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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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埋め込み型はTOA、ビクターが多いですし、小型設置型はラムサ、EVを良く見かけやんすね。
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BOSEはPA用の802でもプラスチックフレームですね。構造的な研究がされていると思うんですが、
そこそこ音量を出しているときに手で触ってもそれほど共振してない感じです。
共振していても音に色付けが少ない感じ、と言ったほうが正確かもしれません。
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今時、ボーズもJBLも、埋め込み用はマルチウェイでしょう。
そうなるとBGMに似合う音楽も、事情が違ってきますね〜。
BGM用の装置には、あまり興味はありませんがね。
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アンプ出力に忠実な音という観点から言えばダイレクトラジエターでしょね。
=コーン型(ソフトドーム、リボン系を含む)。ぢゃァホーン型はどうなのと
申せば、視聴エリアを限定して音を遠くまで飛ばすのが本来の目的でしょう。
校庭備え付けや選挙カーのトランペット型と一緒にするのは気が退けやんすが、
エリアを狭めればその範囲では音がデカくなるのは応援メガホンでも一緒だす。
百円ライタァをカチカチ鳴らしながらホーンを被せるとカチカチがコチコチに
変わりやんす。そういう意味ではオールホーン型というのは原音再生にゃ一番
遠いところにあるとも言えるわけです。!様に怒られやんすね(だははは)
秋葉原の某店でスキャンピークのウーハーとディナウディオのソフトドームの
2ウェイを聴いたことがありますがまったく素晴らしい音でやんした。昔使って
いたハーベスモニターの鮮度を2倍に上げ、要らぬ膨らみ、付帯音を1/2に
落したような鮮烈でソリッドな音でした。拙者のJBL/BH+TADのホーン
とはえらい違いでやんしたよ。部屋が6畳間だったらアレを買ってたでしょね。
部屋が4畳半や6畳間なら6半か8インチフルレンジでイイだろと思われますが、
まともな音で鳴らそうと思えば箱がデカくなるんですよね。三菱の推奨箱は60L。
LE-8Tを鳴らすにゃ80L。FLAT8で40Hzまで再生させるにゃ90L
必要でやんした。拙者の平面バフルなんざ底面積と高さにて箱換算すれば180L
でっせ。上記のディナウディオの2ウェイは25Lくらいですからねェ。
フルレンジちゅうのは取っ付きやすい割にはなかなか鳴らし難い面もあるんですョ。
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>>392
ホーンと言っても80年代頃から中高域用としては、コンスタントダイレクティビティホーンの類が増えて、「飛ばすため」と言うよりも「均等に広げる」目的が強くなってきておりますが・・・まぁ、囲い込んでることに違い無し・・・
それから、ラッパ問題とは別に、「コンプレッションドライバーを使わない爽やかさ」なんてのもありますねぇ。(私はアキショム80を聴いてTADを棄てました)
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RW−2様・ジークフリート様
昨日、ダンボールバッフル出来上がりました!!
マッキントッシュの箱が頂けたので、なかなかカッコ良くLE8Tの下にMCINTOSH
が入りなかなかです。やはりWのダンボールは強くて良いです!
形は密閉を斜めに(三角に切った)した感じで、音が出たときにはなかなかの感動ものですね。
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トーシローさん。ダンボールバッフルも思ったよりイケるでしょう?
後面開放箱なんですね。(斜めカットは流石!)
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>フルレンジちゅうのは取っ付きやすい割にはなかなか鳴らし難い・・・・
そこで一部の人は平面バッフルに取り付けて電流出力アンプで駆動という方向に走ります。
しかし高インピーダンスのアンプというのはよほど上手く作らないと安定性に難ありですね。
上手に作られたものは魅力的な音がしますが小生は作れる自信がないです。
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ジークフリート様おはようございます、昨日夜12時近くまでダンボールバッフルに釘付けでした!
後面開放、自分の部屋で聞くのは初めてだったのでおとの広がりには驚くものが
ありますね、まして自分で作ったあんなダンボールごときで・・こんな音出るんだと唖然でした。
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後面開放箱のメリット・デメリットとLE8Tの性格を勘案されて、トーシローさんがどのような入れ物を用意されるか楽しみですね〜。(デメリットも見えてくるんじゃないかと思います。)
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広がりのある音・・・・これって結構、快感ですよね。
最近こういう音が少なくなってきた。
自分もダンボール筒で無指向性の円筒SPを作る予定です。
上部に円錐形(ダンボール製、表面アルミホイール)のリフレクターをつけて、
部屋中にアバズレ音をばら撒く予定。
理屈抜き、音が広がれば良し。悪音アバズレ、ドエスオーディオだ。
こういうSPには小型安物ユニットが最適?多分。
ギンギラギンのアルミのセンターキャップ付きなら最高です
ムフフ! しばらくは遊べそうだ。
最近聴いた小型高級SP(響きが綺麗すぎる)クラッシクギター専門?
