レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ビクタートーン友の会^^ (PART6)
-
ハードロックの溝に跳ね回ったMD-1016。R&Bやモータウンを鳴らし続けたZ-1S。
真夏日も真冬日も、楽しい日も悲しい日も、そこにビクターの音がありました。
ttp://matari.info/cgi/img/img-box/img20121203004958.jpg
JVCケンウッドとなって早4年。満を持してビクタースレッドの復活。めざせPART7!
-
トリニトロンはNANAOのT-560iなんか使っていたのは確かですけれど、17インチですもんね。
それでも10万円じゃなかったと思いました。
その頃サンのSVR4マシンやIBMのRS/6000やHPのサーバーなんかで遊んでいたんだけれど
サンに19インチくらい付いていなかったかな〜?
17インチで大きいと思っていた位だから自信ないです。
トリニトロンはテンションワイヤーが見えるのが印象的でした。
CLD-500がまだ生きていて、先日久々にLDを見ましたけれど、見なきゃよかったと思った (^^;
-
>CLD-500がまだ生きていて
拙者のはCLD-737です。完全動作しとります。LDがなぜ貴重かといいますと、レコードや
CDで発売されてない音源が多いんですね。特にライヴ物とか。画像は今となってはガッカリ
ですが、音は中々素晴らし。音だけCDに焼きますと海賊版の出来あがり〜 (略)
-
皆さんこんばんは。
>>951 ☆bjornさん☆
> わが家は地元民放さんとは開局から浅からぬご縁がありますんで。
> 放送局の開局申請書を電波監理局(今の総合通信局)に持って行ったこともあります。
↑あららら、「準・中の人」来ちゃった(笑)。
こんばんは。
うちはサムスンの17型シャドウマスク管でしたけど
(予算配分が狂ったもんで…笑)、ダンパー線らしきものがありましたね。
造りはまともだったはずですが、わずかな色ズレや画面の傾きがあり、
純電子式の調整を何度調整しても画面がちょっとずつズレてゆく難物でした。
MacのAVカードはサムスン製っぽかった(VRAMに旧ロゴが付いてた)のになんで?
2000年前後くらいの製品では、大きなCRTディスプレイも
珍しくなくなっていたような気がしますね。
またあちらブランドで恐縮ですが(笑)、通っていた専門学校で
LGの17型か19型のフラット管ディスプレイに
自作DOS/V機(OSはWindows98SEだったか?)を
組み合わせてあったマシンを見たことがあります。
-
>>952
RW-2 さん、LDの音声ってそうだったんですね。
でもうちは映画ばかりで、ライブLDなんて無かったような…。
CLD-737 は両面再生なんですね。LDだと裏面再生があって良かったかも。
CLD-500 は片面ですけれどもLDの再生問題なし、ジョグリモコンも元気です。
DVD-Rが無い時代の製品なのでレーザーの出力をチョイ上げて読めるようにしてます。
>>953
くろねき さん
> あららら、「準・中の人」来ちゃった(笑)。
中の人っていうか…
申請数が200超えるまでは需要が薄いとの判断で新局の審査に入らない時代でして
1申請分協力したんです。例えばFMの時は厚さ5センチほどの申請書、正・副・写に
収入印紙20万円弱貼って提出しました。
番組は親子兄弟LPコレクションを毎日流すとか… すぐにネタが尽きちゃう(笑)。
200を超えると、お上が腰を上げて調整に入ります。着地点は株主さんや番組審議委員かな。
まぁ今どきそれほどメリットありませんがね。
-
TVモニタープロフェール全盛時に
小生は、黒が沈むしっとりした映像の
ビクターの28インチモニターを選択しました。
アパチャーグリル管の欠点は振動に弱いことでしょうか。
拙宅のPC用20インチのダイヤモンドトロンは
両脇に設置したスピーカーの音でアパチャーグリルが揺れます^^;
トリニトロンは29インチが未だに現役です〜^^;;
QL-Y55Fの値札コメント。
アームパイプ、カートリッジ盗まれました・・・
(゚Д゚;)ポン
QL-Y55F人気者なんですかね〜
良い子はまねをしない様に^^;お願いいたします。
-
