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◆第18回ショパン国際ピアノコンクール(2021)実況17▲Final
前スレ
◆第18回ショパン国際ピアノコンクール(2021)実況16▲st3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/20058/1634404007/
ショパン国際ピアノコンクール公式サイト
ttps://chopin2020. pl/en
ttps://www.facebook.com/instytut.chopina/
配信サイト(YouTube)
ttps://www.youtube.com/c/chopininstitute
( 上記の公式サイトリンクをクリックしてエラーになる場合は ドットと pl の間のスペースを削除してください。)
日程
2021.7.12〜2021.7.23 - Preliminary Round
2021.10.02(金) - The inaugural concert
2021.10.03(土)〜2021.10.07(木) - I stage
2021.10.09(土)〜2021.10.12(火) - II stage
2021.10.14(木)〜2021.10.16(土) - III stage
2021.10.17(日) - Ceremonies connected with the celebration of the 172nd anniversary of the death of Fryderyk Chopin
2021.10.18(月)〜2021.10.20(水) - Final
>>849
ヴンダーの先生だからというのもあったと思うけど
ポーランドのコロナ新規感染者数、
8月頃は日々100人そこそこの日が続いていたのに
10月の一次予選始まった頃には1000人前後まで増加
今は連日3000〜5000人前後にまで増えてしまっている (ソースは worldmeters )
きちんとマスク付けられない人が多い社会じゃいつまでたっても
収束しないんだろうなあという残念な先行例でもある。
ショパコン会場の客席でも気づかずに伝染しあったりしてたケースあってもおかしくないよね。
ショパコン会場はクラスター発生しそうだった
最後のショパントークは衝撃的だったw
マイク使い回し、マスクなし多数
発表の際も審査員マスクしてなかった
ガラコンでは消毒無しで同じピアノ
みんな無事で帰国してほしい
>>905
エリザベート
無観客
コンテスタントもマスク着用
握手はせず肘タッチ
頻繁にピアノ消毒
審査員もソーシャルディスタンス
ショパコン見てるとヒヤヒヤする
ワクチン証明ないと会場は入れないから
>>907
ワクチン接種途上の5月ベルギーとほぼ普及した10月ワルシャワじゃあまり比較にはならんですよ。
欧州はもうノーマスクがデフォ。コンクール会場の中で最もクラスタ発生しそうなのがショパコンのワルシャワ。
他は客席ガラガラだから大規模感染にはなり得ない。
コンクールで演奏者が変わるときに鍵盤を拭いてるのって、
汗拭いてるのかと思ってたんですが、
コロナ対策のアルコール消毒してたんですか?
カラコン
欧米ではBruceの優勝は妥当という感じなのか
それとも反田が優勝だろとか、Gadjievが優勝だろとか、それともそれ以外で
この人が優勝だろとかいう意見があったりするのか
語学は全く駄目なのでそのへんの検索をしたくても全くできないから
すごくそういうことを知りたくて仕方がない
Google翻訳って知ってる?
ガラコンの動画コメントに色々書いてあるから
興味あるなら翻訳機にかけて読んでみてもいいけど
ごめんけどバカバカしくて訳したくない
とりあえずシャオルー1位は満場一致ですんなりきまったとラジオで発表はあったみたいだよ
シャオユーを過小評価しすぎなんだよ
数年前のモントリオールではシャルルアムランとタメ張っていた時もあった。
仙台でも4位入賞
その後パッとしない期間が長かったように思えるからまさかここで大穴あけるとは思いもしなかったけどね。
そして彼が1位の肩書持ってピアニストを続けていけるんだろうかというのも不安でしかない。(そういう大物感が全く感じられない)
>>913
deeplの方がいいぞ
本人も受賞後のインタビューで
これから一位と言う立場に対する責任を
感じると言ってるね
当たり前かもしれないが真面目な人だな
ttps://youtu.be/oZo1Y9u5r2o
>>917
ユンディに聞かせてあげたいわ
>>910
ピアノ鍵盤にアルコール使用は微量でも絶対だめだよ〜!!
.>903
>>903
失礼しました
2009年のクライバーンの第1位も同じタイプの報道のやり方ですよね
中国のピアノ王子って誰よと思ったら、ユンディリだった……orz
お国はランラン推しでユンディはいろいろ複雑なところがあったかもしれないが
しかし買春って、合法的なやり方で済ませることができただろうに
うーん、でもあなたのショパンコンクールでの演奏は今でもすごく好きだよ
ガラコンでも好きなピアノ選べるようにしたいっていう要望は、
愛実さんが言い出したような気がしてならない
ガルガル、髭濃くなってない?
