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ビクタートーン友の会^^(PART7)
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ビクターのレコードプレーヤーでレコードを聴いて以来
今宵もビクターのスピーカーに心奪われております。
音楽の心を大切にするビクタートーン
めざせPART8!
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すみませんが、約一年ぶりに、このHNに戻します。管理者様、どうぞ、ご了承くださいませ。
さて、その節以降も悪癖が直らず、戯れ言、石ころなカキコで、トピ汚しばかりでございましたが、(って、今後もそうなるんだろうだけれども、汗々) 苦節約3年、木箱入塩漬状態だった、L9をやっとデビューさせられそうな目処がたってきました。簡単な経緯は、従前、2
階がオデオルームだったところ、総荷重過多の懸念と、昨今夏の暑さに観念して1階へ居場所を疎開しとりましたが、やっと、1階にオーディオ部屋を確保できる見通しがついたためによります。苦労して2階へ上げたものをまたどうやって1階へ下ろすか思案のしどころですが、ひとつ、かふたつ、買い取り業者に目玉を用意して屈強な体力の方に2人以上きてもらい、チップと懇願でいってみるか、なんてなとこですね。便利屋さん呼ぶほうがいいかもしれないですが。すると、FX9やZero-1000も下ろせる可能性も視野にはいります。夏頃までにはどうにかしたいですね。それで手持ちのシステム、再構築できたら、一応完結で、超駄耳による極拙いL9のレポートをなんとかのせさせていただけましたら、以後は隠居にむけて、静かにしていこうかなと思います。
度々の駄文失礼いたしました。
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新規リスニングルームのオープンおめでとうございます。
ビクターのフラッグシップ、SX-L9を聴けるのは素晴らしいです。
完結システムの選考が楽しそうですね〜
隠居などと仰らず、今後ともご活躍の程よろしくお願いいたします。
我が家の場合は、スピーカーを2階から1階に移設するのは数年後と思われ
自力では無理なのでクレーンが必要かも?^^;
それより、残り800程の機器の処分が・・・
更に、CD、LP、書籍、ゴミ山積
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でしべる様、レスどうもです。
オーディオに纏わる諸々の制約の中でも部屋そのものの影響は、いかんともしがたいものぢゃないのかな?と思われ、日本家屋の和室2階畳敷きというのいうのは、どうにもならないなと諦めつつやってましたが、1階なら床荷重の懸念も比較的軽減され、やっと畳でない板間をあてがうことができ、とはいえ所詮壁はベニヤ板張仕上げの部屋で、拳骨で叩くとボンボン鳴るんで、どう対策したものかから思案することになりますね。むしろ広さはこれまでより若干せまくなるんで、配置するSPは2〜3種までの制約を受けます。L9を鳴らすには役不足かなともおもいますが、まーその中であれこれやってみることになりそうですね。ドライブする周辺機器も、もう新たな入手は一切せず、手持ちの中で厳選、ルミナスラックは一組新調しよかなです。ベニヤ板に化粧シートの壁、まさか内装にレジェトレックスみたいな制震シートはるわけにもいかず、部屋コーナーに低音が溜まるのをどうするか、厚いウレタンシート措いてみるとか、試行錯誤のエンヤコラ、ヨイトマケの唄になりそだす。駄文失礼しました。
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上記続きですが、その移転先の部屋は、短辺側がなんと、3メートルないのですわ。そんな狭いところへ、3機種6台並べることすら無理で、スタックしない限り、出場枠2種でも厳しいでしょね。フィギュア男子なら結弦君と宇野君ですんなり決まりだすが、女子なら新葉さんと三原さんだけではなぁ、あと二人くらい、メダル狙えそうな伸び盛りな新星がおりますね。ま、現実に合わせてやるしかないですね。駄文失礼しました。
真央ちゃんに続いて村上さんも現役引退とは、一見華やかでも明暗分かれる厳しい世界だな、なんて思いました。ありゃ、何のはなしだっけか、失礼しました。
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EXOFIELD(エクソフィールド)搭載のUSBDACヘッドホンアンプは商品化確実?
ここのところ、炬燵でパソコン&USBDAC&ヘッドホン^^;
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ラックまで分解して下ろす気力なしなんで、ルミナス121×46センチで、ポール高さ151センチでウッドシェルフ7枚使う予定だす。あ〜痛い出費になりやんすが仕方ないところだす。1階と2階に機器が分散するのは出来るだけ回避したいんだけど、無理だよなぁ。
そこで、でしべる先輩、Zero1000と、FX9、どちらかをとるとしたら、どっちをとりますかぁ?とは聞いてみたものの、SX-7llcとL9が確定していて、あと、むりやり1機種ねじ込むとしたら、JS-55か、SX-521、SX-3lll等のライトなクラス(7llcの上にスタックできそうなんで)がやはり現実的ですよねぇ。むにゃむにゃ。。
駄文失礼しました。
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サウンドキャラクターの違いでチョイスすると、JS-55かS-3000
ライトな雰囲気ですと、SX-311(SPスタンド付きなのが足かせ?^^;)
ビクターの伝統に敬意を表して、SX-3
勝負するなら、SX-521
以上、炬燵オーディオオヤジの、むにゃむにゃでした〜^^
追伸 ライトなSPは、好きな時に設置して聴けるから便利ですね
ウッドコーンが有るとおしゃれかも^^;
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L9への関心は、ZERO-1000やFX9とガチンコ勝負したらどれ程のアドバンテージを見せるか、というところが大きかったのに、そいつが肩透かしでは面白くないのがいたい。ようそろう。
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SX-L9は、全てを超越した神サウンドだろうと想像しますよん^^
厚みのある太い音で、ゆったり寛げそうですね〜低音過多になるかも?
