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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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あらいさん。ヤマハにLE−8T似のフルレンジユニットがありましたが、アレは如何でしたか?
まさか、あらいさんの仕事?
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ジークさん、こんばんは、あらいさん、はじめまして。横レスで失礼します
あのフルレンジは以前から興味ありました、確か大型のアルニコにベリリウム製のセンタードームでしたね。
多分8Tよりレンジが広くて音の傾向がかなり違うのではないかなと想像してます。
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SAT−INさん。ヤマハのあのフルレンジユニットやFX−1?(#4333似のシステム)なんかは、JBLより良いんじゃないかと言うウワサがありましたからね。
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古雑誌に広告が載ってたんですがどれだったか?…
たまにオクで見かけますが8Tと同じか、やや高かったです。
今は愛玩的所有願望がそれほど無い(麻酔弾も)ですけど、捕獲してすぐリリースという小回りが利けば、一度聴いてみたいですね。
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エッジレス、10インチ、フルレンジ、ビンテージ、はて何が有ったかなー?。
思い浮かばないです。
探すの面倒だから自作しますか。
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ゴルフ13さんのような猛者はいませんよ。
実力が違い過ぎます。
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YAMAHAのLE-8TコピーはJA-2070(アルニコ)とJA-2071(フエライト)です。
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>>エッジがあると音は、にごりますのでエッジレスの10吋クラスの
フルレンジから探すが、ベスト・・・
エッジレスというと昔のFOSTEXのウーハーとパイオニアのウーハーしか
思い浮かびませんがイッパイあるんでっしゃろか?
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エッジレスはフルレンジではありませんが、
B&Wの3ウェイのMIDがそうですよ。
ストロークは取り難いし、
ダンパーを中心にしてコーンとボイスコイルの重量が揃わないと首振りが起きます。
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あらいです。
家のモデムが壊れて、連絡遅れました。
20cmのユニットは、JA2070は自分は聴いたことないです。。
NS10についていたユニットもデザインはあわしたものです。
10はよくスタジオで使われていましたが、最近はパワードが多いです。
解像度はよいユニットだったと思いますが、
密閉のもので、1000に似ています。
スコーカがよかったですね。海外でマニアがほしがったりしていました。
1000のベリリュームは、環境問題から使われていませんが
ホワイトコーンの脱色も同じく今は、PPのコーンだったりしています。
昔は色々できた時代ですが、オイルショック後は食って行けなく
ヤマハもオーデオからAVにかわりましたね。。
ユニットも自社生産していませんから。
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10吋のエッジレスとなると、
ワーファデールとか、
7吋755の初期タイプなども
国産昔のユニットは
アシダユニットも良い個性だとおもいました。
誰もみたくない、山水のアルニコなんかもエッジはあっても良いですね。
基本、ラジオの時代で
ドイツビンテージなどにエッジレスがほとんどと思われます。
オークションで電蓄かな抜き取ったラジオなんか、フィールドスピーカついてます
昔のラジオのふっとい音の印象はそれだったのかと思ったりしますです。
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なんだ、エッジレスとはコーンがフレームとの空隙にそってストロークするモノと
認識しておりやんしたが、単にロールエッジや波型エッジぢゃないフィックスド
エッジのたぐいを指して言ってるようですね。
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まあ確かにコーンとエッジを別物と考えればエッジレスではありますね。
AXOM80では?とか名前出して恥かかなくてよかった。
えっ??
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それならウチのテレフンケンもエッヂレス・・・しかしエッヂも振動板同様に音を発するからこそ、ビスコロイド塗ってみたり、ウレタンエッヂなんかが出来たワケで・・・当方はやはり、糸吊り式とかアキショム80みたいなものを想像しとりました。
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フィックスドエッジのことです。
エッジの有り無しは色々といわれてますが。
簡単な構造でよい音が聴けるのが自分は好みだといってます。
フリーエッジの材料で音が濁るのが欠点だと。。
業務用で使う場合は、特にコーンのメンテや
生産性がフリーエッジの役目だと思ってます。
ウーハのふら々とゆれるようなユニットは、良い音がでるように思えんですが
どうでしょうか?
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>ウーハのふら々とゆれるようなユニットは、良い音がでるように思えんですが
どうでしょうか?
私的には嫌いです・・・動いてるのか動いてないのか解らないのが好み?
