レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
オーディオファンの晩御飯 Part 4【四膳目】
-
皆様のおかげをもちましてPart4を立ち上げることが出来ました。
オーディオファンに於けるエンゲル係数・献立・レシピ・酒肴談義・等々
引き続きご利用のほど宜しくお願い申し上げます。
前スレ
【オーディオファンの晩ごはん】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1295080757/l50
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1346125405/l50
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1370434293/l50
-
女の子といえば、暖かくなって来たので、ミニスカートやショートパンツ
姿の子が多いですね。
太ももを鷲づかみにして、かぶりつきたいです。
-
山菜の時期ですね〜。やはり王様はタケノコとかタラの芽でしょうか。
妻はゼンマイもワラビもコゴミも区別がつかないのは街っ子だからです。
拙者なんぞはちらっと見ただけでミズもボウナもシドケも判別できます。
食通だからではなく田舎で育ったからです。
フキやウルイが山菜扱いされなかったのは家屋敷の周りにあってあり
がたみがないからでしょか。昔は田んぼの堰や小川にわんさと生えて
邪魔物扱いされていた水タカナは今じゃクレソンとなってステーキの
添えや美容食となって人気があるようです。時代変われば食文化もね。
-
セリが体に良いんだって聞きました。
たまたま行った散策場所に川があって自生してるのを採っていた人が言ってました。
何に効くのかも言ってましたが忘れました。
採りに行こうかな。
毒ゼリだったらこまりますけどね。
-
ニラだと思ってスイセン食してエラい目にあったニュースを見たことがありますよ。
-
その辺の原っぱの法面にはアサツキが群生してたりします。小さなラッキョウと
いうかエシャロットのような根茎です。似たモノにノビルがあります。密集せず
単独で生えてることもあり、根茎は球形です。どちらも酢味噌和えが旨いです。
-
ノビルは味噌汁に入れると美味いです。
これは田んぼの畦道など有るとこにはごそっと有って取り放題ですが、昨今は不法侵入?にウルサクてツクシの採取にも気を使うご時世です。
-
ちなみに、アユ、イワナ、ヤマメ、ウグイあたりも一目で判別できます。
食通ではなく、田舎育ちだからです。出自がカッペなんですね。
まぁ、アユ対サケ属対コイですから一緒に並べてみりゃ違いますが、
1匹だけパッと出されると何の魚か判らないお方も多いようです。
-
昔から川魚には割りとウルサイほうで鮎・岩魚・ヤマメくらいなら見分けがつきます。
近辺じゃとれない岩魚を金沢まで食べに行ったりしてました。
岩魚にしても鮎にしても囲炉裏で焼いてくれる美味さは格別ですが、まぁ鮎に関してはスーパーで買って好きなだけ食べるのが正解でしょう。
-
ボロネーゼもどきのタリヤテッレを作りますた。
パスタ以外の材料は合挽き(いつもは牛挽きなのですがヘンタイ紳士
キャメロンのおかげですってんてん2号と相成り少しでも節約中)、
玉葱、茄子、ピーパン、トマトです。
トマトのおかげで夏向きのサッパリした味に仕上がりますた。
-
イカ飯を作りました。うるち米ともち米を半々で炊いた飯をイカに詰めて、水+
醤油、みりん、酒で作った汁で5分煮て、上げてうちわで煽いでさましてまた5分煮る。
めっちゃ旨いのです。汁は好みでショウガ入れたりコチュジャンで辛くするのも乙。
-
ますますデブになりつつあるので肉を敬遠して魚料理を作りますた。
メカジキ、小エビ、ベーコン、椎茸、バターをホイルに包み200℃のオブンで
30分、それだけでつ。ワインはソービニオヨンブランが合い松。
-
ちりめんの 目玉が俺を 睨んでる
ちりめん山椒を盛ると小さいながら目玉が二つキラキラ光って見えるのです。
-
蒸し暑い中、外出して疲れたので手抜き料理。
茹でたソーセージ、プレインオムレツ、サラダ、バゲットだけです。懐に優しい?
