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国際ピアノコンクール総合スレ避難所5
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国際ピアノコンクール総合スレ避難所4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/20058/1383235307/
今年のルービンシュタイン
roun2以降は有料配信でタダで見られるのはごく一部しかなかったはずが
いつのまにかyoutubeで公開されてた。
ttps://www.youtube.com/c/arthurrubinstein/videos
ttps://www.hfm-weimar.de/start/?L=1
配信はじまったリスト国際ピアノコンクール
多目的ホールな感じの小さな舞台と反響板、フラットな客席は可動式のパイプ椅子
当然のことながら客席はガラガラ。
映像は無駄な横スクロールやズームが無いため見やすい。
そしてピアノはヤマハCFXのみ?
ヴィオッティのファイナルは明日
ttps://www.concorsoviotti.it/en/about_us_home/
ファイナルだけは配信されることがあるので一応待機
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>>852
Viotti結果
ttps://www.concorsoviotti.it/en/winners/
FIRST PRIZE
Not awarded
SECOND PRIZE ex aequo
AIRI KATADA(Japan)
ANTON MEJIAS(Finland)
THIRD PRIZE
KISUK KWON(South Korea)
結局今年は配信無し。Facebookに天井裏から撮影してる1分間くらいの動画のみ。
>>851
リスト結果
1st prize - not awarded
2nd prize - Shota Kaya
3rd prize - Valentin Magyar and Rune Leicht Lund
セミファイナルは現在非公開状態。たぶんまってれば公開される気がする
>>855
嘉屋翔太君が最高位だったのが意外だった。
翻訳機能の進化はめざましいものがあるものの固有名詞の訳はまだ不思議なことがある
嘉屋翔太がショタ・リッチなのはまだいいとして
黒岩君がかわいそう。
ttps://www.facebook.com/hfmweimar
Hochschule fur Musik FRANZ LISZT Weimar
11月3日 18:09
Unsere heutigen Teilnehmenden sind:
Ya-Chu Ho
Shota Kaya
Eunhee Bayek
Jingjing Wan
Koki Kuroiwa
---------------------------------
今日の参加者は:
これはチューだ
ショタ・リッチ
Eunhee ベイビー
ジンジン・ワン
ゴキブリ
浜松の新曲課題「ハマコンプレクス」の演奏がいくつか投稿されている。
ttps://www.youtube.com/user/HIPICofficial/videos
これ、二次予選で24人分も聴くことになってたんだろうか
面白いかもしれないけど節操無さすぎて聴いてて頭が痛くなる。
弾くほうもこれ延々と練習するのツラくないか?
というのが第一印象。何人かの聞いてたら感触かわるのかなあ
浜松の新曲課題、聴いてきたけど理解難しいな
出典元に対してのリスペクトある?
大好きな曲にそんないじりしないでーっていう気持ちになった
何度か聴けば違ってくるかなあ
>>858
ひとつの曲に対して改編して編曲するのはリスペクトが感じられるものなんですけどね。
大作曲家たちの代表作のごく一部分だけを切り貼りして繋げて何かを盛り込むのは
これってクラシックの新作としてアリなの?とは思う。
アニソンのサビメドレーと大して変わらないじゃん
浜コン出場予定だった日本勢の演奏がまとめてみられるようになった。
が、同時に学コンも配信されてて、やはりコンクールのほうが緊迫感があるね
学コン全国大会、休憩時間直前のホール内アナウンス。
休憩中におかれましても4Fにつきましては電子機器のご利用はお控えください
会話控えろ、飲食は熱中症対策の飲料のみ。ってのは理解できるとしても
いくらなんでもそこまで規制するの意味無さすぎるんじゃねえのかと。
