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かたるパフェの雑記帳2

274異モ娘。史:2011/01/03(月) 08:14:30
「秋川こぶ夫の高笑いが泣き顔に」っと
えりは口頭しながら原稿用紙にカキコミしていた

えり「つんくさんは蠣の土手鍋と河豚の味醂干しと辛子明太子で福岡焼酎のいいちこを飲みながらと変えちゃおかな」
と呟きながら
原稿用紙に大きくなったペン蛸が目立つ人差し指でシャープペンシルを握っていた

明け方だ。朝日が昇りその光がえりの眼鏡に反射しぴかりと輝いた

えり「さてとフレッシュジュースを飲むか」
えりは昨日ミキサーで作っておいた アシタバ・ほうれん草・ハチミツ・鳩麦・レモンをミックスしたフレッシュジュースを飲んだ

えり「フレッシュジュースの後はフラッシュダンスね」とジャージに着替えた

えりは着替えながら執筆の題材を考えていた

えりは小説を書いていたのだ

えり「二年前にあたしが卒業し9期新メンバー候補生の番組見たけど途中まで 見た後 あたしは一般社会から断絶し療養とダンス修業の為にお寺に篭った その後富士五湖近くのスタジオに来ている モーニング娘。の新メンバーの情報はその後知らないけど多分あの五人が加入したのでしょう
あの五人の新メンバーとさゆたちを題材に小説書いちゃった ひゃは」

えりはモーニング娘。新メンバーが四人なのに五人と思い込み小説を書いていた
えりはフラッシュダンスを踊ろうとしたとき

窓の外から除く美人の中学一年生くらいの子がいた

えりはヘアースタイルをかなりショートにし無造作ヘアーにして銀縁眼鏡をかけている

お忍びで亀井えりと悟られずに一人旅感覚で療養とダンス修業をしていた
だからヘアースタイル等の外見もかなり変えた

えり「あたしが元モーニング娘。のメンバーと知られて除かれてるのかなぁ?」と不安になった

えりは思いきって外に出てみた

少女の目は潤んでいた

えりは話しかけた
えり「どうしたの?」
少女「こないだすごいダンス躍ってたお姉ちゃんですよね?」
えり「いやいやすごくないけど」
少女「あたしも踊らせてください この近くには思いでがあって」
えり「いいよ」


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