ツマラン、ほんまツマラン!美人は三日で飽きる!怒っております。
完全に貧乏人の反動が! 2本で50万円弱、表面テカテカ
10(8?)Cmウーファー、なんじゃコレは。
歪は極小、立下り(上がり?)最高、聴こえん超高域。木材の響きが美しい・・・・SPのSN感?
御託はええからクリフォードブラウンWithマックスローチでも鳴らしてみろや!
不良の世界です。
でも、繊細美音好みにはノーテンキSPはトンデモない世界やろうな〜。
ごめんね! 悪態ついて。
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フルレンジ一発の無指向性では、迫って来るようなジャズは期待薄かもしれませんねぇ。
聴取位置に向けたツイーターを増設したいナ!
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フルレンジ一発でジャズ聴くならフィリップスの12インチAD12100/M8か
リチャードアレンの10インチNewGolden10Tあたりがガッツがあってお勧め
でやんした。Wコーンで割合、高域も伸びてますので下手なツイーターなど
付けない方が宜しいようで。
昔は安価でその辺にゴロゴロ転がってましたが、今ではまったく見なくなって
しまいやんしたね。8Tも含め酒代に窮してみな売ってしまいました(でへへ)
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フルレンジに変な物を足す、・・・ヤッパシ???&マサカ?
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テレビって安っぽいフルレンジ一発でも不思議と気にならないですね。
14型だと低音なんかまるで出てない。
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拙者など、バイブルはTVの音
邦画の迷作?「木村家の人びと」をご鑑賞あそばし
程々オーディオに浸りきっております。
木村家の一員か親戚になりましょう・・・
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>>テレビって安っぽいフルレンジ一発でも・・・
視覚が聴覚を補償するんでやんすね。ヘリコプターが飛んでれば音が画面の空から
聴こえますし、川が流れていればせせらぎが下方から聴こえます。46センチ砲を
撃てば8cmフルレンジでもド〜ンと感じやんす。素晴らしい錯覚(でへへ)
ってなわけでTVやDVD鑑賞にゃ高能率SPに20Wくらいのアンプで十分。電気喰わない
エコノミー機械が大活躍だす。ハイ。
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昔のテレビは箱鳴りが結構良い効果を出していたと思いますが、今の薄っぺらいヤツはなんだか寂しい音ですねぇ。
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ローサー、アキシオム80
秋葉で聴きました(自分はあんまり知らんで初めて聴いたですから)
良い音ですね。
なんかでも危ない音だしな感じ(ピークがみえてくる、歪がでてきてるような)
だったですが。
浸れる感じはしますね。
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>>ピークがみえてくる、歪がでてきてるような
あらま、残念でした。キレがありながらあのように美しい音はめったにない
ハズなんですが。ソースがスカなのかアンプがヨタなのか。
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RW−2さん
言い方が悪かったですが、きれいな聴きたくなるような音でした。
アンプは真空管でしたが、秋葉原のなんだったけ
オヤイデの向かい位。
通りすがって、立ち止まるような音だったんで
間違いなく良い音で鳴っていました。
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ジークフリート様・RW−2様
ダンボールSPどうも・・わたしの好きな傾向音では無いようです。
固体を感じず、広がりがありこんなダンボールでと・・感動もあったのですが
やはり、ドラムのシャウトするような音が無く、傾向が違うようです。
とすると、バスレフまた密閉でしょうか??はたまた??。
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やはりソースは選ぶでしょうね。小音量でボーカルや小編成のバロックなどは
良いでしょうけど。ま、「こんなモノでこれだけの音が出た」というのは今後の
箱造りのメルクマールのひとつとして役に立ちやんすよ。
拙者も複数のSPシステムを乱立させとるのは、やはり再生/再現に得手不得手が
あるからでやんす。
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トーシローさん、早速デメリットにもお気づきですか。流石ですね!