↑の過剰な感染対策は学生音楽コンクールの会場に足を運ぶ客層が親子連れや一家総出が中心だからなのかなと。
大人グループやぼっち観戦者は一部の物好きしかいなくてそういう客層はここでは軽視される。
それでも「休憩時間にスマホ使うな」は飲食店の営業制限ほぼ解除になるとこまでユルんでいるので方向が逆向いてるように思える。
>>859
リストが散々やってるし、ショパンのドンジョバンニ変奏曲もその類い
来年の高松
ttps://www.tipc.jp/5th/pre_contestants_list.html
テレコム・ベートーベンコンペティション
ttps://www.telekom-beethoven-competition.de/itbcb-en
本日ファイナル
来年の高松、日程短縮と入場制限有
ttps://www.tipc.jp/
浜松もそうだったけど感染拡大化してるタイミングに「早すぎる決断」をやらかしてしまったような気もする。
観客の入りを制限するにしても
広い大ホールで元々ガラッガラで人がほとんど居ない1,2次予選を無観客化して
セミファイナル室内楽を小ホールに変更して観客アリって
感染対策としては方向が逆なんじゃないかと思う。
国際コンクールじゃないけどショパコンinアジアも無観客になってしまった。
1月イベントじゃ今の状況考えると仕方ないかもしれないけど3月の高松は
その頃にはオミクロン株は大したことない認定されて単なる風邪レベル扱いなんじゃないかという気がする。
国際コンクールの成立と密接に関連するようになってしまった新型コロナ
ttps://www.worldometers.info/coronavirus/
米国もNewDeathsが激減し始めた。
これで出入国制限が緩和される→日本も追随する。
キツい開催制限は今年までだよ。(また毒の強いやつが出回らないかぎりは)
その前提でチケットの購入や遠出する予定を考えなきゃだ。
先月のAnimatoショパンコンクール
ttps://www.recithall.com/events/serie/464
アーカイブ残ってないけど配信されてたようだ。
ファイナリストの面々だけでなくバリシェフスキは聴きたかった
3月に現地で開催?されるかもしれないバッハコンクール
ttps://www.bach-competition.de/rules-and-regulations
オンライン予選の録画は限定公開でみえる。でも非公開になってるのもあるのでたぶんこれ期間限定品。
仙台のエントリー数が出た
ttps://simc.jp/newsletter/5758/
・1/3は日本勢、1/3以上が中韓、1/3未満が欧米
・ピアノ部門は回を重ねるごとにエントリー数増えてるのにバイオリン部門は増減少ないのが不思議
マリアカナルスのコンテスタント
ttps://www.mariacanals.org/en/concurs/
スペインはもう通常運転に戻れたのかな
5月のダブリン
ttps://dipc.ie/qualifying-international-and-irish-competitors-for-2022-dipc/
オミクロンで大流行したとしても非常事態宣言は無いよね。マスコミが都知事煽ってるみたいだけど
もう諸外国はwithオミクロンのフェーズで通常運転
ttps://twitter.com/unisamusicfound
Unisa national and international music competitions
感染対策をしつつ開催中。弦楽部門のJAZZとか面白い
高松は2023年開催になってしまいました。
ttps://www.tipc.jp/
仙台出場者発表されたぬ
相変わらずピアノ部門は男だらけのコンクールになってしまってるね。バイオリン部門は女性の方が多いけど
一昨日くらいにファイナルがあった
YPF European Piano Competition
ttps://www.ypf.nl/
オランダなのかな
脱マスク化が進んでいるらしい
ttps://www.hastingsinternationalpiano.org/wp-content/uploads/2022/03/Final-BACK-PRINT-1.pdf
イギリスで行われているヘイスティングス国際ピアノコンクールのファイナルリスト6人
ジョージア1人、ロシア3人、日本1人、イギリス1人
音楽ではロシアの排除なし?(ヴァンクライバーン国際ピアノコンクールではどうなる?)
韓国は本当に最近は不調か?