しかしショパコンは優勝してからも大変だなぁ
毎日コンチェルト弾かされて
しかも今、コンチェルトのテンポ早くない?
ガラコンで全員同じピアノ弾いたのがとても印象的だった。
小林さんは不慣れな感じで格闘してるようだった。
選曲変えて臨んだ方が彼女の良さが出せたかも
反田君はピアノとの対話が上手く一枚上手だなと思わせた
個人的に一番心に響いた演奏はアルメリーニの2曲だった
幼い頃におそらく初めて弾いたであろうショパンの曲からバラードへ
それはまるで彼女のこれまでの心の旅を想わせる演奏だった
シャオユーは優勝が告げられた時はまだ普通の青年風だったのに
表彰やガラコンサートをこなす度にショパコン一位のオーラが出てきたように見える
彼は真面目そうだし優勝者に相応しいピアニストになるんだろうな
ガルシアガルシアの子供時代の演奏
ttps://www.youtube.com/watch?v=BL-WG9Q825o
この頃から、めちゃくちゃ歌心を持ってるような演奏
>>929
9才でこれか。ぶったまげた
ガルシア本人のチャンネルが既にあった ( 登録者数947人。これも人数増えていくのかな)
ttps://www.youtube.com/user/martingg12/videos
ガラコンサート
3日目の配信もあるのね
例年なんかゲストがきたり趣向が凝らされるようだけど
眠いしアーカイブで見るかな
ttps://youtu.be/xO2cztF_sZc
ひょっとしてスペイン出身のピアニストって珍しい?
ラローチャが有名だが、他にあまりいないな
ガラコンも終了。
これでショパンコンクール全ての演奏が終わったか。
あとは採点表の公開を待つのみ
青柳さんFB<<
ショパン・コンクール 審査員たちの価値観も多様
10日間の帰国待機とレコーディングの関係で、21日昼にはワルシャワを出発しなければならなかったため、アーリンク明美さんと森岡葉さんのお助けを得て本選期間中に審査員たちにお話を伺った。
何人かの審査員は大会期間中はNGとのことで、お会いできたのは6名の先生方。いずれもショパンと若いピアニストたちへの愛に溢れ、コンクールの現在と未来について熱く語ってくださった。
サー・チェンさんはフライトの関係で到着が遅れ、審査は2次予選から。それまでに多くの優秀な中国人コンテスタントが落ちてしまったのは残念だった。飛び抜けて若いだけにネットに明るく、「かてぃん」こと角野隼斗のyoutubeも見ていて、クラシカルな作品をどう弾くのか興味津々だったとのこと。2次予選はリアリー・エキサイティングだったとの感想。
前回のコンクールではケイト・リウ一推しだったジョン・リンクさん、今回は小林愛実。とりわけ3次予選の『24の前奏曲』は作品への没入度、全体の流れなど、過去を遡っても名演と絶賛。本選に進めなかった進藤美優も評価していて、耳が良く色彩感に溢れ、コンセントレーションが素晴らしかったと褒めていた。
ダン・タイ・ソンさんには牛田智大のことを伺ってみた。1次予選はとても良かったが、2次では少しタッチを押しつけすぎてしまったとのこと(海老彰子さんも同意見)。会場のアコースティックが難しく、審査員席ではエコーが多いのにステージでは自分の音が返ってこないので疑心暗鬼になりやすいらしい。配信と会場の印象も極端に違い、ペダルが多すぎる、左右のバランスが悪い、音が割れるなどの欠点が配信では全て解消されているとも(このことについては各審査員が一様に語っていた)。
ケヴィン・ケナーさんには即興的なヴァリアント(装飾)について伺ってみた。7月の予備選の時には10名ほどノクターンやマズルカで加えるコンテスタントがいたが、秋はほとんど見かけなかったとのこと。自分自身、ある生徒に勧めたが、「楽譜に忠実派」の審査員を考慮して「自粛」したらしい。ケナーさんはガジェヴの『ソナタ第2番』に感銘を受けたようで、あの「葬送行進曲」は"死の先"を表現するものだと絶賛していた。
海老彰子さんは採点方法に提案があると言う。予選の間は予備に点数もつけるけれど、メインはyesかno。すごく積極的なyesもあるし、どちらかと言えばというyesもある。総合すると審査員の意向を必ずしも反映していない結果になることもある。フィギュア・スケートのようにもう少し細かい採点はできないものかと。演奏はスポーツではないので、実現は難しいかもしれないけれど。
今回が8回目の審査というパレチニさんは、ヤブウォンスキ、ケナー、ジュジアーノら自分が審査したピアニストたちとの審査員。ポーランド審査員らしく、ピアニスよりはショピニストを選ぶコンクールであってほしい、と強調。他のポーランド審査員が門下から優勝者を出しているのに対して、自分はファイナリストを1人(2005年4位の山本貴志)しか出していない、だから今回の反田恭平のことは誇りに思うと感慨深げ。
パレチニ先生に過去最高の2位をプレゼントした反田恭平くん、改めておめでとうございます!