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オンキョーのD-77あたりから始まったゴックッパ戦争の黒歴史。キーワードは、
クロスカーボン/アラミド/ハイブリッド/ハニカム/剛性/強度ってなあたりです。
価格は59.8千円〜6万円ちょいまでがこのカテゴリー。重量は27〜35Kgとヘビー。
デンオンがすぐ追従。サン・トリ・パイも負けられない。なんとダイヤトーン
まで参入。我らがビクターも黙っちゃおれんとSX-511投入。しっかしどこのメー
カーの作品もガチコチの筐体に、反応の鈍い重いウーハーにハイスピードのツ
イーター。音色が合わず。良く言えばソリッドですが、痩せた音、色気も無く
じっくり音楽を楽しめるシロモノではなかったような記憶。勝者無き赤字戦争。
静観していた松下とソニーは後出しでSB-MX7とSS-G333ES発売。この2機種は
良い音がしてましたが前述のメーカー品のほど売れた話は聞いたことは無し。
この流れに乗らなかったヤマハとLo-Dは偉かったのか。ポリシーの問題かな。
ビクターもSX-511のあと1年も経たずに舵取り転換してSX-521発売。良かった。
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皆さんこんばんは。
>>512
> この流れに乗らなかったヤマハとLo-Dは偉かったのか。ポリシーの問題かな
ヤマハはセンモニが眩しすぎて他の製品が霞む傾向があるよな気がしますが(笑)、
NS-500M(1983年発売)・500MaやNS-700X Monitor(1986年発売)で
ゴックッパ戦争には参戦してるようでっせ。
もっと下の価格帯の姉妹機もあるようです。
なんせ'80年代初めに登場のNS-2000でキーワード
しっかり押さえてたんですから参戦するわけなんです(略)
1978年のHS-530で世界初のオールメタル振動板マルチウェイシステムを実現し、
振動板に関してはススンデるメーカーだったLo-D。
ゴックッパ戦争の頃は既に、いわゆるppマイカコーンを
採用した製品があったようですね。
'90年頃のHS-F6という製品ではSCP(Silicate Carbon blended Polymer)という
カーボン複合素材のコーンを使ったウーファーを採用していたようです。
ゴックッパではなくアンダーサンクッパクラス。
バーチカルツインっぽい外観のスピーカーですが、
実はウーファーの片方がドロンコーンの3ウェイという、
少々変わり種の形態なのもLo-Dらしいところ?
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皆さんこんばんは。
う〜ん、、するってぇと、3機種目は、どうやらSX-521で決まりのやうな雲行きだすね。ひょっとすると、うちでは最古参のSX-10spという手もありそうだすが。でも、SX-7llcより、521の方が、幅と奥行が一回りデカイんで、7llcの上に積むと、頭でっかちなんで、どうしよっかなぁ〜だす。
しかしまぁ、皆様、私自身より私の好みを熟知して頂いて居られるょーで、アジャパーだした。クルトミューラーとソフトドームを差し置いて、堅物を持ってくる順序にゃならないな〜と云うわけだすね。
はてさて、当時の日本ビクター、511をどう自己評価して、521へと転進をはかったのか、鳴き合わせてみたいんだけど、511はありまっしぇん。駄文失礼しました。
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妙ちくりんなSP追加策がアタマをかすめますた。それはぁ、ルミナスラックのパーツで高さ1メートル以上のスピーカースタンドをでっちあげ、そこに、モニターS-3000を横置き設置するというもんだす。あいつは横置きもOKですもんね。ついでにその上にJS-55も横置き、あいつはスコーカーとツィーターが横にならんだ配置なんで、むしろいいかも、、なんちって。何考えてんだか、ったく。(爆馬鹿!)
