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TANNOY総合スレ Part3
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皆様のお蔭で「TANNOY総合スレ」に引き続き、Part2もめでたく1000レスと相成りました。
これもひとえに皆様のお蔭でございまして、改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。
で、引き続き懲りていない?スレ主はまた余計なことを考えまして、「どうせなら畏れ多いけれど、
團伊玖磨氏の『パイプのけむり』にあやかろうか」と。つまり「またタンノイ」「またまたタンノイ」
「なんちゃってタンノイ」「まだやるかタンノイ」「ええかげんにせいタンノイ」…(汗)。
てな表題を立ち上げると管理人さんに叱られそうなので、大人しくPart3を立ち上げることとさせて
いただきます。
どうかPart1、Part2同様、引き続きよろしくご愛顧のほど、お願い致します。
タンノイ愛好家、信者、アンチ、初心者という方々、どうぞタンノイを巡る情報交換、体験談、雑談等々、
幅広く何でもご議論下さい。
少々のスレチ大歓迎(一番スレチの好きなのがスレ主(大汗))。場外乱闘だけはどうかご勘弁を…。
TANNOY総合スレ(Part1)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1296285912/
TANNOY総合スレ Part2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/11602/1320146185/
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〉949 スピーカーをどう鳴らしたいか、あらかじめイメージを持っているかいないかで、手段や結果はかなり異なってくるのでしょうけど、イメージがハッキリしていても「流れ」というものもありますから、思わぬ方へ流される場合も。
流れ者になってみるのも、また一興かも。
薬漬け先輩のイメージは解りませんが、私は既に随分流されてしまって、元のイメージも定かではありません。
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>>951
大先輩のスタンスやイメージが「流されている」とは到底思えませんが…。
私の場合は、これは“石頭”ですね。流されないというより、そこから動かない。井の中の蛙と
いうか、貝殻の中に閉じこもって指でチョイチョイと外界を触っているだけというか。
音はそう大らかではないでしょう。どこか神経質な側面が見え隠れする音だと自覚しています。
ならば、では大らかな音のシステムを1系統でも入れるのかというとさにあらずで…というか、
最初はそのつもりでも、結局はどこか似通ってくるのですね。それに全く毛色の違う機器を選ぶ
ことにも慎重ですし。(というか近寄らない方が多いようです)。
結局、言ってみれば鮭を、刺身にしたりルイベにしたり、塩焼きにしたりムニエルにしたり、
はたまた石狩鍋にしたりちゃんこ鍋にしたり。殆ど「類似品にご注意下さい」の世界です。(汗)
…だから、「この手の音を出すのにこんなに機器がいるのかよ?!」と自問自答することも度々。
その都度、「まあ“ちょっと”違うからなあ…」ということになっちゃうのですね。実際ちょっとは
違いますけど、鮭には違いないのですよね。(苦笑)
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クラウンで鳴らせば、キングサーモン!とか?
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脂身はないんじゃないですか??カマスの塩焼きかも。(あ、鮭でなくなった!)
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やっとリベアマンがオートグラフの(と言うかモニターレッドの)修理に来てくれる
段取りがついて、先ずはヤレヤレです。
但し、作業用の(オートグラフを横倒しにする)場所作りがエライコトで…(汗)
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>>955 薬漬けさん、今日は。
目処がついて良かったですね。
それにしてもアノ巨体を横にするとは! 縦じゃダメなんですか? (修理業務仕分け)w
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↑わろた(w)
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>>956 前期さん、こんにちは。
ミンスターと違い、オートグラフは前面サランネットがスピーカー下部からネジ止め
されているようなので、多分寝かさないと作業がしにくいのではないかと思いまして…。
あと、非常に動きのいいキャスターが着いていますが、音のことを考えると無い方が
いい一方、多少動いてくれないと向き等の調整がしづらいので、キャスターの代わりに
例えば家具滑りのようなものが取り付けられないかなと。
その意味でも、オートグラフにはオネンネしてもらうことになるのかな、と思っています。
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昔スピーカーの下にコロ(丸棒)を敷くと音が良くなると言う話がありました。
80で実験(コロの代わりに乾電池を4つ)してみると確かに響きが違う感じがして良くなった気がしました。
(地震が無くても危険ですので実験後元に戻しました)(良い子は…(略))
できればキャスターをやめて他の置き方にした場合の変化が有れば発表お願いします。
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オートグラフは検証の結果、ユニット側端子の“老化骨折”が原因と判明し、モニターレッドは
リペアマンの許に入院と相成りました。(本当に飼い主に似てること?!)
