レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
オーディオ雑談 Part3
-
当方はオリジナル・スレ主ではないのですがPart 2を立ち上げさせ
ていただいた関係でPart3も立ち上げることにしました。
内容は限定せず幅広くお喋りする場にしましょう。
-
もっと凄い教祖さまがいましたよ。国産CDPをステップダウントランスで85V
に落として使うと音が良くなる! 動いてくれただけ幸運でしょう。
-
アメリカ合衆国は、210ボルトではないですか。
ところで、アラスカはアメリカ合衆国の一つの州だそうですが、
ならば何故アラスカ合衆国と呼ぶのですかね。そして首都アンカレッジと。
しかし、世界地図を見ると、アメリカとアラスカは同じ色、ピンクになって
いますね。カナダは黄色です。
日本人にはわかりにくいと思いますが、アメリカの統治下にあるという
事なのですか?
-
>>608
前期さんこんばんわ
たぶんE先生ですね?今から見ればトンデモ部門の権威でしたね。
敢えて擁護するなら、レギュレータの功罪を指摘したのでしょうね
それも、確かポータブルではなかったかな?
ポータブルの場合、電圧云々は抜きにしても、外部に定電圧回路を設けると明らかに違います。
自己レスになりますが…
>>607にしても細かい注意が必要ですから、本質は割愛しました。
-
>>610
SAT-INさん、今晩は。お察しのとおりです。先生には二度お会いしています。
溌剌として健康そうだった若いころと気難しい晩年のころ。あんなに変わった
人も珍しいでしょう。
-
ここだけの話、大きな声じゃ言えませんが、ソックリ影響を受けて実行した時期も有りました。
ポータブルにしたのも半分は感化です。
良いも悪いも、結果として自分なりに解釈出来たかどうかが鍵ですね。
宗教や商法に通じるものが有ります。
-
信じるモノはスクワラン・・・これとてその真価が認められるのには時間がかかりました。
いずれにせよ、長岡氏と同じく方向性の違いはあれど後世に名を残した巨匠でした。
ハイエンド・オーディオを嫌い比較的ローエンド商品に着目していたので好感をもってはおりました。
直にお会いしたことはありませんが、DAT発売の頃にショップの録音会で来賓としておこしになっていたのを覚えております。
オーディオ評論家として全盛期の頃だったと思います。晩年のE氏の活動については全く存じておりません。
-
スクワランはチョウザメのどこかの部分でしたよね。
高級品、高価格品ですよね。
上記E氏は、江川氏ですね。
-
ボーッとTV観てるとLEDの話が有りました。
オーディオ製品にLEDランプが付いたのはいつ頃からかな?
今年のルミナリエの画像に違和感を感じて調べてみると2015年からまたLEDに戻っていたのですね。
三回くらいしか行ってないけど、自分が観て写真に撮ったのは白熱灯の時だったかな?
改良されたとはいえ白熱灯の温もりには及ばないようですね。
-
オーディオ製品にLEDランプが付いたのはいつ頃からかな?
だいぶ前からではないですか。緑と赤はずっと前からありましたから。
青は、1992年に、中村教授達が開発しましたが。
LEDは蛍光ランプ、車のストップランプともに、蛍光灯(真空管の一種)
よりも、色がどぎついです。
目に優しいのは、昔ながらの蛍光灯の方です。
いずれ改善されるかもしれませんが。
これからクリスマス、札幌市の大通り公園もテレビ塔も、青色LEDで
綺麗になります。パナソニック製です。テレビ塔には、PANASONIC
という、表示部分があります。
札幌テレビ塔=所有は、北海道観光株式会社
高さ147.2メートル、展望台の高さ90メートル。
東京タワーと較べると高さの割には、鉄骨が太く、全体的にも
ずんぐりむっくりした感じです。
東京タワーは、裾野(脚部)も広く、細身で美しいです。
-
>緑と赤はずっと前からありましたから
そうですね。カセットのレベルメーターといえば緑と赤でした。
74年の山水アンプとかあの辺のパワーインジケータは赤色LEDが使われていました。
あれの配線が抜けていて「POWER入らず」なんてジャンクも。(省)
緑と赤を足した黄色のLEDも有りました。
-
>>614 スクワランはチョウザメのどこかの部分でしたよね
いえ、チョウザメではなく深海ザメの肝油です。
チョウザメの卵がキャビアで、高級食材ですね。ちなみにチョウザメは
サメの仲間ではないそうです。
-
そうでしたか。知りませんでした。さめと名がついていてもさめでは
ないのですね。
タラバガニもかにの仲間ではなく、やどかりの仲間だそうです。
はさみも含めて片方が6本の脚があって蟹だそうですが、タラバガニは
5本です。
人間を襲うさめは5種類位だそうですね。シュモクざめ、ホホジロさめ
メジロさめ、オオメメジロさめ、後もう一種忘れました。
-
>信じるモノはスクワラン
信じるモノはスクワレンだと困りますね〜。サメ肝油の成分がスクワレン。
精製したのがスクワラン。似てるけど別物。トライアソシエイツのTR-30を
20年前から使っておりまっせ。接点や軸受けやエンジンオイルにも垂らし。
スクワランはクリームや化粧品に多用されて一気に名前が広がりましたね。
-
>信じるモノはスクワレン
高度飛行の帝国海軍戦闘機に使用されてそれなりの性能を発揮したようですが
敵国はどんな潤滑油を使用していたのでしょうね? 合成油?