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大胆な構想(爆想?)ですね^^;
我が家では、S-F1CUSTOMの上にS-3000を横置きにしてます。
その上に、TANNOY Eatonを設置、同軸3兄弟。
Eatonの横にはJVC名義のスプールス仕上げではない褐色のSX-3が仲良く並んでいます。
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ベニヤ板に化粧シート仕上げの安普請な、スピーカー設置付近の側壁、加工なしで制震する方法を思い付きました。まず、材料は18〜20ミリ厚の側壁にあてがう合板左右2枚、こいつを側壁に、ゴムシートをサンドイッチして圧着するわけだすが、その圧を掛ける方法を思い付いたのが、またまたルミナスの1.8メートルのポール+転倒防止対策用突っ張り棒を左右の壁の間に突っ張らせるというもんだす。これなら、やめたければ取っ払えばいいだけになりますよね。おぃおぃ、ホントにやるんかいな〜。?ま、スピーカー鳴らしてみて、壁の鳴きが混じって困るやうなら、やるかもですね。ルミナスの回し者ではありません。ようそろう。
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>ゴックッパ戦争には参戦してるようでっせ
価格から言えばそうなりますね。ヤマハ一連の流れの中の範疇にて、この戦争用に
新規に準備したという感じではなかったですね。筐体も普通。高剛性大重量でもなし。
ビクターのゴックッパにZero-FX5もありましたが、これも以前から続く流れの中の
製品でした。どうもZeroシリーズは小ちゃいのも出してたおかげで、シスコン用、
AV用のイメージが付き纏ってSXシリーズのような格調を生み出せなかったのが残念。
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話の流れを少し戻して、、RW-2師匠の言われたキーワード、って、80年代前半頃までの日本のスビーカーマーケットのトレンドで、598を越えた大枠ではFX9等も入っていたわけですよね。ようそろう。
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グラファイト/セラミックス系、アモルファスカーボン/ダイヤモンド系ら非金属類素材の
振動板の音の評価は難しいですね。素材競争に走り過ぎたよな気もしますが、なんでも
やってみるのがオーディオ開発者。しかしいくら硬く軽く伝送スピードを上げても銘機が
生まれなかったのは何かしろの原因が。音が悪かったのか宣伝や解説がヘタだったのか。
評価が固まるほども売れず、また買った方も使い切れなかったのが正解かもしれません。
金属系はアルミからチタン、ベリリウム、ボロン等こちらもいろいろ出ましたが、ボロンは
?ですが、みなそれぞれ評価が高いのは音に暖かみがあるし、歴史が長いからなんでしょね。
振動板も結局先祖還りというか昔に戻ってしまった。紙系やポリ系のコーンとアルミ合金系振動板。
コスト度外視で作っても売れなきゃ更迭。リペア出来ないユニットをつくったり、交換パーツ
までストックするほどの余裕は今のメーカーにはないでしょう。壊さず大事に使うしかないです。
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あの598戦争勃発当時、日本ビクターは仰るとおり、Zeroシリーズで、もともとあの価格帯のセグメントにゃZero-5以降でも配備しとりましたが、FX5なんか、重量競争に巻き込まれて、リアバッフルの厚みで重量稼ぐ苦肉の策?で対応しとりましたね。どうも、他社比で優勢にならないんで、それならと、SX-511を市場投入、当時リアルタイムでみていて、うわ、こりゃ、ヘルキャット やサンダーボルトに対抗して紫電改か疾風の登場投入だな〜なんて、思ってみてましたね。すると、さしずめ、521は五式戦かな?
駄文失礼しました。
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コーラルのXシリーズはまっとうと言うか地道に真面目な製品群で、DXシリーズに移行した頃に
ゴックッパ戦争が始まったんですね。498と698で598がもともと無い。あえて参入しなかった。
大メーカーなら5千円や1万円刻みでラインナップがあったりしますがコーラルの規模では困難。
とどまって良かったでしょね。Xシリーズ〜DXシリーズはかなり売れましたから隠れた勝者かも。
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798のアンプ、スピーカーの598ブームの異常?な熱気、あのときをあらためて振り返ってみますと、マーケットで一体何が起きていたのかな?なんて思ったりしますね。
バブル前期からバブル期にあたるあの頃、まだパソコンマーケットはなく、携帯も普及する以前で、家電メーカーは今から思えば我が世の春を謳歌、アナログブラウン管テレビ、ビデオデッキ等のAV機器が花盛り、オーディオブームはピークから下り坂局面に入っていた?とはいえ、熱く燃え盛っていたんで、煮詰まった結果ああなったんでは?と思えます。ただ、本来普通なら、各価格帯に購買層が適当に散らばっている筈が、698や898、998な購買層まで、メーカーやジャーナリズムの担いだ神輿に乗って、引っ張り込んでしまい、結果的に選択肢の幅広さが乏しく単調になって、ひいては購買層の厭き、飽きを招来、ひいてはブームの下り勾配を促進する経緯だったのかなぁ?なんてなことを思いました。
しかしまぁ、いい時代でしたね。
駄文失礼しました。
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皆さんこんばんは。
>>520
> しかしいくら硬く軽く伝送スピードを上げても銘機が
> 生まれなかったのは何かしろの原因が
「Moには最適値があり、軽ければ軽いほどよいというものではない」と、
かの長岡鉄男氏も述べられてますね(ステレオ誌に載った「D-58ES」の制作記事より)。
「(ユニットをフォステクスのFE-)108Sから108ESへ交換した人のなかに
『音はきれいになったが力がなくなった』と感じた人がいた」そうで、
Moが108Sの2.7グラムから2.2グラムに減っていた
「108ESのMoは小さすぎたのだと思う」とも書かれています。
このあたりはアンプとの兼ね合いなどもありそうですね。
剛性も内部損失に直結しますから「良い塩梅」があるのかも?
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スピーカーのカタログにヤング率という係数がありましたね
値が大きいほど振動板素材として優秀なんだとか?