続き
ダンタイソンはカイミンの演奏(緊張のため下痢と発熱で数日なにも食べられなかった)
に、あまりにも不甲斐ないと怒っていたらしい
>>933
少ないね。特に国際的に活躍してる人となると本当に少ない。
青柳さんの記事ヨッフェのユートンの部分消えてるな
誰かに何か言われたとかかな?
返信の部分では残ってるけど
ホントだ消えてる…
闇すぎる…
オフレコだから言ったっておこられたんだろうなw
魚拓ってかスクショとっておきなよね(´・ω・`)
自分はFBアカウントないもんで…
とはいえ、あのポロネーズが高く評価されてたと知ってとても嬉しい。
また別の機会で色んな曲を聴きたい。
>>903
これは長めのインタビュー
ttps://youtu.be/0cHaSXxLO4I
>>903
ニュースだけ見ている人は日本人がなんか賞とったらしい、牛ナントカ君はダメだったらしいよ、でした。
さっき最寄駅で聞いた会話。
2次敗退の中国メンツや青柳さんの件も何か不自然さも感じる
タイミング的にユンディの件も
青柳いづみこ先生facebookより
ユートン・スンのこと
はじめに、皆さまにお詫びです。
昨夜ディーナ・ヨッフェ先生からご連絡があり、前の投稿で先生が3次予選に進出できなかったのを残念がっていらしたのはユートン・スンではなく別のコンテスタントで、私の聞き違いではないかとのことでした。
先生からは代わりに次のメッセージをいただきました。
That this year the Japanese-group was very good,creative and real artists!
Special I want to mention Aimi Kobayashi, Sorita, Miyu Shindo, and mr. Sumino.
私自身がユートン・スンの演奏に感銘を受けており、3次予選に進出しなかっことを残念に思っていたので、聞き間違いをしてしまったようです。
私の2次予選のメモは次のようなものです。
バラード第3番
柔らかい音で優しく優しく弾き始める。イントロはつぶやくように終わり。主部は左右をずらす。夢見るように弾くタイプ。クライマックスはややペダルが多かったか。コーダはぐいぐい。音楽の推進力が素晴らしい。
ワルツ 第5番
メロディと軽やかな和音のマッチング。昔の巨匠のような自在な演奏。モールのところはぐっとデンポを落として憂いを作る。リズムの弾みが素晴らしい。表情チャーミング。ものすごいテンポで弾き切った。スリリング。
ポロネーズ嬰へ短調
真のテンペラメント。どす黒い空気から一転した中間部の蕩けるように美しかったことよ。音色も天使的。レド#ドで雲ゆきが怪しくなる演出。最後の左手の呟き。ドラマティック!
