したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

悪夢の都市伝説 禁断のゲームソフト

81ガイア:2018/04/10(火) 21:31:42

永沢「(ステーキを完食して食器を片付ける)ふぅ・・・・!ごちそうさま。さて、片付けたらゲームを再開するか・・・・・!」
ピンポーン!
永沢「んっ?誰だろう?(玄関に向かうとドアを開ける)」
ガチャ
関口「ああああ!?」
藤木「永沢君!?生きてたの!?」
永沢「きっ、貴様ら!?何故ここに!?」
隊長「どうやらお前がこの事件の黒幕だったようだな。」
城ヶ崎「えぇ!?」
笹山「まさか、永沢君・・・・!」
永沢「じっ、事件!?なんのことかな?」
コワルスキー「とぼけても無駄だ!この家から怪しい電波が確認されたんだ!」
永沢「ギクッ!」
杉山「その顔をしていることはやはり永沢が今回の事件の犯人のようだな」
両津「よし、中を調べさせてもらうぞ!(強引に別荘の中を侵入する)」
永沢「おい!ちょっと!」
キートン「両津達は永沢の制止を振り切って、別荘の中を探索した!」
コワルスキー「(小型伝播探査機でゲーム機を発見する)隊長!このゲーム機から電波が発信原のようです!それに見たことがない周辺機器もあります。」
隊長「よし、ゲーム機からソフトを取り出せ!」
永沢「させるか!」
大野「(永沢を取り押さえる)そうはさせねぇぞ永沢!」
永沢「(大野達を振り切ろうと抵抗するも大野と杉山に取り抑えられてしまう)くっ・・・・!離せ!離しやがれ!」
コワルスキー「(ゲーム機からバイオハザードエヴリンのソフトを取り出す)隊長、早くこのゲームソフトを。」
隊長「了解した。リコ、ハンマーを。」
リコ「グガガ!(口からハンマーを取り出す)」
隊長「よし、忌まわしき呪いのゲームソフトよ!この世から消え失せろ!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊しようとする)」
永沢「(大野と杉山を振り払って、ゲームソフトの破壊を阻止しようとする)どけ!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ジャイアン「永沢!」
隊長「てやぁぁぁぁぁぁ!!!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊する)」
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
エヴリン「(バイオハザードエヴリンのソフトが破壊されると同時に苦しみ出して、全身が光の粒子となって消失する)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
キートン「ペンギンズの隊長がゲームソフトを破壊したと同時に町を支配していたエヴリンは苦しみ出すと同時に光の粒子となって、消失した・・・・・・!」
カツオ「やった・・・・・!」
両津「これで二度と池沼アンデッドは現れないな。」
新人「さすが隊長ッス!」
永沢「そんな・・・・!バイオハザードエヴリンが・・・・!」
隊長「どうやらお前の負けだな永沢。」
城ヶ崎「永沢・・・・!」
永沢「・・・・どけ!(城ヶ崎の制止を振り切って、密かに隠していたゲームソフトをPS4にセットして、起動させる。)」
城ヶ崎「きゃあ!なっ、永沢!?」
藤木「なんの真似だぃ?永沢君!?」
永沢「藤木君、皆、世話になったな。僕はこの世界とおさらばするのさ!」
ジャイアン「おっ、おさらば!?」
ブー太郎「どうゆうことだブゥ!?」
永沢「もし、ゲームのことを貴様らに知られた時のために用意していた最後の手段さ!(ポケットから自分の写真を取り出し、データスキャナーに読み込ませる)」
隊長「おい待て!」
両津「よせ!永沢!」
関口「やめろ永沢!」
ブー太郎「自殺行為だブゥ!」
永沢「ではさらばだ!ふはははははははははははは!!!!!!(自分の写真をデータスキャナーでスキャンすると同時にその場から消失する)」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
キートン「永沢は最後の手段として、データスキャナーに自身の写真をスキャンした!そして、その場にいた永沢は消失した・・・・!」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板