後面開放箱では低音域は爽やかで開放的な鳴り方にはなりますが、制動が効かないと言いましょうか、「張り」が減退するんですね。
紙エッヂ等のローコンプライアンスタイプでしたら、振動系自体元々制動が効いてますから、後面開放も結構イケますが、ハイコンプライアンスタイプではより制動が効き難いのでしょうね。
バスドラのキレ具合もですが、ジャズではスネアがパッカーンと弾けないと、致命的かもしれません。
JBL社製のLE8T入りシステムでは、箱の奥行きが浅くなっていますが、それはキレ味を稼ぐための対策だと思いますョ。(この場合のデメリットは低音の深みが出難い)
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>>テレビって安っぽいフルレンジ一発でも・・・
視覚が聴覚を補償するんでやんすね。ヘリコプターが飛んでれば音が画面の空から
聴こえますし、川が流れていればせせらぎが下方から聴こえます。
TV
は画像とリンクしている錯覚がそう思えているものですね。
パチンコの馬鹿音と同じといいますか。
あれで、フィーバーでて死んだ爺さんいましたね。
デジタル音声になって、BSのコマーシャルとかなんか聴けたものでない
やかましい、ステレオの意味なし。
と感じますが。
レンジも伸びても、うるさいだけの音にはまいります。
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自作ユニットのボックスですが。
基本仕様が決まって、後大事なのは、材種だと思います。
ボックスは固有振動しますんで、
同じ要領の仕様で比べると、よくわかります。
桐だと、ふわりとソフトな広がり感となりますがダンピングの甘い音に
聴こえたり、ダンボールはその傾向ではないですかね。
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>昔のテレビは箱鳴りが結構良い効果を出していたと思いますが、今の薄っぺらいヤツはなんだか寂しい音ですねぇ。
これは、かなり深い話だと感じます。
単純に技術スペックに走りすぎた為に、音の本質を忘れたという事では。
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家具調TVの時代が有りましたからねぇ。
キャビネット自体がエンクロージャーとして機能してたのでしょう。
まあ球だの石だの素子ごと揺らしてた反面もありますが。
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SAT-INさん
家具調はプラスチックなんで、それより前に曲げ木コーナーのTV
まあるい、UFOや潜水艦のような奴。
蓄音機みたいな、
かまぼこで、音が熱い。
ICになってしまっては、元の音源再生がわるくなってしまった。
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プラスチックも使いようで案外イケるんですよ。
#4343のホーンレンズの甘〜い鳴きも結構役に立ってると思いますョ。
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↑マジックテープの魔法?かも・・・
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RW−2様 ジークフリート様
昨日、ただ壊すのは偲びないのでP−610A取り付けたところ、こちらの方が
合っていると感じましたよ!
610の良さが素直に出て、こちらが本当かなと思います。
やはり、LE8Tですと、これがJBL??と何方も感じてしまうと思います。
さて、LE8Tはバスレフでしょうかね、それともBH??
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トーシローさん。
バックロードホーンは低音を補う必要があるローコンプライアンスタイプ向きだと思いますョ。
独特の箱鳴りを活かせるようでしたら、それも面白いとは思います。
しかし、私ならばJBLにこだわって・・・C53リブラかL99アテナの箱に入れたいですね〜。
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ジークフリート様
L−101の隣に鎮座さすなら・・ここはL99しかないでしょうね!
七宝組にこだわって見ましょうか?(連想してもカッコよい)
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トーシローさん。C53かL99かは、音のバランスとか、置台をどうするかという辺りも悩ましいところですねぇ。 箱自体は、エンクロージャーメーカーがユニットを取り付けるだけの状態で売ってますから、そういうものでもよろしければ、後はもう選ぶだけって感じですけどね〜。
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RW−2様・ジークフリート様
BC工房・きらきら工房行ってきました!
ケアキ・トチ・セン・アンゴラチーク・マホガニ、といろいろ拝見してきましたが
肝心の赤松無垢ありませんね、RW−2様の苦労があらためてわかりました。
イヤーここにいるとテーブル買いそうで、そうそうに引き上げてきましたよ。
なやんでるトーシローでした!
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>>BC工房・きらきら工房行ってきました
拙者もネットで覘いてみやんした。いやはや、やはり一枚板って高価ですね〜。
知人がくだんのバッフルを売ってくれと言っておるのですが、工房さんのテー
ブル価格を見たので50万円と吹っ掛けようかと(だははは)。
ユニットは簡単に取っかえ引っかえ出来やんすので永〜く遊ぶことができやんす。
天然無垢素材ちゅうのはイイもんだす。部屋のオブジェとしても味がありまっせ。
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RW-2様
そですね、確かにあの木目でしたらうちの山ノ神も文句言わずでしょうけど!
高いでしょ!!
あのままいたら買わされそうだったので帰りましたが・・髪の毛引かれたのは
どうやら私みたいですね。 でも高いな・・
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フルレンジは「箱で勝負」みたいなところがありますが、どこまでガンバルか?
