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! JBL 総合スレ !
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銘機、駄作、懐古、回顧、現状、質問、ノウハウ、何でも御座れ。
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〉紙独特のシンシン鳴る
紙のツイーターで気になるのは、ブラスの強奏で音が潰れることと、音量があるレベルを超えると喧しくなることですが、そうでない場合は渋い音色がフワ〜と広がってイイ感じなんですがねぇ。
しかし・・・紙ツイーターより紙スコーカーの方が難しいかも。より紙臭いと言うか・・古レンヂもいっしょだナ。
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しんどい聴き方、流石でつ。
ポリウレタンξより紙くさいほうがましでつね?
多分
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金臭いってのも有るのでしょう。
法に触れなければ万札張り合わせたコーンなんてのもリッチかも知れません。
金箔貼った6半は実在します。
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英国製に使われてるポリプロピレンとかベクストレンのウーハー。あれはタッパーを
叩いたような音がしますね〜。気になるともうイタダケません。それでハー○スを
売り飛ばしました。ちなみにスパ○ドーのBC型番。アレはBェクストレン&Cェレッションの
頭文字であります。音はイマイチですが箱が突板仕上げですから高いのです。はい。
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〉954 クラシック用に欲しかったんですがね〜。紙のコーンならもっと中域の張りが得られたのでしょうけども、英国人の耳には違和感なかったのかも。
カネの臭い・・・昨日聴いたハーツフィールドのゴールデンウイング・・ヴァイカウントに乗っけたかった!
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>英国人の耳には違和感なかった
音なんかより湿度対策なんですよ。英国スピーカーは今時もはや紙など使っておらんでしょ。
この時期にこんな湿度は東南アジアでもないでしょ。冬はもっと酷いらしい。霧の都ですから。
ttp://weather.livedoor.com/world/3
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だいぶんと場違いな話ですが…
TC-D5系の内蔵モニターSPは紙コーンですが最後期に取り寄せた物はポリでした。
他の機種に使われた代変品かも知れませんが、屋外で使用されることを想定すれば妥当な変更ですね。
因みにD5Proは紙コーンです。(Ⅱがポリかは不明)
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パイオニアCS−616、516
エスカルゴなレス失礼します
516のルックス好きです、ワイルドだろ〜^^;
レンジが狭く、細かいことには拘らない、豪快な音、ド派手な音楽にぴったり
616は映画用に使用、スパルタ式リハビリ中
516はSX−7Mk2の隣でロック、ジャズに使用中
紙のツィーターのせいなのか不良が多く
616 1セット、516 3セット入手
正常なツィーター5個、不良3個
4311、4321はモニタースピーカーでしょうから
繊細、ワイドレンジで優秀なのは間違いないでしょう^^;
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CS-616、516てのはかなりJBLぽい作りですねぇ。(発売時期からして、既にロカンシー先生の指導により、JBLを追い越した辺りですから、もうそんなに意識しなくても?てな感じがしますが)
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我が家のミニスピーカーは早くもセッティングが決まり(大型システムなら何年も格闘)、JBLのエッセンスがギュッと詰まった快音を。
しかし、借り物の山水ももうすぐ1ヶ月になるので、そろそろ返さないと買い取るハメに。(ボリューム辺りに微かな不具合を感知したので買い取る気なし。ギャングエラーに似た症状が電源投入後、音出しの最初の頃にある。音楽聴くにはほとんど関係ありませんがね。)
ま、それにしても、1999年頃の普及価格アンプはこんな音作り(どーも、SN比の高さをアピールするようなところが鼻につく)だったのか〜、てな印象が強い。
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珠には買い取ってあげましょう。
ボンビーなオイラでも返品皆無でつ。(;一_一)
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J(Japan)B(Bonbee)L(Life)→JBL・・・ですか?
