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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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SAT-INさん
家具調はプラスチックなんで、それより前に曲げ木コーナーのTV
まあるい、UFOや潜水艦のような奴。
蓄音機みたいな、
かまぼこで、音が熱い。
ICになってしまっては、元の音源再生がわるくなってしまった。
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プラスチックも使いようで案外イケるんですよ。
#4343のホーンレンズの甘〜い鳴きも結構役に立ってると思いますョ。
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↑マジックテープの魔法?かも・・・
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RW−2様 ジークフリート様
昨日、ただ壊すのは偲びないのでP−610A取り付けたところ、こちらの方が
合っていると感じましたよ!
610の良さが素直に出て、こちらが本当かなと思います。
やはり、LE8Tですと、これがJBL??と何方も感じてしまうと思います。
さて、LE8Tはバスレフでしょうかね、それともBH??
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トーシローさん。
バックロードホーンは低音を補う必要があるローコンプライアンスタイプ向きだと思いますョ。
独特の箱鳴りを活かせるようでしたら、それも面白いとは思います。
しかし、私ならばJBLにこだわって・・・C53リブラかL99アテナの箱に入れたいですね〜。
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ジークフリート様
L−101の隣に鎮座さすなら・・ここはL99しかないでしょうね!
七宝組にこだわって見ましょうか?(連想してもカッコよい)
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トーシローさん。C53かL99かは、音のバランスとか、置台をどうするかという辺りも悩ましいところですねぇ。 箱自体は、エンクロージャーメーカーがユニットを取り付けるだけの状態で売ってますから、そういうものでもよろしければ、後はもう選ぶだけって感じですけどね〜。
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RW−2様・ジークフリート様
BC工房・きらきら工房行ってきました!
ケアキ・トチ・セン・アンゴラチーク・マホガニ、といろいろ拝見してきましたが
肝心の赤松無垢ありませんね、RW−2様の苦労があらためてわかりました。
イヤーここにいるとテーブル買いそうで、そうそうに引き上げてきましたよ。
なやんでるトーシローでした!
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>>BC工房・きらきら工房行ってきました
拙者もネットで覘いてみやんした。いやはや、やはり一枚板って高価ですね〜。
知人がくだんのバッフルを売ってくれと言っておるのですが、工房さんのテー
ブル価格を見たので50万円と吹っ掛けようかと(だははは)。
ユニットは簡単に取っかえ引っかえ出来やんすので永〜く遊ぶことができやんす。
天然無垢素材ちゅうのはイイもんだす。部屋のオブジェとしても味がありまっせ。
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RW-2様
そですね、確かにあの木目でしたらうちの山ノ神も文句言わずでしょうけど!
高いでしょ!!
あのままいたら買わされそうだったので帰りましたが・・髪の毛引かれたのは
どうやら私みたいですね。 でも高いな・・
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フルレンジは「箱で勝負」みたいなところがありますが、どこまでガンバルか?
フルレンジなんてのは、しょせん立派なシステムには物理的にも性能的にも及ばない部分が多いのですが・・・個人的には諦めたところから古レンヂを始めていますから・・・オォ〜案外ヤルじゃないの!なんて、気軽に楽しめるんですねぇ。(それが気合いを入れたシステムだと、ちょっと気に入らない部分があっても「許せん!」てなかんじ。)
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フルレンジの効用はチューナーやTVの音声をながら長時間聴いても疲れません。
アナウンス、語りはナチュラルですし、また音楽が掛かった時にゃ、その楽曲の
エッセンスを上手く取出して聴かせてくれるのが宜しい。
オーディオシステムとして捉えた場合にゃ、オーケストラやジャズ/ロックでは
帯域や音圧でちゃんとしたHi−Fiシステムにゃ敵いません。しかしながら
ボーカルモノや小編成モノではなかなか味わいがありやんす。カザルスの無伴奏
チェロなんかを聴くとしみじみと歌いオツなものでやんすね。
フルレンジ愛好者とフルレンジに目もくれない(聴いたことがない)方の違いは
オーディオ入門のさいの入りかたが違うような気がいたしやんす。拙者のように
P610やらゲンコツ、アシダ等のユニットにてボロ箱の自作から入った輩は、
ホーンを積上げた大鑑巨砲をやらかしてさえフルレンジは手放せません。
「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」って心境でやんす(がはは)
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フルレンジも、良いユニットはへたなツイータいらんというか
マイナスになってしまう事が多い。
定位とf特バランスは、継ぎはぎより音は良いと思います。
それなりのバランスがとれて、音の特徴は統一されているのは
当然有利なんで。
でかいシステムは、もう聴く気は(聴いてもよいけど)
あまり興味なくなっている。
コンパクトに、聴きつかれせず味があるというフルレンジのよさを
聴くのが好きですね。
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個人的には、フルレンジユニットの魅力は低音のさりげなさだと考えておりまして、この辺りが恐らくRW−2さんのおっしゃる「声の良さ」と関係してるんじゃないかナ?と思いますが、高域に関しては質・バランスともコレで十分!と言えるようなものは多くはないと思いますョ。
755なんか今時とてつもない値札が付いてますが、個人的にはツイーターが欲しいです。
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フルレンジユニットの魅力は普通さ、(自然)この一事。
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フルレンジとマルチ・・・比較すると良く分かるよぉ〜♪
音楽の表現力が違う、ケースバイケースで棲み分けが必要
だね・・後はリスニングルームで、決まるような? 錯覚
って →事実だと思う!