-
どういう訳かスクワランの話も定期的出ますね。
スクワランにはオリーブの実由来の植物性の物が有ります。
どっちだか忘れましたが保湿性が有るので暫く顔に塗っておりました。
改めて買おうとしたら結構高いのです。
TR-30で間に合わすのもチョット躊躇いますね。
-
似た言葉
真駒内---苫小牧
標津町----標茶町
-
いにしえのバンブルビーのモールドにピンバイスで穴を。スクワランを注射器で
含浸。穴を塞いで終了。ん。どっかでこれ書いたな・・・。。。・・・。。。
-
訃報。入院中だったMr. コンコルドが13日に昇天されたそうです。合掌。
-
うわああ…
合掌です。
-
ttp://www.bonichi.com/News/item.htm?iid=12369
51周年を迎える前に逝かれましたか…
何かの折に拝見する近影は以前にも増してかなり痩せられてましたね。
-
私事ではありますが、な〜んか背中がゾクゾクってしまして・・・(13日に別スレにカキコ中)。
スレチなんですが「コンコルド」って書き込んどりました。SAT-IN 様に○○されるのは慣れましたがね・・・。
以前住んでた所の近所のオーディオ・ショップ店主、閉店し引退されたんだが・・・お元気かどうか?
-
ミスターコンコルドって誰ですか。
-
>>629
ドロンさん
トランス結合アンプで有名な方です。
>>627のリンク先に記事が有ります。
-
真空管アンプを自作者、「MJ」誌の読者では知らないお方はいません。
「オーディオは測定器の奴隷ではない!」合掌。
-
コンコルド
1976年就航
最高速度マッハ2.2、巡航速度マッハ2.0
2003年営業終了。
-
D.Hによると、13日に亡くなられて明日がお通夜らしいです。
随分間が開きますね。
11月11日にコンコルドでの試聴会が有ったのが中止になってますから
その頃から体調不良ということですね。
著書に接して影響を賜り、御本人とも一対一で会話出来た身としては
亡くなられたのが悔やまれてなりません。
-
>>633
新HNイイでつね。Qは007にも登場する天才技術者だったり、Q資料
(キリスト教)、だったりトランプ政権の黒幕だったり一般的に最強なもの
の代名詞だそうです。
-
>>634
前期さん
ありがとうございます。
自分でつけたHNを自分で客観的に見れないので有り難い御指摘です。
名に恥じないように致します。
-
GEの連結売上高は13兆8300億円。シーメンスが10兆6500億円。日立が9兆3600億円。
日立がスイスABBのパワーグリッド事業(1兆1300億円)を買収と今日のニュースで。
これでシーメンスに匹敵。日立は以前、世情を見抜けずにIBMからHDD事業を買収
して失敗したんですよね。今回はダイジョーブかな。
-
こんなのもあります。ご参考までに。
/fs8.formsite.com/CircuitCellar/form61/index.html
-
シーメンスと言ったり、ジーメンスと言ったりしますね。
そんなに大きな企業だったとは知りませんでした。
-
>「オーディオは測定器の奴隷ではない」
名言かどうかは人によるでしょうが、比較的測定好きな私も好きな言い回しです。
自作アンプや機器の調整に基本的な測定は必要ですが、最終的には自分の耳で聞いて良いか悪いかですね。
個人的なオーディオに於いては、他人の耳の性能まで気にする必要は無いでしょう。
-
そうですね。奴隷ではないですが、生物ではないですからね。
全ての名言は、人によるですね。
マザーテレサの言った言葉、ある看護師が、愛の反対は、憎しみですか?