フルレンジなんてのは、しょせん立派なシステムには物理的にも性能的にも及ばない部分が多いのですが・・・個人的には諦めたところから古レンヂを始めていますから・・・オォ〜案外ヤルじゃないの!なんて、気軽に楽しめるんですねぇ。(それが気合いを入れたシステムだと、ちょっと気に入らない部分があっても「許せん!」てなかんじ。)
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フルレンジの効用はチューナーやTVの音声をながら長時間聴いても疲れません。
アナウンス、語りはナチュラルですし、また音楽が掛かった時にゃ、その楽曲の
エッセンスを上手く取出して聴かせてくれるのが宜しい。
オーディオシステムとして捉えた場合にゃ、オーケストラやジャズ/ロックでは
帯域や音圧でちゃんとしたHi−Fiシステムにゃ敵いません。しかしながら
ボーカルモノや小編成モノではなかなか味わいがありやんす。カザルスの無伴奏
チェロなんかを聴くとしみじみと歌いオツなものでやんすね。
フルレンジ愛好者とフルレンジに目もくれない(聴いたことがない)方の違いは
オーディオ入門のさいの入りかたが違うような気がいたしやんす。拙者のように
P610やらゲンコツ、アシダ等のユニットにてボロ箱の自作から入った輩は、
ホーンを積上げた大鑑巨砲をやらかしてさえフルレンジは手放せません。
「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」って心境でやんす(がはは)
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フルレンジも、良いユニットはへたなツイータいらんというか
マイナスになってしまう事が多い。
定位とf特バランスは、継ぎはぎより音は良いと思います。
それなりのバランスがとれて、音の特徴は統一されているのは
当然有利なんで。
でかいシステムは、もう聴く気は(聴いてもよいけど)
あまり興味なくなっている。
コンパクトに、聴きつかれせず味があるというフルレンジのよさを
聴くのが好きですね。
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個人的には、フルレンジユニットの魅力は低音のさりげなさだと考えておりまして、この辺りが恐らくRW−2さんのおっしゃる「声の良さ」と関係してるんじゃないかナ?と思いますが、高域に関しては質・バランスともコレで十分!と言えるようなものは多くはないと思いますョ。
755なんか今時とてつもない値札が付いてますが、個人的にはツイーターが欲しいです。
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フルレンジユニットの魅力は普通さ、(自然)この一事。
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フルレンジとマルチ・・・比較すると良く分かるよぉ〜♪
音楽の表現力が違う、ケースバイケースで棲み分けが必要
だね・・後はリスニングルームで、決まるような? 錯覚
って →事実だと思う!
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38cmぢゃなきゃスピーカーとは言えないなんて御方もおられやんすからね。
で、オシレーター持ってないから何Hzから再生出来とるのか知らない。
40Hzまでフラットに再生出来てるなんて稀でやんすよ。たいがいコウベ垂れ。
FLAT8Ⅱのように箱は90L必要としますが、40〜2万Hzまでフラットに
一発で再生出来るフルレンジもあるわけでやんす。20cm一発の大箱なんか誰も
買わないので(儲けも無い)メーカーは販売しなかっただけで。
音はと言えば歪感も少なくひじょうに軽やかでやんす。ドスン、バシャンは
しませんのでソフトを選びますけど。8インチですので爆音は無理ですが、6〜
8帖間なら十分使えまっせ。隠れた銘ユニットだと思っておりまする。
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今日は、隣町のオーデオクラブの試聴会にいって
同軸の(ストロンバーグ、カーソル と ステトリアン)
を聴きましたが。
アンプは、WE VT52ppと833Aシングルド級。
ステトリアンには参りました。
JAZZボーカルや、SPのモノラルLPや、オーケストラ、演歌
なんでもこなす音でした。
これには脱帽。
別にどちらがの話でなく、音が濃い。太い。
*遺憾せ。。。手に入らない。
432 の。。。事実とかは。
フルレンジが絶対と言う愚問はしないで、フルスケールも良いところも
あるし、そんな話しても仕方ないと思いますよ。
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ついでに、その時にSU○オーデオのアンプとFF103の改造BKスピーカ
これは。。聴いていて飽きます。眠たく退屈。雲泥の差と言ってよい。
余計にステトリアンの後だと、損ですね。。ほしい。
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>>433
RW−2さん。ドスンやバシャンは出なくていいんですョ。(要る場合は他のスピーカーで聴けば良いので)
特に重いドスンを求めると、フルレンジの軽やかさが損なわれる可能性が大きいですね。
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フルレンジでドスン&バシャンを求めている方は稀有でしょう・・・多分!?
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確かにspの使い分けは必要かと・・・確かにアナウンサーの声の音質は
差ほど、問題とならない! しかしオーケストラとかの演奏となると一般
に音楽のスケール感が異次元かと? 確かに近距離で聴くとマルチはそれ
ぞれのユニットから出てくる音に違和感を感じる・・・そして重い!