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38cmぢゃなきゃスピーカーとは言えないなんて御方もおられやんすからね。
で、オシレーター持ってないから何Hzから再生出来とるのか知らない。
40Hzまでフラットに再生出来てるなんて稀でやんすよ。たいがいコウベ垂れ。
FLAT8Ⅱのように箱は90L必要としますが、40〜2万Hzまでフラットに
一発で再生出来るフルレンジもあるわけでやんす。20cm一発の大箱なんか誰も
買わないので(儲けも無い)メーカーは販売しなかっただけで。
音はと言えば歪感も少なくひじょうに軽やかでやんす。ドスン、バシャンは
しませんのでソフトを選びますけど。8インチですので爆音は無理ですが、6〜
8帖間なら十分使えまっせ。隠れた銘ユニットだと思っておりまする。
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今日は、隣町のオーデオクラブの試聴会にいって
同軸の(ストロンバーグ、カーソル と ステトリアン)
を聴きましたが。
アンプは、WE VT52ppと833Aシングルド級。
ステトリアンには参りました。
JAZZボーカルや、SPのモノラルLPや、オーケストラ、演歌
なんでもこなす音でした。
これには脱帽。
別にどちらがの話でなく、音が濃い。太い。
*遺憾せ。。。手に入らない。
432 の。。。事実とかは。
フルレンジが絶対と言う愚問はしないで、フルスケールも良いところも
あるし、そんな話しても仕方ないと思いますよ。
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ついでに、その時にSU○オーデオのアンプとFF103の改造BKスピーカ
これは。。聴いていて飽きます。眠たく退屈。雲泥の差と言ってよい。
余計にステトリアンの後だと、損ですね。。ほしい。
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>>433
RW−2さん。ドスンやバシャンは出なくていいんですョ。(要る場合は他のスピーカーで聴けば良いので)
特に重いドスンを求めると、フルレンジの軽やかさが損なわれる可能性が大きいですね。
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フルレンジでドスン&バシャンを求めている方は稀有でしょう・・・多分!?
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確かにspの使い分けは必要かと・・・確かにアナウンサーの声の音質は
差ほど、問題とならない! しかしオーケストラとかの演奏となると一般
に音楽のスケール感が異次元かと? 確かに近距離で聴くとマルチはそれ
ぞれのユニットから出てくる音に違和感を感じる・・・そして重い!
フルレンジ、同軸、マルチと3台のspを聴いているが・・・音源によっ
て使いわけてます。移動等はフルレンジでは扱いやすい、、でも低域&高
域・・・オーケストラの再生では限界を感じること・・・しばしば!・
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フルレンジ一発の醍醐味を例えるなら丼物の旨さではないでしょうか。
必ずしも、安い早い美味いではないですけとね。
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フルレンジ一発の醍醐味を例えるなら丼物の旨さ。
これは良い表現ですね。
どんぶりものも高い安いありましょう。
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うな丼か、うな重は、
おしんこだけの丼と、肝吸いがついた重箱はアンプかな。
だいぶ楽しみちがってきますね。
アンプの制動力の違いは大きいです。
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フルレンジ、2WAY、同軸2WAY、3WAY、4WAYetc(ホーン含む)
それぞれの良さあり、選ぶのはご本人・・・
拙者は現在、フル、同軸2WAY、ホーン2WAY、ホーン3WAY、をケース・バイ・ケースで
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今日は、知り合いのお金持ち蓄音機マニアのうちに行き
極上、どんぶりWE745Aを聴きました。
これは、やっぱりツイータいらないです。
他には755Cもありましたが、かなり差がありましたです。
流石に、、最上級どんぶりユニットは違いました。
アナログはSP盤をガラードで鳴らすですが、別に蓄音機の針をつかった
鉄製のアームとイコライザーがありその音は正に蓄音機で
モノカートリッジで鳴らすのと比べ音はかなり違いありました。
電気くさくなく、リアルに聴こえる音は音圧がありボーカルもリアルになっています。
745Aでツイータを良質なものを繋げば、良いのでしょうが
あわせられるのか?とおもうほどよく出来た音で
ハイファイ的にモダンなスピーカと同じになってしまうのは詰まらん様です。
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ツイーターが要るか要らないか?って辺りのフルレンジ・・・なんだか煮え切らない奴のようなもどかしさを感じませんか?