若かりし頃はヤング率の高い素材の音に憧れ
オヤジになるとヤング率の低い音に癒される
私のヤング率は・・・^^;
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m0の長岡氏のお話しをみて思い出したんですが、氏は、カートリッジのカンチレバーの質量も、小さければ小さいほどよいといもんではなく、適当な値があるのではないか、と、MC-L10かL10000の論評で書かれていたことを思い出しとりました。なかなか理論どおりに現実は運ばないということかいな?等と、拙者のような文科系人間がのたもうても、屁の突っ張りにもならないもんですが。そして、RW-2師匠が以前、仰ってみえた、SX-3についてのお話しを思い出すわけです。案外金がかかってない、チープなつくり、ところが、どうしたことか、音楽がなるんですね、というくだりであったと記憶しとります。メーカー自身、SXとZEROとのコンセプトの対比解説で、SXは事実がまずあって、ZEROは理論の追求、いつか両者は頂上で手を繋ぐ、なんていうコピーでした。果して両者は出会いを果たせたのだろうか?そんな気持ちで日本ビクタースビーカーの大団円なL9を聴いてみたいもんだすね。
L9を鳴らすアンプ陣には珠玉のエニグマを投入し、SC-Λ99,α907MOS-L,B-2102,アンプジラ2000,M90a, M-05等を突入予定だす。プリはC-2301V,SY-Λ88ll,等等だす。それが当面の楽しみ、課題、宿題、生き甲斐でしょかねぇ。駄文失礼しました。
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>日本ビクタースビーカーの大団円なL9
古いアンプたちを売り払って資金調達。YBAのIntegre IA350A あたりで鳴らすのが
L9の真価が発揮されるんじゃないでしょか。女房と畳とアンプは新しいほうが宜し。
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ゲゲ〜、うちの周辺ドライブ機器では役不足のイタイダメ出しか?!じつはこの中で一番若い、21世紀世代のボンジョルノ氏の遺作、紺碧艦隊が、エースと期待しとります。ちょうどL9がリリースされた同時期のものですね。それ以上は拙者にはいろんな意味で無理な領域と心得とりまっす。雲の上には行けない凡夫だすぅ。駄文失礼しました〜。
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いやややや、名誉艦長たるトぴ長様につまらぬお節介 まことにすみませんでした。
ヒューズやブレーカーが何個も入った大電力アンプはノイズが出たりリレー解除が
遅れたら速攻で電源遮断。虎の子のSPをオシャカにした経験が。定期検査重要です。
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頭からあれとこれを使う、と決めてかからずに、皆にもれなく登板機会を与えてトライアルしないとな〜、と、極力依怙贔屓はしないでいこう、というのが、縁あってうちに居てくれる機器たちへの、情というか、はなむけかななんて、思うとります。
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オーレックスと山水のは、一応フルOH品だす。Λ99の終段TRは、依頼先様が、手持ちを全て使い切ったので、トバさないやうに大事にしてやってくださいと、釘を刺されとります。どひゃ。
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といいつつ、もろもろな軍資金捻出のために、放出リスト入りしたブツもいくつかおりますのだす。AU-X11, B-2301L,L-560等がその候補だす。L-560は、エニグマを1階へ下ろしたあとの、二階システムのドライブにいいかな?と、悩むところもありますが、AX-Z921が、やっと俺の出番がきたかぁ〜という顔で睨みをきかせとります。ようそろう。
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2階システムは、ビクターオールスターですね^^
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そうなんだす。20世紀ビクターオールスターキャストだす。ようそろう。
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オールスターキャスト完成には、なんとまぁP-L10,M-L10も参加、まずはじめのオープニングにゃ、アフリカンシンフォニーを爆音量でならしましょ。やっぱビクターといえばコレでしょ。なんぢゃそら。
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バンマッコイのアフリカンシンフォニーをお持ちなんでね。
羨ましいです〜^^
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今の若い人には、なんでこの曲なのか?の由来はわからないでしょうね。わかるかなぁ〜、わかんねぇだろ〜なぁ、ぃえぃ、俺が昔夕焼けだった頃、、(略)
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>>531
> Λ99の終段TR
こんにちは。何を使っているのでしょう?
回路図を見つけられず、判っていないのです。まぁ興味本位ですが…
ビクタートーン友の会で出すべき質問じゃないかな (^^ゞ
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お久しぶりだす。Λ99の取説があるので、ざっと見てみましたが、型番は載っておりませんでした。ようそろう。
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ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」のテーマ
懐かしいナレーションを見つけました^^
音楽を作り始めて50年。
手巻き蓄音機の昔から、SPレコードの昔から。
ひたすら音楽に取り組むビクター。
蝋管方式から電気吹き込みへ。
モノーラルからステレオへ。
ステレオから夢の4ch CD‐4へ。
より豊かな音楽の感動を求めて、今日も邁進しています。
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ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」のテーマ (FM東京)Van McCoy 「African Symphony」
で検索
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そうそう、それだす。あの力強く勇ましい台詞をまたききたかったんだす。教えていただいたでしべる様に感謝だす。ようそろう。
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はなしがそれますが、バン・マッコイは、ザ・ハッスルも好きで、ディスコを思い出す懐かしさ、でも、ザ・ハッスルもアフリカンシンフォニーも、今聴いてもそれほど古さを感じさせない、わかい人にも案外新鮮かもしれないような気がします。かつての週末夜の人気テレビ番組 ウィークエンダー のテーマにつかわれていた、愛のテーマなんかが。今ごろ、なぜだか聴きたくなりました。
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さて、GWもそろそろ終盤へと差し掛かってきました。なのに、2階の整理がおそれていたとおり、手付かずなままだす。またまた完成は先延ばしか。ダメなやつだす。ただ、ルミナスラックはパーツはアマゾンからほぼ調達し、便利屋さんに、L9,M-07、M-05、フルハイテレビを1階へ近いうちに下ろす下交渉はすませました。
すると、意外なことに、2階にテレビを一台は残すため、廃棄予定だったビクターブラウン管29型テレビが地デジチューナーと共に残留させる余地が出てきました。いや〜あんな重いものは思いきって捨てたほうがいいかなと、よく考えてみます。駄文失礼しました。
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何かしらディスプレイが有った方が便利かな〜と考えますよね^^;
ビクターのTVを処分するのは決死の覚悟が必要ですね?