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かつて伊藤喜多男氏は、「ハイコンプライアンスなんてものでは音楽にならない」と曰いましたが・・・個人的にはハイコンプライアンス系が好みでして、フルレンジではアキショム80とかローサーなど。
ハチマルを使っていた頃には、845シングルとか45シングルで駆動したのですがナカナカ不満が解消できませんで、今使っているトランジスタアンプで落ち着きました。ハイコンプライアンスタイプは、だいたいトランジスタアンプ前提の設計かと。
ローサーやアキショム80は、タマのアンプの時代のものですが、ああいったユニットは、あくまでも「ドライバーユニット」・・・ホーンロードをかけるのが前提のユニットですから、タマのアンプと組み合わせても、それなりの制動は得られたということではないかと思いますョ。
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フィックスドエッジの場合は
ビスコロイド等のダンプ剤を塗らないと中域に反射が出て周波数特性に大きな谷が出ます。
但しコーン紙の保持はしっかりしているのでローリング現象は少ないです。
フリーエッジは吸音もするので周波数特性に大きな谷が出にくいです。
但し、エッジが柔らかい場合が多いのでダンパーがしっかりしていないと
ローリング現象を起こします。
ウーファーがフラフラ揺れるのはそういう音源でしょう。
フラフラ揺れ難いのは低域が出ないかストロークが短いか。
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>低域が出ない
ほうがいいと小生は思っています。但し口径は最低でも15インチ必用だと勝手に信じています。
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低域が出るか出ないかは、
コントラバスやチューバの音程が下までハッキリ聞こえるかどうかです。
15インチはどうしてもドラムのスネアーやタムの音への反応が遅いですね。
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>>15インチはどうしてもドラムのスネアーやタムの音への反応が遅い・・・
そのような意味で拙者は604Gに見限りをツケたと・・・。あのクロスオーバー。
気になるともうイタダケない。せいぜい1KHzでしょ。タンノイも然りですけど
中域のスピード感が恐ろしく弱い。タンノイはドンシャリっぽいわりに高域が弱いし
604Gはクロス付近の喘ぎ声が気にかかりやんす。Hは所有したことが無いので。
この辺の感覚は気になるとどうしようもない。気付かない方はまったく問題ないんで
しょけどねェ。フルレンジでのカーカーコーコーいうヤツとまた違った苦悩だす。
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別のJBLで書き込みましたが。
知り合いのJBLはアルテックツイン604のドライバ2440で鳴らしていて
あまり、好きになれない音でしたが
ド級送信管RCA 833Aのシングルパワーアンプで鳴らすと、まったく違う音になってびっくりしました。
音がスピーカから鳴ってるようにきこえず。
空間で存在している音でした。
自分は、前はタンノィHPD〜515E〜D130と
ドライバーは802Dでマルチをやってましたが。
ミッドに、シーメンス15mをあわせようとしましたが、どうしてもシーメンスの速さや音色が
合わずに断念し。
ドイツフィールドです。
でもJBLでも合うときは合うといいますか。
低音が出てないように聴こえるのが実際の音に近い音で、コンサートでは
生演奏も、耳元できくほどの早さで音は聴こえるとおもいます。
フルレンジでのカーカーコーコーや、送信管のぴゃンぴゃんした音など
癖をどうバランスさせるかが悩ましいです。
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知り合いのは、平面に近い後面開放でまとまり
A5の中古ボックスだと、癖がですぎて駄目でした。
中クラスのシステムで、フィールドと送信管808一本で調整
ネットワークは極力6dB、アッテネータ使わないようなコーンツイータと
ミッドで繋ぐのが良いと自分はやってます。
フルレンジが基本で、クロスカット無しです。
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A5の箱に604を入れるとA6システムになるワケですが、ヴォイスオブザシアターのシリーズ中、A6と言う型番だけはちゃんと有りながら、実際にはほとんど使用されなかったという、実にケッタイなシステム。
パクった?タンノイの方じゃ上手くまとめてますがねぇ。
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パクった?タンノイ・・・あらららそうでしたの?
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小生浅学菲才にしてA6なんてものがあったとは知りませんでした。でもA5とA7があればA6があってもおかしくはないですね。
A5もA7も独立した大きな高音ホーンであるのに対し・・・なんて余計なことを言うのはやめておきましょう。
アルテックのシステムに共通していることは低音バッサリですが、それこそ彼らの見識だと小生は勝手に理解しています。
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604にウーハーとスーパーウーハーとスーパーTW付けて赤い箱に入ったスタジオ
モニター、(よくA&Mのスタジオ卓の写真に登場)や日本でもいくつか有名、
スタジオに入っていたのはアルテックでは無くウエストレイクでしたっけ?