-
昔のすっぱい夏みかんが喰いたいのですが、近所の青果店で探しても皆無。
5〜6種類もあるのにすべて甘夏系。あの皮が厚く、種もゴロゴロ入ってた、
塩振ったり、砂糖まぶして喰ったあの夏みかん。歳取ると味覚まで回帰か。
-
うちは庭にミカンの木が有って実がなります。
時期的にはもう終わりですから残ってる実は風が吹くと落ちてくるので下を歩くときは気を付けないといけない。
根元に蝉の出てきた穴が沢山開いていて脱け殻もついてます。
夜中に野良猫が出てきた蝉を喰うのか、喰い残しが転がっていて蝉も災難ですね。
-
きょうは牛のソテー、玉ねぎソースにしますた。
材料は極安の輸入薄切り牛肉、小麦粉、塩胡椒、ガーリックパウダー、玉ねぎ
のスライス、バター、オリーブ油、白ワインでつ。
ソースをあらかじめ用意しておく以外にこれほど簡単な料理もないでしょう。
-
マルちゃんからウドンに乗せる丸いエビ天が出ています。
どん兵衛なんかに入っているモノと言えばわかるでしょうか?
あれをご飯に乗せて刻みネギを振り温めた麺つゆをかけるとインスタント天丼になります。
カリカリサクサク、これが意外と美味い!!
-
きょうは久ぶりにビーフロールを作りますた。芯はいつものように人参
とチーズ、その上に大葉と薄切り牛肉を巻いて小麦粉をまぶしオリーブ
油で焼くだけ。
-
昔の駅弁や寿司折りは経木でした。
これに詰めたご飯は余分な水分が取れ、木の香りがするので美味いのです。
ふと思いだして普段使いに通販で探してみようかと思います。
-
神戸駅構内に在ったレストラン「みかど」は 2003年11月29日に閉店しています。
言い換えれば13年前まで存在していたことになります。
子供の頃は一人で入る訳にもいかず横目で見て通るだけでした。
食品サンプルで目を惹かれたのはジョッキのビールとチーズクラッカーの組み合わせで、いつかこれを注文してやろうと思ってました。
確か成人前にフライングして黒ビールを注文した記憶が有るのですが、ここだったか定かではありません。
「みかど」は日本で最初に食堂車を開業した神戸発祥の会社でした。
-
あ、そうそう、忘れてました!
タンシチューなるものの存在を知ったのも、ここの食品サンプルからでした。
なぜ神戸駅と縁があったのかも思い出しましたが、それはまた別の話になりますので割愛致します。
何れにしましても、あの手のレトロなレストランがやたら懐かしい今日この頃です。
-
珍しく気合を入れてつくりますた。
午前中に仕込み。鶏胸肉とエリンギを薄く切り、オレガノ、ガーリックパウダ
塩胡椒を入れたオリーブ油と白ワインにしっかりつけ込んでおきます。
夕方取り出してノンスティック・パンで焼き平麺を添えて出来上がり。
本来はパサパサしている胸肉がしっとりしてレストラン風味に。
-
盆中は実家帰って飲んで喰ってばかしで恐ろしいことに体重増加。本日戻り、慌てて
サウナへ。そしたら盆前の連日海水浴が祟り背中や肩の日焼け皮膚がボロボロと悲惨。
今日からは肉、唐揚げ、天ぷらは抜き!。またぞろコンニャク、ワカメ/もずく酢やら
トコロテン。3〜4日のうちに家庭菜園の菜っ葉系がわんさか育ってたのでサラダもね。
-
恒例の南蛮漬けを作りました。といっても素材は青トウガラシと醤油だけです。
今回は麹も調味料も使いませんでした。なので超激辛のさっぱり仕上げです。
青トウガラシは幅1mmの輪切りにします。これより狭いと輪が破綻しますし、
広いと触感が悪くなります。スッパスッパ切れる包丁が必要です。必ず手袋を
はいて輪切り作業をします。半袖シャツは不可。ここを怠りますと後でエラい
目に合います。トウガラシの揮発成分は強力で、手・腕がヤケド状となります。
輪切りが終わったら鍋に移して醤油で満たし、一度火にかけて沸騰させます。
冷めたら瓶に移して御終い。醤油は豆臭い安物ではなく良い醤油を使います。
この醤油南蛮はご飯に合いますし、冷やっこや、唐揚げ、焼き物等にも宜し。
-
個体ルーではなくパウダー型のシチュー粉があったのでトライしてみましたよ〜。
鶏胸肉を6分割。ジャガイモ2分割。玉ねぎ4分割。ニンジン3cm円柱。椎茸まんま。
とにかく具材はデカい。バターで炒めたら水足して煮ます。ここで牛乳が無いことに
気が付いた。買いに行くのもメンドーなのでクリープをぶち込んで、粉末シチューを
ドサドサッと振りかけてトロミが出たら終了。最後に黒胡椒パッパ。好評でした。
-
10kg減量出来たものの、さてこれからどうしたものか?