しばしまたミンスターが中心になって頑張ってもらうことになりそうです。
(ランカスターをもう少しこき使ってもいいんですが…。)
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>>959 SAT-INさん、こんにちは。
乾電池を下にというのは点接触…スパイクと類似の効果を狙われたと言うことでしょうか。
で、オートグラフのキャスターですが、外すつもりでリペアマンに相談しましたら、
答えは「止めておかれた方がいいです」。
そのココロは?と尋ねると、曰く「キャスターを外すと、ハカマの部分は床と殆ど
隙間がなくなり閉じられた空間になる。そうなるとそこは“反響の巣”になり、
再生音に付帯して悪さをする。これがキャスター付きだと、――グラグラのキャスターでは
具合が悪いが、しっかりしているなら、それがある分ハカマと床の間には空間ができ、
反響音が籠らないので、まだその方がいい。スパイクで浮かす(オートグラフ・
ミレニアムがこの方法)ならば同様の効果が期待できるが、今度はスピーカーを
動かすのが一苦労。貴方の場合それは大変でしょう」と。
というわけで、“乾電池実験”は不発でした。すみません。(汗)
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>>960
>老化骨折
身につまされますなあ・・・・・
冗談はともかく入院が必要なんでしょうか?
Tannnoyは繊細なのかもしれませんが拙宅のJBL LE15もターミナルが駄目に
なりハーマン・カードンから部品を取り寄せて自分で交換しましたけど。
もっともユニットが恐ろしく重くて今じゃ箱からとりはずしても持てそうに
ありませんが・・・・
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効果を測定した訳ではないので何とも言えませんが、拙者はキャスターの
板と床の間にクサビを打ちこんで僅かにキャスターを浮かしています。
偶然だけどサイズ(高さ)が合いました。
本当は木製が良いのでしょうけど硬質ゴムの車止めをホームセンターで
購入して4か所打ちこみました。
逆から叩けば外れます。
官能評価のジコマンですが低音がスッキリしたように感じました。
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薬漬けさん、こんにちは。
乾電池(コロの代用)は前後に転がるローラー作戦?でしてエンクロージャの挙動を
アブソリュート又は野放しにする意味と捉えて実験しました。
響きをコロさないので聴感上良くなったような気がしました。
その後オーディオフェアで貰った砂利を固めたような逆スパイクを噛ましたので
原理は違えど似たような効果はあると思います。
コロの件は20年以上まえのラジオ技術に載っておりました。
キャスターと言う不確定要素から来るイメージが今一つ良くないだけで、案外効果的
なのかも知れません。
(もちろん個人の妄想でありケースバイケースであります(^^;)
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試しに「スピーカー・コロ」で検索しましたところ一件ヒットしました。
ほとんど同じようなことが書いてあって思わず「俺か?!」と思いましたが違います。
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>>962 前期さん、こんばんは。
部品があれば、器用な方なら自分で出来るのかも知れませんが、何せ“私”ですから、
リぺアマンもビビったのではないでしょうか。(汗)
それと、細かい測定とかも行ってくれるようですし。まあこの辺はお任せかな、と。
ちなみに、クラウンD-45の中古が(毎度のルートで?!)入りそうなので、一度、
これにEMT930〜155stからの600Ωをダイレクトに入れて、これでタンノイを鳴らしたら
どういう風に鳴るかなと、画策中です。
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>>966 薬漬けさん、今晩は。
リペアマンをビビらせるとは凄い!
クラウン中毒にならないように祈念!
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SPシステムの下にコロを這わすというのは、スパイクのように上下1次元的な
振動の橋渡しではなくて、振動をコロが運動するエネルギーに変換させるという
2次元的対処ですね。振動の総エネルギーは替わりませんから、コロのおかげで
床に伝達する振動、また逆に床からの振動がシステムに伝わり難くなります。
どのシステムにも有効かといえばケースバイケースでしょね。システムの重量や
底面積の比率、ユニットの数や装着方法。密閉かバスレフ(前面か背面か)か等々。
いろいろな要素がありますからね。
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>>968
同感。何かひとつ上手く行くとあたかもそれが普遍的事象のように宣伝する人
がいて、それにまた悪のりするマニアが出るのもマジで困った現象です。
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>普遍的事象のように宣伝する人
>それにまた悪のりするマニアが出る
え?拙者??まさか!?
