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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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ttp://www.h3.dion.ne.jp/~myama/755ex.htm
断面図を診ませう?
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近所の電気屋に転がっているパイオニアPE−101Aを見るたびに、自分しか買ってやる者がいないのでは?と思ってしまいます。
また、段ボールバッフルでもやってみるか?と考え始めました。
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↑往時の価格、オイシイ話。
即、GET!し美音?を響かせて下さいまし。
「帰ってこいよ(松村和子)」♪「みちずれ(牧村三枝子)」で
師走の昭和レトロ?を満喫してくだせい・・・
〆は「命くれない(瀬川瑛子)」♪で人生いろいろ♪
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↑訂正「みちずれ」(誤)>「みちづれ」(正)・・・ご容赦を
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昨日、殊勝にもクラシックのCDでも買って聴いてみようと思い、近所の
リサイクルショップを探索。 見っけ〜♪
DENONの75枚頒布用?解説本付きがなんと14,000円也、即ゲット。
家で開封するなり更なる驚きが? なんと75枚中70枚が未開封の新品状態!
ここで、しばし考え込む。 こういう物を最初に買った方ってどんな人だろう?
全く聴かずにほったらかし、タダの飾りかも?もったいない。
自分はクラシック全く知りませんけど、全部を何回でも聴きますよ?
早速3枚聴きました。 演奏とかわからんけど音は十分だし、これはエエ買い物をした。
音楽ジャンル違いの自分でも十分遊べます。
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拙者など、隔週刊でフェラーリや千巻?大和etcでお馴染みの
某出版社に嵌められ、ゴールデンPOPS60巻+別冊2巻約12万円の被害!?
中身は「新宿ゴールデン街」キワモノ雑多・・・ガックシ!?
告知内容もデタラメ・・・嘘八百???
ユニ〇ーサル・ミュージックが片棒を担いで居りました。
最近、ご近所のゲオで洋モノPOPS1枚10円のCDを20枚GET!
久々の大人買い、贅沢!。当りでした。(ジャケ買い)
ガラクタ(我樂多)蒐集にも目利きが大事。・・・お察しくだされ
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オークションで、ジャンルちがいますが。
横山大観とか、佐伯祐三とか、小林古径、
真偽わかりかねますので1000円から出品など、あれは詐欺ではないのでしょうが
購入する人がいるのが不思議な?
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自分が、いちばんガッカリしたオークション購入。
ちんちん電車の模型で5万で購入したら、写真で見て比べてもわからん状態な
物だったですが。
雰囲気も無いものでがっかりでした。
分解して、自分で塗装したり昔の電車を再現しようと試みるも
いまいちなんか違う。
模型の重量感がない、鉄の鋳物の重さが感じられなくそのままに。
いつかは、うまく再現したい昔の思い出ですよ。
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「ブリキの江ノ電」がオモシロイ(TOYSより限定!?発売)
北原氏は商売上手、拙者は・・・・・ガックシ?
ジオラマで銀座を(三越、不二家、セイコウ)・・・昭和レトロがキーワード
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お奉行様
サ、サスガの猿とび佐助、こんな驚愕の世界があるとは? 忍法CD漁りの術。
一枚10円、20枚で200円とはお見それいたしました。
世の中上には上が、修行不足を痛感。
しょうがないので言い訳100%で目くらましの術だ。
ジャーン、音には何の関係も無いけど全部ゴールドディスクだ、ピカピカだ。
自分は金とか光物に弱いんです。 ガックシ。
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愛の世直し奉行さま。
んん、、もうちょい重量感がほすいです。
中のグリーンな長椅子や、鉄柱ステンレスまで再現したものはないですかね。
天賞堂もイマイチ高い。
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↑メルクリンや、裏技で桃太郎電鉄のプラモがよかれと・・・
王道はプラレール、キワモノで明治製菓の裏家業?「スルッとKANSAI」GO!GO!トレインのコンプリートコレクション。
拙者は2セット約100台をGET!。1セットは小出しでフリマに・・・
アコギな価格でハイリターン!?
世間様から顰蹙をかっている。拙者は暴利?を貪っている。
+−=0、浮世とはそういうもの・・・拙者も根っからの悪よの〜
年金暮らし、御国に頼らず、家にも引き篭もらず、いざ出陣!?ガハハハ
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皆さんこんばんは。
☆あらいさん☆
こんばんは。
LGBか、クマタのOゲージなどはいかが?
あらき電機商会
(レーマンショップ あらき)
www.lehmann-shop.com/
クマタ貿易
www.kmt.co.jp/
最近は、Nゲージでもつり革が再現されてるような
製品もあるようですけどね。
ブリキの江ノ電でもダメならビッグスケールしかないのでは?