歳とともに筋肉も落ちたのでアバラが目立ちます。
ということでウェイトトレーニング再開といきますかな。
-
ホットプレートで肉を焼いたあとにガーリックライス。
今日は安価な鶏肉でやりました。
ガーリックはクセになりますね。
-
夕方の喫茶店で隣に来たお婆さんがエビフライ定食を頼み、独り静かに食べ始めました。
「孤独のグルメ」というドラマが有るそうですが自分は観たことがありません。
男の独り飯ともまた違う独特な雰囲気が有りました。
喫煙席でしたが、隣でゴロワーズも有るまいと吸いかけた一本を箱に戻したしだいです。
-
今日は先般の南蛮醤油に続いて三升漬けを仕込みました。青南蛮:醤油:麹を
1:1:1の割合で混ぜ合わせます。成熟するには半年〜1年。楽しみです。
また2〜3日で浸かる大根漬けも仕込みました。こちらの麹は三五八です。乱切り
にした大根と身欠きニシンと三五八麹を混ぜて重石を乗せるだけ。これ最高です。
-
マツタケも今年はカナダ産→国産→カナダ産でした。
従兄弟が送ってくれた国産は虫食いで量も少なかったので満足出来ず、どうしても焼いて
ボリボリ食ってやろうと比較的安いカナダ産を買い焼き松茸で堪能しました。
最近は松茸の話でさえ相互理解不能な嫌いが有って自己満足に終始しております。
-
マツタケも今年はカナダ産→国産→カナダ産でした。
従兄弟が送ってくれた国産は虫食いで量も少なかったので満足出来ず、どうしても焼いて
ボリボリ食ってやろうと比較的安いカナダ産を買い焼き松茸で堪能しました。
最近は松茸の話でさえ相互理解不能な嫌いが有って自己満足に終始しております。
-
イノシシ肉でシチューを作りました。
煮込み用に計算して500円のワインを買ったつもりが850円で会計時に足が出そうになり冷や汗。
まあまあ上手く出来ました。
-
今日もデカい鱈をGETしましたので毎度の鱈汁。タラ鍋か。頭を丸ごと、肝と煮て
最後にキク(精巣=白子)。味付けは塩に少量の白味噌。with 大根と凍み豆腐。
最高です。頭をホグしながら喰います。離脱した骨用の皿を用意しておくのが宜し。
-
今日もデカい鱈をGETしましたので毎度の鱈汁。タラ鍋か。頭を丸ごと、肝と煮て
最後にキク(精巣=白子)。味付けは塩に少量の白味噌。with 大根と凍み豆腐。
最高です。頭をホグしながら喰います。離脱した骨用の皿を用意しておくのが宜し。
-
あららら 2重投稿すんませんです。こそこそ だ〜〜〜っ。
-
本日もまた特大のタラGET!拙者の担当は毎度の頭丸ごと。最高です。
イカが高騰で参っておりますが刺身用2杯購入して1杯は刺身で満喫。
1杯は冷凍しました。腑(キモ)は塩漬けに。2〜3日成熟させます。
ゲソはショウガ+みりん+醤油に漬けておいてあしたサッと焼きます。
-
煙草買いに行ったついでにスーパー覗いたらマグロのサシミが半額だったので2パック買って
朝酒の肴に。
やはり中トロは美味いです。
-
昨夜行きつけの居酒屋さんでマゾイ刺を堪能。あとメバル刺とタラキク(タラの白子)。
熱燗の時期ですね〜。最高でした。
-
今日は鶏の水炊きです。
とにかく塊を切って湯に放り込んで煮るだけ。
ポン酢に薬味のネギとタバスコ少々、実に簡単です。
昔は骨付きの鶏肉でやっていましたし、そのほうが美味いのですが、スーパーに置いてないんです。
-