我が家のテレフンケン8インチや、今年手放したアキショム80なんかは、ツイーター無しで十分ですが・・・
それにしても、ツイーターを追加したからといって、「古レンヂ」が現代的に鳴るとは思えませんねぇ。(個人的には、古レンヂも「懐古的」に鳴らすつもりはないんですがね)
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↑立派な古レンジをお持ちでいらして羨ましい・・・
・・・辺りのフルレンジじゃなく・・・流石!だす。
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>それにしても、ツイーターを追加したからといって、「古レンヂ」が現代的に鳴るとは思えませんねぇ。
お言葉ですが、普通のマニアで言われていることで
かなり変わりますね。
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フルレンジは、それにあった設計がなされているので
レンジを伸ばしても返って音色が薄まったように感じるのはその為ではないですかね。
ジャズのハイハットのなり方が出てきても、なんか不自然に変わってしまったり
するならそのままで聴くほうが良いと思えました。
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ツイーターを足して、ケッタイな音に・・・鳴る(成る)とおもいます。多分!?
塩梅?塩加減???マサカ!
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塩梅?塩加減。
正に。。御意です。
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フルレンジちゅうのはアンプはさして選びませんが演奏(ソフト)を選びやんすね。
低域は箱の工夫やアンプでブーストして、なんとかイイ感じまでもっていけたと
しても高域の質感はども出来やせん。超ジュラルミンを貼ろうがベリリウムを貼ろ
うが、コルゲーションを何本も付けて分割振動させようが振動部の総質量がデカい
のでHi−Fiには成り得ません。それでもマルチより長があるのも確かでやんす。
主に聴くソフトへの適合のためにフルレンジにツイーターを足すことは有りでしょ。
しっかし足し方が悪い。単に1.5μF(または2.2μFとか)のコンデンサー1発と
いう低落がほとんどでやんす。これは某教祖様の影響でしょか。コウルサイだけの
2段ロケットのような音で耳を塞ぎます。6dB/oct -3dBクロスではそうとう低い
ところでカブりやんすので案の定の結末を聴くハメになるわけだす。0.47μFか
0.68μFで宜しいのです。指向特性によってはそれでも出過ぎの場合もありまっせ。
それではせっかくの高性能ツイーターがモッタイナイので2.2〜4.7μFで繋ぎたい
場合は、フルレンジの上を切って2ウェイ化しませんとまったく上手くいきやせん。
まぁ、フルレンジシステムというのはLCの介入のない純粋さ、音をこねくり廻さず
パッと音が出るところが最大のキワでやんす。ソフトさえ選べば長い夜が愉しくなる
こと請け合いでっせ。
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確かに聴いてて・・・疲れません!
普段はBGM仕様として、、、♪^^
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フルレンジは、BGMというのも考え方でしょうが。
どうなのか?
元々オーデオの歴史的な変遷では、ユニットを分割して繋ぐという考え方は
PAではなかったのかとおもうですが。
マッキントッシュが出力のあるアンプを(必要も無い過剰な)スペックとしてあげて
それに乗せられた、業界が商品の優位性を作り上げたのと似た世界では?ないかと思います
が。
確かに、レベルの高いフルレンジは昔のユニットの時代しか残ってない現状では。
フルレンジで開発するより
ホームユースだけでなく、プロユースな開発を平行しなければメーカはやって
行けないのではないかと思います。
売る側は、その方が言いやすく⇒スペック
デジタル化になって益々、合理的な開発が必須となったのがある意味、フルレンジ
1発でやらずに、数発のユニットで持たせるほうがレンジは伸ばせる訳なので
使われるケースも今のオーデオ以外でも大きいと思います。
考えてると、、なんか言いたいことがはっきりしてないですみません。
要は、オーデオのマニアが求める音は、フルレンジであろうとマルチであろうと
良い音(音楽家が意図する音が伝えきるようなもの)
市販で売ってるスペック競争でコンシューマを動かすような、音の作りとは
かなり違っていないか。
という事です。
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なんか、考えを思いつきで書いてしまって、
言いたいことが分からないと思いますので。。汗
フルレンジもよく出来たものは、オーデオの真髄は伝えることができるもので
決して、マルチなものが勝るということは
無いと自分は思います。
先入観を持たずに(フルレンジとかマルチとか)、音を聴くという態度が必要
な事です。
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当方は音楽をBGMとして聴かないし、音楽を聴く際にフルレンジだからってハンデを与えるつもりはありません。
フルレンジが面白いのは、妥協と矛盾の産物であるスピーカーの代表格のようなもので、制約された中でどれだけ上手く制約を感じさせないかというところだと思っています。
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SPの基本はフルレンジ、広帯域化(ワイドレンジ)の産物でマルチレンジに・・・
多分!?
音楽は色々な楽しみ方が・・・チョッピリ オ・ト・ナ(音な?)