ただし、既製品を買うならそれなりのお値段は覚悟ですよ。
特に「中のグリーンな長椅子や、鉄柱ステンレスまで再現した」
ようなレベルのインテリアのあるものは、
NやHOに比べれば作りやすいビッグスケールでも、
それなりの手間賃というものがかかりますので。
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世直し奉行さん
くろねぎさん
おはようございます。
この手の趣味はやはりなにか通じますね。
自分はフィギャーをオークションで買って昔を懐かしむ趣向が
たのしいのですが、
つくり切ってない、真鍮Nゲージもそのままなんで何とかせねば。
田舎で見た田んぼを走る電車の夕暮れか、関門海峡を走っていた頃
が懐かしく記憶に残ってます。
高校の頃は、D51が山陰線はしってました。
自分でつくるほうがお金もかからないので良いですね。
つくったら写真のせますです。
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世直し奉行様
私も、ゴールデンPOPSは購入致しました。
個人的に内容は満足しています。
と言いますのは、昔の物はオムニバスとかベスト物でしか手に入らず、
どうしても被って来るものが多くなります。
ただ、1曲だけ聴きたいのに、CDを買ったりする事になりますので、
そお思ったら、これで今後探さなくて済む思いがありますね。
全く聞かない物も多々有るのも事実です。
現在もその罠にはまりDVDシリーズ2つとCDのシリーズ2つ買い続けております。
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あらい さま
拙者、世間様でいう、「テッチャン」ではありません。GO!GO!トレインは限定!?というキャッチコピーがコレクター魂に火が付いた終点、終着駅なり。
プラモデルなど、青春時代?の想い出に200台ほど作ったきり、未開封が約600台が8畳和室と押入れに眠ったまま、ポケールのメルセデス500K、イマイの金属モデル「ゴールド・モンキー&クロームメッキ・モンキー」etcなども多数混じっております。
でき得れば、現金にかえ普通の和室と暮らしに戻したい今日この頃。
こんなハズでは???・・・トホホ
哲人さま
オールディズなら、ディスク・ポート西武から昔発売された、マイティ・フィフティーズ&マイティ・シクスティーズ(LP&CD各10枚組)がお勧め。
拙者、クリフ・リチャードの「レッツ・メイク・メモリー」♪1曲の為に定期購入しましたが、62枚には入っていませんでした。苦いメモリーだす。
世界中でも馴染みない「???」な曲♪が混在、拙者も散財!?
おかげで、ゴミ屋敷があられもないアリサマだす。・・・お察し下され!?
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皆さんこんばんは。
☆あらいさん☆
こんばんは。
なーんだ、結構やっておられるではありませんか。
願わくば「地鉄電車」の宮下洋一さんくらいの腕があればねぇ。
私もほしい(笑)。
☆世直し奉行さん☆
こんばんは・・・げげっ!クリフ・リチャード!
米国では「英国版プレスリー」と呼ばれ不遇だった男!
偶然にも今さっきベスト版聴いたばっかしですよ、
その昔東芝EMIから出たLP盤。もっかい聴こうかな(笑)。
どん、どどん、どどん、どん♪
こんぐらっちゅーれーいしょんず♪
えんせーれぶれーいしょんず♪
↑「レッツ・メイク・メモリー」ぢゃない歌ですけど。
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EP盤「レッツ・レイク・メモリー」赤盤。
拙者、不覚にも往時ゴルフ場のマイクロバスのスチーム暖房でワカメに・・・
濡れタオルに低温アイロン&ズボンプレッサー何れも役立たず。
約半世紀昔の、「ミスターとドーナツのお話」♪簸良し耳?
クリフ・リチャード「オトコマエ」だす。
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D130の紙臭さを残すか否か?・・・古レンヂらしさをとるか、垢抜けたスムースさをとるか?・・・そろそろ詰めに入ります!
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段ボールってバンドが30年前にありましたな。って介入失礼します。
クリフリチャードといえば「ヤング・ワン」
名曲でした。
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我が家のD130。昨夜、紙臭さを取り除いてスマートに?まとめました!
で、タンノイ似?のしっとり&陰影タップリな鳴り方と、JBLらしく?中域がパリッと張り出した明るい鳴り方・・・ワンタッチ切り替えの「ひと粒で二度おいしい」方式に。
D130は、ホーンドライバーに比べて中域が恐らく鈍いのでしょう。張り出すのを抑制すると、しんなり&とろ〜りといった感じになりました。
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>>D130は、ホーンドライバーに比べて中域が恐らく鈍い・・・
基本的にゃウーハーですからね。小音量では中域のスピード感が落ちるよな
感じはありますね。大音量で鳴らせばさして気にならなくなりやんすが。
LE−8Tも高域の伸びたウーハーですがやはり高域の味付けが上手い。
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拙者愛用のサンスイ箱入りPE−201はD208や2115、LE8Tより
ずっとワイドレンジでやんす。#4430を使用している友人が遊びに来ては
エラくお気に入りで「大箱要らんな〜。このフルレンジで十分だ」と毎度のたも
うておりやんす。
フルレンジはマルチシステム以上にアンプの特徴、マスとして捉えた音色風情の
違いを現わします。入力(アンプ出力)にLCの入らないピュアな駆動の賜物。
TA−1120Fではクールでソリッドに、#1250ではホットでダイナ
ミックに。直3シングルでは繊細な息使いを。ソースによって、気分によって
「エニグマ」にて簡単に切換えて堪能出来ます。
気晴らしには同軸でドッカ〜ン。家族のヒンシュクを買うのであります(だははは)
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皆さんこんばんは。
