レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
オーディオファンの晩御飯 Part 4【四膳目】
-
皆様のおかげをもちましてPart4を立ち上げることが出来ました。
オーディオファンに於けるエンゲル係数・献立・レシピ・酒肴談義・等々
引き続きご利用のほど宜しくお願い申し上げます。
前スレ
【オーディオファンの晩ごはん】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1295080757/l50
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1346125405/l50
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1370434293/l50
-
当スレの常連さんだった前期高齢者様もどうやら神に召されたようですね。 アーメン(´;ω;`)
。
どなたでも飯を喰わない人は居ない訳ですから、投稿のほど宜しくお願いしますm(__)m。
-
え?まさか。オフランスで料理の修行中かもね。
-
『おいおい、俺を勝手に頃さないでくれよ!!』
というのを待っているのですがね������
>>695が最後の晩餐じゃ洒落になりやせんや・・・・
-
三が日過ぎたとはいえ松ノ内くらいは上げておきますかね。
一昨日はお好み焼き、昨日はカレーでした。
おせちが続くと味の濃い物が食べたくなります。
スープと具は残しているのでカレーの後はクリームシチューにしてからビーフシチューにするという三段構えです。
-
昔は正月に(お盆もですが)煮しめをデカい鍋で作って3日間くらい喰ってました。
年越し蕎麦と雑煮と煮しめだけで4〜5日。それに比べりゃ現代は、2段、3段
重ねのおせちに、寿司だ、手巻きだ、スキヤキだ、焼き肉だ〜。イイ時代なのか
情緒を失ったのか。おせちもいいけどカレーもねっ!てなCMもありましたけど。
-
七草粥の材料を買い忘れて朝は一草粥でした。
今年に限りそれではどうも納まらないので改めて七草粥にしました。
-
こういう寒いときは大根の煮たのがいい。
酒とか飯とか超越した郷愁を味わえる何かが有る。
-
京都に大市という老舗のスッポン屋アリ。
一度行きたいと思いつつ行かず仕舞いではや云10年。
スッポンの代わりに鶏肉を清酒と醤油だけで炊き生姜で味付けをしてみました。
スッポンの足元にも及びませんが出汁が美味い美味い。
明日は残った出汁で手羽先でも炊きます。
さて、前期高齢者さん
天国でも料理されてますか?
仏教はナマグサは駄目ですがクリスチャンでしたら構わないでしょう。
-
調べたら焼きそば用の粉末ソースだけ通販に出ていました。
業務用の1kg入りが大体1500円前後です。
これが有れば焼きそばは元よりチャーハン等など色んな料理に活用出来そうです。
-
本日もまたデカい鱈を1本買ってきて頭汁。これで今冬何頭目か。
本体は綺麗に身取って少々塩振りで保管。後は焼きでもフライでも。
頭汁でも鱈鍋でも基本は塩味。味噌を入れるなら白味噌をちょっと。
大根と豆腐(乾燥豆腐でも宜し)とネギがあれば良いので簡単です。
チューブで良いので下しショウガを入れるのがコツです。旨いっす。
-
ここ数日は本山葵を買ってサシミで飲んでばかりいて御飯らしい御飯を食べていないせいか、先程
無性にぜんざいが食べたくなり小豆餡を買って作り、ただいま食し終わりました。
身体は正直ですね。
-
夏の暑い盛りに汗をかきながら3キロほど歩いて温泉施設に行った帰り、堪らなく味噌汁かラーメンスープ飲みたくなった
あの感じです。
-
これは酒の話か?飯の話か?