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まぁ、妥協と矛盾の産物であるスピーカーの代表格と申しましても、昔はけっこう
良いユニット作ってたんですよ。拙者はパイオニア製ではPE-20とPE-201を日がな
鳴らしておりやんすが、PE-16やPE-101のように再生産して欲しいくらいでっせ。
PE-20はPE-16よりもスケールが大きく高域もより伸びており、音にガッツがあります。
PE-201(おそらくバート・ロカンシー設計、もしくは監修)も申し分ありやせん。
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自分の場合だと。
リビングと和室でそれぞれ聴いてますが。
リビングで聴いてたシステムは、初めタンノイHPDとホーンやアルテック
をマルチまでやって、
ここは部屋がL字型の8上部のところで置いてました。
そこだと、音がうるさすぎて、小さなシステムで良い音がでるようにと考え
今は、5インチのアルペアです。
これは、ツイータをつけると高音がですぎてないのが良いです。
それまでは、オギトーン&ツイータショートホーン、サンスイSP100アシダBOX&ツイータ、
ウインアコースティック、
の順で、良いと思いました(結局能率の高いものでないとNG)
と色々試し、
ここでは5インチが良いです。
こんなサイズでと思われるでしょうが、これに送信管100THのドライブ
でやるのがよく、ツイータは必要なく
フルレンジが良いという結果でした。
アシダはさすがに柔らかすぎな感じで止めました。
妥協はしていません、これが一番よいと決め
BGMではなく本気で聴いてます。
和室はフィールドの2ウェイでアナログですが、これに無いよさをここでは
感じてます。
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アルペア5インチはチークボックスで、10万近くします。
ユニットは@7000円ですよ。
これの7インチ、10インチもありますが、聞き比べて5インチのバランスが良く
これって、フェライトだと思いますが見た目シスコンかと思うほどです。
アンプもあると思いますが、ずっと3年くらいツイータつけたりしても
やっぱいらんと、
この状態でも聞き比べができます。
ケーブル類はここで比べて全て決めたもので、、システムは動かないままです。
和室では、アナログを聴く魅力を別に作ってますが
元はリビングです。
普段はここでよく聴いてます。不満なし。
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音楽はBGMとして聴かない!当然です。
でも音を聴くならBGMで良い、ただし、BGMだからこそ良い音で聴きたい。
フルレンジ(小型同軸)がジャズボーカル、歌謡曲を雰囲気よく歌う。
リラックスにはもってこいですよ♪ 酒を飲みながら寛ろいでおります。
クリスマス音楽を聴きながら、安物ウイスキーでホーリーナイトの気分に。
庶民のプチ贅沢と小さな幸せに感謝して乾杯♪ 歳時記オーディオに乾杯♪
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D-150さん
こんにちは。
BGMというと、偏見がうまれるので人によって捕らえ方違ってきます。
生活に馴染む心地よい音。。それもわかり難いか。
嫌な音がしない、美しくバランスの取れた音?
浸れるような、雰囲気のある音。
まあ、早く言えば満足できる音です。
ただ、5インチサイズは、あまり大きな音は出せないです。
普通程度出ますが、耐入力は大きくない為壊れる。
良い音でもでかい音は疲れる場合もある。
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あらいさん
どうもです。
BGM。バックグラウンドミュージックかな?
少年時代に四季折々で感じた感受性、今はかなり劣化。
仕方なしにまわりの環境づくり(バックグラウンド)で補っております(涙)
自分のは6インチ同軸ですが、静かな時間帯では大きい音は不要です。
昼間は小さな音でも、夜の静かな時ではかなり大きく聴こえます。
自分はラウドネスコントロールの必要性を感じません。
どうも部屋のノイズ(質と量)は、感性と耳の周波数レンジとダイナミックレンジに
大きな影響があるように感じます。
そうそう、照明(明るさ)も影響しているよな気がしています。 不思議だ。
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連続でスミマセン
でも昼間、620Bでジャズ(三管以上)をピークで2W強程度(メーター読み)で
聴きますが、BGMとは別次元です(真剣に対峙して聴いております)
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D-150さんのユニットはなんですか?