「ヤング・ワン」てあったかな・・・あ、Side1の一曲目だ。
ちなみに検索してみたところ、うちのベスト盤は出てきませんでしたが、
音楽配信サイト「mora」に相当数のATRAC 3フォーマット音源がある模様。
mora.jp/artist/80312032/EMII9212/
お覗きくだされ・・・。
さて本題に戻りまして、たまにラジオを使って
擬似平面バッフルをやります。
出窓の隅なんかに置いて鳴らすんです。やはり低域が伸びますね。
意外に出てるもんなんだな、と。
そういえばうちにはボーズの天井埋め込みスピーカーが
あるんですが、一個だけなのでどう使ったものか。
んも〜、何で二つ持って帰ってこなかったんだよ←父(笑)。
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>>500 D208(D216)は聴いたことがないんですが、ロカンシーさんが関わったみたいですね。パイオニアのロカンシー関係ユニットと比較してみたいもんです。(LE8Tはエドモンド・メイさん設計なので、比較対象外かナ)
それにしても、古レンヂでは、もう一つ狙っている機種があるにはあるんですが・・・ま、D130で落ち着こうかナと思っています。(次は久しぶりにミニスピーカーでも・・・とか)
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どう見ても8インチ3兄弟でしょね。D208&#2110&PE-201
bbs8.fc2.com//bbs/img/_344600/344586/full/344586_1293642414.jpg
確かロカンシーがパイオニアに招聘されたのが'75年でやんすから、おそ
らくPE-201の設計もロカンシーだと思われまする。
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>>503 ロカンシーさんは「自分がJBLで作ったのはLE15と075だけだ」と言ったそうで、他のユニットにはどの程度関与したのか?・・・彼が所属した北米パイオニアではどうだったのか?・・・興味深いところですね〜。
北米生まれのパイオニアユニット?・・・そう言えば、昨年味見した、PE101Aも、結構脂ぎった感じでした。(TADは、日本製らしい淡白なところが有りましたけど)
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パイオニアで設計しなかったとしてもJBL時代に培ったサジェスチョンは相当
与えたんでしょね。フルレンジもウーハーもツイーターもあの時期からすっかり
JBL風に様変わりしてしまいやんしたから。
それまではCS-R70なんていうエセ西海岸風のシステムが関の山だったのが、ロカン
シー以降はCS-516 CS-616 HPM-100。顕著でやんすから。
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>>505 エクスクルーシブのスピーカーシステムやユニット群も、それ以前とはかなり出来が違いますね。(以前は、アルテック似?)
もう少し機種が増えれば、JBLのシステマチック時代再現・・・ついでにアンプも作って欲しかった!(デザイナーが問題ですが)
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昔、拙者はPD-100というドライバーにマルチセルラーホーンPH-101を使ってやんした。
確かにこのあたりはWE系〜アルテック風情の感じがしましたね。CS-H9しかり。
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PAXの同軸ユニットなんか「プアマンズ604」てな感じでしたね。
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PAXは6半から12インチまでの4機種ですがけっこうドンシャリなんだすよ。
ちゅうのはホーンが短いでしょ。貫通ホーンじゃありませんからカットオフを
低くできない。クロスを高いところで繋げないとツイーターが飛んでしまう。
foの低いハイコンプライアンスウーハー(PW-20 PW-25 PW-30とそれぞれ同等品)を
フルレンジとして使ってますから中域のスピード感が落ちる。
たっぷりの低音に歯切れの良い高音。大きな箱でまったり鳴らすにはイイ味が
あります。ボイスコイルの位置が揃ってますから位相も合い定位はグンバツだす。
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姿は似てても中身は正反対・・・なんだか本家?より良さそうですね〜。
本家?は二度注文したものの、中身(ラヂオっぽい)を聴いて止めました。
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>>本家?は二度注文したものの、中身(ラヂオっぽい)を聴いて止めました
クロスが低過ぎるんですよ。15インチウーハーの中域はモタつくので低く
したんですが、時折ギャオスみたいな声を出しやんすからね。気になり始め
やんすともういけません。オサラバ。気にならない方には銘機なんでしょ。
スタジオでドッカ〜ンバッシャ〜ンするならいざ知れず、Hi-Fiユース
として家庭内聴くにゃNWは作り直した方が宜しい。驚くほどプアでっせ。
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ギャオス?でも、JBLがコントロールモニターと称してあの音をワザワザ真似た(未だに販売されている)くらいですから、好きな方もおられるんでしょう。
あの3ウェイもネットワーク替えてみたいもんです。
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古代翼竜、の泣き声は。
ビンテージ音のなごりですね。
f特性で測るとよい音のユニットでも1K辺り、がたがたに鳴っていたり
するのですが。
これはてなずけるしかない。
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うちに、PAX20が昔ありましたが
あれは確かにクロスが低く、その割りにセラクトホーンのツイータは
鳴っていてなにかジャズ的なジャンルにはあっていました。
ちょい暗めな低音なわりに、高い音が出るというドンシャリなけいこうなのか
音はすきです。
ラジオなのかな?