近所の肉屋さんは地鶏まるごと1羽950円也。毛をむしっただけですので
家でさばきます。内臓は鍋や煮込み。あとは丸ごとオーブン。ブロイラーと
違って肉もしっかり歯ごたえがあって味が濃厚なんです。出汁も旨いです。
-
ホッキ貝(北寄貝)をGET! お刺身、焼き、吸い物。三昧。最高です。
-
前期さん逝ってしまわれたんでしょうかね・・・・
縁起でも無い事は言いたくないですが、最近は耄碌したせいかドライなのかウェットなのかわからなくなって
しまいました。
なにはともあれ、是非とも復活していただきたいものです。
-
当スレの常連さんだった前期高齢者様もどうやら神に召されたようですね。 アーメン(´;ω;`)
。
どなたでも飯を喰わない人は居ない訳ですから、投稿のほど宜しくお願いしますm(__)m。
-
え?まさか。オフランスで料理の修行中かもね。
-
『おいおい、俺を勝手に頃さないでくれよ!!』
というのを待っているのですがね������
>>695が最後の晩餐じゃ洒落になりやせんや・・・・
-
三が日過ぎたとはいえ松ノ内くらいは上げておきますかね。
一昨日はお好み焼き、昨日はカレーでした。
おせちが続くと味の濃い物が食べたくなります。
スープと具は残しているのでカレーの後はクリームシチューにしてからビーフシチューにするという三段構えです。
-
昔は正月に(お盆もですが)煮しめをデカい鍋で作って3日間くらい喰ってました。
年越し蕎麦と雑煮と煮しめだけで4〜5日。それに比べりゃ現代は、2段、3段
重ねのおせちに、寿司だ、手巻きだ、スキヤキだ、焼き肉だ〜。イイ時代なのか
情緒を失ったのか。おせちもいいけどカレーもねっ!てなCMもありましたけど。
-
七草粥の材料を買い忘れて朝は一草粥でした。
今年に限りそれではどうも納まらないので改めて七草粥にしました。
-
こういう寒いときは大根の煮たのがいい。
酒とか飯とか超越した郷愁を味わえる何かが有る。
-
京都に大市という老舗のスッポン屋アリ。
一度行きたいと思いつつ行かず仕舞いではや云10年。
スッポンの代わりに鶏肉を清酒と醤油だけで炊き生姜で味付けをしてみました。
スッポンの足元にも及びませんが出汁が美味い美味い。
明日は残った出汁で手羽先でも炊きます。
さて、前期高齢者さん
天国でも料理されてますか?
仏教はナマグサは駄目ですがクリスチャンでしたら構わないでしょう。
-
調べたら焼きそば用の粉末ソースだけ通販に出ていました。
業務用の1kg入りが大体1500円前後です。
これが有れば焼きそばは元よりチャーハン等など色んな料理に活用出来そうです。
-
本日もまたデカい鱈を1本買ってきて頭汁。これで今冬何頭目か。
本体は綺麗に身取って少々塩振りで保管。後は焼きでもフライでも。
頭汁でも鱈鍋でも基本は塩味。味噌を入れるなら白味噌をちょっと。
大根と豆腐(乾燥豆腐でも宜し)とネギがあれば良いので簡単です。
チューブで良いので下しショウガを入れるのがコツです。旨いっす。
-
ここ数日は本山葵を買ってサシミで飲んでばかりいて御飯らしい御飯を食べていないせいか、先程
無性にぜんざいが食べたくなり小豆餡を買って作り、ただいま食し終わりました。
身体は正直ですね。
-
夏の暑い盛りに汗をかきながら3キロほど歩いて温泉施設に行った帰り、堪らなく味噌汁かラーメンスープ飲みたくなった
あの感じです。
-
これは酒の話か?飯の話か?