うちで過去に使ったVHS機はHR-D725とHR~X7でしたが、テレビは廉価なもんでした。未だにビクターのブラウン管テレビの28型と29型があります。液晶テレビはやはりビクターの42型、37型、20型があります。
DYDプレーヤーはパイオニア1台、ソニー1台、ビクター3台、レコーダーはビクター3台あってそれぞれ使っております。
レコーダーは、もとは500GBのところ、勝手に2TBに交換してサービスモードで処理して、あっけらかんと使っとりますが、なんとまあ、古い第一世代ブルーレイ機で、使えるブルーレイディスクをみつけるのに一苦労、みつけたと思ったら、今度はかこの番組は録画できませんとのメッセージが現れてアウトというボロクソ状態に甘んじとります。呆れて解決意欲も湧かないという体たらくだす。
-
モニターの話ですね。私は、1986年に買った、ナショナルの
モニターテレビ、TH-28DM10を持っております。ブラウン管です。
今も使っています。
コンサートビデオを見ると、光の綺麗さは、液晶テレビを上回る
ような気がするのですが。
-
ビデオデッキは三菱とビクターを使ってます。
三菱は、色むらが少ないクリーンな画です。
ビクターは、色が濃厚で芸術的な絵造りです。
LDはパイオニアの970と959で音楽ソフトに使ってます。
両面再生メカが壊れ易いのが持病です。
VHDは勿論ビクター^^
カラオケや音楽ソフト掛けてます。
TV放送録画は、USB接続したHDDへの予約録画が簡単便利です。
HDDレコーダーを立ち上げたり、入力を切り替えたりメンドクサイ?^^;
ティアックのUD-503にDSDアップサンプリング機能が搭載されていますが
ポータブルオーディオプレーヤーSounDroid VALOQも
32bit プレミアムDACのフラッグシップで高品位なチップとして定評のある
旭化成エレクトロニクス(AKM)の「VERITA AK4490」を採用。
サンプリングレートコンバーターにも、AKMの32bit「AK4137」を採用。
DSDアップサンプリング機能が搭載されてます。
オッポの次世代ユニバーサルプレーヤーや
各社のAVアンプに搭載されるのも時間の問題?^^
-
>放送局の開局申請書を電波監理局
拙者は送信用4極管 7F64R を4本所有しております。出力2〜3Kwなら軽いで
しょう。ただフィラメント(ヒーター)が68アンペアも喰うのでお手上げです (略)
-
デシベル様へ
ビクターはVHSのビデオデッキを開発しましたね。
三菱は、ブラウン管の大画面の高画質の走りでしたね。
1985年頃、37インチのブラウン管のテレビが高画質でしたね。
1980年代前半までは、大画面のブラウン管も、リアプロジェクション
テレビも暗くて、良くなかったですね。
昼間は、部屋のカーテンを閉めて暗くしなければ見られないほど
の暗さでしたね。店頭で見たことありますが、画質が暗かったです。
-
大画面は、ビクターのプロジェクターでご堪能下さい^^v
DLA-HD1は、液晶TVよりも安くなりました〜♪
ビクタートーンのDLA-HD950が欲しい今日この頃。
-
そういえば、2年位前に、オフでビクターの60インチ位の
リアプロジェクションテレビが売っていました。
型番は忘れましたが、本体のみは売値39800円でした。
下の台もあわせても60000円代でした。このテレビは、評価が
高かったです。明るい太陽の下でも部屋の中ならくっきり見える
そうです。
プロジェクションのバックライトというのですか、それの予備は、
調べた結果30000円台でした。簡単に取り替えられるそうです。
-
>>959
おお、7F64Rですか。すんげ〜 さすがですね。
テレビ局やFM局の送信機が半導体化される直前まで使われていたような球ですね。
フィラメントの電流はもちろん大変ですけれども、ソケットの自作が面倒なこと、
スクリーングリッド電源の低インピーダンス化、強制空冷がプレートのみならず
フィラメント回路周辺も大がかりなのがネックでしょうか。
それから、その手の球はおそらくVHF〜UHFでの発振防止対策のノウハウが必要かと。
Rの付かない7F64だと蒸発冷却管ですからゴーという風切音はしないでしょうが、
冷却システムはさらにすごいことに…。