フルレンジ、同軸、マルチと3台のspを聴いているが・・・音源によっ
て使いわけてます。移動等はフルレンジでは扱いやすい、、でも低域&高
域・・・オーケストラの再生では限界を感じること・・・しばしば!・
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フルレンジ一発の醍醐味を例えるなら丼物の旨さではないでしょうか。
必ずしも、安い早い美味いではないですけとね。
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フルレンジ一発の醍醐味を例えるなら丼物の旨さ。
これは良い表現ですね。
どんぶりものも高い安いありましょう。
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うな丼か、うな重は、
おしんこだけの丼と、肝吸いがついた重箱はアンプかな。
だいぶ楽しみちがってきますね。
アンプの制動力の違いは大きいです。
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フルレンジ、2WAY、同軸2WAY、3WAY、4WAYetc(ホーン含む)
それぞれの良さあり、選ぶのはご本人・・・
拙者は現在、フル、同軸2WAY、ホーン2WAY、ホーン3WAY、をケース・バイ・ケースで
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今日は、知り合いのお金持ち蓄音機マニアのうちに行き
極上、どんぶりWE745Aを聴きました。
これは、やっぱりツイータいらないです。
他には755Cもありましたが、かなり差がありましたです。
流石に、、最上級どんぶりユニットは違いました。
アナログはSP盤をガラードで鳴らすですが、別に蓄音機の針をつかった
鉄製のアームとイコライザーがありその音は正に蓄音機で
モノカートリッジで鳴らすのと比べ音はかなり違いありました。
電気くさくなく、リアルに聴こえる音は音圧がありボーカルもリアルになっています。
745Aでツイータを良質なものを繋げば、良いのでしょうが
あわせられるのか?とおもうほどよく出来た音で
ハイファイ的にモダンなスピーカと同じになってしまうのは詰まらん様です。
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ツイーターが要るか要らないか?って辺りのフルレンジ・・・なんだか煮え切らない奴のようなもどかしさを感じませんか?
我が家のテレフンケン8インチや、今年手放したアキショム80なんかは、ツイーター無しで十分ですが・・・
それにしても、ツイーターを追加したからといって、「古レンヂ」が現代的に鳴るとは思えませんねぇ。(個人的には、古レンヂも「懐古的」に鳴らすつもりはないんですがね)
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↑立派な古レンジをお持ちでいらして羨ましい・・・
・・・辺りのフルレンジじゃなく・・・流石!だす。
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>それにしても、ツイーターを追加したからといって、「古レンヂ」が現代的に鳴るとは思えませんねぇ。
お言葉ですが、普通のマニアで言われていることで
かなり変わりますね。
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フルレンジは、それにあった設計がなされているので
レンジを伸ばしても返って音色が薄まったように感じるのはその為ではないですかね。
ジャズのハイハットのなり方が出てきても、なんか不自然に変わってしまったり
するならそのままで聴くほうが良いと思えました。
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ツイーターを足して、ケッタイな音に・・・鳴る(成る)とおもいます。多分!?
塩梅?塩加減???マサカ!
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塩梅?塩加減。
正に。。御意です。
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フルレンジちゅうのはアンプはさして選びませんが演奏(ソフト)を選びやんすね。
低域は箱の工夫やアンプでブーストして、なんとかイイ感じまでもっていけたと
しても高域の質感はども出来やせん。超ジュラルミンを貼ろうがベリリウムを貼ろ
うが、コルゲーションを何本も付けて分割振動させようが振動部の総質量がデカい
のでHi−Fiには成り得ません。それでもマルチより長があるのも確かでやんす。
主に聴くソフトへの適合のためにフルレンジにツイーターを足すことは有りでしょ。
しっかし足し方が悪い。単に1.5μF(または2.2μFとか)のコンデンサー1発と
いう低落がほとんどでやんす。これは某教祖様の影響でしょか。コウルサイだけの
2段ロケットのような音で耳を塞ぎます。6dB/oct -3dBクロスではそうとう低い
ところでカブりやんすので案の定の結末を聴くハメになるわけだす。0.47μFか
0.68μFで宜しいのです。指向特性によってはそれでも出過ぎの場合もありまっせ。
それではせっかくの高性能ツイーターがモッタイナイので2.2〜4.7μFで繋ぎたい
場合は、フルレンジの上を切って2ウェイ化しませんとまったく上手くいきやせん。
まぁ、フルレンジシステムというのはLCの介入のない純粋さ、音をこねくり廻さず
パッと音が出るところが最大のキワでやんす。ソフトさえ選べば長い夜が愉しくなる
こと請け合いでっせ。
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確かに聴いてて・・・疲れません!
普段はBGM仕様として、、、♪^^
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フルレンジは、BGMというのも考え方でしょうが。
どうなのか?