(後の6041モニターに似たような構成)それらも低音バッサリですかね?
だからカーペンターズなどのA&Mレーベルは低音が大目の特徴があると勝手に
思っています。
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その手のオバケならUREIを知っています。確かにひとつの見識でしょう。
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>604にウーハーとスーパーウーハーとスーパーTW
訂正604にスーパーウーハーとスーパーTWです。
オバケものは時代を感じさせますね。大きいことはいいことだ!なんて書いて
ここはフルレンジSPでしたね怒られそうです。
タンノイのマグネットがひとつ、アルテックは2つでもどっちもネットワーク
が付くからフルレンジではないのは確かですね。これもまたスレチ
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横から失礼します。
拙者も、ゆくゆくはフルレンジ一発SPに参入したいと思っております。
フルレンジの利点はいろいろありますが、LCネットワークを介入させずに
済むことですね。生のビアノの音色に犬が反応するような、そんな音を出し
たいのなら、やっぱりフルレンジ一発に限りますですよね。
ネットサーフィンしていて、こんなところにたどり着いて見てしまったんで、
やはりその決意を強く新たにしました。
ビクター小僧の拙者のことですから、まずはビクター製フルレンジ一発システムから
手初めにいこうかなと思案をはじめております。
波形合成の怪現象(スピーカー・ネットワーク等で起こる不可思議な現象の考察)
ttp://park23.wakwak.com/~musikfest/audio00.html
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てなわけで、早速ビクターSX−100の入手に食指が動きました。同社にはSX−G1なる
高価な機種もありましたけど、希少なうえに高嶺の花ですんで、ここからスタートというわけでっす^^;
失礼しました。
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>あらいさん
833!! 秋葉の真空管オーディオショーで833のシングルアンプを見ましたがあの金魚鉢
のような真空管はすごいですね。
シングルでどのくらいの出力がとれるのでしょか? ロシア製の互換球なら安価に買えそうなの
でちょっと興味をもっています。拙宅のSPは能率が高いのでそんなに大出力の必要はなく、
300Bの8Wもあれば十分だろうと思ってはいますが、「送信管の音」という言葉を聞くと
子供のころからのあこがれの845とか思い至るのですが、あの833を見るとやっぱこれかな?
という気持ちもでてきます。どんな音がするのでしょう?
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ハーゲンさま
自分は100THと808のシングルを使っています。
前はハットの試作品の845ppをつかっていましたが
845や211は出力管としては音がくせがですぎていまひとつ良いもの
が無いです。
833Aはおおがかりになりあそこまでは究極で場所をとります。
クーラーつけるほどの電力いります。
ヒータは100THでトランス6.3Vの8A容量ですが
833は10A流しますから、かなりおおぐらいです。
Linfofで検索すれば、でてきます。BBSをみてください。
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あらいさま
拙宅のスピーカーは、映画館用のスピーカーで真っ黒くて無骨なものです。(といっても買ったら
すぐ転勤になってしまったので今は熟成中ですが)なのでアンプはあんまりキカイキカイしたもの
はどうもなと思っております。残念ながら、フルレンジでもフィールド型でもありませんけど。
古いLUXの300Bのシングルアンプがデザインも洒落ていてこれがいいかなと思っています。
しかし、送信管の定規で引いたような音っていうのも気になっています。スピーカーのメーカー
から出ているアンプは6CA7のPPで、ときどきEBAYなんかでも見かけるのでこれも気になってい
ます。これは映画館用なのでラックマウントだし、あれが部屋にはいってくるのはちょっとね。
833は当然相当高圧がかかるのでしょうし、設計もなんとなく自信がもてないので出来合いの
アンプを探すのだろう(秋葉では埼玉のビルダーさんのものでした)と思います。
高価いだろうし、失敗とわかっても転売も困難でしょうね。
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ビルエバンスの、Walts for debeuの地下鉄の音は知ってますかね。。
あの音の再現ができるかどうかで、システムの能力や設置の仕方で聴こえると
言うのですが。
833Aだとぼろい5インチ程度のスピーカからでも、それが聴こえてくるのですよ
普通、聴こえません。
空間表現で聴こえるのですが、送信管の光物は良い音がしないといわれますが
よく出来たものは、これでしか出せない音で非常にリアルです。
見た目は、イカ釣り船の球みたいで、きれいですけど。。833は業務用な感じですね