う〜ん、またビクターの話じゃなくてごめんなさい。次回ビクター話アップします。
-
今度こそビクター(に近い)の話。
先日、KENWOODのSW-10というスーパーウーファを修理で預かりました。
配線や怪しいハンダを手直しし、プリ部のオペアンプ4558を交換してみたのですけれども
7分程経過すると電源の緑ランプが赤ランプに変わり、リレーが落ちてしまいます。
保護用IC・uPC1237を交換しても変わらないし、ICの各ピン電圧を診ても保護作動条件に
なりません。マニュアルも回路図もインターネット上には落ちていないようなので
自分で回路図を起こし始めましたが、オペアンプのうちの1個の出力にダイオードが
付いていたり、リレーが2個あってそのうちの1個はプリ部から制御されていたりと
良くわからん回路。
仕事場から歩ける距離にあり、今までも何べんか回路図をもらっていたビクターサービス
仙台センターにしばらく振りに電話してみたら、なんと横浜に転送されてしまった…。
やはりJVCケンウッドになって体制が変わってしまったのですね。
そして「以前ビクターは出したかもしれないがケンウッドの回路図は出していません」
という残念な回答。
それでも「どんなふうにおかしいんですか?」と訊いてくれて「調べてみます」
ほどなく電話をもらい「8分間入力が無いとスタンバイする仕様になっています」
そう、ランプが緑から赤に変わったのは保護作動ではなくスタンバイだったのです。
本当に保護回路が作動すると赤が点滅するのだそうです。 ガクッ
確かに入力ソースを繋がないで実験していました。もう直っていたんですね。
回路図のみならずマニュアルもないので、そういう仕様とは思い至りませんでした。
あとはスイッチ・ボリウム類の接触不良をメンテすればなんとか年内に終了のようです。
スーパーウーファーって隅っこに押し込みっ放しのケースが多く結構汚いんですよね。
この感じだと、今後はビクターの回路図も譲ってもらえなくなったのかもしれません。
-
ビクターサービスとのやり取り経験は以前からありますが、たしかに、以前は、カーオーディオならそこ、ビデオはそこ、とか、出張修理に来てくれる基地と話したもんでしたが、今は窓口が集約されたみたいですよね。電話番号と通話内容記録されるのは、他社も一緒で、過去のアクセス履歴がのこるというわけで。メーカーにとって、電話でごちゃごちゃ言ってくる消費者ほど鬱陶しいものはない、というのも、まあわかりますけどね。ラックスなんかは、未だに20世紀的な対応なんで好感の持てるもんですね。DC漏れですか、よければオフセット調整VRどれかおしえますよ、だって。
-
1日早いですが、この場を借りまして年末年始のご挨拶をさせていただきます。
今年もいろいろ御世話になりました。来年が皆様にとって良い年でありますように。
失礼いたしました。
ようそろう。
-
本年中にレス1000をめざしましたが拙者の力不足。達成の暁にはやはり元祖トピ長様にPart7を
立ちあげていただきたいと思っております。宜しくお願いいたします。
本年はまことに有難うございました! 皆様良いお正月をお過ごしください。
-
えー、やっぱしパート7を立ち上げるんでおますのか、、拙者はもうパート5
まででとっくに力尽き、隠居時期を探して、ひっそり静かに消えていこうと、思いつつ思いきれなかったあるこの一年でおました。看板のビクターはもうその名を失い、ピュアオーディオからも、しっぽを巻いてあえなく撤退、拙者もまたアンプ陣は脱ビクターで、いまだに新メンバーの配置も出来ない体たらく、 この万年ビギナーの老骨にさらに鞭討つのは酷とというもんでおます。堪忍、堪忍しとくなはれぇだす。
新メンバーは、SP、SX-L9、アンプ、アンブロージア2000、アンブジラ2000どすが、一年半ちかくも前に入手したのに、いまだに、配備できないモラトリアム野郎でした。あーあ、紺碧艦隊ばらしてしもうた。
-
ちなみに、アンプジラ、もちろん中古を入手する際に下取りに出す形で手放したのが、C-7iで、さらに、いい音で、気に入っていたマランツSC-1000も最近還らぬ片道発艦をしていきました。M-L10もB-2201Lも、KD-A8もS-M3もV711ももういない、しかし、なんと、POA-3000が返り咲き、使うあてのないC-05が2軍扱いでころがっとります。アンプはどれも35キロ級で、デジアンの台頭した今日では、巨体をもてあますシーラカンスさながらだす。