元々オーデオの歴史的な変遷では、ユニットを分割して繋ぐという考え方は
PAではなかったのかとおもうですが。
マッキントッシュが出力のあるアンプを(必要も無い過剰な)スペックとしてあげて
それに乗せられた、業界が商品の優位性を作り上げたのと似た世界では?ないかと思います
が。
確かに、レベルの高いフルレンジは昔のユニットの時代しか残ってない現状では。
フルレンジで開発するより
ホームユースだけでなく、プロユースな開発を平行しなければメーカはやって
行けないのではないかと思います。
売る側は、その方が言いやすく⇒スペック
デジタル化になって益々、合理的な開発が必須となったのがある意味、フルレンジ
1発でやらずに、数発のユニットで持たせるほうがレンジは伸ばせる訳なので
使われるケースも今のオーデオ以外でも大きいと思います。
考えてると、、なんか言いたいことがはっきりしてないですみません。
要は、オーデオのマニアが求める音は、フルレンジであろうとマルチであろうと
良い音(音楽家が意図する音が伝えきるようなもの)
市販で売ってるスペック競争でコンシューマを動かすような、音の作りとは
かなり違っていないか。
という事です。
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なんか、考えを思いつきで書いてしまって、
言いたいことが分からないと思いますので。。汗
フルレンジもよく出来たものは、オーデオの真髄は伝えることができるもので
決して、マルチなものが勝るということは
無いと自分は思います。
先入観を持たずに(フルレンジとかマルチとか)、音を聴くという態度が必要
な事です。
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当方は音楽をBGMとして聴かないし、音楽を聴く際にフルレンジだからってハンデを与えるつもりはありません。
フルレンジが面白いのは、妥協と矛盾の産物であるスピーカーの代表格のようなもので、制約された中でどれだけ上手く制約を感じさせないかというところだと思っています。
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SPの基本はフルレンジ、広帯域化(ワイドレンジ)の産物でマルチレンジに・・・
多分!?
音楽は色々な楽しみ方が・・・チョッピリ オ・ト・ナ(音な?)
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まぁ、妥協と矛盾の産物であるスピーカーの代表格と申しましても、昔はけっこう
良いユニット作ってたんですよ。拙者はパイオニア製ではPE-20とPE-201を日がな
鳴らしておりやんすが、PE-16やPE-101のように再生産して欲しいくらいでっせ。
PE-20はPE-16よりもスケールが大きく高域もより伸びており、音にガッツがあります。
PE-201(おそらくバート・ロカンシー設計、もしくは監修)も申し分ありやせん。
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自分の場合だと。
リビングと和室でそれぞれ聴いてますが。
リビングで聴いてたシステムは、初めタンノイHPDとホーンやアルテック
をマルチまでやって、
ここは部屋がL字型の8上部のところで置いてました。
そこだと、音がうるさすぎて、小さなシステムで良い音がでるようにと考え
今は、5インチのアルペアです。
これは、ツイータをつけると高音がですぎてないのが良いです。
それまでは、オギトーン&ツイータショートホーン、サンスイSP100アシダBOX&ツイータ、
ウインアコースティック、
の順で、良いと思いました(結局能率の高いものでないとNG)
と色々試し、
ここでは5インチが良いです。
こんなサイズでと思われるでしょうが、これに送信管100THのドライブ
でやるのがよく、ツイータは必要なく
フルレンジが良いという結果でした。
アシダはさすがに柔らかすぎな感じで止めました。
妥協はしていません、これが一番よいと決め
BGMではなく本気で聴いてます。
和室はフィールドの2ウェイでアナログですが、これに無いよさをここでは
感じてます。
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アルペア5インチはチークボックスで、10万近くします。
ユニットは@7000円ですよ。
これの7インチ、10インチもありますが、聞き比べて5インチのバランスが良く
これって、フェライトだと思いますが見た目シスコンかと思うほどです。
アンプもあると思いますが、ずっと3年くらいツイータつけたりしても
やっぱいらんと、
この状態でも聞き比べができます。
ケーブル類はここで比べて全て決めたもので、、システムは動かないままです。
和室では、アナログを聴く魅力を別に作ってますが
元はリビングです。
普段はここでよく聴いてます。不満なし。
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音楽はBGMとして聴かない!当然です。
でも音を聴くならBGMで良い、ただし、BGMだからこそ良い音で聴きたい。
フルレンジ(小型同軸)がジャズボーカル、歌謡曲を雰囲気よく歌う。
リラックスにはもってこいですよ♪ 酒を飲みながら寛ろいでおります。
クリスマス音楽を聴きながら、安物ウイスキーでホーリーナイトの気分に。
庶民のプチ贅沢と小さな幸せに感謝して乾杯♪ 歳時記オーディオに乾杯♪
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D-150さん
こんにちは。
BGMというと、偏見がうまれるので人によって捕らえ方違ってきます。
生活に馴染む心地よい音。。それもわかり難いか。
嫌な音がしない、美しくバランスの取れた音?
浸れるような、雰囲気のある音。
まあ、早く言えば満足できる音です。
ただ、5インチサイズは、あまり大きな音は出せないです。
普通程度出ますが、耐入力は大きくない為壊れる。
良い音でもでかい音は疲れる場合もある。
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あらいさん
どうもです。
BGM。バックグラウンドミュージックかな?