不躾なしつもんですみませんです。
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>>456
RW−2さん。TADを棄ててから、ロカンシーもどーでもよくなってしまいました。
当方のテレフンケン8インチは、息子に実効支配されてしまいましたから、またテキトーな古レンヂでも探さねばと考えておりますョ。
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あらいさん
小型SPはKEFのユニQ(15年前に購入)一発の安物です。
自分のオーデイオセンスがないのを棚に上げて申し訳ないですが、以前に購入の
NS10M(保管) DS500(進呈)JBL小型(型式失念、ラックスの
アンプとセットで友人に進呈)
等の一般的な2ウエイSPに満足できませんでした。
あとビクターのメタルコーン小型フルレンジ採用のSP(箱は立派)も保管中
これは、ユニット取り出して円筒SP(自作予定)に有効利用する予定です。
自分は鳴りっぷりの良い(メーカーの音作り大歓迎)詰まった感じのしない
SPが好きです。 単純に好みの問題です。
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D150さん
アシダとか昔800円くらいだったそうで。
今だと北海道の店で、バッフル込み10万以上、ユニットは売ってません。
前に、ジャンセンは知り合いが皆に聴かせた所
ビックリしてましたが、
言うには「見た目100円だな、ごみ捨てにされても見向きせんだろう。。」
お宝は、見た目は何も言いませんね。
小さいスピーカの良さは、音源的になり
モニターの良さを持っていることだと思います。また硬い音ではなく
ビンテージだと音楽を鳴らせることではないかと思います。
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♪ 「Jensen」 ピーター・ジェンセン → フェンダーが採用。WE御用達。
オーディオマニア輩はどういう訳か、なぜか、たいがいジャンセン。
ギターフリーク共はジェンセン。音楽家の方が英語に強いんでしょかね。
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ジャンセンの8インチほどのスピーカは、
中高音が、早く耳元で聴こえる、です。
これは、コンサートに行ってPAは通うすけど同じにやはり
耳元まで直ぐに聞こえる感じです。
これが無いと、音楽がはずみません。
低音は、それほど出てこないかまぼこでしょうが
これがJBLの8THや755EやCではまねできない所だな
とおもっとります。
欧州のスピーカも、スピードが速いのは同じ特徴で下手すると
翼竜の鳴き声みたいになる場合があって、手なずけがひつようかと。
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>中高音が早く耳元で聞こえる・・・
中高域の指向性に特徴が有るのかもしれませんね。(古レンヂを使う際に留意したいところです)
ジェンセンなんてのは、仏壇並みのエンクロージャーに、ゴッツいユニットを平気で組み合わせてみたり、流石アメリカン!ですねぇ。
WEに納めたユニットも、そんな感覚で作っていたんでしょうかねぇ。
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昔マグナボックスの励磁ユニット鳴らしてましたよ。マグナボックスもWE初期の
納入メーカーでやはり設立者はピーター・ジェンセンでやんす。
励磁ユニットはマグナボックスもローラもフェランティもミラーフォン始めとする
国産モノもすべて売ってしました。50万くらいになりやんした(だははは)
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>>470
まさか50万が全部酒代とか?(でも数回分しかないかも)
しかし、今時WE755Aが70万超で売られてたりしますから・・・(管球キングダムと結託か)
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いや、ちっちゃな独車の手付金になりやんしたよ(でへへ)
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755については、元来スピーチレンジでしょ。駅とかの構内壁埋め込み用。
ユニットが浅いのはユニット設置の際の制限によるもの。コーンが浅いと
指向性も良くなりやんす。
あのユニットを良く見るとフレーム形状も特殊でやんしょ。コーン裏の
フレーム開口部が取り付けのために開けられた壁の穴との空隙でスリットが
出来る。そのスリットにて生まれた気流抵抗が生コーンをダンプするように
なってるんぢゃないかと。WEはベル研究所も持ってましたから、何から
何まで実験して解ってたんだと思いやんすよ。
だとするとバッフル裏からユニットを取りつけたんぢゃ本来の使い方には
ならない。皆さんたいがい裏から付けてやんすね。755はホントはコン
プレッションユニットぢゃないのかなんて考えたりしておりまっせ。
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最近755用にセンタードーム(ボイスコイルも)の無いリコーン紙が出品されてたりしますが、オリジナルコーンは一体プレスの筈。
オリジナルから切り取って貼付けるんでしょうかね?どうすんのかちょっと不思議です。
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故伊藤喜多男氏が、755は客船や列車でお客様を慰めるためのものと言っておられましたから、ごく僅かなバックキャビティ想定の設計かもしれませんね。その方がコーンの暴れも抑制できそうです。
しかし、一体プレスのあのコーン紙・・・センタードームの縁の折り返し(ちょうどヴォイスコイルがハマっている)の再現が難しいんでしょうね〜。(最上電機に頼めば出来るかナ?)
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今思いついた!(遅い!!)おそらく穴はセンタードームがスッポリ嵌まる径なのでしょうね。
オリジナルのドームの縁を少し残したまま古いコーンを切り取り、その上から被せる!?
そうするとコイルもダンパーに付いたままなので調整の必要がないという算段ですね。
たぶん…
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ttp://www.h3.dion.ne.jp/~myama/755ex.htm
断面図を診ませう?
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近所の電気屋に転がっているパイオニアPE−101Aを見るたびに、自分しか買ってやる者がいないのでは?と思ってしまいます。
また、段ボールバッフルでもやってみるか?と考え始めました。
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↑往時の価格、オイシイ話。
即、GET!し美音?を響かせて下さいまし。
「帰ってこいよ(松村和子)」♪「みちずれ(牧村三枝子)」で
師走の昭和レトロ?を満喫してくだせい・・・
〆は「命くれない(瀬川瑛子)」♪で人生いろいろ♪
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↑訂正「みちずれ」(誤)>「みちづれ」(正)・・・ご容赦を
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昨日、殊勝にもクラシックのCDでも買って聴いてみようと思い、近所の
リサイクルショップを探索。 見っけ〜♪
DENONの75枚頒布用?解説本付きがなんと14,000円也、即ゲット。
家で開封するなり更なる驚きが? なんと75枚中70枚が未開封の新品状態!