この後のスケルツォ3 番では、腕が縮んだかオクターヴでややミス。コラールは深々として良い。コラールからコーダへ。夜が明ける、空がしらむような奏出。コーダではやや音を押し付けすぎ、と書いています。
配信で改めて聴くとミスもさほどではないのですが、嬰ヘ短調のボロネーズがあまりにも名演だったので、スケルツォが残念だったねと話し合ったのを覚えています。
プログラムの経歴を見ると、彼はボストンのニューイングランド音楽院でダン・タイ・ソンにも師事しているようです。
体調不良で2次予選では実力を発揮できなかったカイミン・チャンも、協奏曲は不調で6位入賞にとどまったJJブイも、オハイオのオバーリン音楽院でタイ・ソン門下。JJの3次予選は(緊張して前夜眠れなかったにもかかわらず)バラード2番もマズルカもマズルカ風ロンドもソナタ第3番も、本当に素晴らしかったです。
そして、優勝したブルース・リウも3年前からモントリオールでダン・タイ・ソンに師事。前の晩、彼のお母さんにちゃんと眠れてる? と聞いたら彼は大丈夫!と答えていました。
ユートン・スンは、カイミンともJJともブルースとも全くタイプが違うけれど、3次予選で彼のソナタ第2番、本選で協奏曲第2番を聴いてみたかった。。。
私も青柳いづみこ氏と同様の感想をユートンの演奏に思いました。
先ず1次の演奏を偶然にネット中継で聴き
「なんだこれ!」と叫んでしまったほど驚いて
最後まで無我の境地に紛れ込まされる演奏の謎を想い
そして、2次での記載メモ内容を今、拝見した訳です。
演奏する姿・表情も彼の普段の性格なのかも知れませんが
紡ぎだされる音とのギャップに(彼が美しくないという意味ではなく)
不思議な時間と空間がもたらされる感覚です。
1次のバラードにも聴き馴染んだものと異なるものを
感じて2次での3番は全く未知の曲の様に、そしてお洒落で
恐らくショパン自身もビックリの解釈ではないかと、それは
誰からも与えられた指示ではない特異性に惹かれました。
だからこそ、ソナタやコンチェルトをどの様な演奏するのかと
物凄く興味を持ち、残って聴けるといいという願望が膨らみました。
結果的には進出出来ませんでしたが、むしろ「今度」の機会が
楽しみですらあります。
青柳いづみこさんのご感想にも敬意を表してコメントさせて頂きました。
点数ってまだ出ないの?
ヨッフェ先生は聞き間違いと言うのなら
そのコンテスタントは誰か言わないわけ?
おそらくYuchong Wuとききちがいだと
ここではのびたくんと呼ばれてた
彼は音に透明感があるタイプなのでヨッフェが好きな演奏だと思う
ヨッフェに直接インタビューしたのイズミコさんなんだよね?
自分の都合の良いように脳内変換したのかしら
なんか適当な人なんだね
のび太こそショパンだったわ(´;ω;`)惜しい人を
12月か1月じゃないかな
>>944
クラッシックに関心ない人ならそれくらいの認識でも問題ないと思うよ
寧ろ大騒ぎになって変な客層ついて今後コンサート行き辛くなるよりは全然まし
全盛期のユンディとかのように
>>936
相撲の親方みたいだな
さしあたって旭富士か
マニアばっかり相手にしてたら儲からんのよ。
変な客層でもいいから裾野が広がれば興業の回数も
増えて形態も多様化できる可能性はあるんだよな。
(演奏中に動かない客層だけを対象にするリサイタルとかね。
こういうのがあったら聞きやすくて聴きに行きたいんだが現状そんなの開催できない
>>936
体調不良とは気づかなかったので万全なコンディションで他のコンクールなどでの活躍を期待。
彼も素晴らしかった。
2015年のリーズのプログラムから抜粋
ttps://imgur.com/a/JgBijCW
ユトンサンの存在が見えたきたのはこの頃だったろうか。
そしてすぐ近くにシュスがいた。19とか17才でごってりしたプログラムを用意できるのはやっぱすげえわ。
貧相とか言われてるけど、ブルースの演奏全部聞いてみたけど男らしくてキリッ!とした演奏で
女々しいナヨナヨした感じでなくて好きだけどな 何番だったか忘れたけどワルツも上品で育ちの良さを感じる
他の作曲家の演奏も良さそうだし 優勝するだけのことはあると思うよ
これから変わるかも知れないけど大物ぶるような性格ではないんでしょう
959ですが、ルービンシュタインコンクールだったかでも何か受賞してるよね
映像があるよ
ポロリちゃん、1年以上前だけどここでもポロリドレス
これが彼女のスタイルなのか 苦笑
ttps://www.youtube.com/watch?v=tNEuyxbIs9w
30年前位のマニアはスポンサーにもなれる見識も資金力もあったが
平成からこっち減ってきたなぁ。
その時期の貯金で現在のピアノがある訳で、今後大衆迎合だけになったら厳しいと思う。
反田2位入賞以降は尻つぼみの懸念。
やはり本物を聴く聴衆は不可欠。
藤田君昨夜ワルシャワに到着
もうコンクール終わってたとツイート
11月にミュンヘンでゲルギーとの協演あるけど
それまでの間応援に来たんだろうか
>>962
コンクールの結果を見て判断する見識なんてたかが知れてないか?
>>964
書き方が悪かったか、誤解も招いた?