当方は、スリム化が進むどころか
GB-1Hが1ペア追加され在庫が5台になりました
GD-1H1台によるモノーラルから
GD-1H2台によるステレオへ、ステレオから
GB-1H4台による夢の4ch CD‐4へ
より豊かなオーディオの感動を求めて、今日も邁進しています。
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うちの2階システムの布陣もよく考えてみる余地はありそうですね。AX-Z921の他、P-L10,M-L10と、7070コンビの2つの柱があって、さらに、元祖laboratoryなJM-S1000,そして、JM-S7,JA-S91,41が、ひしめいとりますんで。さながら、老体クラブだす。
M-L10は、当然と言えばそうですが、ドライブするプリによって、こうも違うのか、というほど変身します。Λ88llでは実にジミで眠い昼行灯な風情なのに、C-05でならすと一変、バリバリ元気一発、力強く活達に豹変してみせます。そんなことから未だ見ぬ顔があるのか?てな見方でしぶとく残留している経緯だす。C-05の残留価値もその辺だす。
AX-Z921はXV-D9000とデジタル接続可能か?の確認意図もあります。Z711もおりますし。んでもってD9000にはHDMI端子がなく、D端子なんで、アナログテレビ繋いでDVD再生に丁度いい塩梅かなぁ?というわけだした、お粗末さまでした。長らく塩漬けなHR-X7, まだ生きて動くのか容態をみなくちゃだす。
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でしべるオーディオサロン「頓挫・ミュージック?」のナレーション^^;
音楽を聴き始めて50年?。
真空管ラジオの昔から、EPレコードの昔から。
ちんたら音楽再生に取り組む、でしべる。
アナログ方式からデジタル吹き込みへ。
モノーラルからステレオへ。
ステレオから夢の4ch CD‐4へ。
CD‐4から究極のハイレゾへ。
より緩やかなオーディオの感動を求めて、今日も慢心しています。
失礼いたしましたm(__)m
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〜〜CD4から、K2テクノロジーを経て、時代は今まさにエクソフィールドへ〜〜 とかなんとか適当に繋いだら、今でもつかえそうな気がしますね、これ。バックは勿論アフリカンシンフォニーでだす。ま、妄想だけにしときましょか。駄文失礼しました。
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アフリカンシンフォニーの代わりには、シネマ 陽はまた昇る のサントラ メインテーマを使う手もありそだす。ガラリと趣はかわりますけどね。西田敏行が社屋の屋上からVICTORの人文字に手を振るなんてのは、いまとなってはもう使えない、あの場所もない、か。
駄文失礼しました。
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「○○友の会」ときいて・・・昭和が偲ばれます。
それもバブル以前のオイルショックの頃の匂いが・・・します。 (^ ^);
私ADはオイルショックは知りませんが、バブル前の沈黙は知っています。
カラーテレビが普通にあった頃、ウチは何処からか頂いたモノクロ(白黒)で
頑張っておりました・・・「この赤線グラフをみてください、これが○○です。」
とかやられた時にゃ、何本かの折れ線の中から・・・たぶんあの薄い色合いの
ヤツだろう? ん? はずれか? ? などと家族でやっとりましたが。
ニッパー君もどんな色してたんだろう? 当時の色の記憶がございません。
そういえばカラーで夢をみた記憶もないなあ・・・
かつて銭湯で倒れたときにモノクロの世界からカラーの世界に戻ってきたことは
ありましたが。
ところで「ビクター」ってもともと日本の会社じゃなかったのね。
だから「日本ビクター」なのね。でも、世界展開するときゃ「JVC」なのね。
なんか外資企業を日本が乗っ取ったみたい・・・なかんじがします。
会社の変遷もいろいろあったみたいで(合併・吸収・提携・・・そして消滅)
ブランドは残ったものの、「かつて日本ビクターという会社があった・・・」
数々の新技術の開発で貢献してきた会社なのに生き残れない・・・
日本特有の乗っかり商法が災いしたか?流行となればたちまち大手が参入し、
巨大資本で市場を独占。そして合併・吸収・提携を繰り返す・・・
日本ビクターがガレージメーカーだったら?
