) ③
Sergey Prokofiev Concerto n. 2 in G minor op. 16
Sergei Redkin (Russian Federation, °1991) ②
Sergey Rachmaninov Concerto n. 3 in D minor op. 30
Dmitry Sin (Russian Federation, °1994) ⑥
Sergey Rachmaninov Concerto n. 3 in D minor op. 30
Jonathan Fournel (France, °1993) ①
Johannes Brahms Concerto n. 2 in B flat major op. 83
>>1
前回は最後に演奏した人が審査員に強く印象付けた可能性があるのかあ
いつも最後の人が優勝するとは限らないがみんな同じレベルぐらいだったのなら最後が有利になる?
まあその最後になってもそれを生かすだけの実力がなければただのカラ喜びに…
山﨑さん厳しいかも
>>602
ファイナル初日に弾く吉見君がプロコ3の練習に専念できる日はセミファイナルの出番終わったあと(結果でてない悶々とした中での)2日間
最終日の亀井君がサンサーンス5の練習に専念できるのは入寮までの5日間(こっちは結果出てるから専念して弾くしかない)
これだけでも後の方が有利だし
新曲コンチェルトは
吉見君は入寮後に参考音源も無い楽譜をミルステインさんと手探りで音出し音合わせしながら譜読みするのに対して
亀井君は出発直前の吉見コンチェルトを聴くところからスタートできる。数日間でここまで仕上げられる距離感を知れるし
練習効率やアイデアの入れ方など後攻有利
たぶんそれぞれが楽しい至福の日々
といったような傾向は毎回の事だと思います。エリザベートに限ってはファイナル初日に弾いて1位とかほぼいないのでは?(調べてないけど)
↑は知ったかぶりな妄想です。実状はしりません
新曲コンチェルトは各自にカラオケCD配られて貸与のポータブルCDプレーヤーで聴きながら練習だ
新曲に関しては他人の練習聴いても何の参考にもならないしみんな自分の演奏にだけ集中してる
とにかく亀井亀井とうるさい人いるけどスルーでいいと思う
冷静さ欠いてて見苦しい
亀井、務川、牛田、当人同士はそれぞれ自分の目の前のことをこなしてそれぞれ成長を続けるだけなのが
過度に幻で自分を埋めようとする萌えオバサンの冷静さの欠如は一様に痛すぎる
協奏曲は長かったり楽器の数が多かったり、作曲家の構成力が試される。
収益を見込みたいビジネスプレッシャー抱えて書くこともあり、作曲家渾身の一作は多い。
サン5は他と比肩する内容がなく、イ短調協奏曲のように共感を強くゆりおこす音楽でもない。
緩徐楽章はエジプト風の異国情緒をだすため音色の違いを明確にだす必要があるが
オクターブや和音連打など、ユニゾンパートはじゃりじゃりした響きの連なりが必要で、
そこで聴き手にズバッと情景を届けられないと、評価には結びつきにくい。
3楽章 Molto allegro は1910年〜1940年のハリウッド映画のBGMにありそうな音楽、
聴いて楽しいキャッチーな音楽ではあるが、深い感慨はない。
曲芸的な終楽章なので、聴衆の満足の質としてエンタメ以上を期待しにくい。
選曲で損をしていると思われる理由はこんなところか。
そこに阪田も加えてくれ
Xに痛いのがいる
あそこまでいくと広報部長の役割よりアレルギー起こす人増やすだけ
選曲以前にテクニック
テクニックならみんなものすごく上手いのでは?
魅せ方だけ
優勝者は、金曜日か土曜日にでる傾向がある
>>606
とにかく亀井を貶したいだけの人だよ
知ったかしてまで叩きたいという執着心が異常
他のスレッドでも亀井のこと言ったら出て行けと言うし、
無名な何の魅力も無い、人気も無いピアニストをやたら褒めまくってる
三国人かしらね
>>603
クライバーン始まったばかりですが
>>609
そっと応援できないのかな?だんだんエスカレートしている。
ここ、人が少ないんだしそんなに排他的にならないでくださいよ
阪田さんの熱烈なファンのご婦人が熱心に宣伝されてるのをあれこれ言うのは営業妨害では?
亀井を応援するのはいいと思う
彼にも良いところはたくさんある
しかし冷静に聴けば国際コンクールを転戦してる人たちとのレベルの差は歴然としている
ファイナリストに選ばれたことで彼の挑戦の目的は十分果たせているのではないか?