-
レス遅れましたが、JVCさん、もう以前のように、過去の回路図とか、取説のコピーを、実費で用立ててくれることはなくなりました。この類のサービス、他社と比べてみますと、たとえば、ラックスさんは、取説コピーは、簡易な製本処理したうえで、一冊2千円で販売してくれますね。コピーが2千円で売れるならサービス側にも損はないでしょ。売ってもらったほうもニコニコ、こういう双方ウィンな取組はぜひとも、やってほしいもんだす。
-
↑それやるなら、とりあえずラインナップを絞り、
およそ20諭吉以下の機器は基本ディスコンでつね(略)
皆さん、今年もありがとうございました。よいお年を。
PART7はおせち食べながらじっくりお考えいただく、ということで。
-
20諭吉以下はディスコン、、、
簡単な経緯は、とにかく、念願のSX-L9を迎えるについて、出来る限りの周辺環境整備、お、も、て、な、し を、という線で、十分な駆動系を考えて、L9の前オーナーさんが、アンプジラ2000でドライブしていたことに大きな影響を受けた形で獲得へと突き進み、んぢゃアンプジラ2000の持ち味を活かすプリはということで、そいつはやっぱりなんちゅーても、アンブロージア2000だなということで
紺碧艦隊これくしょんとなったもんでおました。L9
獲得は、1台70キロのため、発送はしないんでとりにこれる方どうぞという出物に食らいつき、現地にて自ら梱包させてもらえる確約をとりつけ、なんとベニヤ板で収納箱を二個こしらえ、レンタカーのプロボックス借りて、往復500キロ、片道4時間×2、
高速飛ばして参上、梱包、よくもまあ、自分の中に、まだこれほどのバイタリティーが残っていたもんだと我ながら驚いたもんだした。L9でなきゃこうはならないなぁ、だすね。
駄文失礼しました。
-
SX-L9とのご縁おめでとうございます^^
情熱の賜物ですね、素晴らしいです〜\(^o^)/
感涙しておりまする。(T_T)
来年は、パート7楽しみにしておりま〜す♪
-
でしべる様、どうもです。ありがとうございます。
しかしまあ、前オーナーさんからの引取当日には、死ぬか!と思うほどの苦行でありましたもんですた。
朝7時には出発、それでも前オーナーさん宅到着は11時前後となり、現物の状態確認、試聴、傷ひとつない新同品に満足、予め作っていった120センチ×60センチ×50センチの箱、内側には、ホームセンターで仕入れた 発泡ゴム板やらエアキャップやらなんやらで処理済みでL9を台車に載せた形で 箱に収納、箱の背面には、背骨にあたる角材を配してあってそこにキャスターを着けて車内へ横いれ
、大きさと形状からして、まさに棺桶2本そのものだした。プロボックスは馬力が非力で、150キロの積み荷ではなかなか加速しないし、途中悪天候もあり、前輪が、発進時にスピンする恐ろしさ、一昨年の夏のことで、暑さで汗だく、午後4時頃に前オーナーさん宅出発も自宅には午後8時過ぎに無事帰着、もう精魂尽き果てて披露困憊そのものでしたもんだした。
しかし、前オーナーさんは、本当にいい人柄の方でした。結局、4時間も梱包作業、手伝っていただいたので、感謝感謝なものでした。ところがその後、今に至るまで、その梱包を解いていないのであります。某買取業者さんがきて、M-L10、SM-11、M-7iを買い取っていってもらったときに、チップ渡して、やっとのことで、M-07とともに2階まで運び上げてもらった、そこまでだす。ま、開封すれば、台車にのったままでてきますんで、設置場所までを平坦化しなくちゃですが、これがなかなか難関なのでござった。紺碧艦隊は既に使っとりまして、SX-7MK2Cを稼働しとりますです。はぃ。
駄文失礼しました。
-
ま、なんだかんだいっても、いまだに使ってないんだから、壮大な気力の無駄遣い、獲得してないのと同じという、お粗末な顛末だした。ようそろう。
-
今旬のウッドドームベッドホン、プレミアムとスタンダードの二種あるのですね。上級機種は実売価格がDX1000とバッティングするのが悩ましいとこですね。
-
本年も、よろしくお願いいたします。m(__)m
昨今では熟成がトレンド?