今年のヒルトンヘッドは3/7〜
ttps://www.hhipc.org/2022-highlights-for-applicants/
エリザベータクリチェレア(露)とか活動拠点が米国なら出てこれるのかどうか
出場者リストを見ていつも以上に国籍が気になってしまう。
>>881
中韓勢が少なくて欧州が多めなのは出入国の難易度も影響あるんじゃないの。
そしていくらロシア人だからといってぺーぺーの学生みたいなのまで排除する理由はないよ
サッカーやスケートの国家代表枠じゃあるまいし、こっちは個々人のプライベート参戦に過ぎない
今年5月開催のダブリン
ttps://dipc.ie/announcing-the-24-quarter-finalist-competitors-for-the-dublin-international-piano-competition-2022/
ロシア人含めないと明記。
>>884
単に音楽的に選ばれなかったのか政治的な理由で除外されたかはわからんけど
アレンシームンやベリャフスキー、シューメーカーといった有力どころが落選
で、江口先生が審査員に加わるところは昭和音大勢が強い。
古海黒木に加えて最近は小野田さんも加わってる?
>>883
ttps://www.hastingsinternationalpiano.org/past-winners/
2012年から2018年までは韓国は誰かが入賞していた(2013年と2014年は韓国1位)
2019年は韓国入賞ゼロ
2019年は日本が1位で、2位のロシア以外は国はいろいろだが5人がアジア系
ヴァンクライバーンピアノコンクール予備予選の
ライブ配信はなし?
予備予選は、配信ないかと
本選から らしい
72名のなかに
亀井さんと吉見さんがいる
審査員長は 女性指揮者のオルソップ氏
このかたは エリコン本選で指揮をしてた
ラフ3で 優勝 もしくは上位者が
でたりして…
シゲルカワイ国際ピアノコンクール
>さて、本日予定しておりました「予備審査の結果発表」ですが、
諸般の事情によりまして、発表を約1か月延期させていただくことになりました。
コロナだけならまだしもロシア情勢が重なってしまっては
様子見なのは仕方ないか
侵攻前に出場者決めていたヒルトンヘッドはそのまま出場者変更なしで開催だし
仙台もたぶん変更なしだろうけど、今後は書類審査の段階で除外されてしまう場合も少なくなさそう
ttps://www.bach-competition.de/results
バッハコンクール(ドイツ)
結果でたけど、結局ファイナルもピアノソロの録画審査になってしまった?
コンチェルト勝負のはずがインベンションでジャッジ???
ttps://www.mariacanals.org/en/concurs/
明後日開幕マリアカナルス
ホールで実演、有観客で開催される模様。
round1の開演は現地時間 3.27 am10:00-
日本との時差はたぶん7時間
↑ round 1 の演奏順が出てた
ttps://www.mariacanals.org/en/calendari/
ロシア勢5人いたのに全員欠場。もう国籍だけで除外なのか自粛させられてるのか
ロシアの学校に通ってたこともある西欧やアジア勢は普通に活動しているように見えるし
演目もロシアものが普通に選曲されてるし
難しい時代だ。
米国パデレフスキ国際ピアノコンクール
ttps://paderewskimusicsociety.org/news
こっちも結果でてた。
アレンシームンやウィレチンスキらととも山崎亮汰君ファイナル進んでたやん
ファイナル進出くらいじゃPTNAのHPには名前も載らないようだ。
>>894
亀すげえ。ショボイ配信音質の中で音密度が他に比べて抜きんでてるじゃん
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(6/2〜18)、
30人の本選参加者が発表されてます。
スライドショーこちら
ttps://twitter.com/TheCliburn/status/1509184117337993223
HPでも参加者一覧出てました。
ttps://cliburn.org/2022-competitors/
亀井さん吉井さん、田所さんの名前ありますね。