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ラジオと言えば、自分のメンデはそんな音で雰囲気ラジオをおおきくした。
(低音は40くらいまで下がっていた)
テレフンケンはラジオで無いのですが
口径で結構中音が前後に延びる音になるように思えます。
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>>514 あらいさま。
PAXのもどき(シスコン用)持ちですが、
確かに70年代の低出力の安いTRアンプやレシーバー、
或は6BM8なんかが一番纏った鳴り方しますね。
FM放送をバックグラウンド用に鳴らすのに使うとすごくいい感じです。
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PAX−A20さん
昔にあったもので、音よく覚えてませんが
当時のPIMだったか福音電気の貰ったものも良い音していましたよ。
音に雰囲気あって、
PAX もう一度聴いてみたい。
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PAXは天井埋め込み(似非無限大バッフル)でナイスなBGMが聴こえます。
昔の近所の散髪屋さん、至極の時間でございました。
目的外使用はドンシャリ?
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いいですね。
自分のあまりゆかない、近所の散髪屋はラックス38FDがあって
聞かせてもらったら、音がたがた
直して貰えばよいのに。
真空管ラジオなんかあったら、渋い散髪屋 すね。
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あらいさん
最近の散髪屋さん、昔のような味(サロン的)がなくなった。
真空管ラジオなんか聴きながら髭を剃ってもらう。 ク〜最高だ。
マニアの方はどうもドンシャリが嫌いみたいですね?
自分は蒲鉾も好きですが緩やかな凹レンズ型特性のSPも好きです
なんせヘンタイ系ですので♪
オールマイティな特性重視(フラット)の個人的にはツマランSPが多すぎる。
屋外でのブラバン、マーチングバンドは、独特のドンシャリ感がライブ的で
良い感じと思っていますが。
これはこれで再現したい。スカッとしまっせ♪
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D-150さん
うちは、そうではなかったですが。
山の不良中学生なんかは、散髪屋がサロンでよくいたそうですね。
周りに喫茶店もかったような昔の山村生活。
蓄音機も良いですが、これは高尚なたぐいですか。
前に書いた丸尾音響じいさんのスピーカは、廃材で作ったみかんばこ
でしたから、昔はそうだったんでしょう。
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日本音響のユニット。「ミラホン」とか書いてあってね。
なんぢゃ、そりゃなんて思ってるとMirror Phoneと刻印してある(だははは)
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1936年にWEの子会社ERPIが発表したシアター用音響システム「ミラフォニック・サウンドシステム」(Mirrophonic)を意識した命名かもしれませんね。
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小口径フルレンジの魅力って、ある意味、BGM使用の心地良さだと思うんです。
現在の安いミニ・シスコンの小さなフルレンジSPでバスレフのダクトが裏にあるものなんかを部屋の中央に置くと、
BGM(後ろ、背中から聞こえる訳です)なのにすごく音場感がでてたりしてハッとする時があります。
(平面バッフルと同じ原理でしょうか?)
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PAX−A20さん
自分のサブで普段聴いてるスピーカは5インチです。
アルペア5(もうこのサイズは、売ってません)
普段聴くに十分な音量で、リビングの片側8畳だとこのサイズでないと
反響して音が変にきこえるので、そうしています。
バスレフですがシスコンサイズですね。
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部屋がライブな方なんで、足も1m以上あげてボックスの6面体から音が出るように
足も木を自作しました。
点音源の感じにならして、その場合背面の位置で音も変わります。
ボックスの材種はチークで
ユニットなんか@7K円です。
自分はこの音は色々やって、気に入ってます。
ウイーンアコーステックなんかより、良いです。
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>>526 あらいさま
セッティングよくわかります。
ライブなリビングに高めの設置。
自分はDENONのミニコンの10センチ径+リアダクト+補助的5センチTWの無名SPですが、
時に驚くほど、広く深い音場感で鳴ります。
45ℓバスレフのPAX-A20やエセDIG箱409-8Dに引けをとらない、というか別の魅力があります。
小口径のフルレンジやミニシステムは結構おもしろいです。
・・・お金かからないしwww
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PAX−20さん
自分のここは、前には3ウェイの515やHPD〜ウイーンアコーステック
〜アシダ〜JBL8TH〜サンスイSP100〜オギトーン
と置いて、マルチ2ウェイまでやって
今は5インチ(アナログは別部屋)が一番よく。
ツイータつけるのもダメで。
ほんの桶程度の容量しかないけど、チークのボックスです。
小さいスピーカの利点はありがたいです。
これで20W送信管のアンプで鳴らすという、不釣合いですが
家族の文句もでないですし、これに勝るもんないと思ってます。。汗
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当方も、久しぶりに小口径フルレンジでもやってみようかナ?と、既に幾つかの機種にメボシはつけているんですが、問題は設置場所でして・…高い位置だと、落下の心配があって、検討中のままで御座います。
過去にお気に入りのエレボイが落下して、エンクロージャー破損という苦い経験がオツムを横切ります。
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ttp://535.teacup.com/knisi/bbs?
ジークフリートさん(*゚ー゚)_ぉは〜♪
当方の小システム載せました。
震度5までなら楽勝ですよ。
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あらいさん。スタンド連結で背高なシステムに仕上がってますね。
低音の心配していましたが、積極的な壁面利用で、大丈夫みたいですねぇ。(低音域が上手く出れば、箱庭サイズのスケール感にはならないでしょう)
メタルコーンですかね。どんな音楽が似合いますか?