知り合いは、スイッチングでヒータ電源を作っていました。
ドライバーは845という。。始めは6C33でしたが。
833A送信管は1000Vくらいプレートかけたりするので、危険すぎて
自分も作れません。
球も、100THなんか半分は死んでるケースが実情で3日くらい活性エージングする必要
ありますが。。それも面白いです。
その人が言うには、直熱3極管よりよくできた5極管の方が音はすきだといいます。
300Bは、何台か聴いてますがアウトプットで決まりますね。
へたな300Bは風呂場のエコーみたいですが、、雰囲気は良いですね。
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古いLUXでは、5年前に復刻もでたプリメインをオークションで買って
片側が、バイアスがとれずにレストアで7万で買ったのが7万を部品交換でかけた
事があります。
ソケットや抵抗なんかも触ると根元がはずれるし、半年かけて修復しましたが
完全にはなおしきれずで、結局13万で売れたですが
それ以来、懲りてビンテージアンプはやめました。
他にもQUAD22や、チャップマンというブリテンものでチャップマンはプリが最高に
音よかったです。MULLADがひょうじゅんでしたが、あれだけおしかった。
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地下鉄等の騒音が聞こえるかどうかは、単に周波数特性の違いによるものと思いますけど・・・
メカマニアの方なんかは嬉しいのかもしれませんが、音楽聴くには邪魔なだけで、例えばミュンシュの幻想交響曲冒頭の唸る低音なんかも気持ち悪くてしょうがない。
元々、聞こえないつもりなんでしょうから、カットできるものならカットしたい!
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地下鉄の音が出ないと気配が感じられないです。
あの部分だけカットすると多分違和感を感じるかも。最初から聴いてなかったら問題ないかも知れませんが。
しかし、フルレンジで地下鉄音が出れば良いでしょうね?
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ジークフリート さんがいわれているように
音楽としては、聴こえないでよいと思います。ごみです。
2曲目の15秒あたりに聞こえ易く入っています。
モチアンのベースと間際らしいものですが。
海外版ではそれをはずしてますが、JOC?国内版のみはずしてないそうです。
wabデータで拾い波形でみると
片方のCHに、調べるとすごく低い音で乗っていました。
PCからヘッドホーンで聴いてもきこえず
低音だけをとりだして聴こえるという、、普通のシステムでは聴こえません。
それが、833Aだと5インチのフルレンジで聴こえたですよ。
亡霊のように、、空間からでした。
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ポール・モチアン・・・ドラマー
スコット・ラファロ・・・ベーシスト
モチアンのドラムは2mの距離で聴きました!懐かしいナ〜。
ライドシンバルのシズルが踊るのが脳裏にこびりついています。
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間違いました。。
ラファロのベース、、です。
自分も前にSOHOのスイートべジルで、ロンカータとドラマーの。。を聴きました。
ちいさな、ベースアンプで鳴らして、歪みまくってましたが
直ぐそばで10年前位だったです。
日本人が半分で、フラッシュたきまくり。。
脳裏にこびりついてますです。
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当方、せっかくのナマを聴きに行って、ベースアンプ使われるとガッカリです。
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どうでも良い、事をいわれても。何もこたえませんが。笑
単なる2CHですか。
実際ロンカータはそれでした。
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鼻の穴ふくらんでませんか?
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生を聴きに行ってベースアンプ使われるとがっかり→同感です。其れならエレキベース使えと言いたい。
ロンカーターは六本木のスウイートベイジルでヒノテルのライブで聴きましたが
少しも動かずクールに弾いてましたが芯のある良い演奏で楽しめましたよ。
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ニューヨークはそうでした。
でも、良い思いででしたが。
足元で、おいてあったものです。
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フルレンジという題目ではあうのでは。。
その後ロスでは
フィルウッズと、ゲリーフォスター、のサインも貰いましたが
皆、年寄りでフィルウッズは喘息持ちでした。
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ディランさん、ゴメンナサイ!