(ビクター・トーキングマシーン・カンパニー日本総代理店)で存続してた?
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ところで「ビクター」ってもともと日本の会社じゃなかったのね。
そうなんですね。今は、JVCケンウッドですか。
昔、スピーカーシステムで、振動板に、5個位の茶色いこぶ(膨らみ)
が、ついていた物がありましたね。
個性的ですが、消費者から見た目(め)的に、受け入れられるかどうか。
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EXOFIELD技術を採用した
新生ビクターブランドの第1弾製品
WiZMUSIC90
WiZMUSIC30
OTOTEN2017で体験ができるそうなので
運良く予約できたら聴いてみたいです〜
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でしべる様 皆様こんばんは。しばらくでした。エクソフィールド、どんなものなのか、ぜひ一度は聴いてみたいものですね。スピーカーの音ですと、部屋の中に音を満たして、部屋の影響が不可避だったところ、そこを回避 できて、頭外定位感を得て聴けるのは、関心のあるところですね。将来、スピーカーが要らなくなるかもしれない可能性を秘めているのかも?などと思います。
さて、お二人の方々から、相次いで問いのカキコがあったのですが、拙者にはそれに答えられるだけの材料がないために、レスを控えさせていただいておりました。また、またぞろ拙者の拙いカキコが、他の方々に不快感を与える形となったようで、これ以上のトピ汚しをしないようにと、自己謹慎の意図もございました。ただ、コニカルドーム付きのウーハーにつきましては、何台売れたのか、それが、メーカーの目論見以上だったのか以下だったのか、人気度が皆目不明ながら、ひとつ確かに言えることは、SX-521では、コニカルドームを外から見える表側ではなく、わざわざ、裏側に見えないように付けるという、表側の見た目に配慮した取り組みをメーカーとしてもトライしていたようで、すると、アラン・ドロン様のご指摘はあながち的外れではなかったと言えるかと推察されるところです。駄文失礼しました。
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日本ビクターはアメリカのビクター社の日本法人から始まります。ところが
本家のビクターがRCAに吸収されてしまい、以後日本ビクターはRCAと手を
携えるわけですね。で、あのコーンのコブ。RCAのモニタースピーカーに
使われたLC-1Aが原型。ウチ、日本ビクターはRCAの直系ですよとの意味
合いも大きかったんじゃないでしょか。この辺の見せかけは重要ですから。
実際にはあのコブ。RCAと日本ビクターでは若干意味合いが違うと考えられ
ます。RCAのユニットは同軸型ですから、あのコブの斜面が角度を付けて
ホーン効果をもたらす設計のようです。音道を絞った格好になってますね。
あと、コーン紙の補強と振動板面積の増加にも寄与しているようです。
日本ビクターの方は後者でしょう。クルトミューラーのコーン紙は薄く軽量
ですので、ウーハー用途としてコーンの補強と質量の増加が狙いでしょう。
クルトミューラーコーン紙のタンノイも裏に補強リブを入れてましたね。
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コーン紙の補強はたいがいタンノイのように裏側に潜ませるんですが、トリオの
LS-1000のように堂々と表面側に張り付けたモノもあります。デザイナー次第か。
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Ototen2017のJVCブースで幸運にもエクソフィールドを体験出来ました、想像以上の効果を実感しました。
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DLAーZ1のパフォーマンスも想像以上でした。
ほぢいけどがえない( ノД`)…
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オンキョー、パイオニア、マランツ、ヤマハとによるホームシアターブースで
DLAーZ1の説明担当の方の「オーディオメーカーさんに場所をお借りしまして・・・」という言い方に少々違和感がありました。
JVCは映像機器も製造している総合メーカーなので
そういう言い方になったのでしょうか。
-
↑
デノンを仲間外れにしてました^^;失礼しました。
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状態の良いスタンド付きGB-10を取り逃がしました・・・
GB-10は、1990年代の発売なので
GB-1Hよりも劣化が少ないでしょうし
マグネットも強化されているようです
聴いてみたいです。
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あれま、そんなものがでていたんですね。定価いくらでしたっけか?拙者もみつけたら手がでそうざんす。さいざんす。
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オーディオ評論家について
比較的若い人---といっても50歳代ですが、田中伊佐資、炭山アキラ、
村井裕弥、等がおりますね。
その中で、田中伊佐資は、文章が明るい感じです。
オーディオの電気的知識とかは、素人程度ですが、中々面白く
読めました。
僕のオーディオジコマン開陳、アナログずるずるべったり――-等。
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1967年にGB-1発売(ホーンツィーター、ウーファーアルミダイカスト)
GB-1Dを経て
GB-1H(コーンツィーター、ウーファー鉄板プレス)にモデルチェンジし
1987年まで製造されたそうです。
1990年代にはGB-10を発売
ロングセラー商品なんですね^^
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球体のスタンドつきのお洒落なスピーカーですね。
バー(飲み屋)とかに、似合いそうです。
ボーズ的な製品ですね。
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似合いそうどころか、ダンスホール、ディスコ、パチンコ店等 そこらじゅうに
ぶら下がって爆音しとりましたよ。ねえちゃんの脚だけじゃなく天井も見ましょ。
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脚フェチです。パンスト脚、最高です。
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ビクターで思い出すのがCD-4時代の球体スピーカーです。
近所の散髪屋が天井からぶら下げておりました。
それできちんと4chを聴いた記憶が全く無いのが、あの時代らしいと言えばらしい。
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GBー1系でCDー4を聴くのも夢でした^^
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1970年当時は、4チャンネルステレオは技術的にも、まだ無理だった
のではないでしょうかね。
また、必要性もなかったでしょうね。