(我が家の「落下」は震災より人災。落としても、サッと元の位置に戻して、何くわぬ顔してやがる!)
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ジークフリートさん
このスピーカは、低音は心配ありません。
ひとつ言えば、大きな音は出せないのはありますが。
4Ωで100dBくらいあります。
通常聴く分は過不足ない音量&良い音がメリットです。
後はアンプの質が影響あり。
スケール感というのを求めると、サイズが必要なのはあるのですが
それはこのスピーカの特徴にはならないとおもいます。
見た目メタルですが、シスコンとは全く違います。
ハイファイというより、らしくリアルに鳴らす音で個性は中庸だと思います。
同じ5インチとおもいますが、ビクターのウッドコーンと同じ位の能率ですが
音はこの方が良いです。
今は5インチは販売中止、7インチからあります。
自分は5インチのチークが気に入り、値段は8万しました。
(ユニット@7K)
レンジを欲張らずに、聴きやすく音の質を求めるのが良いやり方ではないでしょうか。
*アンプの質や、CDPの質もそのままでるという感じです。
ジャンルは何でも聴いてます。
片寄っていません。
オーデオのケーブルやコンセントアンプの比べなど分かります。
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ttp://linfof.cart.fc2.com/
宣伝はするつもり無いですが、アルペア6からありました。
サブで使う場合は、またCDで普段使いたい場合
全く良いと思います。
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あらいさん。テレフンケン使われてませんでしたかね?
5インチで、なんでもイケるとなると、大したもんですね。
当方が狙っているのは4インチのシステムでして、コレも肝心な低音域がお気に入りなんですが、どうもバスレフで誤魔化すのが上手いみたいです。
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ジークフリートさん
テレフンケンはフィールド10インチで、LPを聴きます。
普段はこの5インチです。
スケールは違いますが、音色や雰囲気は同じだと思ってます。
バスレフでやってますが、感で作ってるみたいですね。
ダクトも木製です。
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>>535 あらいさん。テレフンケンは、当方も8インチと5インチを使いましたが、お世辞にも立派とは言えないコーンなのに、よくぞまぁこんなマトモな音が出るもんだと感心するくらい、いい感じで鳴ってくれますね。(五味先生が褒めたのも納得!)
ま、それにしても「シングルコーンフルレンジ」と言えば、ある意味究極・ある意味原始的・…面白いもんですね。
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>>「シングルコーンフルレンジ」と言えば、ある意味究極・ある意味原始的・・・
ユニットを組み立てる接着剤の性質でも音が変わりやんすからね。ボイスコイル
ボビンにゃコーン紙とダンパーが接着されますが、その部分の接着剤の種類が
音を決める大きな要因。と、セメダイン者の方が仰っておられやんした。
簡単に言えば硬度の高い接着剤を使えばスピードが上がるわけです。
ゴム系を使えば高速振動に追従できませんからマッタリした音になるようです。
ボイスコイルボビンにメタルキャップが直結したタイプ(メカニカル2ウェイ?)は
キャップ部は超硬度の接着剤を使ってスピードを上げ(ツイーター的な働きをさせ)
コーン部は弾力のある接着剤を使ってゆっくりコーンを動かして高域の減衰をさせる
(ウーハー的な働き)とのこと。いろいろ考えてるもんすね〜。
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フルレンジフィールドをお勧め。
一度食らいつくと、電源でもかなり変わるので
アンプをかえるより経済的だとおもいます。
見た目、確かに安そうなユニットですが。
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スピーカーユニットの磁気回路は、強力なほど良いというものでもありませんが、励磁型ユニットで磁力が調節できると面白いかもしれませんね。
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ジークフリート さん
励磁の磁力は、永久磁石より弱いです。
この辺りはよく調べてませんが、他の要素が影響します。
フィールドは、インピーダンスで仕様が決まってきますが
同じに電圧、電流値をあわせてもコンデンサーの種類や電源のメーカによって
音が変わり、整流管の銘柄でもアンプと同じに音が変わります。
信号でなくとも音が変わるというモノです。
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あらいさん。当方は、励磁型の方が強い磁力が得られるものと思っておりましたョ。(比較する磁石にもよるのでしょうかね)
最近ですと、JMラボのフラッグシップ機が、励磁型のウーハーを採用していまして、フツウの磁石じゃ足りない為だとか‥‥雑誌の読み過ぎかナ?
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電流アンプ,反発磁気回路,速度型,励磁型 スピーカの掲示板
のゴルフ13さんが色々マニアックにやってるようですね。
励磁は、元々永久磁石のなかったような時代に生まれたものですので
当時はでも、そんな電源も出来なかったように思えますが
電磁ブレーキが効くのはメリット大きいでしょうね。
ダンピングは電気で制動することになり
音は繊細に、表現できます。
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普通のアンプで、仕様以外の特に電源トランスがメーカがどうのとか言うことは
少ないと思いますが、
励磁電源はこれがかなり音の差で出てきます。
線材まで言う人がいますので
その域にたっすると、チョークも3段くらいで30H500mA×3位あると良いのですが
これは、探しても無いです。
パワーアンプも出力管よりも電源の差の方もかなり大きいと思います。
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↑率直に言って電流出力パワーアンプでまともな音が出ていたのは京都の天才、藤井さんが
製作されたニュートロダイン・アンプだけ。これは凄かった。だが氏はそのあと急逝されました。
世の中なんてそんなものでしょう!?