旅の宿にて夕食なしで刺身だけ頼み、酒を飲んだ話を書きましたが、あの時の本山葵?が美味くて癖になりました。
パブロフの犬状態です。
もう本山葵無くして酒は飲めません。(そんな気分)
ただ、厄介なことに鮫皮のオロシ器が無いのです。
今、尼で買うかどうか、検討中。
-
鮫皮のオロシまだ買ってない。
最近は刺身を食うためにワサビを使ってるのか、ワサビを食うために刺身を使ってるのか
わからなくなってきた。
-
昨夜は行きつけの居酒屋さんでイシナギのお刺身を堪能。甘くて食感も
良く絶品でした。メバル、クロソイ、アブラボウ、この手のお刺身はウイス
キーにも日本酒にも合いますね。
-
近場のスーパー覗いたら普段500円くらいの本物ワサビが150円の処分特価でした。
勿論全部買いましたよ。
止められませんね。
-
タラ汁にも飽きたので、昨夜はアンコウを一匹買ってきてアンコウ鍋。
キモを炒めたら味噌と酒と水を投入。あとはぶつ切りにしたアンコウと
豆腐とネギをぶち込んで完成。タラに辟易していた妻に喜ばれました。
-
気候も良くなりますと、どっかの宿で地の魚を肴にしんねりと一杯やりたくなります。
ですが、交通費で酒肴が買えると考え出したらもう駄目です。
という訳で今日もしみったれながら飲んでおります。
-
夏も近づく88夜、というわけで夏向きにコブサラダを作りますた。
先日仕込んでおいたロスビフ、ベーコン、アボカド、レタス、ゆで卵、
シャンピニオン、要するに全部ぶっこんでから自家製ドレッシングを
かけ pepenero を振ってできあがり。塩を振りかけないほうが上品
な味にあがります。
これからはパスタサラダとか夏向き料理の出番だす。
-
↑ 材料がひとつ抜けていますた。ブルーチーズを追加。これが塩味のもとになります。これがないと正に間抜けな味に!?
-
>コブサラダ
なかなかのモノですね。
当方はまた鶏鍋をやりました。
所謂スッポン鍋の鶏肉版です。
酒を煮切って醤油と生姜の絞り汁だけで味付けします。
スッポン鍋と同じで焼き葱だけにして野菜をあまり入れないほうが旨いです。
-
>野菜をあまり入れないほうが・・・・・・
そうそう、何事もバランスが大切ですね。やり過ぎは失敗のもとでつ。
-
当方は安売り材料専門です。
国産鶏もも肉のバルサミコソースを作りますた。
オブンでじっくり焼いたのがイケナカッタのか若干パサパサした仕上がりに。
焼き汁にコニャックを注ぎ「ファイアー!」。そこにバルサミコを入れて煮詰
めてから蜂蜜を加えてコクのあるソースを作りますた。
蛋白な鶏肉に濃厚なバルサミコソース。ワインなしでは食せません???
-
いくら安いからと言って毎日トットコじゃパワーがなくなります。
(陰の声: その割には相変わらずデブッテルな)
というわけできょうは豪州産のリブアイ・ステーキにしますた。
オリーブ油にバターを溶かして塩胡椒した肉を焼き皿に載せたら焼き汁に
コニャックを注いでフランベしてソースをつくり松。
-
久し振りにポーク&ビーンズを作りました。
みじん切りの玉葱とベーコンを炒め缶のチリビーンズをぶちまけて煮るだけ。
これをバーボンかポットで沸かしたコーヒーで食らうのがカウボウイ流です。
実際は鮃とイカの刺身を吟醸酒でやった後に作りました。
カントリーを聴きながら食すのが流儀ですが、そこはエアオーディオを極めた?お陰で
脳内再生で補完するに抜かりはありません。
-
>>740
>カントリーを聴きながら・・・・・
西部の♪もイイですよね。 特にキーキーした感じの白人女声がミリキ的。某
ソプラノ女史に「ボクはああいう声が好きなんだ」と言ったら変な顔をされま
した。やはりヘンタイか?
-
どこか手近な所でバーナー用いたカウボーイ料理をしてみたいと思います。
そこでカントリー聴くのにウェークマンにヘッドホンもないだろし、ラジカセもベルト交換できずに放置。
さて?と考えたら生録デッキのTC-D5Mが有った!有りました!
あとは場所ですね。
ところで今時カントリーのミュージックテープというのが有るのかな?