テレサ=いいえ、愛の反対は無関心です。
ある看護師=どうして貧富の差が激しいのですかね。
テレサ=分かち合わないからです。
個人的なオーディオでも、自分以外に仲間あと2人に、判断してもらったり
したら、より良い音を追求できるかも。
自分だけでは判らない事もありますからね。
この、仲間とは、オーディオに関心の無い人でも構いません。
むしろ、関心の無い人の方がいいかも。
-
>自分以外に仲間あと2人に、判断してもらったりしたら、より良い音を追求できる
>仲間とは、オーディオに関心の無い人でも構いません。むしろ、関心の無い人の方がいい
他人が下した判断を受け入れて音の調整をしとるお方はあまりいないと思うんですけどね。
オーディオに関心のない人から判断してもらうってもさ。スピード感はどう?陰影は?
定位は?奥行きは? はぁ? 定位って何? 迫力はありますね。で、終了かも。
-
褒められたら、木に登って美味い酒飲めるでしょうが、ケチつけられた日にゃ頭に血が昇ってヤケ酒だったりね。
まぁ、人徳に依ってはそうと限りませんし、それで進歩あるいは退化もしくは錯乱も有り得ます。
錯乱して掲示板に書き込んでも始まりませんや。(省)
-
>褒められたら・・・・・
豚もおだてりゃ木に登ると言いまつね。
やたらめったら「音を聴きに来てくれ」とせがる人は誉めてもらいたいので
しょう。よほどのへそ曲がりでなけりゃ「イイ音ですね」とお世辞のひとつ
も言いますヨ。舞い上がって「次はいつ来てくれますか?」なんてね・・・
-
>「音を聴きに来てくれ」とせがる人
好い人じゃないですか。
これで寿司とビールでも出していただけたら申し分ないです。
幾らでも持ち上げますよ。(省)
-
皆様、明けましておめでとうございます。
今年もまったりと宜しくお願い致します。
-
みなさま、新年おめでとうございます。
こちら東京は快晴で風もなくおだやかな年明けです。
今年もよろしくお願いします。
-
新年演奏会の棒ふりはドレスデンの指揮者でしたね。なるほど明快な指揮ぶり
でムーティなんかもそうですけど歌劇場の指揮者の特徴かもしれません。
ちゃんと譜面めくりながらやってましたね。あれでイイのだと思います。
-
皆さんあけましておめでとうございます。
愛聴盤スレに書いたYMOのベスト盤を聴いた話。
気分でMDにしたんですがビックリ。音場が広がってる!?
アルミホイルを使い内部をシールドしたのが効いたのか。
最近は中〜高級機でもシールドが甘いものが目に付くとか。
シールドなど内部の電磁波対策をすると良いのかもしれませんね。
-
>内部をシールドしたのが効いたのか
外部からの侵入を妨げるということは、内部のものを閉じ込める弊害も生まれます。
ノイズ反復の影響のジッタとか。基板シールド、ケースシールドは適材適所ですね。
拙者の堕耳経験ではアルミシールドしたケーブルはまずダメでした。銅編込みだけの
方が音ヌケもレンジ感も良いと感じました。これはオーディオ帯の低周波で使っての
感想で元来用途の高周波に使ってるわけじゃありませんから分が悪いのは確かでしょう。
-
>>649
実は以前、シャーシ内側に銅箔テープ貼ったりもしてまつ。
今回はドライブに載っている基板のコーデック
(ただのDACではなくフィリップスのコーデックICでした)を中心とした部分、
基板のラインアンプ部の裏、出力端子、制御マイコン
(Z80のカスタム品らしいもの)の上。
> ノイズ反復の影響のジッタ
↑コレ気になりまつね。
ホントはパルスクリーン(多孔質のトルマリン)使いたいんでつが
買いにゆくのが面倒で。ヨドバシにならあるかな?
-
内部のシールドでしたら、輻射防止系のカーボン含有塗料が有効かな?
昔、ターガードとかが有りました。
確かビクターサービス御用達だったような?
今でも類似品は有るはずです。
-
宝石店にありまつね、ホルマリンなら薬局に・・・(何の標本つくるんじゃ?)
>ノイズ反復の影響・・・
それはあるでしょうね。昔、携帯電話をアルミのアタッシュケースに入れたまま忘れてたら繋がらなかった。
シャーシ内部にシールド加工するのは適材適所でしょうね。
やってみたいのは電子レンジにオデオ機器を入れて(絶対チン♪はしないで)使ってみたいんだが・・・。
さぞシールド効果があるかと・・・(はて?)