実は、ロンカーターは、最も嫌いなベーシストでして・・・ベーシストの父、オスカー・ペティフォードのパクリという部分をさっ引いても、どーも演奏そのものが好きになれません。
黒人なのになんでそうなるの?と考えるに、やはりクラシック崩れのセンスか?と・・・
さて、当方の古レンヂ、テレフンケンの8インチですが・・・来週に迫ったJBLの15インチ古レンヂ+ツイーターの出戻りにより、使い方も再考することに。
スペース等の都合で、また段ボールバッフルにもどすかナ?と思案中で御座います。
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>>テレフンケンの8インチですが・・・
夜中にしんみりと映画/DVDでも観るとき使えば宜しいでしょね。ニアリス
ニングなら教室の壁掛けSPのよな小型箱で使えやんすよ。
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前出の後面開放箱を塗装して、引き締めようかとも考えとりますが、猫の遊び場が・・・
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ダイヤの8cmフルレンジ?
補修パーツとして入手したツイーターに付いていました。
せっかくなんでMDFで箱を作って入れてみました。
キンキンのアンプとは相性が悪くややハイ上がりな音になってしまいます。
しかし、VOSSのアンプとは相性が良くドッシリとしたアンプの音がハイ上がりを押さえ良い感じです。
思った以上に音量が出ます。
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久々にサンスイ組格子箱を利用したエセJBLのPE−201を聴いておりやんした。
いや〜やはりイイですねェ。このところシャンシャンするSPばかり聴いておりました
のでじっくり落ち着いて聴けやんした。昔はこんな音がHi−Fiでしたね。
味付けの無い、ストイックで測定機のよな音のSONYのアンプでも朗々と歌います。
学生時代に良く聴いたS&Gやビーチ・ボーイズ等を聴いているうちに当時へのタイム
トラベラーとなってしまいやんした。あの頃はとんでもボーイズだったなぁなんて(でへへ)
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私のフルレンジに対する思い入れはフォスターのFE-103でして低音の出力は弱弱しのですが、
コーンエッジの動き方に感動したのと音のまとまりに引きつけられ今でも愛用しております。
アルテックの10CMなどとは比べようもなく繊細でいい音だと思います。
トランジスター全盛時代のSPなのですが球のアンプとの相性はどうなんでしょう?
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>フォスターのFE-103
なつかしいですね。
当時はパイオニアの10cmなんかも人気あったですが。
歳とって、アシダボックスというしらんかったものも聴いたりしました。
自分のリビングでは5インチのポークオーデオアルペアで聴いてます。
この手のはちいさくともなんか、馴染む音で好きですね。
これ以上おおきな者は疲れます。どんなに音よくとも大きなスピーカは
入れたくない。あわんです。
5インチに、送信管のシングルで合わない様ですが
真空管で出とダイナミックに
音が伸びて気持ちよいです。
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夏になると俄然聴きたくなるのが「ゲッツ/ジルベルト」。 出戻りのD130で早速、涼感を!
ふつーのスピーカーではふやけた音になりがちですが、ゲッツ/ジルベルトはクールに響かなきゃ美味くありません。
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夏の定番、
>夏になると俄然聴きたくなるのが「ゲッツ/ジルベルト」。
冬とか秋も聴きます。
昨日、ビルエバンス&ジムホールのアンダーカレント。これもなんかクールで良いです。
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夏になると聴きたくなるゲッツはFOCUSなんですよ。
EDDI SAUTERのアレンジHERSHY KAY指揮。
ホットでクールですね。ダイナミックに又繊細に鳴らないといけません。
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ゲッツ/シリーズ?は色々あるようですが、「ゲッツ/アルメイダ」辺りも大好きな一枚です。
クリード・テイラーもあの頃はまだ良かった!?
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暑苦しい夏は5cmで充分(バンドール)
PPでパワーぶち込んでるが低能率のせいか案外持ってる
それにつけても終端抵抗は効くデッドマスも必要ない
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くだんの平面バッフル。このところ毎夜、BSのスター・ウォーズで大活躍しやんした。
セリフの明瞭度と定位、効果音の左右上下、縦横無尽。音場は宇宙のごとく果てなく広い。
5.1チャンネルなんて必要ありやせん。
「エニグマ」にてパッと箱スピーカーに切換えやんすと宇宙の広さが体育館くらいに(ありゃりゃ)
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夏の定番は、
ダイナワシントン「Whata different a day makes」
これもひとつ。
ローランドハナのサマータイムも日暮の声のようにすきですね。
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オク貼りご容赦ください、商品説明が傑作(良い意味で)だったので…
いちおう終了まで待ちました。
page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k131028495
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SAT−INさま
この方、しっております。
同じ15dをこの出品者から購入しました。
大のドイツマニアの一人。
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S派様
商品説明が傑作というのは「キン○マ・・・」のクダリですね(だははは)
商品は拙者がくだんの平面に付けてたヤツ(8インチ)の10インチ版だすね。
15000円かと思ったら15万円! 高ッ!