それも、出来ればいろんな人の詰め合わせが良いので、そういうCD探さないと。
-
ちなみに定番の豆料理にはパンではなくホットビスケット所謂スコーンですね。
これも含めてダッチオーブンでやるのが正式なんですが、わざわざ揃えてまではやれません。
その辺はフライパンでごまかしても良いでしょう。
実行するのはいつになることやら・・・・
-
>> 742 インターネット ラジオ って手もありますよん。
場所はカンザスっぽいところ、さがしてね。(笑)
-
>インターネット ラジオ
Oh!なるほど!
気がつきませんでした。
Good idea. Thank You very match!
-
ポーク&ビーンズ
今度は水煮の豆を使って作りました。
ベーコンと玉ねぎを炒めたら豆と月桂樹の葉を入れ塩コショウで基本の味を決めます。
ホールトマトかトマトソースを加えるべきですが、ここは邪道なトマトケチャップにしました。
パプリカとガラムマサラを加えましたのでチリビーンズになりました。
ワインは入れても入れなくても良いです。
-
先日、奇野邦矢で買っておいた冷凍ターキーを焼いたものを食べますた。
オマケでついてくる肝は小さく切って塩胡椒してタラゴンをふりかけオリーブ
油で炒めてコニャックをかけフランベしておつまみに。
それにしてもターキーの値段はアベノミクス!
もう作らないぞ!
-
ところで、満鉄「あじあ号」を牽いた「パシナ」がまだ中国に有るそうです。
何十年か前に発見されてから紆余曲折があり、一応復元されて少しは走ったとか。
返還を願った満鉄OB及び遺族の「満鉄会」も高齢化により解散したそうです。
高校の時に写真で初めてその勇姿を見た時はすでに大昔の幻めいた印象だったのに
それから半世紀近くも経ってまだ現物が存在することに驚きます。
-
↑誤爆しました。m(_ _;)m
-
↑誤爆しました。m(_ _;)m
-
ここひと月ほど旬の山菜の天ぷらやお浸しを堪能しておりました。タラの芽、タケノコ、
コゴミ、フキ等々。傘の大きな秋田フキは中ごしらえまでは手間ですが、ゴマ油での
炒め物はまことに美味いです。
昨夜は打って変わって大フライ大会。秋刀魚と鱈と鮭。皆フライなのに拙者の場合は、
秋刀魚には醤油。鱈はソース。鮭はマヨネーズかタルタルが好みです。この辺は個人差で
好みが大きく違うところでしょう。基本的にはフライはソース派なんです。
-
>基本的にフライはソース派
ですね。
BBQソースなんてのも美味いです。
-
>基本的にフライはソース派
↑でつね。タルタルだってタルタル・ソースっていいますもん。
エビフリャにはタルタルだで。(個人の感想です)
-
油モノには酸味の効いたソースが合うと思います。
これもテンプラとの線引きも有って十人十色といったところです。
-
>>754
>油モノには酸味の効いたソース・・・・
同感でつね。テンプラなんかもレモン絞っただけでほんの少し塩をかけるのもイイですね。
-
テンプラに塩はイイですね!