ここで、しばし考え込む。 こういう物を最初に買った方ってどんな人だろう?
全く聴かずにほったらかし、タダの飾りかも?もったいない。
自分はクラシック全く知りませんけど、全部を何回でも聴きますよ?
早速3枚聴きました。 演奏とかわからんけど音は十分だし、これはエエ買い物をした。
音楽ジャンル違いの自分でも十分遊べます。
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拙者など、隔週刊でフェラーリや千巻?大和etcでお馴染みの
某出版社に嵌められ、ゴールデンPOPS60巻+別冊2巻約12万円の被害!?
中身は「新宿ゴールデン街」キワモノ雑多・・・ガックシ!?
告知内容もデタラメ・・・嘘八百???
ユニ〇ーサル・ミュージックが片棒を担いで居りました。
最近、ご近所のゲオで洋モノPOPS1枚10円のCDを20枚GET!
久々の大人買い、贅沢!。当りでした。(ジャケ買い)
ガラクタ(我樂多)蒐集にも目利きが大事。・・・お察しくだされ
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オークションで、ジャンルちがいますが。
横山大観とか、佐伯祐三とか、小林古径、
真偽わかりかねますので1000円から出品など、あれは詐欺ではないのでしょうが
購入する人がいるのが不思議な?
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自分が、いちばんガッカリしたオークション購入。
ちんちん電車の模型で5万で購入したら、写真で見て比べてもわからん状態な
物だったですが。
雰囲気も無いものでがっかりでした。
分解して、自分で塗装したり昔の電車を再現しようと試みるも
いまいちなんか違う。
模型の重量感がない、鉄の鋳物の重さが感じられなくそのままに。
いつかは、うまく再現したい昔の思い出ですよ。
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「ブリキの江ノ電」がオモシロイ(TOYSより限定!?発売)
北原氏は商売上手、拙者は・・・・・ガックシ?
ジオラマで銀座を(三越、不二家、セイコウ)・・・昭和レトロがキーワード
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お奉行様
サ、サスガの猿とび佐助、こんな驚愕の世界があるとは? 忍法CD漁りの術。
一枚10円、20枚で200円とはお見それいたしました。
世の中上には上が、修行不足を痛感。
しょうがないので言い訳100%で目くらましの術だ。
ジャーン、音には何の関係も無いけど全部ゴールドディスクだ、ピカピカだ。
自分は金とか光物に弱いんです。 ガックシ。
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愛の世直し奉行さま。
んん、、もうちょい重量感がほすいです。
中のグリーンな長椅子や、鉄柱ステンレスまで再現したものはないですかね。
天賞堂もイマイチ高い。
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↑メルクリンや、裏技で桃太郎電鉄のプラモがよかれと・・・
王道はプラレール、キワモノで明治製菓の裏家業?「スルッとKANSAI」GO!GO!トレインのコンプリートコレクション。
拙者は2セット約100台をGET!。1セットは小出しでフリマに・・・
アコギな価格でハイリターン!?
世間様から顰蹙をかっている。拙者は暴利?を貪っている。
+−=0、浮世とはそういうもの・・・拙者も根っからの悪よの〜
年金暮らし、御国に頼らず、家にも引き篭もらず、いざ出陣!?ガハハハ
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皆さんこんばんは。
☆あらいさん☆
こんばんは。
LGBか、クマタのOゲージなどはいかが?
あらき電機商会
(レーマンショップ あらき)
www.lehmann-shop.com/
クマタ貿易
www.kmt.co.jp/
最近は、Nゲージでもつり革が再現されてるような
製品もあるようですけどね。
ブリキの江ノ電でもダメならビッグスケールしかないのでは?
ただし、既製品を買うならそれなりのお値段は覚悟ですよ。
特に「中のグリーンな長椅子や、鉄柱ステンレスまで再現した」
ようなレベルのインテリアのあるものは、
NやHOに比べれば作りやすいビッグスケールでも、
それなりの手間賃というものがかかりますので。
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世直し奉行さん
くろねぎさん
おはようございます。
この手の趣味はやはりなにか通じますね。
自分はフィギャーをオークションで買って昔を懐かしむ趣向が
たのしいのですが、
つくり切ってない、真鍮Nゲージもそのままなんで何とかせねば。
田舎で見た田んぼを走る電車の夕暮れか、関門海峡を走っていた頃
が懐かしく記憶に残ってます。
高校の頃は、D51が山陰線はしってました。
自分でつくるほうがお金もかからないので良いですね。
つくったら写真のせますです。
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世直し奉行様
私も、ゴールデンPOPSは購入致しました。
個人的に内容は満足しています。
と言いますのは、昔の物はオムニバスとかベスト物でしか手に入らず、
どうしても被って来るものが多くなります。
ただ、1曲だけ聴きたいのに、CDを買ったりする事になりますので、
そお思ったら、これで今後探さなくて済む思いがありますね。
全く聞かない物も多々有るのも事実です。
現在もその罠にはまりDVDシリーズ2つとCDのシリーズ2つ買い続けております。
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あらい さま
拙者、世間様でいう、「テッチャン」ではありません。GO!GO!トレインは限定!?というキャッチコピーがコレクター魂に火が付いた終点、終着駅なり。
プラモデルなど、青春時代?の想い出に200台ほど作ったきり、未開封が約600台が8畳和室と押入れに眠ったまま、ポケールのメルセデス500K、イマイの金属モデル「ゴールド・モンキー&クロームメッキ・モンキー」etcなども多数混じっております。
でき得れば、現金にかえ普通の和室と暮らしに戻したい今日この頃。
こんなハズでは???・・・トホホ
哲人さま
オールディズなら、ディスク・ポート西武から昔発売された、マイティ・フィフティーズ&マイティ・シクスティーズ(LP&CD各10枚組)がお勧め。
拙者、クリフ・リチャードの「レッツ・メイク・メモリー」♪1曲の為に定期購入しましたが、62枚には入っていませんでした。苦いメモリーだす。
世界中でも馴染みない「???」な曲♪が混在、拙者も散財!?