-
>>651-652
そういえばトップカバーの内側を塗ってあるものもありますね。
塗料以外にも電磁波吸収パネルやシートがあるようですね。
ゴムマグネット使用のものは磁気歪みの懸念があって
オデオ用には望ましくないでしょうが、例えば
こういったものを活用する方法もありそうでつね。
-
自分の事ばかり書き込みますが、先日、ヘッドホンで、パイオニアの
SE-305を注文しました。
過去のそこそこの名品だそうですね。
ごつくて好きなデザインです。当時定価4000円後に値上げして
5000円位になりました。1974年発売です。
-
パイオニアのヘッドホンはナカナカ宜しいですね。
2000円クラスでも侮れません。
-
中学生の時にSE-305使ってました。45年は経ちますね。圧迫感と音ヌケ悪く失格。
ポリマー型のSE-500を買いました。これもイマイチでスタックスに買い替えました。
音がぜんぜん違う。当時からイヤースピーカーと名乗ってました。
昨年末某ラジオ局のクルーさんたちと飲んだ時に訊いたらモニターヘッドホンはほぼ
ソニーとのことでした。街角でTVやラジオの収録見かけてもソニーが多いですもんね。
-
パイオニアは初代Master-1sを他と比較して低域が気に入ったので購入。
ヘッドバンドが折れてリタイアしましたけど最近まで使ってました。
STAXはλも有りますが、これもヘッドバンドが折れて休眠中。
エレガ631Cの常用は荷が重いので、軽いSE-MJ3Bを凡庸に。
でも、今は新たに入手したSR-002がサイコーです。
これは買って正解でした。
屋外でコンデンサー型が使えるなんて昔からしたら夢のような話です。
でも、初代のSR-001Mk2は20年前から有るんですね。
ほぼ同じなこれを店頭で聴いた時はイマイチな感じがして買いませんでした。
やはり試聴する環境も大事ですね。
-
昔、ヘッドホンを買うときに、ヤマハのHP-1000とスタックスのイヤースピーカーが候補になり、
比較試聴をしたのですが、
スタックスは音は確かに冴えていましたが、それ以上に何か媚薬的なものを感じて、何かよく
分からない畏れを抱いて踏み止まり、ヤマハの方を買いました。
それから幾年月。HP-1000のイヤーパッドが朽ちてしまい修理要員に。その間のつなぎという
訳でもないですが、スタックスのSR-Λ PROが入りました。
今度は媚薬臭を感じませんでした。というより、それを感じる感性が衰えて私から去って行った
のでしょう。若い時の感受性が懐かしく思えます。
-
そういえばλのアダプターのバイアス配線がプロとノーマルで逆になってたことが有りました。
交換してもらいましたけど、そういうこともあるんですね。
中古で買ったダイナコのプリもステレオMIXの配線が間違ってて、左右のバランスがおかしかったり。
回路図とニラメッコするまでAXIOM80の個体差かと思ってカンチレバーの調整までして悩みました。
-
ヘッドホン懐古録スレはそっちのけでここへ書きますが、ヘッドホン(ヘッドフォン)といいますと・・・
昭和を感じさせますねぇ〜。イヤホンといったら・・・尚更ですね。
今時はヘッドホン(ヘッドフォン)ではなく、イヤホンでもなく「イヤーフォン」といってるみたいです。
イヤホンだとその昔のラジオ用のモノラルイヤホンを想像するのは、昭和オヤジのサガでしょうか。
ヘッドバンドのないイヤホンはインナーホンとかいってたような・・・SONYだと「NUDE」がありました。
ヘッドホンはカセットデッキの録音モニターに使ってますが、モニター用なら本来は密閉型でしょうが
あれが窮屈でオープン・エアーが出たときはとびつきました。
アパート暮らしの頃は大音量でオデオを鳴らせないのでヘッドホンが活躍しましたが、
通勤に電車を使ってはいませんでしたので音漏れとかインナーイヤー・タイプとかに拘る必要もなく、
オープン・エアーのものを使ってました。後に密閉型のMDR-CD300も使いました。
今では20万円を超えるような高級ヘッドホンまであるようですが、
6000円くらいとはいえども当時は高額だなあと思ってました。(それでもシリーズで最も安い機種)
パイオニアのヘッドホンは最近MJシリーズ(折り畳みタイプ)を使ってます。
レコーディング・ウォークマンを買った時にいっしょに中古で手に入れました。
聴き比べしたくなってテクニカの折り畳みタイプのものも買いました。
ドライバ・ユニットや構造、価格帯が同じなので違いなんてわかりませんが・・・。
違いがわからないのは単に年老いただけかもしれませんが「違いがわかる男のヘッドホン」なんてあるかな?