あとは彼らしく伸び伸びと演奏出来ることを祈るならまだしも優勝を想定したあれこれは片腹痛いと言わざるを得ない
ファンのお花畑思考は本人の将来のためにならず引いては足を引っ張ることになりかねない
俺は亀井自身を否定しているのではなくファンの身の程知らずの応援を嗜めているんだ
そういうファンに限ってヘイト思考も強く三国人などという差別用語を平気で持ち出す
ファンの民度が下げれば亀井本人にも迷惑かかるということを少しは考えたらどうだ
このスレッドではまともにコンクールの話は出来そうにないので以後来訪は控える
亀井君、そんなに悪い演奏してないよ
国際コンクールを転戦してる人達の中でもトップ50位には入るから
比肩してるといえる
ショパンが苦手なだけで、まぁ日本のピアノ教育は失敗だった
今は個々の能力次第で、
あまり教育の恩恵を受けていない
意外と基礎力あるから、古典もいけるんだよ
山﨑君の方がどうかなぁと思った。
亀井君と似たタイプだけど、古典弾く基礎力がない
>>619 あなた以外はてぃん亀婆が濃厚。521で書いた特徴を箇条書きにしとく。
①音楽的内容はほぼなく、同じことをくどく
(今回のあなた以外のコメを眺めてみ、同じこといってるでしょ)
②文中に使われる言葉は、同じ言葉の繰り回しが多い
(例:色気・華・上手い下手・乗れる)
〜 既視感あるボキャ貧感は偶像崇拝の特徴 〜
③文章の印象が①②と違っても、自分の言葉で語られていないから
その言葉を選んだ動機づけがない
彼女のコメでヒスコメはスルーすればいいし、話ができると思ったら話せばよし。
>>620 古典を弾く基礎とは? 詳しい説明キボンヌ
こんな感じで聞くと、ちゃんとした考えがある人ならまともな答えが返ってくるよ。
それで自己判断できると思う。
私は日中は将棋を同時視聴してて、局面が動いてないとこっちきている感じなのでこれにて。
人気の無い下手なピアニストをやたら褒めまくって、
人気ピアニストを下げること自体異常
ロンティボー2位の務川さんを神格化してロンティボー一位の亀井くんを下げるのも訳分からん
結果が全てだから、楽しんでファイナルまで待ちましょう!
どのピアニストだって痛いファンはついてるよ
アルゲリッチやキーシンにだって盲目なファンはいるんだから
それなのに特定の1人にだけ固執してたら変だと思うでしょ
知名度が上がればクラオタ以外にも知られてライトなファンはつく
そこに目くじら立ててもしょうがない
三国人呼びはどうかと思ったが前々のスレからもっとひどい誹謗中傷は飛び交ってたからな
口の悪さはお互い様かと
そうですね!
古語を使う必要はありませんでした。
お互いさまですね!
もっと普段使っている言葉を使うように気をつけたいと思います。
>>626
別にあなたを責めてはいない
しつこい亀井サゲにウンザリしているのは同意
それにしても、何故 亀井氏は
ラフ3にしなかったかなあ。
大勝負曲だし 聞きたかったなあ
クライバーンで演奏予定だったはず
>>622
そんなの簡単に説明できないけど
ポリフォニーうまいかどうかとか
音階上手いかどうかとか
私がこの人はダメだなと思った皆さん、そこら辺が微妙に下手
山﨑君はまだよく分からないけど
ケビン・チェンのバッハを聴いた時の「すげえ上手い!」という衝撃がなかった
苦手なら苦手で、なんで出してきた?とすら思う
ただ山﨑君は難易度の高い曲の完成度は高い
で、カーターやクリクリは満遍なく弾けてたから、
あえてアピールできない古典に半分以上費やした山﨑君は
厳しいんじゃね?と思った
>>629 そういう話ができたらひろがるでしょ。それでいいんよ。そういうことよ。
>>629
そるなら なおさら 何故自分の得手で勝負しなかたったのかという疑問が残ります
冒頭のバッハから、普通ミスしないところでミスしていたので視聴をやめました
↑
入力ミスがあり すみません
コンサートなら色んな曲を幅広く観客に聴かせようと思うかもしれないけどコンクールは普通誰でも得意な曲で勝負しにくるよね
審査員は観客じゃないんだから
その通りです
桑原さんや亀井くんのように完璧な十八番の曲があればコンクールでは勝ちます。
そういう話じゃない…
スレ違いで申し訳ないが山﨑亮汰のことが話題になっていそうに思えて自分の感想を書くと、山﨑亮汰は次のステージに行けそうに思うがどうだろうか
最後の曲が終わって観客の受け方が半端なかった
もう一度聴き直して観客が熱くなって大声援を送ったのも大いに納得した
あとは審査員も同じであるのかどうかになるが、絶対間違いないとまでは自分には言い切る自信はないか…
でもさ、コンクールをピークに持っていくのは戦略だろうけど
審査員は見抜かなきゃいけないよ
「こいつ伸び代なさそうだなぁ」とか
伸び代ないといくら優勝したところで
その後パッとしない
少々のミスの有無でなく(コンクールだけ上手いとかでなく)
全体を通して本当に上手い人を選ばないと。
推しを推す審査なんてやってはいけないよ、誰とは言わんけど
>>636
カーター君とクリクリ君聴いた?