おかげで、ゴミ屋敷があられもないアリサマだす。・・・お察し下され!?
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皆さんこんばんは。
☆あらいさん☆
こんばんは。
なーんだ、結構やっておられるではありませんか。
願わくば「地鉄電車」の宮下洋一さんくらいの腕があればねぇ。
私もほしい(笑)。
☆世直し奉行さん☆
こんばんは・・・げげっ!クリフ・リチャード!
米国では「英国版プレスリー」と呼ばれ不遇だった男!
偶然にも今さっきベスト版聴いたばっかしですよ、
その昔東芝EMIから出たLP盤。もっかい聴こうかな(笑)。
どん、どどん、どどん、どん♪
こんぐらっちゅーれーいしょんず♪
えんせーれぶれーいしょんず♪
↑「レッツ・メイク・メモリー」ぢゃない歌ですけど。
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EP盤「レッツ・レイク・メモリー」赤盤。
拙者、不覚にも往時ゴルフ場のマイクロバスのスチーム暖房でワカメに・・・
濡れタオルに低温アイロン&ズボンプレッサー何れも役立たず。
約半世紀昔の、「ミスターとドーナツのお話」♪簸良し耳?
クリフ・リチャード「オトコマエ」だす。
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D130の紙臭さを残すか否か?・・・古レンヂらしさをとるか、垢抜けたスムースさをとるか?・・・そろそろ詰めに入ります!
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段ボールってバンドが30年前にありましたな。って介入失礼します。
クリフリチャードといえば「ヤング・ワン」
名曲でした。
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我が家のD130。昨夜、紙臭さを取り除いてスマートに?まとめました!
で、タンノイ似?のしっとり&陰影タップリな鳴り方と、JBLらしく?中域がパリッと張り出した明るい鳴り方・・・ワンタッチ切り替えの「ひと粒で二度おいしい」方式に。
D130は、ホーンドライバーに比べて中域が恐らく鈍いのでしょう。張り出すのを抑制すると、しんなり&とろ〜りといった感じになりました。
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>>D130は、ホーンドライバーに比べて中域が恐らく鈍い・・・
基本的にゃウーハーですからね。小音量では中域のスピード感が落ちるよな
感じはありますね。大音量で鳴らせばさして気にならなくなりやんすが。
LE−8Tも高域の伸びたウーハーですがやはり高域の味付けが上手い。
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拙者愛用のサンスイ箱入りPE−201はD208や2115、LE8Tより
ずっとワイドレンジでやんす。#4430を使用している友人が遊びに来ては
エラくお気に入りで「大箱要らんな〜。このフルレンジで十分だ」と毎度のたも
うておりやんす。
フルレンジはマルチシステム以上にアンプの特徴、マスとして捉えた音色風情の
違いを現わします。入力(アンプ出力)にLCの入らないピュアな駆動の賜物。
TA−1120Fではクールでソリッドに、#1250ではホットでダイナ
ミックに。直3シングルでは繊細な息使いを。ソースによって、気分によって
「エニグマ」にて簡単に切換えて堪能出来ます。
気晴らしには同軸でドッカ〜ン。家族のヒンシュクを買うのであります(だははは)
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皆さんこんばんは。
「ヤング・ワン」てあったかな・・・あ、Side1の一曲目だ。
ちなみに検索してみたところ、うちのベスト盤は出てきませんでしたが、
音楽配信サイト「mora」に相当数のATRAC 3フォーマット音源がある模様。
mora.jp/artist/80312032/EMII9212/
お覗きくだされ・・・。
さて本題に戻りまして、たまにラジオを使って
擬似平面バッフルをやります。
出窓の隅なんかに置いて鳴らすんです。やはり低域が伸びますね。
意外に出てるもんなんだな、と。
そういえばうちにはボーズの天井埋め込みスピーカーが
あるんですが、一個だけなのでどう使ったものか。
んも〜、何で二つ持って帰ってこなかったんだよ←父(笑)。
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>>500 D208(D216)は聴いたことがないんですが、ロカンシーさんが関わったみたいですね。パイオニアのロカンシー関係ユニットと比較してみたいもんです。(LE8Tはエドモンド・メイさん設計なので、比較対象外かナ)
それにしても、古レンヂでは、もう一つ狙っている機種があるにはあるんですが・・・ま、D130で落ち着こうかナと思っています。(次は久しぶりにミニスピーカーでも・・・とか)
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どう見ても8インチ3兄弟でしょね。D208&#2110&PE-201
bbs8.fc2.com//bbs/img/_344600/344586/full/344586_1293642414.jpg
確かロカンシーがパイオニアに招聘されたのが'75年でやんすから、おそ
らくPE-201の設計もロカンシーだと思われまする。