-
ヘッドホンに似たものでレシーバーがあります。マイク付きイヤホンですね。
オペレーターのおね〜さんがしてます。太鳳ちゃんも保険のCMでね。可愛い。
昔の電話交換手がしてたレシーバーはレトロで良かった。どこが作ってたのか。
ドイツの戦車兵指揮官のレシーバーはカッコイイ。米軍は案の定ダサいのです。
-
エレガの藤木電気はレシーバーも作ってましたね。
-
電話交換手なんかはキャリアウーマンのはしりみたいなもんでしょね。郵便局の
2階で行われてましたから郵政省の管轄だったか? ダイヤル式になって交換手
不要となって電話番号案内オペレーターに格上げ。こちらは電信電話局に配置
されてましたから逓信省の管轄か? 郵政に20年、逓信に20年務めて退職したら
双方から年金が貰える? 堂々たるキャリアウーマンですね。
-
日本電気真空管のテニスボール、205DNが終値84001円でした。
2-30年前で@25kくらいだったかな?
電信電話の中継に使われていらしいので、もっと出て来てもおかしくないと思うのですがね。
時代が時代だけに、戦災やなんかで消失したのかも知れませんね。
-
>20年務めて退職したら
女性ですから、そのへんどうですかね?
18からだと38。
少々脂が乗り過ぎな気もします。
-
あの時代の電話機はハンドル廻しての発電式。15歳で交換手始めて35歳まで郵政省の管轄。
ダイヤル式に替わった後は電電公社/NTTで20年勤務して55歳で退職。だとすれば完璧ですね。
-
>日本電気真空管
6DJ8の互換で使える6R-HH8。当然フレームグリッド管です。30年くらい前は秋葉原で
TV球や通信球がザルやバスケットに山盛りされて投げ売りされてました。今じゃまるで
見かけない。あのとき20本ばかり買っておくべきでした。6DJ8も使いまくり手元に数本。
-
オペレーターがしているのはヘッドセットという名前ではないですか。
モニターヘッドホンはソニーが圧倒ですか。ヘッドホンとしては、後発
メーカーですが、力を入れたのですね。
その他、アメリカのコス・プロ4ATT、
フォステクス、T-50RPmk3等ありますね。
ゼンハイザーもありました。シュア、フィリップスも。
モニタースピーカーの事で、スタジオの音響の録音技師(名前は色々
あるでしょうが)普通のオーディオ用でもモニタースピーカーに使える
物もあるそうです。
これじゃなきゃだめという訳でないそうですね。
-
NECの12R-HH14もよく分からない球です。
WE420A(5755)のソックリさんでピン配置はX7と同じな高信頼管とか。
4本持ってますが、単純差し替えでは端正な音がします。
420と同じオペレーションで使えないものかは調べても出てこない。
-
>>661
当時のドイツの無線関連製品は、順当にはテレフンケン社のものでは?
-
Vフィル恒例の新年演奏会は良かったですね。ティーレマンの指揮は格調
高く真剣そのもの。ちゃんと譜面をめくりながら真面目にやってました。
見た目にも明確なタクトで流石オペラの指揮者という印象でした。遊び心
には欠けるかもしれませんが・・・・
-
>テレフンケン社のものでは
だと思います。球もそうですが通信や電力関係はほぼ担ってたんでしょうね。
電装のボシュとかも。素系子のレダーシュタインとかもあったんでしょけど。
-
>>672
テレフンケンは、ドイツの2大巨頭、シーメンスとAEGの合弁でスタートし開戦時にはシーメンスが資本を手離していました。
しかし、その後に製造されたテレフンケンブランドの球がシーメンスの工場で、逆にシーメンスブランドの球がテレフンケンの工場で生産されていたりとか、関係が切れたわけではなさそうです。
AEGの中でテレフンケンの担当は部品と小型製品で、重電、インフラは本体がシーメンスと分け合う、シーメンスは部品から重厚長大までなんでも自社でやると。
-
シーメンスはケミコンやタンタルコンとか性能やデザインも良く好きです。
-
皆様、今まで使ったヘッドホンで、良かった物を教えて下さいませ。
今現在所有していなくても構いませんので。
定価で2万円以内の物をお願いします。
国内外問わず。密閉型、オープンエア型問わず。
-
>>675
ドロン様
【ヘッドホン懐古録】というスレッドが有ります。
そちらで述べられている意見を参考にされてはいかがでしょうか?