-
米国産の豚ヒレブロックが安かったので迷わず購入。
ロースト・ポークにしますた。味付けはニンニク、塩、胡椒、ナツメッグ、そして
得意のタラゴンで仕込んでからオリーブ油をかけてオーブン170℃で50分。
付け合せはナスのソテーでつ。
-
焼肉tいうのは冷蔵庫の中で保存が効くのがイイでつね。
きょうはそれを薄くスライスして切ったナスと一緒にソテーしカットトマトを
加えてからオレガノを振りイタリアもどきにし升た。
-
最近は気力・体力ともに衰え手抜き料理が増え升た。
きょうは豪州産のリブアイ・ステーキ。付け合せはオリーブ油で焼いた茄子。
拙宅のオイルには鷹の爪を入れてぴりっとした味を演出しています。
-
今日はカレーにしました。
3種類のルウをブレンドしたのでどれの良さが出たのか皆目不明。
というか、箱に書いてある5皿分なんてのは、せいぜい2皿分ですから足らなくなって
継ぎ足していったというのが真相です。
-
近くのスーパーで国産豚が安かったのでそれをステーキにしました。
オリーブ油にニンニクで香をつけてから白コショウとタラゴンを振ってじっくり
焼き、辛子とサワークリームを混ぜたソースをかけて出来上がり。
付け合せは焼き茄子。
-
スーパーの鮮魚売り場に海タナゴが並んでました。時折並びます。鯛もどきの下魚で
釣り人にも相手にされない可哀想な魚なんです。なので市場に並ぶこともまれです。
というわけで、20cm以上のモノが2匹でなんと120円。値が付くだけ幸運でしょう。
小骨が多くて身もバサつき大して美味くもない魚で、普通は塩焼きか煮付け。今回は
塩振って、オリーブ油に漬けてからバター焼きに。前期さんのように上手くはでき
ませんが、中々イケました。香辛料が揃ってればイタ風やエスニック風にもなります。
-
きょうの東京はトンデモ豪雨。そこで有り合わせのものを工夫して・・・・・
先日焼いておいた豪州産の牛もも肉を細かく切り、茄子を適当にカットして
トマトと一緒に加熱してからパスタを加えた即席料理。
ローストビーフは仕込みが肝ですが気が向いたら秘伝をカキコします。
-
最近はチャーハンが多いです。
ご飯さえ有れば玉子と葱で中華風に仕上げるとそれなりに食えるものになります。
-
>764 ご飯さえ有れば
そ、そんな・・・ご飯さえなかったADの幼少期を思い出します。
夏場になると(しかも月末)お米がないのでそうめんや冷麦とかが晩飯ですた。
大家族というわけではないのですが、なんせ食べ盛りの子供3人でしたから。
麺をたらふく食ったあと「母ちゃん、ご飯は〜?」
「親の心子知らず」ってこのことだった鴨?(昔々のことじゃった・・・)
-
毎週たのしみに見ている澪つくし調料理帳、先週のお題は鱧だした。見たら拙者もたべたくなって、家族ででかけて賞味しました。
-
関西・近畿〜京都あたりと違ってハモは関東以北では食する文化はほとんど無いですね。
ハモ、ハモとは言ってますが実態はアナゴなんです。なので漁師が言う「ハモが大量に
かかったよ〜」も、明日からはハモ祭り〜!もみんなアナゴ。なのでハモ丼、ハモ天と
言いながらアナゴ丼にアナゴ天。このマアナゴに対して沖ハモというのもあるんでっせ。
ところがこの沖ハモも実はアナゴ!マアナゴより味が落ちるので人気はイマイチなんです。
-
瀬戸内のアナゴは漁獲量が少ないんでしょうかね。
スーパーだと韓国産が多いです。
アナゴも二種類有ってデカイのはベースケと言って味が落ちるので昔は人気が無かったのです。
少なくともうちではですが。
最近になって伝助穴子という名前で珍重されているのがそれではないかと思います。
ハモ(鱧)は骨切りしてあるのが一本1000円くらいで売られています。
焼きや湯引きもいいですが、味醂を効かせた醤油ダシに玉葱と一緒に煮て鱧鍋が旨いです。
-
ウナギ、アナゴ、ハモとくればあとはナマズです。美味いんでっせ。蒲焼きも
白焼きも天ぷらも。ウナギより旨いとは言いませんが、コシがあり意外に淡泊。
ベクトルの違う旨さ。エレボイに対するTOAみたいなね。無茶苦茶な比喩だw
-
書かないほうが良いと思って書くの止めたんですが、鱧鍋のダシに味の素が効くんです。
まぁ、鱧に限りませんけど、いくら昆布出汁に拘っても味の素一振りにゃ勝てません。
いやはや、邪道なのは充分承知之助なんですがね。
スッポンだのドジョウだの八ツ目鰻だのは食いましたけどナマズはまだ食ったことが有りません。
-
いよいよボンビー生活も佳境に入ってきますたので残り物のブルゴーニュ風
シチューに手を加えて食べました。
アペリティフは濃いめに作ったキール。ワインは安物でもカシス酒をディジョン
の高級品にすれば結構おいしく飲めます。Rは袋詰めの安物で我慢してもCは
蜜柑飴とか奢ると俄然美味しくなるのと同じです。料理もオデオだす?