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>ジークフリードさん
たしかにJMラボの新型が励磁式を採用したという記事はよみました。
私は不勉強でなぜ励磁式がよいのか理解できていないのですが、こういう現代的な会社が採用
しているというと何か技術的な(あるいは経済的な)利点があるのでしょうね。
拙宅で使っているウィルソンもフォーカルのツィータを使っています。ユートピアシリーズは
おそろしく分析的な聴かせ方をするスピーカーでその発展系というのは実は非常に興味があります。
ベリリウムツィータがアキュトンのダイアモンドとどう違うか、、という点も興味があります。
>あらいさん
アルペアは、香港のマークオーディオのものですが、ジョルダン氏と親交があり、JX92Sなんかの
発展形ときいています。拙宅ではJX92Sを使っていますが、小さいわりに低音もよく出るバランス
のいいユニットです。メタルということはほとんど意識しません。ふるいジョーダンワッツのモジュ
–ルのほうが高域は伸びないのですが、中音域は濃いように思います。モジュールの上をリボンで
補ったシステムも試してみたいですね。確かジョーダンワッツのオリジナルはソフトドームだった
ような気がしますが、、、
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ハーゲンさん
こんばんは。
フィールドについては、自分は聴いて使っているだけで
正確に説明できません。
F○trxに説明は載ってました。
ttp://shinshu.fm/MHz/06.94/archives/0000226656.html
自分が聴いた感じは、まず能率があがる
レンジも延びて、低音は下がります。
音は、テレフンケンやシーメンスのビンテージの音は残ってます。
あわせるツイータがアッテネータ入らないくらいで無しでハイパスのみ
そのまま使ってます。
アンプなど、ハイパワーなものは入らないと思います。
実際に励磁電源は、電磁コイルで磁力を持たせるだけの電圧、電流があれば
良いので、簡単に安く半導体でつくれますが
セレン整流や、整流管、タンガー、コンデンサーもフィルムやオイル、電源トランス
などで音もかなり変わりユニットを換えるか
アンプを換えるくらいの差がでてきます。
メーカが永久磁石のユニットをとるのは、製品の管理やトラブルも起き易く
音以外で生産するリスクは大きすぎるからだと思います。
ガレージでマニア向けにつくるか、ビンテージでマニアが自作として持つか
どちらかしか生きてゆけないでしょうね。
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>>545 脱線してすいませんが‥‥ハーゲンさん。
ウィルソンのスピーカーを買うと、ウィルソン氏がセッティングしに来てくれるそうですが、ハーゲンさんのお宅にも来ましたか?
どんな調整したのですか?
当方は、TADからATCに替えたところですが、使い勝手もかなり違いまして、勉強不足を痛感しております。
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CDを聴くのに重量が15Kgも20KgもあるようなCDプレーヤーでなければイイ音が
でないというのであればCDという媒体も考えモノだと以前から思っておりやんした。
拙者が最近日がな使っておるのはCPRM対応(デジタル放送を録画)のDVD
プレーヤーでやんす。もちろんリモコン附きで、音声ボリューム、音声切換え、画面
ズーム、アングル切換え、リピート、キャプチャー飛ばし、32倍早送り、スロー
コマ送り、光デジタル出力、ドルビーデジタル内蔵等々機能満載。もちろんDVD
だけではなくCDもMP3もかかります。で、値段は1980円。たまげやんすでしょ。
機械の中には電源トランスなんぞありませんから、手動で電源スイッチやトレイ開閉
スイッチを押した場合、筺体がずり下がるほど軽量ですから天板にはオモリが必要です。
こんな安物プレーヤーでやんすから鳴ればイイ式かと思いきや思いのほか音が宜しい。
厳密に聴き比べれば低域の厚さ、音場、高域のキレなどで差がでやんすが、録音の良い
ソフトであれば返って音ヌケが良い程です。
これにパワー5W程のEL84ppアンプを繋ぎ、8インチのシングルコーンを鳴らす
のが最近の日課となっておりまっせ。こねくりまわして音を整えた高級機の重厚長大とは
正反対の軽薄短小なるオーディオの小気味良さが味わえます。重箱のスミをつつくよな
聴き方よりも数倍音楽が愉しめまっせ。高能率かつLが入らないフルレンジの芸当だす。
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ジークフリードさん
>ウィルソンのスピーカーを買うと、ウィルソン氏がセッティングしに
まさか!そんなのは2000万もするシステムのことでしょう。拙宅のものは第一中古購入品
ですし、そんなことはありませんでしたよ!
