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斎太郎節の主題による幻想(おさらい)

1越知@おさらい担当:2014/02/25(火) 08:06:06
おさらいのスレッドです。

2越知@おさらい担当:2014/02/25(火) 08:06:52
2/23(日)
・静かな部分(特にC)が全体的に音量が大きいです。
・伸ばしの後の細かい音符など遅れます。伸ばしのときも細かく刻んで正確にテンポをとりましょう。

3杉原@運長:2014/03/10(月) 23:46:43
・中間部に関して、民謡を主題とする中でフレーズの向かい先をつくるようにしてください。
・ゆっくりなテンポの中での歌い込みすぎて”くさく”ならないようにしてください。

4杉原@運長:2014/03/25(火) 06:33:53
・冒頭の低音の3連符は最初の音を少しだけ長く吹いてください。
・練習記号Aから2小節目に少し向かう感じを出してください。
・17小節目は16分音符に少しアクセントをつけるニュアンスを出してください。
・練習記号B直前はブレスを揃え、そこから1つ振りとなります。スネアは16分にアクセントを入れ、全体はfで吹きすぎないように我慢をしてください。
・練習記号Bの4小節目は5小節目に向かって収めるように。主題は8分がつまらないように。
・53小節目のHrはdimを長めにかけてください。練習記号D2小節前はSaxを出すように聞いてください。
・練習記号E直前は16分を強調してください。
・練習記号EアウフタクトのTrpは入りが遅くならないように気をつけてください。(連符には全て息を入れてください)また主題は長いフレーズを意識し、特に付点四分音符は勘定するようにしてください。
・練習記号Eにおける低音のcrescの箇所は音符を長めに奏してください。
・練習記号F直前のdimはもっとdimしてフレーズを収めましょう。
・107小節目から2つ振りとなります。Hr・Euphは3連符の最初の音を少し長め吹いてTrpの音への受け渡してください。
・練習記号Gから旋律は3連符最初の音を少し長めに吹いてください。ここも旋律以外もっとdimしてください。
・113小節目から主題の16分音符は少し長めに吹いてください。4分音符から16分音符にかかるタイは伸ばしすぎないようにしてください。(non rit)
・ダブルバーの箇所からは2分音符は勘定を正確に吹いてください。そして、練習記号Hへの入りはコンマなしで入り、1つ振りです。
・練習記号Kの直前のmfはもっとsubで落としてください。遠くに行くように。
・練習記号Jの直前では少し収めるように吹いてください。
・最後のTrbは上の音を長めでglissの中身を聞かせるように吹いてください。

5杉原@運長:2014/04/02(水) 06:25:28
・冒頭のピッチとdimのタイミングに注意してください。(dimするときは音色や音程が変化しないように)
・練習記号Aからの主題の形ですがアウフタクトの16分音符は長めでお願い致します。、また8分が連続する場合に転ばないように。
・21小節目の2分音符の長さに注意してください。
・練習記号Eより16分により息を入れ、付点4分の勘定がアバウトにならないように。
・練習記号F直前はもっとdiしましょう。
・練習記号Gまえのtrpのsftははっきりと。前から繋ぐ3連符は頭を少し長めに吹いてブレーキをかけてください。
・練習記号Hまえは切らずにそのまま行きます。
・練習記号K直前では遠くに行くのですが1拍前まではffです。
・最後の16分音符の上昇は各楽器でつながりよく吹いてください。

6杉原@運長:2014/04/19(土) 10:36:48
・元主題が民謡なのですがフレーズの中のcrescとdim、特に長い音符の中でのdimは裏に”こぶし?”を感じて積極的に行ってください。
・冒頭の低音ですが、軽くならないように八分音符を重く奏してください。
・練習記号Aの伴奏の入りですがはっきりと入るようにしてください。
・ゆったりしたフレーズの中で音楽が平面にならないように気をつけてください。
・練習記号のB以降フレーズの終わりは次の8分音符に対する母音を感じるようにしてください。
・練習記号E以降、16分音符により息を入れ、付点四分音符のなかにも母音を感じるようにしてください。
・オブリガードもフレーズの終わりごとに母音を感じ、8分音符は切るようにしてください。
・123小節目以降、伴奏のバランスとして、fgを少し大きめに奏し、音符の勘定を正確に行ってください。
・練習記号H以降、Trp1stは少し大きめで、吹いてください。
・最後3小節のfffは濁るような吹き方はしないようにしてください。

7小川@おさらい担当:2014/04/29(火) 19:03:50
・出だし Tubaにうまくのっかるように吹きましょう。
・Aに入る時に、Cla・Fg・B.Cla・B.Saxパートは火が灯るイメージで吹きましょう。(Gの3小節目も同じように)
・131小節目 Claの>の始まりはもう少し強めに吹きましょう。

※「斎太郎節の主題による幻想はついつい日本人らしく(演歌調に)吹きがちだが、きっちり吹いて良い」と仰っていました。これを意識して吹いてみましょう♪


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