-
>味の素一振り
確かに。ホンモノの鰹節、煮干し、コンブは高いし日持ちしない。やはり
顆粒のほんだしやら鶏がらスープの素やら追いがつおツユとか重宝しますね。
-
今日は初めて Melted Tuna を作りますた。
材料はツナ缶詰、薄切り玉ねぎ、マヨネーズ、スライスチーズに調味料は
黒胡椒、タラゴン、タバスコ、そして無論食パン。
パンは冷凍しておいたほうがやりやすいでつ。パンに具を挟んだらアルミ
フォイルに包み200℃のオブンで50分ほど焼いて完成。
北米では極く一般的なボンビー料理でしょう。ビールが合い松。
-
毎週楽しみにしていた澪つくし料理帳が、あっというまにおわっちまった。下がり眉ロスにおそわれとります。猫又ぎのはてなの飯からとろとろ茶碗蒸し、〜最終回の寒鰆の昆布しめまで、毎週いずれ劣らぬ出来映えを、みて堪能しました。続編を心待にしとります。←これはNHKさんのサイトにカキコするべきか、スレチ失礼しました。涙はこんこん、雲外蒼天。
-
今年はキュウリが豊作なのかな?
あちこちから集まって食べ切れないのでピクルスにしようと思います。
しかし、時期外れで広口瓶がどこの店にもなかったので通販で注文しました。
-
梅酒を仕込みました。5L瓶を3瓶。梅は毎年大量に貰えるのですが、リカーと
氷砂糖に意外にお金が掛かります。35度のリカー5升と氷砂糖5Kg必要です。
ホントは仕込んでから2〜3年成熟させたいところですが、知人、友人が速攻で
持ち帰るのが常套。見返りにレコードやカートリッジなんかが。錬金術なんです。
-
>広口瓶
3〜10Lのガラス瓶ならホームセンターですが、1〜3Lくらいのガラス、プラ瓶
だったら百均のセ○アあたりに多種あります。真空度というか完全密封の精度は
イマイチですが漬物用に重宝しとります。白菜漬けなんかは大型タッパーです。
近所に大型ホームセンターに東京○ンテリア、セ○アもダ○ソーもありますので
何でも揃います。売り場に慣れたころに棚替え/陳列替えするので面食らったり。
-
今回の広口瓶は正確に言うと梅酒用の果実瓶です。
イオンにも100均にも雑貨屋にも置いてませんでした。
普通は食品売り場の梅コーナーに有るんですが、もう時期外れですからね。
雑貨屋の親父曰く、沢山有ったけど売り切れたね���
キュウリがデカイので8Lを二瓶頼みました。
梅酒はホワイトリカーの代わりにブラックニッカで漬け込んでます。
-
え"・・・。ウイスキー梅酒ですか〜。そんなん知りませんでした。真似しよっと。
-
うちは、ブランデーに漬け込んでつくっとります。まー好き嫌いの好みはでそうな味です。梅酒もよいですが、梅の水煮を甘味に漬け込んでおやつにしたいもんだす。ようそろう。
-
昔ブランデーで漬けました。
全部飲んだような記憶もないし、瓶に移してどこかに有るはず。
たいがい漬けるだけ漬けて、暫くすると忘れるんです。
ウイスキーも今はペットボトル入りの大容量が有りますから気楽ですね。
-
ピクルスなんですけど、漬け終わりました。
瓶代はともかく、500mlのビネガーが6本で約3000円掛かりました。
キュウリの量からみて妥当とはいえ、さすがに8L瓶はデカイね。
手間と費用考えたら買ったほうが無難です。
-
昨日漬けたピクルスがもう食べられます。
ビネガーが新しいので、ちょっと酸味が強いですが美味いです。
-
カルメ焼き、ネットで画像検索しとりましたら、無性にたべたくなりました。駄菓子ですね。ふ菓子は時々買ってたべます。黒砂糖味です。
-
↑無事にワープ出来ましたね。
スタートレックでは失敗して悲惨なことに…
てなことはともかくカルメ焼き食べたいですね。
-
東京は急に涼しくなりますた(今、雨が降ってます)ので、久しぶりに
ビーフ・ストロガノフを作りました。郊外のスーパーでも英国のウスター
ソースが手に入るようになったのは時代でしょうか?