キャスターで思い出しましたが割合マイナーな話題だと思います。
その後、記事も出ないところを見るとあまり発展性は無かったようで>>964の
ケースバイケースが個人的締めくくりです。
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アレって、立派なお屋敷で使えば適度に低音が抜けて、並みの家なら・・
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な、並みの家なら?
床が抜ける!??・・・
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拙者は何でも思いついたらやってみるが、大概、音は悪い方へいくようだ。
今週もDIGの内容積を少し稼ぐのと裏板の響きの抑制に効果があるかもと
思い、ゴムの帯(幅2cm)を購入して裏ぶた取りつけ桟にテーピングしてみたが、結果は無残だした。
さあ、試聴・・・アレレ?それまで味のあるボーカルになんの感動もない。
2日ほどそのままで聴いていたがどうしても音が落ち着かない。
昨日諦めて元に戻したが、正しく元の音になったので一安心。
と、まあこんなん事の繰り返しだすわ。
スピーカーの限界で今以上は望めないのだろうけど何かしたくなる。
本当は、やることが無いから定期的に失敗を楽しんでるのかも。
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クラウンD-45が来ました。(流石に悪友が“三束二文”で手放しただけはある外観…(汗))
オートグラフに繋ぎたかったんですが、ユニット入院中につき、とりあえずウエストミンスターに。
で、入力をEMT930st〜155stからダイレクトでD-45に繋ぎました。どちらもプロ用機であり、
155stも平素は600Ω出力をハイ受けばかりされていたのが、今回はそのままマッチングした訳です。
(考えたらEMTを600Ωの「素」で聴くのは、これが最初のような…)
で、音ですが、なかなかのものでした。
クラウンは接続前の仮スピーカーでのテストでは「ちょっと中高域にバランスがあるかな」という
感じで鳴っていたのですが、それが低域重点ピラミッドのEMTとのコラボで、非常にいいバランスで
聴けたと思います。モニター“的”ではあるけど、十分に音楽的再生だったと思います。
マルツィのバッハ:無伴奏3番は中域の充実したヴァイオリン、そして例のテストディスクのアバド:
マーラー5番では、金管から最低弦まで非常に充実した音が出てきました。
ただこう書くと「そんなに凄い音か」と言われそうですが、それとは少し違うようにも思います。
例えばプレステージにMCH-II、SMEのプリ〜ウエスギのパワー群で聴いた場合、音のバランスと共に、
「音の色気」がもっと出るように思います。これは他の民生機でもご同様です。逆に言えばEMT〜
クラウン組は、そうした「個々の音の魅力」を聴く感じではなく、トータルで再現演奏を聴いている
感じがします。それが上記の「非常にいいバランスで聴けた」ということの意味です。個々の音を
聴いたならば、ちょっと素っ気ない。感情移入する聴き方にはなりにくい音とも言えましょうか。
(もっとも、逆に音に全く魅力が無いかというとそうでも無かったのですが、これはかなりEMTが
奮闘した結果だろうと思います。)
ともあれ、かなり面白い組合せができそうです。モニターレッドが入院から帰ってきたら、まずは
マランツ9とのガチンコ勝負でもさせてみようかな、と。どんな反応になるか楽しみです。
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>>974 薬漬けさん、今日は。
とても的確な感想だと思います。正にプロ機の音でしょう。
素っ気ない、色気がない、無味乾燥、その気になれば幾らでも悪口を言えそうです。
でも玄人さんはああいう「虚飾を排した」音じゃないと仕事がしにくい、
ということなんでしょう。
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>>975 前期さん、こんばんは。
プロ用機も、スタジオモニター系とPA(現場)系がありますよね。
現場ではまさに鉄火場、少々の荒々しい扱いや過酷な環境の中でも、とにかく「故障しない」
ことが最優先課題なのでしょうね。もちろん歌手やインストゥルメンタル等の増幅に使われる
訳ですから「音が“悪い”」のでは少々具合が悪いでしょうが、「まあこれなら」という音なら
後はおそらく絶対的な安定性がプライオリティになるのでしょうね。
一方、スタジオモニター系でいきますと、録音したアーティストがプレイバックを聴いたりする。
彼等の感性に応えるには、ある程度の音のクオリティが必要なようにも思えます。
この辺が難しいですね。
(もちろん、ディレクターやミキサーなどの「職人」は、そうした“虚飾を排した”素の音の方が
総合的なバランスをとりやすいでしょう。面白くない代わりに、万人に対して違和感がない音が、
弄る上では一番扱いやすいと思います。)
EMTは勿論ですが、クラウンも出力から見てPA用よりはスタジオモニターの用途が多いのかな、と
思いますが、上の意味では、両者とも見事に各人のニーズに応えた音を出しているように思えました。
素人の生半可発言ですみません。(汗)
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>>976 薬漬けさん、今晩は。
流石のご考察です。決して美音じゃないんですよね。だからといって奇妙な
音でもない。正にstraight Wire with Gain 何か文句があるか、という
ある種の開き直り。
小生はそこに気づくまでに随分無駄な授業料を払った、と思っています。
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>>977 前期さん、こんにちは。
決して前期さんが「無駄な授業料」を払われたとは思えないのですよ。