旅の宿にて夕食なしで刺身だけ頼み、酒を飲んだ話を書きましたが、あの時の本山葵?が美味くて癖になりました。
パブロフの犬状態です。
もう本山葵無くして酒は飲めません。(そんな気分)
ただ、厄介なことに鮫皮のオロシ器が無いのです。
今、尼で買うかどうか、検討中。
-
鮫皮のオロシまだ買ってない。
最近は刺身を食うためにワサビを使ってるのか、ワサビを食うために刺身を使ってるのか
わからなくなってきた。
-
昨夜は行きつけの居酒屋さんでイシナギのお刺身を堪能。甘くて食感も
良く絶品でした。メバル、クロソイ、アブラボウ、この手のお刺身はウイス
キーにも日本酒にも合いますね。
-
近場のスーパー覗いたら普段500円くらいの本物ワサビが150円の処分特価でした。
勿論全部買いましたよ。
止められませんね。
-
タラ汁にも飽きたので、昨夜はアンコウを一匹買ってきてアンコウ鍋。
キモを炒めたら味噌と酒と水を投入。あとはぶつ切りにしたアンコウと
豆腐とネギをぶち込んで完成。タラに辟易していた妻に喜ばれました。
-
気候も良くなりますと、どっかの宿で地の魚を肴にしんねりと一杯やりたくなります。
ですが、交通費で酒肴が買えると考え出したらもう駄目です。
という訳で今日もしみったれながら飲んでおります。
-
夏も近づく88夜、というわけで夏向きにコブサラダを作りますた。
先日仕込んでおいたロスビフ、ベーコン、アボカド、レタス、ゆで卵、
シャンピニオン、要するに全部ぶっこんでから自家製ドレッシングを
かけ pepenero を振ってできあがり。塩を振りかけないほうが上品
な味にあがります。
これからはパスタサラダとか夏向き料理の出番だす。
-
↑ 材料がひとつ抜けていますた。ブルーチーズを追加。これが塩味のもとになります。これがないと正に間抜けな味に!?
-
>コブサラダ
なかなかのモノですね。
当方はまた鶏鍋をやりました。
所謂スッポン鍋の鶏肉版です。
酒を煮切って醤油と生姜の絞り汁だけで味付けします。
スッポン鍋と同じで焼き葱だけにして野菜をあまり入れないほうが旨いです。
-
>野菜をあまり入れないほうが・・・・・・
そうそう、何事もバランスが大切ですね。やり過ぎは失敗のもとでつ。
-
当方は安売り材料専門です。
国産鶏もも肉のバルサミコソースを作りますた。
オブンでじっくり焼いたのがイケナカッタのか若干パサパサした仕上がりに。
焼き汁にコニャックを注ぎ「ファイアー!」。そこにバルサミコを入れて煮詰
めてから蜂蜜を加えてコクのあるソースを作りますた。
蛋白な鶏肉に濃厚なバルサミコソース。ワインなしでは食せません???
-
いくら安いからと言って毎日トットコじゃパワーがなくなります。
(陰の声: その割には相変わらずデブッテルな)
というわけできょうは豪州産のリブアイ・ステーキにしますた。
オリーブ油にバターを溶かして塩胡椒した肉を焼き皿に載せたら焼き汁に
コニャックを注いでフランベしてソースをつくり松。
-
久し振りにポーク&ビーンズを作りました。
みじん切りの玉葱とベーコンを炒め缶のチリビーンズをぶちまけて煮るだけ。
これをバーボンかポットで沸かしたコーヒーで食らうのがカウボウイ流です。
実際は鮃とイカの刺身を吟醸酒でやった後に作りました。
カントリーを聴きながら食すのが流儀ですが、そこはエアオーディオを極めた?お陰で
脳内再生で補完するに抜かりはありません。
-
>>740
>カントリーを聴きながら・・・・・
西部の♪もイイですよね。 特にキーキーした感じの白人女声がミリキ的。某
ソプラノ女史に「ボクはああいう声が好きなんだ」と言ったら変な顔をされま
した。やはりヘンタイか?
-
どこか手近な所でバーナー用いたカウボーイ料理をしてみたいと思います。
そこでカントリー聴くのにウェークマンにヘッドホンもないだろし、ラジカセもベルト交換できずに放置。
さて?と考えたら生録デッキのTC-D5Mが有った!有りました!
あとは場所ですね。
ところで今時カントリーのミュージックテープというのが有るのかな?
それも、出来ればいろんな人の詰め合わせが良いので、そういうCD探さないと。
-
ちなみに定番の豆料理にはパンではなくホットビスケット所謂スコーンですね。
これも含めてダッチオーブンでやるのが正式なんですが、わざわざ揃えてまではやれません。
その辺はフライパンでごまかしても良いでしょう。
実行するのはいつになることやら・・・・
-
>> 742 インターネット ラジオ って手もありますよん。
場所はカンザスっぽいところ、さがしてね。(笑)
-
>インターネット ラジオ
Oh!なるほど!