それにまだ始まったばかりだからこれ以上強敵でなきゃ進むんじゃね?
>>636
あと客のウケなんか聞いても意味なくね?
演奏聴いた?バッハブゾーニ、あれはちょっと…
本当に上手いやつw
あなたの独断と偏見でしょ?
素晴らしいピアニストにはファンがついてくる
コンサートもいっぱいお誘いがある。
コンサートのお誘いがあまりないピアニストは売れない無名のピアニストって言うだけのこと
実に簡単に数値化出来る
客の受けがいちばん大切
聴衆賞を取れないで一位でも何だかなw
音楽は聴衆に受けて初めて意味がある
十八番でもオケとの相性があるからうまくいくとは限らない
新曲もあるからこれをどこまで仕上げられるかにも左右されるかと
エリザベートが面白いのは先生の指導なしでピアニスト自身の感性で新曲を解釈し、聴衆に受けるように演奏をしなきゃいけないこと。
エンターテイナーな演奏家と芸術家肌な演奏家
どちらも必要だしどっちが上とか下とかない
どちらかがいなかったらクラシックはとっくに廃れてる
てぃん亀婆を調子づかせたな…
矛盾だらけのこと言うからだよ
私はてぃんなんとかって人じゃないけど当たり前のことしか言ってない
その人のことやたらとつついてる人はなんかその人にされたの?嫌ってるだけ?
コンクールに絶対はないよ
予想なんて外れるのが当たり前
誰が優勝するかは最後までわからないから私は予想しない
>>644
エンターテイナーだけならユーチューバーで良くね?
鍵盤板にスレ立ってるユーチューバーとか牛田君とか
コンクールの本来の目的はすごい人を見つけ出すことだったのに
昨今は審査員の推しの発掘場所になってる、昔からだけど
今はYouTube でもコンサートの両方で集客出来るのが一流ピアニストです
l8Qr9i2Q00=てぃん亀婆
>>650
誰?
桑原さん、吉見くん、亀井くん、久末さん
>>653
行ったことあるの?
上手いかどうかが主観って間違ってるんだよ
それは客観的でなければならず、審査員は本当はそれが分かる(そうでなければならない)。
コンピューターにかければこの人が上手いと判定してくれる位に
客観的でなければならない
それは指のコントロールが思い通りにできる人だから。
シロートが聞いても同じように聞こえるかもしれないが
審査員には違いが分かる
で、案外上手い人ってなんだかんだ言って人気出てくるもんだよ
ただフジコ・ヘミングのファン程には増やせない
亀井君もフジコには負けてる
>>647
あなたの話している相手は fanatic、亀井信者といえば理解できる? あたりまえの話をしても無駄。
判をおしたように同じ内容を繰り返し、隙あらば亀愛を叫ぶ…391から20コメジャックしたのも彼女。
何度巣に帰れといわれてもこの通りの激強メンタルだから、知ってる人はスルーするわけ。
621に婆の特徴は書いたし、私のスタンスも一応最後に書いてるよ。
わたすは最後までフジコのよさがわからなかった
>>655
テクニックとメカニックの話があるね。今の人はメカニックは昔より数段上だが、テクニックは?
その、テクニックがあるのがフジコといえやしないか。
今の時代に求められる要素は共感力だ。メカニックはお世辞にもあるなんていえない。
でも、共感力をよびおこす《テクニック》はある。
あんなにぼろぼろのメカニックでも、聴衆を満足させることができたとしたらファンタジーだ。
多くの演奏家は、ひょっとして何がおきていたか理解できない状態だったかもしれないと思うよ。
さて、もう寝るわ。
>>657
私もフジコは全く好みの演奏じゃないけどファンを貶そうとは思わない
好きな人はすごく好きなんだろうしね
老齢になってもステージに立ち、脊損してもピアノを弾こうとした生き様はかっこいい
ピアノなんて日本の伝統芸能じゃないのに
大衆の心を掴んだんだから、すごい
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