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ハーゲンさん、ありがとうございました。
てっきり、ウィルソン氏が調整した「ウィルソン氏の音」を聴いておられるのかと心配しましたが、安心しました!(実は、ウィルソン氏の調整の腕を参考にできるかナ?と期待していたり‥)
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「パルジさんはウィルソン氏に調整してもらったとしても3日後にゃ
自分流のセッテングで聴いとる」 に1000バーツ(がはは)
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仕方なくやってるだけでして、チョーセーが趣味ってワケじゃないんですがねぇ。
「ウィルソン氏がボロ家に呆れる」に2000バァツ
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最初WATTを聴いた時には「なんて高価なスピーカーだろう。でもユニットはたいしたことなさそう」
という印象でした。その後実際届いた時はいろいろビックリすることがありました。
とんでもなく重く、あの小さなWATTでも木箱から一人で取り出すのはかなりたいへんでした。
ネットワークもお弁当箱のように全体をアラルダイトで固めてあるのです。兎も角も偏執狂のように
なんでもカチカチです。WATTはもう30年以上まえの設計ですから回顧録に出てもいいと思う
のですが、いまでもある意味では最先端というイメージですね。
「正確ではあるけど味も素っ気もない」という感じです。拙宅ではオールドレビンソンと組み合わ
せており、少し味付けを意識しています。
ヒラメの刺身は美味いのですが、安いカレイのほうが少し味があってこれのほうが美味いと感じる
時もある、とか、越の寒梅や上善水の如しは淡麗すぎ、麒麟山とか〆張鶴あたりのほうが少し
味があってこのほうが優しい感じがする、、そんな感じを目指しています。
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スレチですが、お許しください。
来る2月10日(土)に東京お茶の水の電通会館3F大会議室にてOFF会を開催します。
内容はこの掲示板でも賑わってる自作大口径フルレンジや電流可変駆動励磁型ユニット、
WEX10A型カートリッジ、カーブ可変型イコライザーその他妖怪、バケモノの類で全て自作品です。
お時間がありましたらご参加ください。
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ttp://www.geocities.jp/current_amp/Pictures070211JPG/070211_OFF.html
ゴルフ13さんの所は、なんかすごいですね。
観ているだけでもすごみある。。
一度聴いてみたい。
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ウエストレックスの10Aカートリッジは凄いですね。
神棚に奉納して柏手打って拝みたい。
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開催日を間違えました。
2月12日(土)です。
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>>553 正確だけど素っ気ない‥‥
ハーゲンさん、WATTはパピー付きなのでしょうね?
当方も‥‥JBLとATCを併用してますと、厚化粧の米国女性とスッピンの英国女性の二股かけてるようなもので、どーも華やかな方に惹きつけられがちですが、スッピンの皮膚感や肌の温もりに触れるとドキッとする場合もありますねぇ。あぁ〜、こんなことになってたのか!って。
ま、しかし、スッピンの方がなにかと手がかかるみたいです。
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>シークフリードさん
そうです。SYSTEM5.1なのでパピー付きです。 拙宅のシステムは、WP5.1にオールドレビンソン
ワディアのCD、ゴールドムンドのプレーヤーと全て黒いもので揃えたのです。
黒くて優秀だがキツい、、、女性に例えると、、コンディ! ちょっと違うかな?
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ハーゲンさん。
ゴールドムンドのプレーヤーとは珍しい。フランスで作っていた頃のスタジェット?とかですかね。(リニアトラッキングでしたっけ)
いずれにしても、厳しいウィルソンを楽しまれた後は、フルレンジで和む!
当方は今度、ジョーダンワッツ ステレオラが聴けるかもしれないので、楽しみにしていますョ。
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>ジークフリ―ドさん
そうですプレーヤーはスタジエット(一番ちいさいやつ)です。
カートリッジは黒くないのが残念です。
ステレオラですか! 珍品ですね。是非結果を教えてください。昔サウンドボーイで
レプリカを作る記事がありましたね。モジュールはたしか6個持っているのでもしすごく
いいようであればあと2個さがせば、、、、
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>>561 モジュールが6個も!‥‥どんな使い方されていたのかキョーミありますねぇ。(まさか、3世代揃ってるとか?)
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90年半ばくらい迄だったか?Hオーディオがバスレフ箱に入れたリチャードアレンNG8Tをペア5万で売っていた。
登場ユニットがペアで2〜2.5万だったから箱が2.5〜3万になりますが、現在ああいう箱を探しても見当たらないのが淋しい限りで、昔は良かった的感慨に耽りがちです。
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>リチャードアレンNG8T
音は古色蒼然ではありましたが、滋味溢れる味わい深い音がしました。
ダイキャストフレームに豪華な塗装が掛かったユニットで、赤いフェルトの
ガスケットに茶色のエッジ。ああいうセンスは国産モノにはありません。
昔は8k、その後10kになりましたがホント安かったですよね。
輸入はバルコムさんでしたっけ。良心的な商社でやんしたね。
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ユニットの評価も賛否ありますが概ね良いようですね。
なんたって安い(今は少し高い)ですから悪くても許容範囲におさまるようで…
ところで箱ですが、二つ穴のブラックフェイスで大きさルックス共に手頃でアキバ界隈で鳴らしてるの聴いて気に入ってました。
そのうち買うつもりがカメラや酒にかまけてるうちに消滅しちゃいましてガックリ。
今、出ているのは無理矢理小箱に押し込むような形で、場所を取らないけど貧弱なんですよ。
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皆さんこんにちは。
バルコムといえば「宇宙戦艦ヤマト」の・・・ちゃうちゃう(笑)、
シュアーやデッカ製品の輸入元でもありましたよね。
調べてみたところ、どうも旧バルコムトレーディングカンパニー
(BMWやハーレー・ダビットソンの輸入代理店だった会社)と
関連のある会社っぽいですが(オーディオ部門だけ残った?)。
なるほど、NG=ニュー・ゴールデンか。勉強になりました。
ワンポイントに原色を使うような色使いのユニットは、
そういえば国産ではカーオーディオとミニコンポが専門のような。
海外では例えばサーヴィン・ベガみたいのもありますけどね。
やっぱりあれですかね、日本のオーディオファイルは
保守的で地味好みなんですかね。原色は「NG」なんちって(笑)。
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バルコムは調べても外車関係しか出て来ない!?