-
JBL4312Gが発売になりますね。
アンプが内蔵されていませんし値段も手ごろですから売れるかもしれ
ませんが個人的にはJBLは大型機のほうが音がのびのびしてイイ
ように思いますが・・・・・
-
>JBL4312G
今じゃ30年以上に渡って綿々と続いてるまっとうな3ウェイ機はJBL4312系と
オンキョーのD-77系だけ。今後も絶やさずに頑張ってほしいものですね。
とくに4312系は昔より安くなってきてる。4312Gの1本12万円は、小型SPでさえ
ペア20〜40万円の時代ですからC/Pはバツグンに高そうです。D-77は598の戦略
SPだったので価格以上の製品でした。今の77NEは17万円。真面目な製品ですね。
-
ヘッドホンのf特が意外とデコボコなのは何故なのか?なんて考えてました。
スピーカーもダミーヘッドで測定したら、かなり違った結果になるかも
知れません。
鼓膜まで軸上1mで一直線なんてのが普通じゃないですからね。
屁理屈をクドクド書くと余計訳が解らなくなるのでこれくらいに・・・
-
>ダミーヘッド
生首の祟りで父さんした会社もあったやうな・・・
-
>ダミーヘッド
スカルイヤーマイクでなくて良かった・・・。。。
ダミーヘッドマイクで録った録音はイヤホンで聴くなら良さそうですが普通に
スピーカーで聴くにはどうなんでしょ。耳特性の二乗に。
ホールトーンがたっぷり入ってる音源をさらに音場スピーカーで聴くような。
-
Rさま、バイノーラル→ステレオ再生は特に問題有りません。
普通に聴けます。
これを4chデコーダーに通すと4chになります。
但し、左右真横の音は逆相に近い位相差の関係で後方へ回ります。
4chエンコードは位相差と音量差のブレンドですからね。
面白いのは、一旦バイノーラル音源の位相差と定位を脳が認識すると
前方だけの2chスピーカー再生でもサラウンドに感じることが有ることです。
耳特性の事情は耳殻の反射と耳の開口から鼓膜までの音道が関係してくるので複雑です。
耳の後ろに手を当てると聴こえ方(特性含めて)全然違いますよね?
アレも一つです。
リアルな耳特性は晒し首の鼓膜の位置にマイクを埋め込むか、聴覚神経に針を刺して
信号を見るしかないでしょうね。
どなたか献体(献首)する自称良耳な志願者は御座らんかと重い松。
-
ちなみに私、至って謙虚で御座います。m(__;)m
-
バイノーラル録音に利用しようと思って購入した
美容師が練習に使うカットウイッグを持っています^^;
気持ち悪いので使ってませんが・・・
-
メイク練習用のヘッドマネキンも所有してました^^;
以下同文・・・
-
夜の峠道、マネキンが転がってました。不法投棄が世の常だった頃・・・(TT);怖っ〜
以下沈黙・・・
-
↑実はモノホン死体だったりして。コワ・・・・
-
モノホン死体には遭遇してませんが、オデオ機器は沢山葬りました。
電撃処刑、水責めの刑、バラバラなんちゃら、処分に困ってスマキにして沈めたことも・・・。
そのうち祟られる・・・かも?
-
>>682 リアルな耳特性は晒し首の鼓膜の位置にマイクを埋め込むか、聴覚神経に針を刺して信号を見るしかないでしょうね。
マジレスしますと、聴覚細胞(有毛細胞)から発せられる信号ってパルスなんですよ。
デジタル信号なんです。だからそれを観測してもおそらくは何だかよく分からない。
本当はそのデジタル信号を受け取った脳細胞がどんな風にDAやってるか、が分かれば色んな事がわかると思うのですが、記憶だとか視覚とかが絡んでいるので、かなり難しいと思います。
-
>マネキンが転がってました
知人(友人とは思いたくなし)の独身オッサン。うす暗い屋敷。階段上がってくと
おしゃべりする赤ちゃん人形とマネキン (ほれ、あの10万円もするリアルな) が
部屋の前で鎮座。お出迎え。江戸川乱歩の世界。怖かった〜。慣れたけど・・・。。。
-
>>689
ワッチさん
実際のところはそれなんですね。
耳の周波数特性もあれですけど、数値だけでもないのがオーディオの世界かな?
バイノーラルはダミーヘッドではなくイヤホンマイクで出来ます。
厳密には鼓膜の位置には程遠いので工夫が必要です。
今、それをやっていますが、部品取り寄せた段階で休んでます。
ここんところマジで実行能力が薄れました。
-
頭の中でDA変換してるなら、頭に針刺してケーブルで繋いだらD-D通信できるってこと?
スピーカーシステム要らずのダイレクト・コミュニケーションで聴けるようになる・・・?
