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電源コンセント回りについて。ご意見ききたい。
24
:
Moon
:2010/08/09(月) 23:55:28 HOST:i114-184-143-253.s02.a001.ap.plala.or.jp
横レス失礼します
経験上、極性を揃えると明らかに聴感SNが違ってきますので揃えています。
電源コンセントによる差の判断は難しいですね。
かつては屋内配線に使う平行単線ケープルでタップまで引きましたが
音は伸びよりも硬くなる傾向を感じて(あくまでも聴感的評価)止めましたが
この感じが事実なのかどうか確信はありません。
現在、付属機器は4箇口程度の太めのケーブルのタップを使用していますが
PC等に使用する市販品で、避雷などの装置のないタイプで
アナログ系(3系統)、デジタル系をそれぞれ別のタップとして
使用中以外の系統の電源は切るようにしています。
これは明らかに音の透明感(SN)と微少音の明瞭さが違ってきます。
プリとパワーアンプは高純度8N銅ケーブルで壁から直接とって
交換時、聴感で僅かにSNが向上したように感じましたが、気のせいかも知れません。
導体やシースとシールド(導体によるシース)の試験もしたことがありますが
一長一短で、微少電力を扱う部分ほど効果は大きく、良さは判定しがたいのですが
アナログリード線ではSNが向上したり、反転位相が生じるのかプチプチ雑音が消えたりします。
悪化の場合は、閉塞感や音の伸びやかさを失うような現象も出ます。
大きな影響として、アースの落とし方で違ってきますね。
ほとんどの試験はアナログですが、一番効果がハッキリします。
さらに、タップより接点部の酸化皮膜除去が重要と考えます。
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