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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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日本(オンキョーかコーラルかYLあたり)がアルミで作ったJBL風まがい物だす(だはは)
しかし、プラファスナーあたりのJBLと比べれば造りはバツグンでっせ。
ワンタッチで取り付けられるようにしやんしたので、検聴用には外し、ながら聴きの場合にゃ
取り付けて愉しもうと思っております。弦楽や艶歌の場合は装着だす(でへへへ)
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マジックテープで貼っただけの#4343のアレはよく落下するんですよね。
ウーハー直撃で泣けるね〜!
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↑拙者が昔愛用した“正規代理店”の#4343WXAのブラインドは
10年間、健気にマジックテープに寄り添っていました。伊藤園???老舗です。
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ありゃァ、取ったりくっつけたりしてるうちにヤバくなるんですよね。
奉行様のように手を触れないほうが宜しいのだす。
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ほとんど触らないのに落ちたのは、ブラジョンのサンダーベースの威力かな?
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4343Bの威力?まさか?
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夜間は無理なので真昼間から大音響でシカゴブルースを堪能しやんした。
ジュニア・ウェルズとバディ・ガイの黄金コンビ。ライブ以上の爆音だす。
その状態でホーンに取り付けたスラントプレートに触ってみやんしたが
大して鳴いておりませんでした。それより箱の裏板の振動が大きい。角材で
内部補強したんですが不足のようです。外付けでさらに角材補強しやんしょ。
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ホーンレンズや箱なんかが鳴いても、イイ響きが得られていれば味わいがあって良いかもしれませんが、ナカナカ難しいですよね〜。(それが簡単なら、昔の名機の有り難みが薄れるとか?)
ランサー101の裏板(パーチクルボード)もバンバン鳴きますが、アレが無いとランサーじゃない!・・・水平方向に入っている補強より、塗装の方が効いているのかも・・・
そ〜言えば、ランサー101が無くなって以来、ジュリー・ロンドン聴いてないナ〜。
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補強もし過ぎやんすと音が死んで(本当は無響が良いんでしょうけど音がタイトに
なり過ぎる)しまいますので、いきなり接着せずネジ留めで様子をみることにしやんす。
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響きを押さえた箱ですと、能率が低く感じたり、鳴りっぷりが良くないみたいだったり・・・そ〜言えば、ウチのスピーカーもその類でした。
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流石!エライ!!歳(経験)?の甲(考・幸・効・侯)!!!
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うちのスピーカーなんて箱鳴りの代表みたいなスピーカーだからなー?
嫌う人にはボロクソ言われますよ・・・
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↑あと5年もすれば「ネオ名器の殿堂入り」、多分!?
拍手が鳴り止みません・・・
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箱の補強をすると能率が下がりますね。ウーハーの帯域が下がってバランスが変りますね。
インフィニティRS2.5のボワーンとした低域を改善したくて補強したことがあります。
オリジナルは大量の吸音材のみで補強は無しでした。頑丈な補強材よりも弱い材料で複雑に
補強したほうが良いかな? と想像して複雑な形状に・・・
単純に2分割するような補強は良くないだろうと思ったので、基本的に垂直や水平には
ならないように傾斜を付けて木工ボンドと木ネジにて固定しました。
スピーカー端子も取外し、内部配線も取外してSPケーブルで外部に配線しました。
吸音材も少し減らしてラスクも少し取付けるなどもしました。
プリアンプがマッキンC46なのでウーハーの帯域は上げてその上は下げてとして
現状ではまあ満足しています。
オリジナルを使いこなすのが基本とは思っています。私のオーディオ部屋は
ビックリマスダさんのオーディオルームの多分2割くらいの室内空間で広くないです。
SPから耳までの距離は約1.8m程度で、間接音よりも直接音を重視で聴いています。
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オーディオって面白いですね・・・好みの音で鳴らせば良いと私は思ってます。
好きな音で鳴っていないと、どうこう言っても始らない?
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ある程度の正確さを重視するなら、共振等を抑えたスピーカーで、ニアフィールドリスニングでしょう。
昔ながらの鳴りっぷりの良いスピーカーならば、その音には色んなもんが含まれて(調味料たっぷり?)ますから、ニアフィールドリスニングは意味がないですね。(元々、部屋の響きも利用してエンターテイメント的に鳴らすようになっている)
で、私はニアフィールドリスニングなんですが、狭小タンス部屋なので・・・お察しくだされ?