そうなっちゃうと・・・オデオがオデオでなくなる日がくるんではないかいな・・・つまんないなあ〜。
-
>>691 数値だけでもないのがオーディオの世界かな
数値で表されるところもあれば、数値では表せないところもありますね。
前にも書きましたが、物理特性と聴感とは車の両輪ですよ。
>>バイノーラルはイヤホンマイクで出来ます〜〜鼓膜の位置には程遠いので工夫が必要です
バイノーラルは難しいですね。40年ぐらい前ですが、ドイツ製のアーヘナーコプフという
バイノーラルヘッドがありました。ところがこいつで録音したバイノーラル録音を日本人が聴くと、
少数ですが「感覚が違う」
と言うのだそうです。ドイツ製という事で、頭(顔)の大きさ、鼻の大きさ、左右の耳の距離、頭骨の形、
耳介の大きさ等が日本人の平均的なそれとかなり違っていたのが原因のようでした。
つまりバイノーラル録音は厳密な互換性を持たせる事が本質的に難しいのです。
勿論、そんなに難しく考えなくてもいい、元々ヒトの耳介の形や大きさだって個人差があるのだし、
それは通常のステレオ録音だって同じなんだから、だいたいで良いじゃないかという考え方もあります。
>>692 頭の中でDA変換してるなら、頭に針刺してケーブルで繋いだらD-D通信できるってこと
理論的にはそうなりますね。でも聴覚信号を脳のどのあたりでどのように処理(DA変換)しているか、
今のところ良くわかっていないそうです。視覚が目からの信号を色や形で分けて脳のあっちこっちで
処理しているように、聴覚も同じように処理していると考えられているそうですが、脳のどの辺で処理
しているのか、一部分しかわかっていないそうです。先にも書きましたが、耳から受けた聴覚信号は記憶や
視覚の情報とも合わさって処理されているので、非常に複雑な処理がされていると思われます。
ですから、聴覚信号を処理する脳細胞だけから信号を抽出しても正しいDA変換が出来ないという所ですね。
そこが難しいと思います。
-
>693
理論的にはあってましたか、映画でありましたよね。(イレイザーだったかな)
かつて存在した某宗教団体のヘッドギアなんかもそれかな・・・?
>記憶や視覚の情報とも合わさって
「関連つけ」してるんですよね、音楽聴いたって情景が浮かぶとかいうのは記憶と関連つけしてるんでしょうね。
「サンスイの音がする」とかいうのも目に見えてるものと一緒に記憶処理したからなんでしょうね。
そすると、人間の脳はコンピューターより遥かに優れてるんでしょうね。
いまのところコンピューターでは99.××・・・%一致とかの判別はできるけれど、
似てるけどどこか違うなあ、〇〇の音はこんなんじゃないんだけどなあ・・・てな解析はできませんから。
AIの技術がかなり進んでるとは思いますが、>そこが難しいと思います ってのがクリアされたらどないなるんでしょ?
ワクワクするよりなんかチト恐怖・・・を感じるのは私だけでしょうか?
人類の安息のためにはあんまりAI技術も進み過ぎないほうがいいような気もします。
「ルンバ」ってお掃除ロボがありますが、あれだってしゃべったりしないからいいんであって
「ちょっとくらい自分でやれよ」とか「あ〜面倒くさっ、サボッたろかな〜♪」とか言い出したら・・・。
あ、それはそれで面白い?いやいや、パクリ商品であっちこっち激突しまくりとか
掃除が終わって壁コンセントのホームベースに帰るのではなくに庭の犬小屋に戻ったとか(笑)のほうがいいなあ。
バーチャルなんとかの技術でリアルな音と映像の世界が体験できるようになってきてますが、
高音質のオーディオ機器は高価なものになりますので(メーカーの儲けが多いからか?)