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でつね
多分!???♪(*^_^*
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拙者の場合はじぇじぇじぇのぼんくらライフであります。はい。
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皆さんこんばんは。
>>960 ☆ジークフリートさん☆
こんばんは。
>>SN比の高さをアピールするようなところが・・・
ヒント:SACDの登場時期。
・・・なんて書いてみましたが、商品戦略上、
こういう事情も影響したのかもしれませんね。
そういえば'90年代のサンスイ07シリーズは、
トーンバランス的にどうもドンシャリに聞こえる、との評判もあるようですね。
電解コンで全面的に使った、エルナーのシルミック
(07NRA、NRAIIではシルミックII)が影響したのでは、という話もあったような。
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借り物プリメインの症状が明らかになった今、次のアンプを探さねばなりませんが、それが見つかるまで借り物が借り続けられるかどうか・・・どうやら後1ヶ月くらいはいけそうですが・・
寝室用のサブシステムだけに、全くファイトは湧かず。今度は中国製管球アンプでも借りて凌ぐかなぁ〜とか、如何に苦労せず、懐具合にも優しくサブシステムを構築するか、苦心中でございます。
しかし、今回はメインシステムとは別の部屋を選んで響きの良い壁がなんとか確保できましたので、安物でも案外イケるじゃない?てな感じで、就寝前についつい聴き過ぎまして、同居人から「夜中に目が覚める!」とか苦情アリ。
かくして、我がサブシステムは、風前の灯か〜。(メインのシステムを聴いている際に、気がつくと嫁が背後に立っていた日にゃ、心臓止まりそうになりますが、このサブシステムの場合はそもそも隣にいるんですから、寝たふりして見られていた日には・・・)
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JBL鳴らすならやっぱサンスイ!#9500しかりのブラックフェイスでしょ。
AU-D707Fにトドメ。このF以降は音が変わってしまいました。サンスイ元来の
音を残した最後のシリーズです。ゴリゴリ感に拡散する中高域。クラシックも
ジャズも聴くならコレでしょう。完動美品で2〜3万円なので苦にならず。
拙者は天邪鬼なのでシルバーモデル。ブラックはマッシブな音。シルバーはHi-Fi調です (略)
ttp://userimg.teacup.com/userimg/535.teacup.com/knisi/img/bbs/0004787_2.jpg
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〉967 ブラックだ!シルバーだ!
とくりゃ、やっぱりゴールドでしょ!てな方もおられるんじゃないでしょうかね?(タンノイみたく・・・実はレッドが欲しいとか)
今の借り物を含め、山水のプリメインアンプを使うのは3台目でして、他にもオンキョー、ソニー、フィリップス
・・・こだわりなくテキトーに渡り歩いてまいりましたけど、そろそろ落ち着きたい。
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初めて投稿いたします。
>>967
サンスイの999号や、D607Gは、どうですか?
いつかは昔のJBLをゲットするのを夢見ておりますので良きアドバイスお願いします。
あぁ、いつになることやら。
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DS-27BはJBL風な音造りで宜しいと思いますよ〜。
607Gは607Fより音が若干静かなのは筐体の差でしょうか。α以降は音の主張が弱まって
近代的なHi-Fi調になった気がします。クラシック主体ならα〜が良いようです。
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RW−2さま、ありがとうございます。
当時、JBLの4311が欲しかったのですが、学生の身で買うことが出来ず、購入したのがDS−27Bでした。
現在は、片側ツイーターが鳴らなくなってしまっているので冬眠中です。
JBL風な音造りでしたか・・・
JBLのツイーターが付けばなぁ。
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借り物サンスイの後釜をどうするべぇかと、中身が御粗末なオツムで考えていても埒が明かないので・・・使って楽しく、デザインもJBLにお似合いのものなら、またまたよそ様のお下がりでもイイか?と、真っ黒けなボディにスライドボリュームとブルーの電源スイッチだけの薄型プリアンプを手配しました。(実は、コレ、5〜6年前からツバを付けていたものの、球やコンデンサーを替えてから!と焦らされていた)
パワーアンプのあてがないのにこんなもの仕入れてどうすんのよ?と、自問自答しつつ、ちょっとワクワク。(計画性のなさが後で祟るかも)
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米国製薄型プリアンプと、懐かしの?フライングモールのモノラルアンプでL26を駆動してみました。
酷い。酷すぎる・・・特に、低音は楽器の質感無し。
僅か一聴にして期待は吹き飛び、早くも次なるキカイ探しへ。
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皆さんこんばんは。
☆ジークフリートさん☆
こんばんは。
以前にも書きましたが、母方実家で、
低音がL26に似ていると言われるサンスイLM-022を聴いていたことがあり、
宣伝文句通りの素晴らしい音で鳴っていたんですが、
そのときのアンプが、「サーボのオンキヨー」時代初期のインテグラ(A-815)でした。
というわけで、探されてみては?