-
毎日キュウリの和え物を喰っております。大きめ4〜5本をスライサーで薄く輪切りに。
煮干し10本用意。ビニール袋にスライスしたキュウリと、頭・尻尾を外した煮干し混入。
最後に醤油を50mL投入して10回ばかり軽く揉みます。あとは1日冷蔵庫でほったらかし。
キュウリから水分が出てジャブジャブになります。煮干しダシがしみ込んで、冷えて
シャッキシャキ。ビールに最高。煮干しが無かったら、ほんだしや味の素でも宜し。
-
キュウリもピクルスばりでも飽きるので浅漬け風にしようと調味料代わりに酢昆布買って来ました。
普通のと梅酢味のと両方。
これで塩味以外の大体の味がつきます。
一番簡単な塩昆布でも良いんですけどね。
-
即席漬けというか一夜漬け美味いです。
ナスも漬けました。
というか、酢昆布はそのままで酒の肴に宜しゅうございます。
大人になると嗜好も変わるものです。
-
昨夜は友人たちと鮨大会。マグロ、カツオ、ワラサは握り。タイとサバは柿の葉寿司。満腹。
-
昨夜はスーパーの特売でアメリカ産の分厚い牛ステーキ肉を購入。自家製家庭菜園
ニンニクをスライスして肉を軽く焼き上げ、少量塩振って最後に自家製のニンニク
醤油をジャバジャバ。イケます。喰い応え大あり。100g128円ったら豚バラより安し。
-
お手軽ハンバーグを作りました。
得たいの知れない合挽きは嫌なので安い国産牛だけを使い玉葱は入れません。
代わりに炒め玉葱ペーストを使い、後はパン粉・玉子・塩胡椒・ナツメグだけです。
ゴムヘラで混ぜ合わせ手では捏ねません。
これで下手なレストランの怪しげなハンバーグに負けない逸品に仕上がります。
-
フシリ(ねじ型のパスタ)のトマトソースあえを作りました。
食べるときはねじ回しが必用(嘘)。
-
スクリュードライバーを飲みながら食べまつ。
-
↑ 座布団1枚。
-
↑ 焼いてもう一枚。
-
笑点ですか。50年以上、番組をやっているのですよね。
超ロング番組ですね。
-
最近は水を差さないR様式目玉焼きです。
火加減に注意しながらじっくり焼いております。
水っほくならず、もっちりと仕上がりますね。
-
きっちりガラス蓋をしますと輻射と水蒸気で玉子の上面にも半熟熱が通ります。
ラスト10秒は強火で底面をパリパリッと焦がすのが好み。振り塩もイケますね。
-
拙者が空中夕顔を育ててる(画像板参照)のを知った友人がホンモノの夕顔を
お百姓さんから貰ってきてくれました。デカい!Φ23cm全長85cm。魚雷か。
幅3cmの輪切りにして皮を剥いて中ワタも排除。ドーナツ型になります。5cm
くらいに切分けます。なべに4〜5段重ねてぎっちり並べます。夕顔自体から
水分が出ますから水は少なめに。醤油だし汁加えて料理酒少々。青南蛮適宜。
沸騰しましたら弱火で5分。火を止めて放っておきます。味が滲みわたります。
熱いのをフ〜フ〜して喰うのも良し。冷蔵庫でギッチリ冷やしてがまた宜し。
-
あ、夕顔と冬瓜はウリ科ではありますが似て非なる物なんです。花の色も皮の色も身の
硬さもワタ/タネの入り方も違うんです。京料理での冬瓜の方がポピュラーでしょうね。
-
久しぶりに気合を入れてヘレス風の焼き鳥を作りました。
骨なしもも肉は火が通りやすいように適当な大きさに分割し塩胡椒してから
小麦粉を軽くまぶします。
パンでオリーブ油を熱しニンニクを数カケ炒めて油に香りをつけてから肉を