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CD-4は完成の域に達していたと思いますよ。
高域の再生限界が15kHzまでというスペックが有ったとはいえアナログの一本溝からディスクリートの形式で4ch化したことは
画期的なことでした。
同じことはサンスイが口火を切ったマトリックス方式にも言えることですが、マトリックス方式は
見切り発車したことが祟り、晩年のロジック付き高セパレーションの機器が出るまで正当に評価されませんでした。
必要性に関しては2chでさえ万全な普及率とまでは言えなかった時代の産物ですから
いささか時期尚早だった嫌いは拭いきれません。
サンスイQS方式に影響を受けドルビーサラウンドとして一世風靡させたMr.ドルビーはさすがですが。
ちなみにサンスイとは特許などの権利関係は無いそうです。
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一般論的な語り口になってしまいましたが、いつの時代の何でも必要な人には喉から手が出る程
必要なのがマニアの世界です。
平均的に及したかしなかったかはまた別の話になりますね。
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拙者はビクターファンなくせに、CD-4はスルーしてしまった無精者で、あれこれ言える立場ではないのですが、当時、音楽アーティスト・コンテンツ制作側では、他の4ch方式よりもCD-4を支持したもんだとどこかで読みました。理由としては、アーティスト側からみて、製作物が巷で再生される時に、できるだけ意図した内容でして欲しいが、それが、どんなリアch信号が生成されることになるのか、出たとこ勝負で?把握しきれない方式を嫌ったためとのことでした。真偽の程は?だす。駄文失礼しました。
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スイット・オン・バッハのウォルター・カルロス(現ウェンディー・カルロス)はSQ4chで録音した結果に怒ったとか。
ミキシングが自分の意図したものではなかったようですね。
CBS・SONYのSQ方式はフロントにリア成分が重なって出るなど、エンコーディング方式に根本的な問題が有るようです。
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語り口とは---小澤俊夫(大学教授)(指揮者の小澤征じ、の兄)
の言葉。
主に、昔話=グリム童話とかの、子どもに読み聞かせるときの
話し方、雰囲気など。
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業界各社が血眼になって開発したけど、いろいろなネックもあって、結果、予期したほどには普及しなかった?なにやら、3Dテレビ・ビデオカメラを連想しました。
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>>574
>語り口とは---小澤俊夫(大学教授)(指揮者の小澤征じ、の兄)
の言葉。
>主に、昔話=グリム童話とかの、子どもに読み聞かせるときの
話し方、雰囲気など。
注目点が意外過ぎて些か当惑いたしました。
何か特別な意図が込められていないことを祈ります。
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特別な意図などありませぬ。
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安心しました。
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ビクタートーンをカタルシス^^;
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腸カタル、もとい!超語るべし(^^;
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胃カタル、訂正→異を唱える (^^);
だれか、本スレに戻してくださいね。
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若さのカタルシス
カタルシス---昇華、浄化作用
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グリム童話やイソップ寓話、日本の子供向け絵本ではソフトな和のエンディングだったりしますが、外国、というか、元のストーリーはもっと弱肉強食らしいそうです。キリギリスが、どうなるかとかですね。とふってみましたがどうでしょうか。
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テレビ番組、ワイルドライフをずっとみてますが、弱肉強食の食物連鎖が自然界の基本だなとよく分かりるもんだな、なんて思います。強い者が勝つ、強い者は、英語にすると、ビクターじゃんか、
無理矢理なスレ戻し、ちょっちサムカッタかなぁ〜(汗々)トピ汚しご容赦くだしゃんせ。
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↑ 強者ぢゃなくて、勝者、勝利者=ビクター でしたね。落印落丁 失礼しました。
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○○○雪も降るときを知りふざけすぎた△△のあとでいま××がきて君はキレイになった〜♪
三段落ちの予定が四段くずれのスレ戻しご苦労様でした。
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↑VHS-CムービーのCMソング(カバー曲)でつね。
ビクタースレ的にはお後がよろしいようで…。
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イルカのなごり雪、好きな曲ですね。海援隊の贈る言葉もいいです。高倉健さんと武田鉄矢さんの出ていた映画 幸せの黄色いハンカチ の中で、ドライブ中にラジオから流れてきてなかなかイイ感じだった記憶があります。
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↑の劇中挿入歌はなごり雪のほうで、贈る言葉は金八先生でしたね。フォークソングをビクターステレオで聴いて育った世代ですた。
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幸せの黄色いハンカチは、名作ですね。1977年上映、山田洋二監督
で、高倉健は当時46歳でした。
武田鉄矢は、赤いファミリアに乗っておりました。
なごり雪、確か1975年の曲でしたか。
イルカは当時20歳、ぽっちゃりした可愛い顔でした。
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イルカのなごり雪、伊勢正三さんが作った曲ですが、22才の別れ と歌詞の内容が対になっていて、なごり雪が男性側にたった気持ち、22才の別れのほうが、女性側にたった別れの気持ちだろう?という解釈ではないかなと、ネット上のあるサイトでよみました。なるほどな〜と、歌詞がやっと胃の腑に落ちますた。
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SX-L3とのご縁が有りました^^
純正スタンドは、ふらついて頼りないです^^;
価格が信じられない素晴らしいパフォーマンスと言いたいですが
中高域に若干癖を感じます。コンデンサー交換で滑らかになるかな?