塩漬けもまた有りなのではないでしょうか^^;
獲得しなければ何も始まらないですしね^^v
前オーナー様宅で、視聴した印象はいかがでしたか?
ウッドドームヘッドフォンは、温かみのある音でしたよ〜♪
-
でしべる様、ほか各位 あけましておめでとうです。
さてさて、L9の印象、特に強烈なものはなくて、覚えてないのです。ただ、違和感に当たる印象も、また全然なくて、よっしゃ、これならうまく付き合えそう、と思ったこともありました。
SX-900系とSX-7系とを比較したときに、7系はよく、秋のサンマ、なんちゅう比比喩で、エモーショナルな点で、アドバンスがあって、かたや中域が薄いという感想を述べ合うところが過去スレにでてきますが、L9に期待したのは、そのあたりの克服というか、紙+ソフトドームタイプと硬質進藤板タイプのいいとこどりがかなりのレベルでできていやしないか、というテーマでしょうかね。製品のキャッチコピーにも、その出来映えを聞いてくれ、という、趣旨だったとおもいました。
はつを選ぶか、あさを選ぶか、信次郎さんの勘ひとつだす。果たして、びっくりぽん、といくかどうか、、、なんのこっちゃ
朝が来た に、当面夢中なこの頃だす。ようそろう。
-
塩漬けなまま配置できずにいるわけは、配置予定場所に現在ZERO-1000が鎮座しており、これはこれからも使うので、移転させなきゃならんのですが、その移転先にはFX9がいる、んでもって お隠れいただくのはFX9にするのか、SX-10spにするのかきめきれてないようなことによりますね。この玉突き移動が、なんだか、5年前なら、なんなくやれただろうに、今では、どえりゃぁ かったるうて、気力体力不足で出来ないぃ。情けないことだす。
さて、余談ですが、ビクターのスピーカーの口コミ情報を見ようと、価格コムへいったら、なんとまあ、現在現役モデルのエントリー皆無という状況にびっくりぽんだした。
ほんの10年前には、SX-Lシリーズを展開していたのに、なんでこうなったのか、不思議と言えば不思議、SX-Mシリーズを最後にフェードアウト、今でも、V1やL7、やれば売れるだろうに、やめちまったのは採算とれないからなのか、このカテゴリーからは手をひきたかったのか?なんてことを思わされますね。完全淘汰とはこのことかと。
-
L9のご感想ありがとうございました。
違和感無く聴けたという事は、耳との相性の問題無さそうですね^^
L9のウーファーは、サブウーファーにも使用されていたユニットに似ていて
クロスオーバーも4ウェイ並みに低く、ググッとくるご機嫌な低音が出そう
スコーカーの口径も大きくて、厚みのある中低音が聴けそうですね。
危惧されるのは、メタルコーンの中高域のキャラクターですが
ビクターのハイエンドスピーカーなので
質感の高い有機的な音なのだろうと想像します。
SX-10spとZERO-FX9で選ぶのは簡単な様で難しそうです。
見た目的には、カスタムとダブる10spを引っ込める感じですが
長年連れ添った10spに引退願うのは忍びないですもんね^^;
2軍行はFX9でしょうか?