それほどに、自分にとって望ましい“音の佇まい”とは難しいものだと思います。
(蔭の声:自分がシコタマ払ったことの言い訳ナリ?! …(汗))
何せ“Straight wire with gain”と言いつつ、そのwireに色が着いていますし。(笑)
また、作る側にしても、それがプロ用機だとしても音は――上記の通りある程度の
類似性はあるとしても、結構それぞれに個性的ですしね。
メーカーは概ねどこもが「こういういい音です」「○○に最適」とは言わない。
大体は、「原音を忠実に再生します」とのたまわれます。原音再生ということの概念が、
ある程度啓発されている(そんなもの論理的にできっこない!)今日においてさえ、
これですから。
(中にはタンノイのような“ヒネクレ者”もいますが。しかしタンノイも、モニター系の
宣伝では似たようなものですが。)
でも、そうした「差」を差し引いても、モニター系の“中庸性”は、大いに参考に
なりますね。
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>>978 薬漬けさん、今晩は。
>望ましい“音の佇まい”とは難しい・・・・・・
完全に同感ですね。小生もメインのJBLを本妻(?)アムクロンで駆動したかと
思えば自作のEL34-PPで寝ぼけたような音を演出してみたり、はたまた付録アン
プで駆動する古いP-610を聞いてみたり。
兎小屋では無理と開き直って音楽会に通うのが究極の解決策かもしれませんが
それとて演奏の出来不出来があるわけでして・・・・・
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〉978 毎度、物議を醸す?「ストレート・ワイヤー・ウイズ・ゲイン」ですが・・・かつて、この掲示板でよく使われた「何も足さない、何も引かない」と同様の意味だとすると・・・「何も足さない」と同等以上に難しいのが「何も引かない」でしょうかね。
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満たされ過ぎない音、満たし過ぎない音。この辺の塩梅ですね〜。
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>>981
以後することが無くなるから?!(あ、違うと?!)
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音なんていう眼にも見えず掴みどころもないシロモノは、昨夜最高だったのに今日はダメ。
ダメでほったらかしといたら何故に今日はスバラシ・・・なんてこたぁしょっちゅうです。
鮒に始まり、鮒に終わる。P610に始まり80(or LE-8T etc)に終わる。マルチに走りデバイダー
まで噛ましても最後はフルレンジ(or 同軸)。満たし過ぎない音。悟りです (略)
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市民ケーンみたくなってきたね。
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〉981 まぁ心配しなくても、音に満たされ過ぎるなんてのは、今の技術じゃ有り得ないと思いますョ。
デンキが電線を伝わるだけでも損失があるのに・・オーディオ装置なんてのは、キカイとデンキで紙だかアルミホイルだかの振動板が、ぶるぶるっと震えるだけの原始的なシロモノ。
いくら業務用だとか、マルチアンプだとか、シングルコーンだ!とか言ってみても、その点に何ら違いはないワケで・・・失うものは大きいし、歪んだり、切り詰められたりで、ホントにテキトーなもんですよ。我ながら、よくこんなもんで聴いてられるもんだと・・・
てなワケで、オーディオでもし満たされるとすると・・・兎小屋からブツが溢れたとかかもしれませんねぇ。(しかし、物欲も底無しか〜)
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♪ 歌えよケ〜ン、叫べよケ〜ン、走れ狼少年ケ〜ン。 見てたよ (略)
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↑その曲のメロディーをどこかの製菓屋さんが少し前にTVコマーシャルで使っていた。
今の若い人は元が狼少年ケ〜ンとは知らない。
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>>980
“Straight wire with gain”は一種の「理念型」ですから、どこまでその域に
近づけるかが問題ですね。
ご指摘の通り、「引く」方が現象として判りづらいから、却ってタチが悪いとも
言えそうですね。
雑音でも、ハムノイズなど聴こえるものは対処のしようもあるでしょうが…。
伝送過程での楽音信号の欠落は如何ともしがたいですから。
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>音に満たされ過ぎる
科学的/物理的なことではなくて、アンプ5台を駆使して5ウェイを鳴らすとか
500Wアンプで膜振動板を揺るがすとか、300Bアンプの後ろに845のブースター
アンプ噛ますとかね。才気走った回路やらデカい装置はもうイラネ〜やって (略)
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年をとると疲れやすくなりますからね。それでシンプルな装置に収束するの
かもしれません。
有名な建築家のル・コルビュジェも最後は質素な木造の家に住んでいたそうです。
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>>989
“鮒に帰っていく”という意味では、まさにそのご心境の体現でしょうね。
一方で、私のようなオッチョコチョイは、五目釣りも磯釣りも、果てはトローリングにも
(蔭の声:どこにそんな体力がある?!)