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10〜15インチくらいのユニットを床に転がして箱替わりに座布団でも掛けて
至近距離でしゃがんで聴くわけです。低音も十分でけっこう良い音でやんす。
ベッドのヘッドボードにCDラジカセ立てて寝ながら超至近距離で聴くのだす。
LRが逆になるのが玉にキズですが音場音色大変素晴らしいのだす。ユニットが
どうのとかアンプがどうのとかの次元を超えやんす。本読むのを忘れて音楽に
引き込まれて行きます。オーディオにて機械の存在が消えるってなかなか難しい
のだすがラジカセでいとも簡単に(がははは)
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皆さんこんばんは。
☆RW-2さん☆
こんばんは。
パソコン用の小型アクティブスピーカーを活用する手もありそうですね。
これなら左右逆なのも入れ替えられます。今度やってみようかな。
実は、枕元にカセットデッキが三台も(笑)。
フルサイズのオーディオ機器を二列に並べて置けますから、
結構スペースあります。
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好みの音で鳴らせば良いと私は思っています。>拙者も同じ路線なり・・・多分!
オーディオも暮らし振りも中ぐらいなり、オラが春夏秋冬?30余年輪廻してます
世直し緑茶?
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(元々、部屋の響きも利用してエンターテイメント的に鳴らすようになっている)
ジークフリート さん、同感です、タンノイ劇場と知り合いが表現しますが、そんな感じです。
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タンノイ劇場は痩せ録音、プアな録音を再生するとバツグンですよね。逆に
バツグンの録音盤は音場過多というか何かが付き纏う。ここが好き嫌いの分か
れ目でしょね。オンマイクで録ったジャズなんかは現場より音場が拡がって
スケール(スペース)感が出ますね。
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15吋REDのGRF&コーナーヨークでスイングJAZZ♪渋いです。
JAZZヴォーカルやウエストコーストJAZZもシッカリ!カバー
アコースタットモノは怖いもの無し!多分!?
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球アンプにて平面バフルのフルレンジでカザルスの無伴奏チェロなんかしみじみ
聴くとイイっす。一枚板のバフルなんてそれこそ楽器みたいなもんだすからねぇ。
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良さそうですねー、スピーカーは8インチ位が良いですかね?
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シングルコーン、Wコーンなら8インチか10インチでしょうね。6半↓
ですと低域が弱いので楽器の胴鳴りとかの感じが出ませんし、12インチ↑
ですと高域が物足りない。アンプのトーンで多少増強は出来ますが。
ユニットのQoが小さいと逆に低音が出にくくなるので球アンプ時代に
設計されたものが宜しいようで。昔リチャード・アレンの10Tを平面
バッフルに付けて聴いてましたがジャズなんかゴキゲンでやんしたよ。
4343なんかいらね〜やって(だはは)最後にゃ飼い猫にコーン紙を
ひっぺ剥がされて昇天しちまいました。赤いフェルトガスケットに黄色い
エッジでやんしょ。ああいうのはダメみたいなんですよ(がはは)
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>最後にゃ飼い猫にコーン紙をひっぺ剥がされて昇天しちまいました。
犬や猫は耳が鋭敏ですからね。4343が潜在的にもっている歪に耐えられなかった?
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昇天したのは10Tのほうでしょう?
赤いフェルトがリチャードアレンの特徴ですから(猫が反応)
>4343なんかいらね〜やって
それほどゴキゲンに鳴ってたのでしょう。
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ア、そうか!
○○性呆け症状ここに極まれり!
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我が家の猫がよくネズミを取るのは、スピーカーがつまらんからだったのか〜。
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SP箱の上に大理石載せたら、ヒンヤリして気持ちイイのか猫の寝場所に。
ツイーターの反射を吸音して具合が宜しい(だははは)
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ネズミは赤い色が好き!人間の垢や音の垢にも反応します。多分!?
チープな音(モノ)も3か月で流れます?質屋のご主人ガックシ!!!
拙者宅の故・愛犬、パラゴンから発せられる、サムシンエルス♪マイルスのペット!?に反応して嘶きます!?
飼い猫2匹は無反応なり・・・
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マイルスは一時期AR-3aを使っていたらしいですね。
リチャード・アレンも比較的息の永い製品で10インチの評価も高いです。
自分は所持していませんが8インチの適価良品は探してます。
フルレンジ一発の良さは比較的低価格で済む事にも有りますが、それは結果であって目的ではありません今は特に。
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皆さんこんばんは。
うちでも最近、猫を飼い始めました。
私の部屋ならぬ「窟」にも、私が入る瞬間を狙って
何度か入られましたが、すぐ捕まえて出してます。
ハンパ無く散らかってますので、
やたらなもん拾い食いされたら大変だもんね(笑)。
☆SAT-INさん☆
こんばんは。
マイルス・デイビスがAR-3aを使っていた話は、
輸入元だったフォステクスの広告に書いてありましたね。
わざわざこんなチープなデザインにするなんて、
いったい何を考えているんでしょう、と最初に落としておいて、
最後に音の良さに触れて「不思議な箱です・・・」
と〆てあるようなコピーだったのを覚えてます。
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マイルスは、アルテック605なんかも使っていましたから、果たしてどれがお好みだったのか?(アルテックグリーンの605なんて・・・箱に入れずに眺めていたい!)