国産のスピーカーメーカーの数も激減してますね・・・
古い情報ですが
ttp://blog.goo.ne.jp/parc-audio/e/b3d008f2b772c81d9d5f06a4956f21c7
-
でしべる様、レスどうもでした。
試聴したといっても、ほんの僅かな時間だけでしたので、なんとも、玉虫色のことしか今はいえませんでした。
普段、全く運動してなくて、肥満度が進む一方なんどすが、そうすると、体重が増えた分だけ、以前より、重いものがもてなくなった、そんな感じです。なので、システム更新は、いつのことやら、全く目処がたたへんのでおます。
この正月休みに。、、と、おもったりもしていたのですが、結局なにもせずだした。なんでこうもやることがのろいのか、このままだと、宝の持ち腐れにおわるのかなぁ、だすね。
という、自身の状況も考慮しまして、part7の立ち上げは、拙者が行うのは控えたいと思います。なにしろ、周辺環境が整わないことには、書くネタもないことですし。どうぞ、お察しくださりますようお願いいたします。ようそろう。
-
皆さんこんばんは。
>>981
> 普段、全く運動してなくて、肥満度が進む一方なんどすが、そうすると、体重が増えた分だけ、以前より、重いものがもてなくなった、そんな感じです。
↑それって…今流行り、ぢゃなくて問題にされてるサルコペニアやん!
((((°Д°;))))ガクガクブルブル
カモーン、ラ○ザップラ○ザップ!
(`Д´)/
↑それも費用かかるぞ。
なごり雪さん、あけましておめでとうございます。
今年もようそろう、じゃなくてどうかよろしゅうに。
-
くろねき様、こちらこそ、よろしゅうだす。
サルコベニアの自己診断をしてみましたが、それではないようでした。足のふくらはぎは筋肉パンパンです。それというのも、普段から、重い体を支えているので筋肉はあります。ただ、体重70キロの人が30キロの荷物を手で吊り上げたとき、足腰にかかる荷重が100キロだとすると、それが体重80キロまで肥えたら足腰にかかる荷重を同じにするなら、筋肉増えてないんだから、20キロまでにしないとなぁ、という体感がどうもあるよーなことですね。これが、もしも寝たきりなんかの状況が併発したら、脚力は途端に落ちるでしょね。
むしろ拙者の場合、若い頃からの体質で、とにかく体が硬い、硬い体でスポーツするのは怪我の元、とまあ、そんなことで、重い物を持つのが恐くなったなーというわけだした。
話が飛びますが、買取業者さんに、最近の状況なとききますと、たとえ、性能がよくて昔人気があったアンプなどでも、今では重いものは敬遠されてさっぱり値がつかなくなったといっておりました。POA-3000なんか確かに安いことがある。さらに、輸送業者が引っ越し便などでのオーディオ製品の取扱を受けなくなった。んなわけで、最近は、大型スピーカーなんかは、直接引き取りできる方限定とかの条件付き出品となるとのことでやんした。
要するに、大型て、重いブツは、いいものでも駄目という、かつてのN先生の価値観軸とは真逆な展開をみせているそうです。そう言えば、いつからか、スピーカー、小型が当たり前でしたね。
ようそろう。
-
スピーカーが小型化してきたのは、1990年頃からではないでしょうか。
そして、25年経過した現在、日本製のトールボーイ型ではない
大型スピーカーは、オンキョー位になりましたね。
これとて、さほど大型というほどではないのですが。
-
>L9
重量が70Kgとはヘビー級ですね〜。拙者の同軸システムの体躯はSX-L9(390×1073×480)と
ほぼ同じ(438×1180×400)ですが50Kgくらいです。それでも移動にはヘイコラ。押して引
き摺って。オブリコーンやオブリドームのようなセンターオフセットの振動板は、物理的
に音波発生の時点ですでに波面が球面波ではないような気もするのですがどうなんでしょか。
昔からある一般的なオーバル型ともまた違いますしね。
-
スピーカーシステムの小型化の要因の一つはステレオ再生方式になったために2台必要に
なったこと。またアンプがTR式になって大出力が取り出せるので能率を落してワイドレンジ
化を計ったこと。そのウケが良かったのは時代の核家族化による家、部屋の狭さでの恩恵。
昨今の小型化はやはりスペースファクターがあり、さらに打込み音楽、デジタル音源に対応
したハイスピード化。PC等のマルチメディアとバランスが取れるデザインと仕様でしょう。
今は音楽を聴くといったらイヤホンの時代ですからね〜。デカいスピーカーを並べてたら
部屋もオシャレ空間ではなくなるし。昔の癒しは今は邪魔者扱い。シンフォニーを毎日聴い
てる方は少ないでしょうし、その中で超低音まで求めてる御方は?。皆小型指向なんですね。
-