色濃く焼いたあと別のパンに油を熱してから肉をそちらに移しシェリー酒を
注いでピーナッツを加えてからアルコールを飛ばして完成です。
ちょっとしたスペイン気分を味わえます。
-
↑毎回高度なテクニックに脱帽。
カタルーニャの風を感じます。ナンチャッテ。
-
>>803
SAT-INさん、恐れ入ります。
でもオデオ工作に比べたらローテクもいいところです(笑)。
-
>でもオデオ工作に比べたらローテクもいいところです(笑)。
802 のテクニックがローテクなら前期さんのさりげないオデオ工作のテクニックは
かなりのハイテクニックということですね?(笑々)
ADは野外で白飯にマグロ缶つついてますんで、ちょっとしたサバイバル気分?味わってます。
-
サバ缶でサバイバルと書かないところがADさんの誠実さなんでせうね。
-
背後霊さま、恐縮です。サバカンだと「サバ、威張る」で腹たちますんで。
ま、目の前にあるものを嘘偽りなく、脚色はふんだんに(笑)
-
とりあえず今日の命の綱はマグロってことで了解しました。
-
涼しくなったので湯豆腐兼鶏の水炊きです。
酒は越後の腰の完売。
前前日は穴明きお玉というのを紛失して大騒ぎ。
海女で翌日配達してもらいました。
あんなものでも有ると無いとでは大違いですからね。
しかし、注文するにも品名が判らず苦労しました。
何気無く使っている物にもちゃんとした?名前が有るのですね。(笑)
-
正式名:卓上お玉 穴明
です。
-
↑ なんか、「穴明」って人の名前みたい。卓上お玉 :「穴明」特製 ってか?(笑)
卓上湯豆腐スプーンなんてのもありますよん。
鶏肉は穴あきお玉ですくって、湯豆腐は湯豆腐スプーンで・・・。
それぞれ専用品を使う・・・なんて贅沢なんざんしょ。
-
いいところ突いてきますね。
それも想定内で豆腐スクイ(商品名)も一緒に買いましたよ。
-
いやあ、それほどでもございません。(笑)
それより、SAT-INさまの >808 「命の綱はマグロ」には参りましたよ。
ADこと私はかつて「わかりやすい人ですね、うふっ」なんていわれたりしましたが、
まあ、お約束の行動パターンなんでしょうね。営業らしき仕事に就いていた頃のことですが
携帯電話をOFFにしていても、立ち回り先にすでに連絡が入っていたという逸話があります。
想定外なら、豆腐スクイではなく金魚スクイのポイですくってくれたら面白いのですが・・・
チャレンジあるのみ?・・・
-
ジャガイモをおろし金ですります。生卵を落として攪拌。ベーコンと刻みネギ混入。
塩コショウ振ってオリーブオイルで焼くだけ。前期さまの足元にも及ばない簡単さ。
さらに手抜きを。ジャガイモをラップで包んでレンジでチン。げんこつで平たく潰
してバター塗って塩コショウ。ピザ用チーズを乗せてオーブンで焼いてお終い。旨。
-
最近は青魚が魚屋さんにズラリ。焼き魚三昧。イワシ、サバ、サンマ、ニシンが主流。
軽く塩振ってキッチンペーパーで3重くらいに包んで3〜4時間。水分が飛んで皮がパリッ
と焼けます。両面焼きグリルで、かつ上下の火力調整ができます。一本焼きの場合と
半身焼きの場合ではレバーの位置が変わります。このへんは経験。で今日はサバです。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板