気がつきませんでした。
Good idea. Thank You very match!
-
ポーク&ビーンズ
今度は水煮の豆を使って作りました。
ベーコンと玉ねぎを炒めたら豆と月桂樹の葉を入れ塩コショウで基本の味を決めます。
ホールトマトかトマトソースを加えるべきですが、ここは邪道なトマトケチャップにしました。
パプリカとガラムマサラを加えましたのでチリビーンズになりました。
ワインは入れても入れなくても良いです。
-
先日、奇野邦矢で買っておいた冷凍ターキーを焼いたものを食べますた。
オマケでついてくる肝は小さく切って塩胡椒してタラゴンをふりかけオリーブ
油で炒めてコニャックをかけフランベしておつまみに。
それにしてもターキーの値段はアベノミクス!
もう作らないぞ!
-
ところで、満鉄「あじあ号」を牽いた「パシナ」がまだ中国に有るそうです。
何十年か前に発見されてから紆余曲折があり、一応復元されて少しは走ったとか。
返還を願った満鉄OB及び遺族の「満鉄会」も高齢化により解散したそうです。
高校の時に写真で初めてその勇姿を見た時はすでに大昔の幻めいた印象だったのに
それから半世紀近くも経ってまだ現物が存在することに驚きます。
-
↑誤爆しました。m(_ _;)m
-
↑誤爆しました。m(_ _;)m
-
ここひと月ほど旬の山菜の天ぷらやお浸しを堪能しておりました。タラの芽、タケノコ、
コゴミ、フキ等々。傘の大きな秋田フキは中ごしらえまでは手間ですが、ゴマ油での
炒め物はまことに美味いです。
昨夜は打って変わって大フライ大会。秋刀魚と鱈と鮭。皆フライなのに拙者の場合は、
秋刀魚には醤油。鱈はソース。鮭はマヨネーズかタルタルが好みです。この辺は個人差で
好みが大きく違うところでしょう。基本的にはフライはソース派なんです。
-
>基本的にフライはソース派
ですね。
BBQソースなんてのも美味いです。
-
>基本的にフライはソース派
↑でつね。タルタルだってタルタル・ソースっていいますもん。
エビフリャにはタルタルだで。(個人の感想です)
-
油モノには酸味の効いたソースが合うと思います。
これもテンプラとの線引きも有って十人十色といったところです。
-
>>754
>油モノには酸味の効いたソース・・・・
同感でつね。テンプラなんかもレモン絞っただけでほんの少し塩をかけるのもイイですね。
-
テンプラに塩はイイですね!
-
米国産の豚ヒレブロックが安かったので迷わず購入。
ロースト・ポークにしますた。味付けはニンニク、塩、胡椒、ナツメッグ、そして
得意のタラゴンで仕込んでからオリーブ油をかけてオーブン170℃で50分。
付け合せはナスのソテーでつ。
-
焼肉tいうのは冷蔵庫の中で保存が効くのがイイでつね。
きょうはそれを薄くスライスして切ったナスと一緒にソテーしカットトマトを
加えてからオレガノを振りイタリアもどきにし升た。
-
最近は気力・体力ともに衰え手抜き料理が増え升た。
きょうは豪州産のリブアイ・ステーキ。付け合せはオリーブ油で焼いた茄子。
拙宅のオイルには鷹の爪を入れてぴりっとした味を演出しています。
-
今日はカレーにしました。
3種類のルウをブレンドしたのでどれの良さが出たのか皆目不明。
というか、箱に書いてある5皿分なんてのは、せいぜい2皿分ですから足らなくなって
継ぎ足していったというのが真相です。
-
近くのスーパーで国産豚が安かったのでそれをステーキにしました。
オリーブ油にニンニクで香をつけてから白コショウとタラゴンを振ってじっくり
焼き、辛子とサワークリームを混ぜたソースをかけて出来上がり。
付け合せは焼き茄子。
-
スーパーの鮮魚売り場に海タナゴが並んでました。時折並びます。鯛もどきの下魚で
釣り人にも相手にされない可哀想な魚なんです。なので市場に並ぶこともまれです。
というわけで、20cm以上のモノが2匹でなんと120円。値が付くだけ幸運でしょう。