重量70kgですが、うち10kgは、下駄を履かせたウェイトで、キャビネットの最下部10cm程は、外見からは分からないのですが、エンクロージャー内容積に貢献しない、中ムク状態になっとります。まあ、上部が重いとこけやすいでしょうが、下部なんで安定性に幾ばくか寄与してるんでしょね。性能維持のための補修パーツの保有年限は、あと半年もつかもたないかでしょう。ユニット単体の価格は、ツィータとウーハーが6〜7万、スコーカーは10万とのことで、びっくりぽんで、とてもストック買いができるもんぢゃありませなんだ。ま、壊れないことを願うばかりなりですね。
まー、8年以上使用する見込みな品物は、それなりなメーカーから買うのがいいのでしょうね。
小型という形容は、20世紀な見方で、今は小型というもんではないのでしょうね。十分にfレンジの伸びたイイ音で聞きたいなら、いっそ、高級ベッドホンで、という時代なんでしょうかね。たしかにいいかも。
小型スピーカーが流行したのは、ヤマハのNS-1classic、ビクターSX-500、ダイアトーンDS-500などが登場した1988年からでしたのを覚えております。ようそろう。
-
小型スピーカーと言えば・・・
私がオーディオを好きになった1970年ごろにもありました。
ナショナルのテクニクス1と言う12センチ2ウェイSPです。
-
皆さんこんばんは。
> 小型スピーカーが流行したのは、ヤマハのNS-1classic、ビクターSX-500、ダイアトーンDS-500などが登場した1988年からでしたのを覚えております
> 私がオーディオを好きになった1970年ごろにもありました。
> ナショナルのテクニクス1と言う12センチ2ウェイSPです
テクニクス1の後もヴィソニック・ダヴィッドと
そのフォロワー的日本メーカー品がありましたし、
そもそもSX-500の原型はSX-3であり、
そのフォロワー的製品も皆無ではなかったわけで(略)
小型2ウェイのプレミアムモデルということであれば、
バブル期からの流行りかもしれませんね。
うちにも展示現品のSX-500がありましたが、定価でペア10万近かった…
knisi2001.web.fc2.com/sx-500.html
こちら見たほうが早いでつね、ハイ。
-
テクニクスの名を聞いて、思い出したのが、テクニクス7のミニチュアの、テクニクス007でおました。本物にてがでないので、そのミニチュアをというわけで、かなり人気があったようですね。
さてさて、あーでもない、こーでもないと、かんがえあぐねた結果、うちは、SX-10spと、FX9の両方、予備役にまわそうということにしよかとおもっとります。L9、SX-7MK2C、ZERO-1000のみっつに絞る形でおます。すると次は案外V7狙いかもだすな。うそだす。
ところで、最近の一般新聞に記事がでとりましたが、JVCさん、人の耳の穴の中の音響特性を把握して、補正するソフトを開発したとのことで、それを応用して、へッドホンなのに、まるでスピーカーから聞いているような感覚がだせるとのことだした。へッドボンのネックが、サッパリぽんと解決されるかもと、期待されるところだす。ようそろう。
-
あと、買取業者さんに聞いた話だすが、どのくらいの規模で起こっている現象なねか、皆目不明なんだすが、最近はアナログプレーヤーの買取が多く、それに、カートリッジがついてくるのでブツがダブ付きぎみなんてことをいってました。なんでそないなことになったんだすやろか?と聞くと、どうも、ユーザーが、手持ちのレコード音源をハイレゾを含めたデジタルデータへの置換保存をやりきって、その後、お役御免になるケースが多いようだとのことだした。アナログからそうやってハイレゾに移行する現象か、オーマニの間にありまんのやなと、ふーん、で
-
あと、買取業者さんに聞いた話だすが、どのくらいの規模で起こっている現象なねか、皆目不明なんだすが、最近はアナログプレーヤーの買取が多く、それに、カートリッジがついてくるのでブツがダブ付きぎみなんてことをいってました。なんでそないなことになったんだすやろか?と聞くと、どうも、ユーザーが、手持ちのレコード音源をハイレゾを含めたデジタルデータへの置換保存をやりきって、その後、お役御免になるケースが多いようだとのことだした。アナログからそうやってハイレゾに移行する現象か、オーマニの間にありまんのやなと、ふーん、で、おました。ようそろう。
-
おいらもやっております。VHSからブルーレイ化もやっております。LD音源からの
CD化もやっております。CD化はリミッター噛ませたくないのでたいへんクリチカル
です。ボヤっとしとるとピークでドド〜ンと入って音割れ割れ割れ。泣きます。
-
何をいまさらの話だすが、うちにもCDレコーダーあるにはあって、しかし、うちのCDプレーヤーが、旧くてCD-R対応ぢゃないんで、専ら車載用に使うばかりでおます。CDレコーダー、一応、VUメーターついとりますが、カセットのときとはコントロの仕方がまるで違って、絶対に+側に飛び出さないよう取り締まって?!やっとります。
駄文失礼しました。
-
テクニクス007
拙宅に、4台在庫しておりまする4チャンネル用?^^;
お茶目な外観同様に、かわいい音です^^
テクニクスのSL-1200Gが登場しました〜
新鮮味がないですが(お値段は抜群に新鮮?)