あの時代のインテグラならタマ数も多く、入手し易いとも思いますし。
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くろねきさん。実は最初に使ったJBL、L16はオンキョー705DCていう安価なアンプ鳴らしていたんですよ。
具合が良かったので、しばらくは#4343Bもこのオンキョーで。
さて、今夜はフライングモールをサンスイ 607に交換して、薄型プリアンプの可否を確認します。
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私のヴィンテージ路線・・・田舎の蔵で眠っていたランサー101を復活させ、本国で使用された後、ガラクタ扱いだったヴァイカウントもイイ感じに鳴るようにメンテナンスし、今度はゴミのようなL26を新品と大差ない状態にして・・・買っては売り買っては売り・・結局我が家には定着せず。
なんという無駄骨。なんという勿体無さ。
そう言えば、アキショム80やテレフンケンのフルレンジもそれぞれ箱をあつらえて。
どれも気に入っていたのに、全部売り飛ばしてしまいました。
L26くらいは残しても?と後ろ髪を引かれる思い。ちゃんと聴いてやった時間はごく僅かでした。
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まあまあ大先輩。
全部置いておいて、身動き取れなくなったド阿呆がここにおりますので。(苦笑)
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ロック少年だった拙者が大型家電店のオーディオフロアでオリンパス号を聴いて
衝撃を受けた。あのハギレの良さ、あの佇まい。原音再生なんて関係無しの説得力。
JBLは高くて買えないからNS-1000M聴きながらセプターの3ウェイで満足していたが、
やっぱJBLだとD130に#2440積んでドンチャン騒ぎ。あの頃が一番楽しかったな〜 (略)
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本日は、パラゴンにてトスカニーニの第九を拝聴。
◯枝大先生の弟子のハチマル使いが同じように聴いて、拍手喝采で帰って行ったらしいが・・・この渾然一体?となった深い響き。昔ならコレで良かったんだろうなぁ〜てな感じ。
では、我が家のL26(未だ引き取られていない)はどうか?
快音で聴かせる点は共通。さほど細部が潰れるワケではなく、かと言って忠実度が高いというワケでもなく・・・ハンパと言うか、ほどほどと言うか。70年代の音。(この辺りが自分の時代の音か)
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>この渾然一体?となった
かぶりつき席のような音に憧れ・・・いつしか天井桟敷席のような音に鞍替えし、
その間を行ったり来たりの30有余年。1組じゃどしよもないと割り切って複数組み使いに (略)
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>>980
>その間
がよろしいのだす。なぜ二階前方S席が高いか?
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>>981
体調不良でザ・シンフォニーホールの2階席最前列中央の“指定席”(ただし大阪センチュリー
交響楽団(現:日本センチュリー交響楽団)のときだけ)で久しく音楽を聴いていません…(涙)
直接音と、ホールの響きがちょうどいい塩梅で融合して、豊かな音楽が聴けるのですね。
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>>982 薬漬けさん
御意にございます。早く全快されて飲み会、じゃなかった音楽会を楽しむこと
ができるようにお祈りします。
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〉行ったり来たり30有余年
幸いにも?オーディオがコンサートの代用品ではないと理解出来れば、今時ならいいとこ取りも可能かも。
今日は、自宅に戻って、早速口直し?にフォーレのレクイエムを聴きました。(クリュイタンスとか昔の盤は避けて、コルボの2006年録音。クリュイタンス盤のロスアンへレスや、コルボのエラート盤のボーイソプラノより、この盤の瑞々しい女性ヴォーカルがなんとも美しい。)
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>オーディオがコンサートの代用品ではないと理解
昔はオーディオを極めるにはコンサート通いをすることです・・・ちゅう高節が
氾濫しとりましたね。今じゃダレも言いませんが。拙者なんか最初から別モノと
喝破しとりました (略)
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皆さんこんにちは。
>>オーディオを極めるにはコンサート通いをすることです・・・ちゅう高節
>>今じゃダレも言いませんが
一部の零細アンプメーカーは今でも言ってるような。
「コンサートを基準に音作りしています」とか。
こういうメーカーはほぼ例外なく大メーカー(特に国内の)、
有名ブランドをディスりますね。
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小生のように6畳やそこらで聴いとるオーマニにしてみればコンサートなにするものぞ、だす。
とはいえ足を運び金を払い生の音に感激するも宜しかろうと思います。
幻音を求めイリュージョンに浸るも悪くはないのですけどね。
ホントは生の演奏とのあまりの違いに落ち込むのが怖いのかも?