ショパンコンクールの取り巻きって意味ではなく
ここでは単純にクラシックファンの意味で。
ショパコンの30年前の聴衆は知らない。
ツイメルマンも敢えて聞かなかったし、ブーニンブームとは
距離も置いていたから、でもその取り巻きは後年になって知った。
沢田さん、務川さんのツイがおもしろい、風船をもつ反田氏ww
愛実ちゃんが載せていた写真、ガルシアの写っているもの全て、ガルシアが変顔
佐渡さんの動画は、めっちゃ面白い
確かに筋肉は脂肪には変換しないので、あれはただ太っただけだし
ちょんまげは武士というより医者の総髪
ttps://www.youtube.com/watch?v=qmhMaoztXVo
入賞者ツアー、明日から始まるの?
ゆっくり休む間もなさそうでハードだね。
日本に来るのは11月かな?
>>966
ありがと〜
佐渡さん専門的なこと以外の感想が割と一般人目線で面白いw
サムライじゃなくて習字の先生とか
優勝者ツアーのハードスケジュールぶりに、ツイッターでも驚く人が続出
優勝者ツアーのスケジュール
元記事
ttps://www.facebook.com/1570915943228919/photos/a.1868418660145311/3048547995465699/?type=3&__xts__[0]=68.ARCjnGSxTSPYGn4GK1jFRXhTcw8Zqr3qa2wtYZXKyRwFtkkfKgd4GvP71dLRApWkwuVWwL0ZME7ZHVprvmRcSXYwWL20do5nYLkj2khf9JM9AfqTuvsYjLiQvQAUkhXynUcHTqk90kVHrCZXR8e7P7wmO3hGp-cZxF8OVZb24WZfPqqKBcH-07Lz2qc_RABia6jiJtyeEwU7EZSAcKX1gcf8kgvWkcPd3lDmc8H5KKxpu2YnKXDUE9qiSzUltqn6U7zHBacqauQElKqSlNxTJrjLJANtNUUT-56ZcYVQkhxRbSQBGFENMIc
Twitterでの反響
ttps://twitter.com/YukoKawai
今回発表されたのは優勝者だけのスケジュール
入賞者7名のスケジュールについても近日発表との事。ガルシアも来日するか
- 26.10.2021 – Katowice (NOSPR), koncert z orkiestrą NOSPR pod dyrekcją Victoriena Vanoostena
- 29.10.2021 – Wrocław (NFM), koncert z NFM Filharmonią Wrocławską pod dyrekcją Andrew Littona
- 30.10.2021 – Poznań (Aula Uniwersytetu), koncert z Orkiestrą Filharmonii Poznańskiej pod dyrekcją Łukasza Borowicza
- 8.11.2021 – Tokio (NHK Hall) – koncert z orkiestrą NHK pod dyrekcją Taadaki Otaki
- 11.11.2021 – Tokio (Tokyo Opera City) – recital
- 14.11.2021 – Tel Aviv (Tel Aviv Opera Hall) – koncert z Orchestra Jerusalem pod dyrekcją Avnera Birona
- 15.11.2021 – Jerusalem (Jerusalem Theatre) – koncert z Orchestra Jerusalem pod dyrekcją Avnera Birona
- 27.11.2021 – Seul (Lotte Concert Hall) – koncert z Seoul Philharmonic
- 5.12.2021 – Bruksela (Bozar) – recital
- 9.12.2021 – Buenos Aires (Teatro Colon) – recital
- 12.12.2021 – Rio de Janeiro (Sala Cecilia Meireles) – koncert z Brazylijską Orkiestrą Symfoniczną
- 14.12.2021 – Sao Paulo (Sala de Concertos) – recital
- 16.12.2021 – Brasilia (Teatro Poupex) – recital
- 19.01 – 3.02.2022 – tournée koncertowe w Japonii
- 21.02.2022 – Vancouver (Orpheum) – recital
- 28.02.2022 – Luksemburg (Chamber Hall of Philharmonie Luxemburg) – recital
反田さんインタビュー
tbs 国山ハセン 小川彩佳
ttps://youtu.be/l6bQUhPOmxE
来日するときも隔離されるんだろうか
来日するときも隔離されるんだろうか
ユンディ拘留の件が消えてる
ショパコン優勝者のなれの果てよ
若い時に遊ばないからこうなったのかしら
ユンディ一度転落し始めたらヤケクソになって、
もっと悪い事したりドラッグに手を出したりしなきゃいいけど
>>976
そういうのを目論んでる人が手ぐすね引いてるんだろうな
反田君のインタビューするのに、せめてファイナルの分くらいは聴いてきてから
取材すればよかったのに
そうすれば、あんなおかしな取材にはならなかったろうに
Youtubeですぐに聴けるので言い訳できない
今回ワルシャワに集った若手ピアニスト
愛知県の知多半島の在住、出身者が
沢田くん 半田市
進藤さん 大府市
務川さん 東浦町
みんな近所っぽい
なんで?なんか理由あるの?偶然か!