二極化の昨今ですから「おもしろオデオが」あってもいいんじゃないかと・・・思ったりします。
-
>>694 理論的にはあってましたか、映画でありましたよね
現実はもっと凄くて、頭の中の映像を外部のモニターに映し出す事も可能なのだそうです。
夢の録画が夢ではないと。
ttp://blog.livedoor.jp/nico_seigo1130/archives/6090209.html
この技術を応用すれば、音の記憶から音を再現する事も可能になるかもしれませんが、
先の話からも映像よりも音のほうがずっと難しいのではないかと思います。
>>「関連つけ」してるんですよね、音楽聴いたって情景が浮かぶとかいうのは記憶と関連つけしてるんでしょうね
そうだと思います。そうでなくても、たとえばヘリコプターの音が聞こえると人は空を見上げます。
本来、ヒトは上下方向の定位に関しては感度が鈍いので、「ヘリコプターは空を飛ぶもの」
という記憶が空を見上げさせるという行為につながるわけです。ですから、普通空にいないものの音が
頭上から聞こえてきた場合、音源を探すのに左右を見渡します。私もアパートの二階から、
「〇〇さァ〜ん」と声をかけられた時に、上を見上げずに左右を見渡した事があります。
テレビの音声もそうですね。アナウンサーがしゃべっていると、声は口から出ているように見えます。
本当は別な位置のスピーカーから出ているんですが。
>>人類の安息のためにはあんまりAI技術も進み過ぎないほうがいいような気もします
それは誰もが感じている事ではないでしょうか。少なくとも近未来的にはタクシードライバー、
トラックドライバー、バスの運転手は不要になりますし、医者の数もぐんと少なくてすむようになります。
人間の仕事が減って貧富の差がすごく激しくなるような社会になるような気もします。
>>「おもしろオデオが」あってもいいんじゃないかと・・・思ったりします。
そうですね。なにもハイファイオーディオだけがオーディオじゃないですから。
たかが趣味、いろんなスタイルがあっていいのだと思います。
つい最近紹介された空中浮遊ターンテーブルなんてその最たるものですね。
ttps://www.phileweb.com/news/audio/201811/09/20332.html
性能は最低ですがマジックか3流SF映画のような面白さはあります。
-
>「おもしろオデオが」あってもいいんじゃないかと
故長岡さんの『マイ・ステレオ作戦』(昭和45年初版・音楽之友社)が
そうですね。今読んでも面白い。ヒントがいっぱいちりばめてあります。
-
>マイ・ステレオ作戦
中学生当時、図書館で読みふけりましたね。
私のオーディオの原点でした、懐かしいです。
フルレンジを聴き、初心に立ち返るべく断捨離^^;
-
面白いのですけどあの時代の本ですからね。今は使っちゃいかん言葉や
女性卑下っぽい表現が多いのでそのままじゃ再販は無理でしょね。
-
>698
再販は無理でも「信者」が「教祖・長岡という男を語る」なんつうのを出しそう。
故人ですからご遺族の承諾が取れるかどうか・・・ですね。
-
皆さんこんにちは。
>>694
> ルンバ
> パクリ商品であっちこっち激突しまくりとか
爆笑問題・田中邸では何度かルンバ行方不明事件が起きてるとか。
パクリ商品ではなく本物。風呂場に閉じ込められて
力尽きてたなんてことがあったそうです。
-
気配りし過ぎの超AIルンバ、お風呂場までお掃除しようと・・・したり?しなかったり・・・(ネタかも?)
尤もパクリ商品ではホームベースに戻ってると思いきや始めっから動いてなかった・・・とか。
止まった時計じ事件(毎日2回は合ってるもいんね)って・・・役立たずもあるわけで。
ルンバ行方不明事件なんて序の口で、近未来の人型介護ロボなんかではまだまだ慎重にならざるをえませんね。
暴走が怖いんですよ、米軍の四足歩行型(犬みたいなヤツ)輸送用ロボットなんて動いてるの見ただけで怖いですもん。
-
マイステレオ作戦
ハイファイ堂で売られています。
今、そこで、ヘッドフォン特集=季刊ステレオサウンド別冊1978
を、注文しています。
やや古いです。41年前の本ですが。
-
クリスキットの桝谷英哉氏。
関連記事を探して読んでみましたら、かなりユニークな方だったようですね。
著書は、一冊持っています。
自分が会社(事務所)の前まで行った時期がハッキリしません。
2000年12月に亡くなられてますから、それ以前ということになります。
三宮の東急Hに展示してあったキットを見て、まだ有ったんだ!と思ったので
かなり晩年に近い頃だったと思います。
-
知人のオーディオ屋さんから聞きましたが、電話が掛かってきてアンプを引き取って欲しいとのこと。
真空管アンプだと言う。オヤジさんが真空管何本ついとるか尋ねたら、「真空管は7本、モーター4個、
電池が3個」と答えたと言う。言いたいことは判りますね。モーターはトランスのことで電池はブロック
ケミコン。でもま真空管アンプと理解してたのは奇跡。面倒くさいことになるのを避けてお断りしたそな。
-
業界用語ですね、トランスのことはその筋ではモーターで通ってますよ。
蛍光灯の安定器やACアダプターなんかもモーターで通じます。もちろんマブチのアレはモーターでうす。
お断りされた真空管アンプの行方が気になるところですが。
-
WE球を買った関西の某店も変わってたな。
かれこれ35年以上になるか?
焼けて使い込んだような球を出してくるから、流石に首を横に振ったら
奥から別の箱入りを出してきた。
あれから死蔵したままだけど、使えるかどうか怪しい…
-
関西にして東〇真空管とかいうとこじゃあないですよね。
「世界の〇着」っつう艶めかしいお店にちょこっと入って階段を上るとそこはパーツ・ショップであった。
30年以上前の関西の電器街(電気街)は混沌とした雰囲気が怪しげで良かった・・・。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板