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SX-L3は、登場した当時、雑誌各誌の評価が揃って高くてイイものなんだろな、なんて思ってみとりました。L5が、あのスタイルがなかなか理解されにくくて??中古が安価なら、一丁落としたい気持ちがありますね。
まだJVCぢゃなくて、Victorを名乗った製品が欲しい気持ちがありまして、格安で10年前のフルハイEXEがひとつ1階自室に配備されます。実は2階から痛めずに降ろすのが面倒だったというのが本音だした。そろそろL9を便利屋さんに頼んで降ろしたいのに。ようそろう。
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私はサンスイも好きですが、ビクターも好きです。
スピーカーはJVCのウッドコーンスピーカーと過去のビクター時代の
名機・SXー511を持ってます。
SXー511は当時、スコーカーに高価なアルニコ磁石を使用したことで
話題となった製品ですが、アルニコのためなのでしょうか、ボーカルは滲み
が少ない鮮明なサウンドだと思います。
また最近のウッドコーンの音と比較して感じることは、そういえば昔の
ビクターの音ってこんな感じだったなということでした。
昔のビクターの音は、どこか色あせた感じの音であったと記憶しており
ますが、SXー511の音を聴くことで昔のビクターの音を思い出した
のです。
そういえば学校においてあったビクターのラジカセでライブをカセット
に録音したところ、大変高音質に録音できたため、ビクターのすごさを思い
知らさせたという記憶があります。
ところ、
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JVCのウッドコーンスピーカーとビクターの名機・SXー511はともに
山水のアンプで鳴らしました。
サンスイもビクターもどちらも経営的には苦しかったのでしょうが、
ものづくりに対する真摯な姿勢やその商品の品質に関しては、どちらも
素晴らしいものがあり、優れたオーディオメーカーであったと思います。
ウッドコーンの製造技術やその執念。その他K2テクノロジーによる
高音質化等にはには心から敬意を表したいと思いますが、
木では大きな振動板は作れないでしょうからして、昔のようにカーボンや
金属やアルニコ磁石等も使って、大きなスピーカーもJVCさんには
つくって頂きたいですよね。
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改良型?のSX-L33はとても良さそうですね?ビクター中毒?
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中古スタンド破損なフルハイEXE 37型を格安でゲット、うちのEXEはこれで42型1台、37型2台、20型1台となりました。あ〜10年前にはこれが20万もしてたものかぁ〜、なんていうヘンな感慨がありました。今では新品で今時な性能なのが3万も出せばあるでしょうからねぇ。
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地デジ対応のために、日本中の皆が対応テレビに買い換えさせられましたけど、液晶テレビを早くから買った人もいれば、アナログ放送終了ギリギリまでブラウン管テレビを引っ張った向きもあり、当時どっちが得か?なんておもったりもしましたが、初期のものは、画質や動きへの追従がまだ良くなくて、LEDバックライトや倍速映像エンジン登場以前に、価格が何十万とベラボウに高かったことを思うと、あとから熟度の進んだモデルを安価に調達する方が結局、省コスト的にはよかったんだな、なんておもいますね。
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>地デジ対応のために
ADはいまだ地デジ対応テレビを持っておりません。テレビ難視聴地域に住みながら
(共聴システムはあるですが加入は任意)地デジテレビは持っていません。
そもそもテレビをみることがほとんどありません。Wi-Fiでネットニュースは見れますし
テレビをみることすら疲れますんで。
いつの世にも網の目からこぼれる○○難民はいます。 (^ ^);
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うちは4部屋に鎮座。43インチと40インチと32インチはブラビア。他に亀山モデル
32インチのアクオス。特に新しい43インチは宜し。ダビングはできませんがHD内臓
なので予約録画可。特に音響が良いです。野球中継が素晴らしい。テレビ単体なのに
サラウンド効果抜群。球場の真っただ中にいるように音場が左右上下取り囲みます。
アナウンスが前方天井近くから聞えてきます。どんな仕組みでそう聴こえるのか
摩訶不思議。CMに入ると音場が急激にこじんまり。この落差がひどい。
レコーダーもソニーですが、録画→ダビングすでに2000枚近くDVD化。いまだに
ソニータイマー働かず。使い倒しまくってますが壊れない。ラッキーこの上無し。
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あ、アナウンスとはウグイス嬢の選手紹介とかファール注意ね。声マブ。きっと美女w
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>>600 皿運動の効果では?
「訴人 大麻 働かず」
訴えられては困るから最近仕込んでないのでは? (笑)
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