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Rさん
そこ(だけ)じゃないんすけど・・・
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://ameblo.jp/narimasa-blog/theme-10003273444.html
がHPで、作り酒屋やってます。
-
その人もサウンドパーツの弟子。。。
-
ジョウダンさん
全然関係はないとおもいます。
ドイツスピーカを趣味でストックして、知り合いに譲ったりしている人
です。
値段は、知ってるだけに相場値段です。
スピーカをタダデ貸してくれて、そのうち1つ買うかは自由という
良心的です。
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成政というここの酒は、うまいです。
特に、新酒は毎年たのしみ。。
なんか買うときに注文。酒目的のときもあるです。
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渦巻くまでの…色気ときたら…うらぶれた場末のバーの・・・以外略
なんともいえない文学的表現じゃありませんか。
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貼っといて言うのもなんですが、出品者のプロフィールにまで関知しませんので宜しく。
-
どうぞ。
ドイツビンテージに興味ある方のみ
みてください。
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Ⅲ−LZ様
FE-103は、小生も好きなSPユニットです。最初に自分で購入したSPがフォスターの
FE-103をW使いしたSPでした。
型番は、忘れました。
ギターの弦の響きやケーナの音等 惚れ惚れして聴いたものです。
低音は、其れなりでしたけど・・
-
略様
おそらくアレ読んで本気になさる方はいないでしょ。饒舌過ぎるとかえってウソ臭く
なるものです。ホレ、略様の好きな簡潔コピー「男は黙って札幌○ー○○○○」(だはは)
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(゜* ゚;)・・・ゴックン
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フィギュアと生活する(アニメ、ゲーム、キャラクターフィギュア専門店)
ttp://neetdegozaru.web.fc2.com/neet/
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テレフンケンの8インチ古レンヂをアキショムが入っていた麻袋に入れたまま暫く放置していましたが、再度、前出の後面解放箱に取り付けてみました。
箱の乾燥が進んだのか?低音の生臭さ?が解消したように思います。
組み合わせる装置は、仏マイクロメガ社のシンプルなCDPとプリメインアンプです。(MLASに在籍したエンジニアが設計したものでナカナカ侮れませんョ)
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↑重厚長大巨艦大砲主義が幅をきかす懐古のスレでなかなか粋な組み合わせ
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ドイツのフルレンジは狙ってますからジークさんのインプレッションを参考にしてます。
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後面開放!〇〇コンサートマスター、感想が進み、爽やかです。物理学です。
自然乾燥は最低10年、9年早いかも・・・お呼びで無い!? コリャまた失礼!
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以前、SAT−INさんが触れておられたアキショム80のカンチレバー先端のビスですが・・・
昔、左右で計4発使用していた人が、ある日振動系のコンプライアンスが4発まちまちなことに気付いてしまいまして、調整しようと弄りましたら、収拾がつかなくなってしまいました。
結局、某オーディオ店主が1日がかりでコンプライアンスだけは揃えたんですが、アノ二股カンチレバーてのはワザワザ左右でテンション変えてありますから、果たして所定のテンションが得られたのかどうか?
そー言えば、故井上卓也氏も「テンション調整は熟練を要すので不用意に触ってはならない」と書いておられました。
今時、熟練者なんていないのではないでしょうかね。
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関係者から聞いた話では当時の代理店が輸入したものは輸送状態が悪かったのかズレた物が多く、販売にあたって再調整に熟練者も居ない為難儀したそうです。
それを某オーディオが引き取り自分のところで調整し直して売ったという話です。
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SAT−INさん。当時といいますと、オーディオニックスの頃ですか?
オリジナルをヤマハが輸入していた頃には、交換用振動系も輸入されていましたから・・・まさか、ブツはありますが、交換は出来ません!てな商売だったとか・・・
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ジークフリートさん
復刻版の頃です。
「交換は出来ません」は流石にないでしょうから、なんとかやってたんじゃないですか?多分!
選別して良品だけ売るにしても歩留まりが悪かったのでしょうかね。
時計やカメラでも代理店で修理せず本国送りの例もありますけど、効率良いのか悪いのか?…
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振動系交換のサービス体制を整えると、某BLのように、新品ユニットが買えるくらいの値段になってしまうのでしょうね〜。(機械式時計の分解清掃代しかり。
十数本持っていた腕時計も、3針式4本のみに整理しました!)