共通点
関本先生
務川くんって関本門下だったっけ?
務川さんは違ったね 訂正
ただあの一帯は同じ系列の先生まみれになってるから
なにかしらのつながりはありそう
愛実ちゃんも関本先生に紹介された先生についたし
ショパコンインアジアも、あの地域の教師陣でもともと立ち上げたものだし
どうでもいいことなんだけど
下田さんは公に評論書いたり、メディアでも小反の師としてコメントしているような立場なので
鍵なしに政治ツイはやめておいたほうがいいと、誰かこっそり注意してくれないかな
これだと彼がエヴァやスヨンさんを褒めていたことが、まるで政治がらみの贔屓のように受け取られてしまう詩
誰も得しないと思うんだけどな
主義主張が気に食わないだけなのでは?
個人的には政治は興味ないからどっちでもいいんだけど
彼のツイ見ようと思うと、トップに政治家の写真と
「早く辞職してください」というのはインパクト強すぎてw
言いたいことはわかるんだけど、別垢でやってほしい
炎上しても知らん(でもややこしくなるの嫌だから、本当は炎上しないでほしい)
個人としての自由を尊重してあとは受け取る側たる自分自身が対応すれば良いだけのこと。
大人になりましょう。
986さんの言う通り!
だから、どうかこれから彼のツイを見る人が大人な心でいてくれますように
でもやりすぎだと思う
2週間隔離されてイライラしているのは、わかる
大使館に自分だけ報道陣として招待されなくて不貞腐れる気持ちもわかる
政党に彼の関係者、特に牛田君や反田君が目をつけられたらどうするつもりなんだろう
彼も大人になって自制してほしかった。
これくらいしか言えないけど、彼のつぶやきには楽しませてもらったから
昨日の反田君パーソナリティーのラジオでワルシャワからメッセージあった
ゲストに角野さん
Cateenは太古の達人のニックネームから来てた
角野母のブログ
ttps://ameblo.jp/fat45/entry-12706150558.html
いつものごとく息子を大絶賛すると共に、
さりげなく牛田dis
>あまりに力みすぎて押し付けた音を
>出していた演奏は配信でさえも
>わかりましたが…。
ありがとう。読んだ
ちょいと牛君に執着しすぎw
Youtubeのコメ欄で、牛田君落とされて怒った勢が角野ディスリ始めたから
母も塩対応になったのでは
単純に音楽が好きでないだけかもしれないけど(他の人は褒めてるので)
それにしてもこういうの読んでいると、音大芸大でもっとちゃんとしてネットリテラシーの授業必要なのではと考えてしまう
特に50代以上の方々! 笑
>>989
ありがとう、読んできた
指導者目線、親目線、ごっちゃになってる
どちらかに徹して書いたら良かったのに
二週間レッスン出来なくて修正が大変ってその通りだとしても言わなくていいよね
こっちの都合で勝手にレッスン休んだのに頑張っていてくれてありがとう!とか言っておけば感じよくなるのになぁ
逆効果だよね。
K先生絡みなのが・・・
青柳FBなどから、息子がちょっとでもよく書かれてる箇所を見つけては
スクショしてブログに貼るという。
息子がよく書かれてるところを探し出すセンサーだけはすごい。
舞い上がる気持ちはわかるが、他のコンテスタントや既に居る生徒さんたちなど、他者への敬意を失わないようでありたいものですね
○田さんのインスタ、向かいに座っているの◯実さん?彼女の演奏、彼の影響をすごく感じた
他者への敬意が全くない親子だね。
2人とも自分が自分が私たちが・・・・
金子先生は角野君のことめちゃくちゃ悔しがってFBに書いていたけど
牛田君については何もってのが気になってた
ワルシャワでの食事も角野親子と金子先生の3人で行ってたみたいだし
関係悪いの?
続きはこっちに合流で
2020年第18回ショパン国際ピアノコンクール
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/20058/1575860776/
採点表の話、入賞者ツアーなど、
まだ続けたい話題がいくつかありますね
2005年度ファイナリスト(入賞せず)根津理恵子さんのお母様も同じようなこと書かれていらした
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