ユトンやオソキンスも。
亀、Fuga Cityっていう曲、良かった
>>891
ttps://skipc.jp/news/news20220330/
シゲルカワイ国際ピアノコンクール、2023年に延期
まあ仕方ないか。
明日の朝にはファイナリスト発表されると思うマリアカナルス
ttps://www.mariacanals.org/es/
採点経過は全ラウンド終了後に出してくれるかもしれない
>>903
ttps://www.mariacanals.org/en/2021/11/11/gran-final/
ファイナルラウンドは 4/6 20:00
日本時間だと午前3時開演。そして配信あるけど多分アーカイブ残さない可能性あるので
確実に観たければ早起き+録画しておくしかない。
>>904
The finalists of the 67th Maria Canals Competition
10 KAMEI, Masaya ? Japan ? 20 years old
S. RACHMANINOFF, Concert n. 3, D minor, op. 30
32 CHEN GUANG, Antonio ? China ? 27 years old
S. PROKOFIEV, Concert n. 3, C major, op. 26
38 IZIK-DZURKO, Jaeden ? Canada ? 22 years old
S. RACHMANINOFF, Concert n. 3, D minor, op. 30
>>904
マリアカナルスのファイナルは前回、前々回ともにアーカイブ残ってるね。
じゃあ今回も残してくれるかというと油断してるとアテが外れることも多々あり
ttps://www.horowitzv.org/eng-home-2021.html
今年5月に開催予定だったのに活動停止状態になってしまった
ホロヴィッツ記念国際コンクール
思えば2014年のクリミア併合事変を境にロシアからのコンテスタントがほぼゼロになってしまい
その頃からずっと緊張状態が続いていたんだなと
いつの日か再開できる日が来ることを切に望む
リトアニアのVainiunas competition
ttps://vainiunas.lt/en/b/piano/participants
所々無音状態がありつつも配信あり。
ポーランドのショパンコンクール子ども部門
ttps://szafarnia.art.pl/en/konkurs-2022/
出場者リストが出てきたものの戦争の余波がありそうでなかなか複雑。
昨年10月のショパンコンクールのお祭りとは全く違う雰囲気になってしまいそう
コロナ禍緩んでウイズコロナ期、やっと各国のコンクール界隈も平常時に戻りつつあったのに露助がぶち壊してしまった昨今
オランダの若者向けアンサンブルコンペの出場者リストが出た
ttps://pianocompetition.com/competition/participants/
ジャパニーズツインズ? なんとなく面白そうなので配信があれば観たい。
そしてここもロシア勢はゼロ。意図的に選出してないのか元々エントリーしてないのかはわからんけど
米国コンペではロシア勢はそれならに選ばれているので陸続きの西欧と海を隔てた米国では温度差が大きいのかな。
朝起きたら
最初に名前呼ばれたのはズルコさん
①
38 IZIK-DZURKO, Jaeden ? Canada ? 22 years old
②
32 CHEN GUANG, Antonio ? China ? 27 years old
③
10 KAMEI, Masaya ? Japan ? 20 years old
マモノ出たっぽいね
そうなの?
ながら作業で聴いているからどこで事故あったのかわからないや
というか気にならない
結果を知ってからファイナルアーカイブを聴いた
ショパンコンクールと同じようにファイナルだけではなく
他の演奏も加味されるのかもしれないが、ファイナルだけの
比較で書いてみたい
優勝者と日本の奏者が同じ曲だったが、対照的な演奏となった
日本は華やかに弾くことに重きをおいていた感じだったか
優勝者はしっかり聴かす演奏だった
やはり音を伝える演奏の方を審査員は評価したのか
