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ビクタートーン友の会^^(PART7)
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ビクターのレコードプレーヤーでレコードを聴いて以来
今宵もビクターのスピーカーに心奪われております。
音楽の心を大切にするビクタートーン
めざせPART8!
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ビクターのJS-8Rは隠れた名スピーカーですよ。ローズウッドキャビに真っ赤な
サランネット。ファンキーな色あんばいが宜し。ウーハーがホーレーのコーン紙で
ツイーターのキャップがベリリウム蒸着。設計イメージは西海岸風なんですが、
音は意外にゆったりとした感じでJBLのような生っ硬さが無いのがビクタートーン。
3個のマルチダクトが効いてます。SX-L9は更に細いこのタイプを1個背面に付けて
気流抵抗を掛けて内圧が上がらないように息抜きさせてますね。
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SX-3シリーズは各2組買ったので6組。常用しとるのは3組を分解して1組をでっち
あげた至宝です。結局ユニットがたくさん余ってるんです。ウーハーを2個にツ
イーターをミッドレンジとして使って、手持ちのピアレスのソフトドームツイー
ターと組合わせてブラウンのL810のようなシステムを作ろうと思いながら早20年。
雄大に朗々と鳴るイメージ。腰が上がるのはいつのことやら。
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ビクターの変わり種としてはフルオートプレーヤーのL-E50を使っております。
ダストカバーを上に跳ね上げる普通のタイプではなくて、CDPのような筐体で、
全面操作部とターンテーブル部がまとめて全部、箪笥の引出しのように筐体
からせり出してくるのです。誰が考えたかこんなモノ。今じゃ貴重品です。
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ここまで埋めましたよ〜。最後はビクターの大家のお二人様より挨拶があるようです。
え? 無い? もう新スレが出来とるって? まさか ・・・ ・・・ 出遅れたし。
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RW-2様、全く忝ないっす。拙者、パート8スレを立てるタイミングが、早すぎて、結果、このスレを早く終了しないと見苦しい形にしちまって。お陰さまてもう少しのところまできました。まことにおそれいります。
ビクタートーンは、堅苦しさのない、ゆったりした検聴的でない、まるでスピーカーが歌っているかのように音楽が鳴る。 師匠のお話から、そんな感想を持ちましたようなことでした。ビクター以外の話もふくめて、このスレでは楽しませていただき、先達諸氏の皆様に感謝申し上げます。失礼いたしました。
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続いて穴掘っときますので、大家のお二人様、挨拶がわりにハマってくださいまし。
ビクターのビデオデッキのACコネクタの形状は八の字タイプの変形型でしたよね。
なんで他と違うんだ〜?って思いましたね。
AD宅ではビクター製品はカセットデッキだけですが、右側に配置されたメカは独特の存在感ありました。
・・・てなところで、お次の方「踏切板」でも用意してください。(笑)
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えー、そうでしたよね。うちにもHR-3300の故障機がおりますけど、カセットデッキのKD-2と電源コードの口の形が微妙に違う、なんでかな??と思ったもんでした。なかなか懐かしい話題でした。〆はスレ主様の出番ですね。よろしくだすぅ。
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しめしめ1000番ゲット^^
皆様のお力添えでパート7終了となりました、どうもありがとうございました。
引き続きパート8も宜しくお願い致します。
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