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整理整頓、仕事のできる男の鉄則です。只者ではナイ!
不良在庫は利益?を圧迫します。回転率で剥離?多売!商人の鑑???
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心は潔癖身体は怠慢、整理整頓は明日の課題!
俺に明日はない?!
寒北京派たぶん・・・
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↑朝ー片のまつがいザンス・・・
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画像をupしましたよ。
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs?&OF=0#CID4663
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失礼いたします
自分は似非PAX−A20持ちですw
PAX-A20にはシスコンに使われてた物があって、こいつが結構楽しく鳴ってくれます。
オリジナルをかなり前に手放しちゃったんで正確に比較できないんですけど・・・
30年以上前に秋葉でかったパーティクルの推奨箱のバッフルを交換して鳴らしてます
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>>似非PAX−A20
フレームがダイキャストではなくてプレスフレームのヤツでしょ。
内緒ですが、ありゃぁPAX−A20より音が良いのでっせ。
大きい声で言えませんけどね(だははは)
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>>312
それですそれです!エェーそうなんですか・・
27ℓ程度なんですが、正規A20より、なんかいい感じなんですよ
シスコンなんで、無理な鳴らし方されてなかったからかもしれませんね。
2個のバラつきもなく、得した気分です。
大事に使いたいと思います。
記念にパイオニアブルーのレシーバーでも揃えたら写真UPしますね!
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くだんの平面システム
userimg.teacup.com/userimg/535.teacup.com/knisi/img/bbs/0004572_3.jpg
SPの存在を消し去ることに成功しやんした〜。存在が消えたどころか超絶的
サラウンド風情に成功。こりゃスゴいっす。顛末は↓
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平面バフルを視聴位置に向かって逆ハノ字に設置します。上から見ると\ /
ってな感じですね。バフル左右に別のSPシステムを置きます。□ \ / □
ってな感じ。□までは各1m。□のさらに左右1m外側に部屋壁があります。
まず平面バフルシステムの直接音。
両バフルの間からモノラル合成化した後面放射音。
□システムの箱に当たった反射音。2次音源。
壁、床、天井に当たった反射音。3次、4次・・・音源。
これらが入り混じってなんとまあ広大な音場が出現します。まるでセンターSPを
置いたサラウンドのような効果があります。SPの存在が消え、どこから音が出て
いるのか不思議な感覚でやんすがちゃんとステレオ感は残ります。
このシステムのツボは、バフルが10度ばかり傾斜しているのとユニットが縦に2発
なのが効いておりやんすね。壁との反射距離(時間差)が膨大に発生するんでやんしょ。
直立衝立のユニット1発の一般的な平面システムではおそらくこの感じは出ないでしょね。
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といってもソフトは選びやんす。クラシックはバツグンだす。
あとハードロック。グランド・ファンク・レイルロードあたりはLIVE感覚100%!
スペクタクル映画も宜しい。大戦モノなんかは戦場にいるような感覚(怖ろしや)
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けふは↑の平面バフルにて映画「硫黄島からの手紙」堪能しやんした。
音響効果バツグンだす。SP5本も6本も要りません。2本で十分。
イイ映画ですね。ジャーニーズのなんとか君だけがキャストミス?お察しを。
次いで「クリムゾンキングの宮殿」聴きやんしたよ〜。スゴいっす。音の洪水。
ホールトーン効果の中でめまぐるしく展開。幻想的だす。お香でも焚いて
聴きまするとまるでハイミナール喰らったがごとし。マサカ!(だはは)
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なんとか君の評判も悪くないんですが、今風の若者は戦記物に向きませんね。
でも一応キャスティングしとかんと集客に影響しますからね。
あんまり幻想に酔いしれて飛び過ぎたら戻れませんよ・・・
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続いてLED・ZEPPELINの1stから「幻惑されて」!
お後が宜しいようで(でへへ)
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今やこのへんになると、この国しか出来ない?やらない?雰囲気ですね。
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~myama/755ex.htm
すでにご存知の方も多いかと思いますが、私は今日初めて見たので日本側がプロデュースしたのか独自で立ち上げたのか詳細は不明です。
自分的にはフェライトでいいからEタイプの安価版も出して欲しいと思いますね。
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