お国柄的には大雑把な感性での採点なんじゃないのという気はする。
採点の一部を公表するのやめちゃったみたいなのが少し残念。
newsletterとか申請すればもしかしたら見せてくれるのかもと思って
申し込んでみたものの返事も来ないし。
審査員のロシアンのひと、表彰式の舞台上にあがってたみたい。ウクライナjuryも居たし
亀井君の前にウクライナ人のピアニストが弾いたりとか
なんか複雑な情勢になってしまってたね。
オルレアン国際ピアノコンクール
ttps://www.facebook.com/oci.piano/
今回から(?)生中継とアーカイブが残るようになった。
4/10ファイナル
谷口さん、チホーハン他
Waring International Piano Competition
2022.4.10〜
たぶん演奏は視聴できそう。
出場者リスト、出身国と現在の居住地を「明記」しているのが
今の情勢を物語っているのかなとも思った。
↑2019年頃のシゲルカワイや仙台のコンペに出ていたロシアのイリア・シュムクレルさんが
lives in Parkview, MO
って書かれても、どこなのかすぐにはわからない。
プロフ読めば 米国のミズーリ州 パークビルの学校に在籍?しているみたいなので
まあそういうの強調しとくことで未然に防げるものがあるのかな。
リンク貼り忘れてた。
Waring International Piano Competition
2022.4.10-2022.4.18
ttps://vwipc.org/application/
アルカン国際ピアノコンクール
ttps://premioalkan.org/
2022.4.22
たぶんここも配信してくれる。
奇天烈なのが多数集結しそうなのでここは聴きたい。
Jaen international piano contest
ttps://premiopiano.dipujaen.es/en/home-en/
2022.4.21〜
ここも配信してされるようになったので巡回
フェロル国際ピアノコンクール
ttp://www.ferrolpianocompetition.com/
2022.4.29〜
ここも去年から配信されてたことに気が付く
(ゴロットアンナさん、井川さんいたので後で忘れずに観ておこう)
直近4月開催の国際コンクールのHP巡回は以上
一年前は多忙であまり見れてなかったり開催延期が多くてHP巡回も怠っていたが
2022年の3月あたりから急にコンクールの数が増えた。
元々コンクールの数は多くあったんだけど 配信予定のコンペの数がコロナ前よりも増えている。
数年前から続けていた巡回頻度、
HPが貧弱なところはスルー、配信がありそうなところはなるべくチェックしていくつもりでいたら
もう自分では見切れない量になってしまっていた。
ちょっと見方を変えるか更なる効率化向上に努めねば。
たくさんの情報を紹介してくださってありがとうございます
楽しみです
今日はファイナル2件
カールニールセン
ttps://carlnielsencompetition.com/livestream/
現地14:00〜
JST 21:00〜
オルレアン
ttps://oci-piano.com/en/home/
現地15:00〜
JST 22:00〜
オルレアン
ファイナルの演目はここから辿れる。
ttps://www.facebook.com/oci.piano/
そういえばココ、20th and 21th century とか副題がついてるコンクールだった。
一般的な協奏曲ファイナルかと思ってたら全然違ってた。
出場者リストは公式facebookに貼ってある画像のみ。
日本勢のも海外勢も顔ぶれが見馴れない人がほとんど。
谷口さんは現代音楽に強い人?
そんななかでファイナルに残ったコンペ歴戦の雄、チホーハンすげえ。
ジュネーヴ国際コンクール 予備予選(ビデオ審査)通過者発表
五十嵐薫子
川上真理
佐藤元洋
進藤実優
吉田あかね
182名の応募者の中から予備予選通過者40名で日本人は5名
1次予選(オンライン):2022年9月12日(月)〜18日(日)
1次予選結果発表:2022年9月20日(火)
セミファイナル:2022年10月24日(月)〜30日(日)
ファイナル:2022年11月3日(木)
川上真璃、吉田茜だった?