小骨が多くて身もバサつき大して美味くもない魚で、普通は塩焼きか煮付け。今回は
塩振って、オリーブ油に漬けてからバター焼きに。前期さんのように上手くはでき
ませんが、中々イケました。香辛料が揃ってればイタ風やエスニック風にもなります。
-
きょうの東京はトンデモ豪雨。そこで有り合わせのものを工夫して・・・・・
先日焼いておいた豪州産の牛もも肉を細かく切り、茄子を適当にカットして
トマトと一緒に加熱してからパスタを加えた即席料理。
ローストビーフは仕込みが肝ですが気が向いたら秘伝をカキコします。
-
最近はチャーハンが多いです。
ご飯さえ有れば玉子と葱で中華風に仕上げるとそれなりに食えるものになります。
-
>764 ご飯さえ有れば
そ、そんな・・・ご飯さえなかったADの幼少期を思い出します。
夏場になると(しかも月末)お米がないのでそうめんや冷麦とかが晩飯ですた。
大家族というわけではないのですが、なんせ食べ盛りの子供3人でしたから。
麺をたらふく食ったあと「母ちゃん、ご飯は〜?」
「親の心子知らず」ってこのことだった鴨?(昔々のことじゃった・・・)
-
毎週たのしみに見ている澪つくし調料理帳、先週のお題は鱧だした。見たら拙者もたべたくなって、家族ででかけて賞味しました。
-
関西・近畿〜京都あたりと違ってハモは関東以北では食する文化はほとんど無いですね。
ハモ、ハモとは言ってますが実態はアナゴなんです。なので漁師が言う「ハモが大量に
かかったよ〜」も、明日からはハモ祭り〜!もみんなアナゴ。なのでハモ丼、ハモ天と
言いながらアナゴ丼にアナゴ天。このマアナゴに対して沖ハモというのもあるんでっせ。
ところがこの沖ハモも実はアナゴ!マアナゴより味が落ちるので人気はイマイチなんです。
-
瀬戸内のアナゴは漁獲量が少ないんでしょうかね。
スーパーだと韓国産が多いです。
アナゴも二種類有ってデカイのはベースケと言って味が落ちるので昔は人気が無かったのです。
少なくともうちではですが。
最近になって伝助穴子という名前で珍重されているのがそれではないかと思います。
ハモ(鱧)は骨切りしてあるのが一本1000円くらいで売られています。
焼きや湯引きもいいですが、味醂を効かせた醤油ダシに玉葱と一緒に煮て鱧鍋が旨いです。
-
ウナギ、アナゴ、ハモとくればあとはナマズです。美味いんでっせ。蒲焼きも
白焼きも天ぷらも。ウナギより旨いとは言いませんが、コシがあり意外に淡泊。
ベクトルの違う旨さ。エレボイに対するTOAみたいなね。無茶苦茶な比喩だw
-
書かないほうが良いと思って書くの止めたんですが、鱧鍋のダシに味の素が効くんです。
まぁ、鱧に限りませんけど、いくら昆布出汁に拘っても味の素一振りにゃ勝てません。
いやはや、邪道なのは充分承知之助なんですがね。
スッポンだのドジョウだの八ツ目鰻だのは食いましたけどナマズはまだ食ったことが有りません。
-
いよいよボンビー生活も佳境に入ってきますたので残り物のブルゴーニュ風
シチューに手を加えて食べました。
アペリティフは濃いめに作ったキール。ワインは安物でもカシス酒をディジョン
の高級品にすれば結構おいしく飲めます。Rは袋詰めの安物で我慢してもCは
蜜柑飴とか奢ると俄然美味しくなるのと同じです。料理もオデオだす?
-
>味の素一振り
確かに。ホンモノの鰹節、煮干し、コンブは高いし日持ちしない。やはり
顆粒のほんだしやら鶏がらスープの素やら追いがつおツユとか重宝しますね。
-
今日は初めて Melted Tuna を作りますた。
材料はツナ缶詰、薄切り玉ねぎ、マヨネーズ、スライスチーズに調味料は
黒胡椒、タラゴン、タバスコ、そして無論食パン。
パンは冷凍しておいたほうがやりやすいでつ。パンに具を挟んだらアルミ
フォイルに包み200℃のオブンで50分ほど焼いて完成。
北米では極く一般的なボンビー料理でしょう。ビールが合い松。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板