善きにご推察くだされ。
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〉オーディオを極めるにはコンサート通い
再生する側がどんな風に鳴らそうがカラスの勝手ですが、メーカー側ならやはり「高忠実度再生」が基本でしょうから、ナマをよく知っておく必要はあると思いますねぇ。
しかし、再生側もカラスの勝手とは言え、ナマを知らないととんでもなく気持ち悪い音を聞いてる場合があると思いますョ。(人ごとみたいな書き方ですが、反省を込めて。特にソフトからして、ジャズやポピュラー系の人口的低音には我慢ならんものがありますし。)
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音だけから言ったら自前のオーディオの方が宜しい。緊張感やスリルならナマですが。
ナマはよほど良いセッティングと席じゃないと音も酷い。顔見姿見と思って腹立てず。
ナマをよく知って、あの酷い音の本来の音を再現するのがオーディオと思っとります。
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>>988 ジークさん、お早うございます。
>人口的低音には我慢ならん・・・・・・
御意。NHK-FMで放送される各国放送局実況録音の自然なこと!
これをギョーカイ通に言ったら「音作りしてナンボ」がレコード録音技師の
宿命だから、だそうです。マトモな作業はカネにならない?
といいながらアラン・サイズみたいな人がいて大物ポピュラー歌手がこぞって
その音を評価しているのも一方の事実でしょう。
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>各国放送局実況録音の自然なこと
ひとりの人間が聴いたようにワンポイントステレオ録音してそのまま放送したら
ヒドい音で聴けませんから、ミキサーが周波数イジッて、ノイズゲート噛まし、
コンプレッサー入れて、イコライジングも掛けて、場合によっちゃディレイ使います。
技師とディレクターのセンス、腕前にかかっております。
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↑
て、ことは局技師はすべて有能でバカがレコード会社に就職するという
ことでつか?
でもアランみたいな例外もあるから一概にも決めつけられませんな。
例外中の例外TELARCは事実上父さんしちゃったし・・・・・
結局マニアに合わせるかラジカセ族に迎合するか、ということかと?
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>結局マニアに合わせるかラジカセ族に迎合するか
クラシック、ワールドミュージックと歌謡曲、ポップスはそれなりに見合ったミキシングが
できるでしょうが、ジャズやロックは難しいでしょね。オーディオマニアも聴けばラジカセ族も買う。
そんなこともあってリマスター物はHi-Fi調になってるモノが多し。2度買う輩はマニアですから。
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パルジ様
ズタボロの同軸を再生しましたで。プチJBL風でしょ。経過は裏板。
ttp://matari.info/cgi/img/img-box/img20131116210650.jpg
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〉994
RW-2さん。年代物LE8Tには同軸バージョンも有ったの?てな感じで、裸でも十分観賞に値する仕上がりですね。
ツイーターのディフューザーが、蜂の巣風で、ここもJBLを感じさせるところなのに、コレがソニーとは・・
そのパンチングメタルから絶妙な鳴きが得られれば、ダイレクトラヂエーター式にもかかわらず、175DLHやゴールドウイングみたくドラムスのブラシの質感がイイ感じで出せるかも。
当方のL26も、なんとか我が家に残せることになりました。コレなんか、ツイーターの周りは安っぽいスポンジですが・・・いずれにせよ、ダイレクトラヂエーター式のツイーターの音って、ナンダカ落ち着けますねぇ。
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軽量コーンのシンシンした音に蜂の巣風パンチングのシャランシャランした鳴きが加わって
中々イイ感じです。ツイーターはアルニコでウーハーのボイスコイルボビンの中に落としこま
れております。ウーハーはダブルダンパーですし409Bあたりよりずっと造りは良いのです。
今はそのまま裸ニアで聴いておりますが、箱に入れると幻のL16 Decadeみたいな音が出るかも (略)
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どーもダンパーの話しになると・・・果たしてダンパーの背圧抜きがあるのかナ?とか、ヴォイスコイルの冷却の仕組みがあるのかナ?とか、そんなことが気になって夜も眠れない!(てな感じで、自分のユニットなら確認必至)
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>ヴォイスコイルの冷却の仕組み
昔は耐熱ボビン(紙→フェノール→アルミと発展)にして、熱を排出するベント(貫通穴)が
一般的でしたが、今は流動性磁性流体なんてモノを入れとるようですね。
ボビンに直にハメられたアルミキャップなんかも冷却ラジエターとしても活躍。
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皆様はもうご存知かもしれませんが、JBLになる前のウエスタン・
エレクトリック社は、元は、電柱の電線を主に作っている企業
だったのですね。
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>皆様はもうご存知かもしれませんが
ご存知ないのはアラン様だけかも。電柱の電線を作ったのは電線会社。
電信や電話のためにその電線を引き張り廻らしたのがウエスタンであります。
なお、ウエスタンがその後JBL???。まったく別会社であります。
ってなことで1000達成と相成りました。皆様有難うございました。
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