少年時代に四季折々で感じた感受性、今はかなり劣化。
仕方なしにまわりの環境づくり(バックグラウンド)で補っております(涙)
自分のは6インチ同軸ですが、静かな時間帯では大きい音は不要です。
昼間は小さな音でも、夜の静かな時ではかなり大きく聴こえます。
自分はラウドネスコントロールの必要性を感じません。
どうも部屋のノイズ(質と量)は、感性と耳の周波数レンジとダイナミックレンジに
大きな影響があるように感じます。
そうそう、照明(明るさ)も影響しているよな気がしています。 不思議だ。
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連続でスミマセン
でも昼間、620Bでジャズ(三管以上)をピークで2W強程度(メーター読み)で
聴きますが、BGMとは別次元です(真剣に対峙して聴いております)
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D-150さんのユニットはなんですか?
不躾なしつもんですみませんです。
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>>456
RW−2さん。TADを棄ててから、ロカンシーもどーでもよくなってしまいました。
当方のテレフンケン8インチは、息子に実効支配されてしまいましたから、またテキトーな古レンヂでも探さねばと考えておりますョ。
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あらいさん
小型SPはKEFのユニQ(15年前に購入)一発の安物です。
自分のオーデイオセンスがないのを棚に上げて申し訳ないですが、以前に購入の
NS10M(保管) DS500(進呈)JBL小型(型式失念、ラックスの
アンプとセットで友人に進呈)
等の一般的な2ウエイSPに満足できませんでした。
あとビクターのメタルコーン小型フルレンジ採用のSP(箱は立派)も保管中
これは、ユニット取り出して円筒SP(自作予定)に有効利用する予定です。
自分は鳴りっぷりの良い(メーカーの音作り大歓迎)詰まった感じのしない
SPが好きです。 単純に好みの問題です。
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D150さん
アシダとか昔800円くらいだったそうで。
今だと北海道の店で、バッフル込み10万以上、ユニットは売ってません。
前に、ジャンセンは知り合いが皆に聴かせた所
ビックリしてましたが、
言うには「見た目100円だな、ごみ捨てにされても見向きせんだろう。。」
お宝は、見た目は何も言いませんね。
小さいスピーカの良さは、音源的になり
モニターの良さを持っていることだと思います。また硬い音ではなく
ビンテージだと音楽を鳴らせることではないかと思います。
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♪ 「Jensen」 ピーター・ジェンセン → フェンダーが採用。WE御用達。
オーディオマニア輩はどういう訳か、なぜか、たいがいジャンセン。
ギターフリーク共はジェンセン。音楽家の方が英語に強いんでしょかね。
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ジャンセンの8インチほどのスピーカは、
中高音が、早く耳元で聴こえる、です。
これは、コンサートに行ってPAは通うすけど同じにやはり
耳元まで直ぐに聞こえる感じです。
これが無いと、音楽がはずみません。
低音は、それほど出てこないかまぼこでしょうが
これがJBLの8THや755EやCではまねできない所だな
とおもっとります。
欧州のスピーカも、スピードが速いのは同じ特徴で下手すると
翼竜の鳴き声みたいになる場合があって、手なずけがひつようかと。
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>中高音が早く耳元で聞こえる・・・
中高域の指向性に特徴が有るのかもしれませんね。(古レンヂを使う際に留意したいところです)
ジェンセンなんてのは、仏壇並みのエンクロージャーに、ゴッツいユニットを平気で組み合わせてみたり、流石アメリカン!ですねぇ。
WEに納めたユニットも、そんな感覚で作っていたんでしょうかねぇ。
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昔マグナボックスの励磁ユニット鳴らしてましたよ。マグナボックスもWE初期の
納入メーカーでやはり設立者はピーター・ジェンセンでやんす。
励磁ユニットはマグナボックスもローラもフェランティもミラーフォン始めとする
国産モノもすべて売ってしました。50万くらいになりやんした(だははは)
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>>470
まさか50万が全部酒代とか?(でも数回分しかないかも)
しかし、今時WE755Aが70万超で売られてたりしますから・・・(管球キングダムと結託か)
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いや、ちっちゃな独車の手付金になりやんしたよ(でへへ)
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755については、元来スピーチレンジでしょ。駅とかの構内壁埋め込み用。
ユニットが浅いのはユニット設置の際の制限によるもの。コーンが浅いと
指向性も良くなりやんす。
あのユニットを良く見るとフレーム形状も特殊でやんしょ。コーン裏の
フレーム開口部が取り付けのために開けられた壁の穴との空隙でスリットが
出来る。そのスリットにて生まれた気流抵抗が生コーンをダンプするように
なってるんぢゃないかと。WEはベル研究所も持ってましたから、何から
何まで実験して解ってたんだと思いやんすよ。
だとするとバッフル裏からユニットを取りつけたんぢゃ本来の使い方には
ならない。皆さんたいがい裏から付けてやんすね。755はホントはコン
プレッションユニットぢゃないのかなんて考えたりしておりまっせ。
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最近755用にセンタードーム(ボイスコイルも)の無いリコーン紙が出品されてたりしますが、オリジナルコーンは一体プレスの筈。
オリジナルから切り取って貼付けるんでしょうかね?どうすんのかちょっと不思議です。
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故伊藤喜多男氏が、755は客船や列車でお客様を慰めるためのものと言っておられましたから、ごく僅かなバックキャビティ想定の設計かもしれませんね。その方がコーンの暴れも抑制できそうです。
しかし、一体プレスのあのコーン紙・・・センタードームの縁の折り返し(ちょうどヴォイスコイルがハマっている)の再現が難しいんでしょうね〜。(最上電機に頼めば出来るかナ?)