なんとツインローターマグネットだそうで
TT-101のお仲間ですね^^v
MU-S80をもう一本入手しました。
2本でステレオ録音でもするんでしょうか〜^^;
RP-3800Eも2本在庫しておりまする・・・
SH-8000付属のマイクも2本在庫・・・
マルチチャンネル録音に挑戦!?^^;;
SX-L9、SX-7mk2c、Zero-1000
ビクタースピーカー新御三家でござるな
L9が、どのような立ち位置になるのか興味は尽きませぬ。
-
でしべる様、今年もようそろうだす。
さすが、レアな測定用マイク、集めてますなぁ。うちはというと、MU-M9が2本おます。
SEA-M9が、どのプリとも縁組できるように、3台おりますんで、そしたら、マイクも2本になりました。おそらく、ものはMU-S80とおんなじでしょうね。ようそろう。
-
皆さんこんばんは。
>>990
> 人の耳の穴の中の音響特性を把握して、補正するソフト
> へッドホンなのに、まるでスピーカーから聞いているような感覚がだせるとのこと
資金力から考えるに開発はJVCケンウッド単独ではなく、
産学共同とかではないかという気がしますが、
SRSやドルビーなどの亜流と言われないことを願いたいですね。
>>995
> テクニクスのSL-1200G
> 新鮮味がない
パナソニックとしては当初、ハイファイ用と位置付けて
原点回帰を図るつもりだったみたいですが、
それをやるにはやはり皿回し用のブランドイメージが付きすぎていて、
最初のモックアップを発表したら不評だったので腰が引けたみたいですね。
SL-1200よりSP-10を選んだほうが良かったのかも?
-
うちの要のプリは、紆余曲折の末、アンブロージアとC-2301Vの2つに絞りました。もともとマランツSC-1000も加える予定だったんだすが、考えた末、放出しました。C-05は、これらに判定負けと裁定したんだすが、ラックスのバワーが複数台おりますんで、そのイイナヅケなんでなんとか残留させとります。
さて、お願い事なんだすが、本スレ、いよいよ終焉間近だすが、でしべる様に、パート7の立ち上げしていただけたらと、希望しております。何卒よろしゅうだす。
ようそろう。
-
ええ〜(゚Д゚;)ポン
ビクター末席応援団と致しましては幸栄至極に存じまする。
雇われママで宜しければ^^;
真田幸村に加勢戴き、倍返しを目指しまする?
-
でしべる様、まことに感謝でございます。こうして、スレ主が、交代しつつ、当スレが存続するのは大変喜ばしいことだとおもいます。天下は回りもち、来年うちの番、なんていう、昔の言葉があったのを思い出しました。
スレ主様を差し置きまして、僭越ながら拙者が〆させていただきました。今月末で満11年、ビクターに限らず国産機全般にわたる井戸端会議の場になるといいな、なんてことを想っとります。失礼いたしました。
Part7でまたよろしくだす。
😖💦
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板