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>>503 ロカンシーさんは「自分がJBLで作ったのはLE15と075だけだ」と言ったそうで、他のユニットにはどの程度関与したのか?・・・彼が所属した北米パイオニアではどうだったのか?・・・興味深いところですね〜。
北米生まれのパイオニアユニット?・・・そう言えば、昨年味見した、PE101Aも、結構脂ぎった感じでした。(TADは、日本製らしい淡白なところが有りましたけど)
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パイオニアで設計しなかったとしてもJBL時代に培ったサジェスチョンは相当
与えたんでしょね。フルレンジもウーハーもツイーターもあの時期からすっかり
JBL風に様変わりしてしまいやんしたから。
それまではCS-R70なんていうエセ西海岸風のシステムが関の山だったのが、ロカン
シー以降はCS-516 CS-616 HPM-100。顕著でやんすから。
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>>505 エクスクルーシブのスピーカーシステムやユニット群も、それ以前とはかなり出来が違いますね。(以前は、アルテック似?)
もう少し機種が増えれば、JBLのシステマチック時代再現・・・ついでにアンプも作って欲しかった!(デザイナーが問題ですが)
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昔、拙者はPD-100というドライバーにマルチセルラーホーンPH-101を使ってやんした。
確かにこのあたりはWE系〜アルテック風情の感じがしましたね。CS-H9しかり。
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PAXの同軸ユニットなんか「プアマンズ604」てな感じでしたね。
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PAXは6半から12インチまでの4機種ですがけっこうドンシャリなんだすよ。
ちゅうのはホーンが短いでしょ。貫通ホーンじゃありませんからカットオフを
低くできない。クロスを高いところで繋げないとツイーターが飛んでしまう。
foの低いハイコンプライアンスウーハー(PW-20 PW-25 PW-30とそれぞれ同等品)を
フルレンジとして使ってますから中域のスピード感が落ちる。
たっぷりの低音に歯切れの良い高音。大きな箱でまったり鳴らすにはイイ味が
あります。ボイスコイルの位置が揃ってますから位相も合い定位はグンバツだす。
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姿は似てても中身は正反対・・・なんだか本家?より良さそうですね〜。
本家?は二度注文したものの、中身(ラヂオっぽい)を聴いて止めました。
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>>本家?は二度注文したものの、中身(ラヂオっぽい)を聴いて止めました
クロスが低過ぎるんですよ。15インチウーハーの中域はモタつくので低く
したんですが、時折ギャオスみたいな声を出しやんすからね。気になり始め
やんすともういけません。オサラバ。気にならない方には銘機なんでしょ。
スタジオでドッカ〜ンバッシャ〜ンするならいざ知れず、Hi-Fiユース
として家庭内聴くにゃNWは作り直した方が宜しい。驚くほどプアでっせ。
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ギャオス?でも、JBLがコントロールモニターと称してあの音をワザワザ真似た(未だに販売されている)くらいですから、好きな方もおられるんでしょう。
あの3ウェイもネットワーク替えてみたいもんです。
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古代翼竜、の泣き声は。
ビンテージ音のなごりですね。
f特性で測るとよい音のユニットでも1K辺り、がたがたに鳴っていたり
するのですが。
これはてなずけるしかない。
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うちに、PAX20が昔ありましたが
あれは確かにクロスが低く、その割りにセラクトホーンのツイータは
鳴っていてなにかジャズ的なジャンルにはあっていました。
ちょい暗めな低音なわりに、高い音が出るというドンシャリなけいこうなのか
音はすきです。
ラジオなのかな?
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ラジオと言えば、自分のメンデはそんな音で雰囲気ラジオをおおきくした。
(低音は40くらいまで下がっていた)
テレフンケンはラジオで無いのですが
口径で結構中音が前後に延びる音になるように思えます。
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>>514 あらいさま。
PAXのもどき(シスコン用)持ちですが、
確かに70年代の低出力の安いTRアンプやレシーバー、
或は6BM8なんかが一番纏った鳴り方しますね。
FM放送をバックグラウンド用に鳴らすのに使うとすごくいい感じです。
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