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今思いついた!(遅い!!)おそらく穴はセンタードームがスッポリ嵌まる径なのでしょうね。
オリジナルのドームの縁を少し残したまま古いコーンを切り取り、その上から被せる!?
そうするとコイルもダンパーに付いたままなので調整の必要がないという算段ですね。
たぶん…
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ttp://www.h3.dion.ne.jp/~myama/755ex.htm
断面図を診ませう?
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近所の電気屋に転がっているパイオニアPE−101Aを見るたびに、自分しか買ってやる者がいないのでは?と思ってしまいます。
また、段ボールバッフルでもやってみるか?と考え始めました。
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↑往時の価格、オイシイ話。
即、GET!し美音?を響かせて下さいまし。
「帰ってこいよ(松村和子)」♪「みちずれ(牧村三枝子)」で
師走の昭和レトロ?を満喫してくだせい・・・
〆は「命くれない(瀬川瑛子)」♪で人生いろいろ♪
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↑訂正「みちずれ」(誤)>「みちづれ」(正)・・・ご容赦を
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昨日、殊勝にもクラシックのCDでも買って聴いてみようと思い、近所の
リサイクルショップを探索。 見っけ〜♪
DENONの75枚頒布用?解説本付きがなんと14,000円也、即ゲット。
家で開封するなり更なる驚きが? なんと75枚中70枚が未開封の新品状態!
ここで、しばし考え込む。 こういう物を最初に買った方ってどんな人だろう?
全く聴かずにほったらかし、タダの飾りかも?もったいない。
自分はクラシック全く知りませんけど、全部を何回でも聴きますよ?
早速3枚聴きました。 演奏とかわからんけど音は十分だし、これはエエ買い物をした。
音楽ジャンル違いの自分でも十分遊べます。
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拙者など、隔週刊でフェラーリや千巻?大和etcでお馴染みの
某出版社に嵌められ、ゴールデンPOPS60巻+別冊2巻約12万円の被害!?
中身は「新宿ゴールデン街」キワモノ雑多・・・ガックシ!?
告知内容もデタラメ・・・嘘八百???
ユニ〇ーサル・ミュージックが片棒を担いで居りました。
最近、ご近所のゲオで洋モノPOPS1枚10円のCDを20枚GET!
久々の大人買い、贅沢!。当りでした。(ジャケ買い)
ガラクタ(我樂多)蒐集にも目利きが大事。・・・お察しくだされ
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オークションで、ジャンルちがいますが。
横山大観とか、佐伯祐三とか、小林古径、
真偽わかりかねますので1000円から出品など、あれは詐欺ではないのでしょうが
購入する人がいるのが不思議な?
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自分が、いちばんガッカリしたオークション購入。
ちんちん電車の模型で5万で購入したら、写真で見て比べてもわからん状態な
物だったですが。
雰囲気も無いものでがっかりでした。
分解して、自分で塗装したり昔の電車を再現しようと試みるも
いまいちなんか違う。
模型の重量感がない、鉄の鋳物の重さが感じられなくそのままに。
いつかは、うまく再現したい昔の思い出ですよ。
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「ブリキの江ノ電」がオモシロイ(TOYSより限定!?発売)
北原氏は商売上手、拙者は・・・・・ガックシ?
ジオラマで銀座を(三越、不二家、セイコウ)・・・昭和レトロがキーワード
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お奉行様
サ、サスガの猿とび佐助、こんな驚愕の世界があるとは? 忍法CD漁りの術。
一枚10円、20枚で200円とはお見それいたしました。
世の中上には上が、修行不足を痛感。
しょうがないので言い訳100%で目くらましの術だ。
ジャーン、音には何の関係も無いけど全部ゴールドディスクだ、ピカピカだ。
自分は金とか光物に弱いんです。 ガックシ。
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愛の世直し奉行さま。
んん、、もうちょい重量感がほすいです。
中のグリーンな長椅子や、鉄柱ステンレスまで再現したものはないですかね。
天賞堂もイマイチ高い。
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