>>923
ハエンのプログラムブックみたら森本君の名前があった。
ttps://www.facebook.com/premioalkan
Premio Alkan 配信してくれてるみたい
4月22日と23日に、競技者のすべてのトライアルがライブストリーミングされますので、
以下のYoutubeチャンネルにリンクしてください。
>>932
あまり広くない会議室みたいなところが会場だったのでおどろいた。
しかし午後の部の録画がどこにあるのか見つからん
アルカンの4/22午前の部の録画。
開演前の映像がないところから再生させてたら
リハーサルらしき音が聞こえてきてとんでもなく上手いので
誰だろうと思ってそのまま再生させてたら審査員マルテンポさんだった。
カメラテストだったんだろうか。
同じ部屋とピアノ、同じ配信機材なのに後続のコンテスタントとはまるで違う。
一線級とコンテスタントの差は比べてしまうととても大きい。
アルカン 4/23午後
ttps://www.youtube.com/watch?v=ByB_ExNZ9W0
アルカン 4/23午前の部の録画
ttps://www.youtube.com/watch?v=JmL2cuRB2xE
下田さんfacebookの投稿からアドレス拾えた
ハエン国際ピアノコンクール
ttps://premiopiano.dipujaen.es/en/home-en/
4/27,28 のセミファイナルからは視聴できるみたい
日本時間 23:30〜
6つの異なる国籍(イスラエル、イタリア、韓国、スペイン、米国、中国)からの
6人の若いピアニストが、第63回「ハエン」賞国際ピアノコンクールの
第3予選ラウンドに参加し、この権威あるピアノの決勝への通過を求めます。
地方議会が主催するコンペティションピアノ。
この最後の予選テストは、明日4月27日と4月28日木曜日、
午後4時30分からニューインファンタレオノールシアターで開催され
Ziyu Liu (China);
Yeon-Min Park (Corea del Sur);
Angel Wang (Estados Unidos);
Leo de Maria (Espana);
Alexandra Segal (Israel); y
Alberto Ferro (Italia).
>>937
アルベルト・フェロもコンクール生活長いよね。
いい音楽家だと思うからそろそろ卒業してほしい。
コンクールに出続けているから配信で最新の演奏を聴けるわけで
卒業してしまうと耳にする機会が激減してしまうものでもあるんだよね。
ふぁいなりすと
Angel Stanislav Wang (2003)
Alberto Ferro. Nacido en 1996
Yeon-Min Park (Corea del Sur, 1990)
アルベルトさんもコンクール生活長いけどパクヨンミンは更に長いというか、アルベルトが年下だったのが意外
フェロル国際ピアノコンクールの日程
ttp://www.ferrolpianocompetition.com/post/calendario
4/29の午前九時に抽選。 4/29,30が一次予選。
予選日の当日朝に演奏順決めるのってすごいね。
抽選会の雰囲気が最初から最後までピリピリしてそう。
? Thursday 28th of April at 20.30h: Inauguration ceremony and competition opening concert.
? Friday 29th at 9. 00: Reception of the participants and draw.
? 29th and 30th of April, and 1st of May: First round.
浜松ピアノアカデミー
2023.1.29〜
ttp://www.actcity.jp/hacam/PianoAcademy/
今度こそ開催されるんだろうか。
>>941
抽選というか実質的に到着順に弾くという超おおらかなコンペなのか。
どうりで出場者一覧とか見つからないわけだわ。
無断キャンセルしても咎められることなさそう。
リスト拾ってパッと見で気になった人々
Takagi, Kaoruko | Xapon, 25 anos:
Tokunaga, Yuki | Xapon, 28 anos:
Tsujimoto, Rikako | Xapon, 23 anos:
Yagi, Daisuke | Xapon, 20 anos:
Hirama, Kyoshiro | Xapon, 23 anos:
Igawa, Hana | Xapon, 28 anos:
Papoian, Ilia | Rusia, 20 anos:
Parkhomenko, Daria | Romania, 30 anos:
Shevchenko, Oxana | Kazajstan, 34 anos:
Wierci?ski, Andrzej | Polonia, 26 anos:
Yang, Yuanfan | Reino Unido, 24 anos:
Chang, Kai-Min | Taiwan, 20 anos:
オクサナシェフチェンコもコンクール生活長いね。
Piano Competition for Young Musicians
ttps://pianocompetition.com/
本日開演
>>945
年齢がすぐに見えてしまう出場者リストだと結構目立ってしまうね。
「もう」とか「まだ」とか
>>944
フェロルの一次予選3日目前半
演奏順って先頭だけ抽選で決めて後は名前順だったみたいね。
なんかよくわからん
加藤大樹君登場
Kato, Daiki | Xapon, 31 anos
Kojima, Kenichiro | Xapon, 30 anos
Kotys, Vasyl | Ucrania, 37 anos
>>947
以前、仙台コンクールで記憶にあったのでちょっとビックリしてしまった
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