まだ助平根性があるものですから、「悪あがきし、のたうち回る」ことそのものを
楽しみたいのかも知れませんね。
勿論プライオリティは「音に満たされながら、いい音楽を楽しむ」ことですが、
手段「自体」でもまだ多少楽しみたいですね。
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やっぱり139stですかね。カウンターポイントでも宜し。6DJ8/ECC88なら引出しに20本ばかりゴロゴロと (略)
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>助平根性
スケールの違いこそあれ、それこそが正に男の原動力です。
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139st…渋い!
最近ついぞお目にかかりませんが、あれでミンスターかオートグラフをドライブ
してみたいですね。
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〉988 音楽信号の欠落は如何ともし難い
とは言え、装置などによって欠落し具合が違いますから、日頃聴いてる音よりも欠落が酷い音を聞くとガッカリ。
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>>995
よく“楽音を消し去るノイズ”の存在等を聞きますが、信号欠落の程度の大きい個体は
シールド等に何かしら問題を抱えているのでしょうかね。
ただ、「忠実過ぎて愛想がない」ということもありますから、聴き手とはゼイタクな
ものです。(苦笑)
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シールドといえば、未だに風水の必要な?(≒設置方向によって音の変わる)機器が
少なからずあるようです。
「それも使いこなしのうち」という評論家の方もおられますが、出来ればメーカーにて
そういう影響を受けないよう、設計段階で配慮願いたいものです。
(音づくりに血道をあげていると、とんだ落とし穴があったりしますから…(汗))
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>風水の必要な
当社のアンプは「エリアサーチコンパス」と「サイバージャイロ」装備でいつでも最良の方向/
角度にアンプがロックされ最高の性能を発揮できます。終段はEL34ダブルプッシュプルにて
出力200W。松風山音楽寺にて祈祷されたあと納入となります。価格は777万円です (略)
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>価格は777・・・・
次回作は複合材を多用した超軽量の意欲作を予定しております。
リ○ーム・×オン電池を搭載し電力消費を最小限に抑えた省エネ設計で
経産省からエコ・ポイントが付与されます?????
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別スレで、SAT-IN様から有難いお言葉をいただきましたので、畏れ多くも僭越にも〆ジジイ役を…。
先程、ウエストミンスターでルドルフ・ケンペ=ロイヤル・フィルの「売られた花嫁」序曲を聴いていました。
今週、体調が悪くて病院通いばかりで、あまり相手をしてやれなかったのですが、いざ出番となると、本当に
私を癒してくれます。
ああ、やはりタンノイはいいなあ…そう思う一瞬でした。
このスレもタンノイをはじめ、様々な意見が展開されて、スレチの塊のような面もありましたけど、非常に
実のある、濃い議論のできるスレになっているのではないかと思います。
これもひとえに、ご参加いただきました皆様方のご尽力の賜物であり、ここまで可愛がっていただきました
一人一人の皆様に、心からお礼を申し上げます。
ただ一人、何もせずグータラに過ごしていたスレ主ではありますが?!何とぞお許しくださいませ。
また厚かましく続編を立てさせていただきますので、どうか皆様、またそこでお会いできることを楽しみに
しております。
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