リチャードアレンの8吋には数種有って、ブロンズ8にゴールデン8の前期アルニコと後期フェライトの他シルバー塗装のCC8とサブコーン無しのCO8が出てますね。
サプコーン無しは別にして金と銀の違いは不明です。
あと赤フェルトは後付けにすると見えませんが好きです、何故赤なのか理由は分かりませんがワーフェデールの緑フェルトと区別したかった為ではないかと考えます。
NG8たってノーグッドじゃありません^^
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リチャードアレンですか。
学生のころ、(なにしろお金がなかったので)夏の家用に買いました。NG8Tです。箱は当時できた
ばかりの東急ハンズでベニヤを買ってきて友人と半日で作りました。トリオのレシーバーの安売り
があったのでこれと組み合わせました。
その当時はもうガスケットは赤のフェルトではなく青いウレタンでした。
マグネットもフェライトでした。アキバのガード下で買ったと思います。
安価なわりにバランスのいいスピーカーでした。(今でも夏の家の押し入れにあるはずです。)
完成した箱を友人の車に積んで夏の家まで運び、音だしをしてビールを飲んだのは昨日の
ことのように思い出されます。
最近某ショップで聴く機会がありましたが、やはり細かい音はよく解らない、、
自分の好みが変化して音の細かい表情に過剰にこだわるようになってしまったのだろうかという
気がします。
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皆さんこんばんわ
フルレンジ、特にダブルコーンは間近で聞くと中高域に出っ張りが有ったりして人の声辺りが耳につきます。
少し離れててみるとバランスが取れたポジションが見つかり低音がドスンと来たりします。
指向性の加減というより音溜まりに嵌まる感じで低音がブーストされた感じ。
それと中古でも鳴らしてるうちに耳が慣れるのかエッジ・ダンパーがこなれるのか、角の取れた音になるようです。
単純なようで奥が深い?というか我慢のしどころというか・・・・
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フェルトが緑の固体もあったんだすよ。エッジが黒いのも買いやんした。
ジェントルな国のモノですから流行に敏感? まぁロットによって色々
あったということでっしゃろね。
音はシーメンスほど生真面目ではありませんが、中高域が生硬くやや紙
臭いのですが、初期のビートルズなんかを聴くとゴキゲンでありました。
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そういえば緑フェルトのアレンも見たような記憶があります。
赤と緑と来ればキツネとタヌキ…違った!次は青か黄か?でも似合わないな。
ワーフェデールのSuper10は特性もルックスもナカナカ良いですが音はどうでしょうね?
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>>571 型番は知りませんが、ワーフデールの8インチシングルコーンでセンタードームがメタリックなユニットが身近にありまして、試してみましたら、唖然とするほど下らん音で、かつてのワーフも落ちぶれたもんだナァと…
確か、まだスピーカー作ってますよね?
グッドマンなんかケータイオーディオ?のメーカーに落ちぶれちゃって、その後どうしているのやら。
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>ワーフデールの8インチシングルコーンでセンタードームがメタリックなユニット
スーパー8の類ですね、時々ebayで見掛けますが気になってました。
ワーフェデールは10〜12口径の評価が高いようですけど、最近は試聴出来る場所もないのが残念です。
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海外サイトにて青フェルトのアレン発見、CF8Lなる8吋(ウーハ?)ユニットです。
オリジナルかどうか判りませんがオリジナルならアバウトな感じしますね。
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皆様
諸賢におかれましては、今更Axiom80の話題には飽き飽きしているかもしれませんが。。。
先日、復刻版(in1本指定箱)を300で鳴らしているものを試聴しました。
弦は評判通り?と思わせるところありましたが、ピアノの音が手持ちのものと差が無いようで、
期待し過ぎだったかと思った次第です。オリジナルでないと80の音は出ないのでしょうか?
山本の45で鳴らすには高能率のフルレンジを、と探して、80のことを知らず、アメリカのオメガという小さな
ところから4.5インチ (93dB) を勧められそれを輸入して1年くらい聴いております。最近調子が良くなってきましたが、
小さなアパートの一室で聞くには”あの”80が丁度良いかと思いまして、できれば入手したかったのですが。。
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アキショム80は、先ずは箱が命ですね〜。(指定箱よりもバックロードホーン等で低音域を補いたい。)
私が試したのは、845シングル、45シングル、245シングル、山水AU9500、スペクトラルDMA80ですが…80一本に僅か2Wの45シングルでは若干パワー不足でした。
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