しかし、RW−2さんの大理石スピーカーって・・・まさか猫の重量や吸音効果を利用して所期の音が得られるとか?
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猫が箱と石の不要振動をダンプ、かつ反射音吸音で音場すっきり。実用新案申請だす(だはは)
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猫ラスク!?で猫をかぶって(飼って?)おります。猫に小判、マサカ??多分!
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干からびたパンに砂糖まぶしたお菓子。ありゃ美味いっすね!
敷いたら音が良くなったりして(だははは)
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★葡萄のオマケあり。固軟自在で長期保存食?山登りやお茶うけのお供に・・・
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猫と大理石が力をあわせてRW-2さんのしあわせを〜♪
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招き猫脱苦♪
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ハーツ、パラゴン喜んで・・・アメリカンヴィンテージ保険
RW-2様も御奉行様もS派様も皆入れます(だはは)
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↑50、80これからだ!!! 青汁!? 無料サンプルお試しくだされ、
ご購入お申込みはお一人様3SET迄とさせて頂きます。
只今、低音促進イエスノー枕のプレゼント付(効かん限定!?です)
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マズーい。もう・・・いらねぇ!
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↑3億杯を越えたらしい・・・
“御尻が青い御仁”急増中!?
ドモフォリンドリンク&やずや?も同じ穴の貉? マサカ!
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そもそもタンノイやKEFの製品の一部は同軸フルレンジと表現できる。
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表現は自由也!?多分?
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私もフルレンジ派ですよ。
茶の間ではメインがニューゴールデン8をオリジナル箱、
サブも同じ8インチのJ.W.DAVIS & COをオリジナル後面開放箱、
シアタールームはオーディオでP610を指定箱、
LE8TをサンスイのSP70に入れてますよ。
シアターはメインをフォスFE206Enのバックロード、
センターをDIG、リアを205−8Aのバックロードで聞いてますよ。
オーディオ歴は4年くらいの初心者ですよ。
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4年とはうそ臭いが、まあ自分の過去の経験を考えると、
4年でDIGまで辿り着いても不思議では無いな。
フルレンジばかり収集する理由が分からんけど。
同軸も平面もホーンもコーンもリボンも美味しく頂くべきだろう。
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小生ずっとタンノイⅢLZを国産箱で使っていますがⅢLZはフルレンジの仲間ではありませんね
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ⅢLZは、同軸とは言えボイスコイルは別ですし、振動板の材質も違いますから、一緒くたにはしたくないですね〜。
シングルボイスコイルでも、シングルコーンとダブルコーンもやはり別物。
それにしても、ゴールデン8Tが羨ましい!
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正確には4年半くらいです。少し短く言ってごめんなさい。
フルレンジばかりではなく、実はフォスのバックロードには、
ナショナルのEAS-25HH22のホーン型ツイーターを乗っけてますよ。
コーラル10L-60BにH-100入れた自作箱、
一番気に入っていたゴムエッジの切れたタンノイSY25の同軸、ビクターSX-521、
その他色々、アンプ、CDPもレトロ(ゴミ?)なものばかり収集しましたよ。
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タンノイも昔の12インチまではフルレンジにツイーターを付けた感じの物も有りますね。
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下がフルレンヂ動作でも、フルレンヂとマルチウェイのいいとこ取りってな感じに上手い具合にはナカナカいきませんねぇ。
やはり接ぎ木です。
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接ぎ木論って、「音の世紀」でハゲと大樹が議論してた奴?
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ナスビの苗の話では???嫌地に敏感です。
一番果実は早目に摘果しませう。議論?はヤラセ(台本・脚本)かも・・・
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フルレンジ使ってる人でもSPの上にST乗せている人が多いですよ、これも接木の一種ですけど。
タンノイのレッドは10インチはフルレンジですハイカット無しでツイーターを付けてます。
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ビックリさん。アキショム80やローサー辺りならツイーターを追加しなくても十分使えますョ〜。(ダブルコーンだからコレも接ぎ木)
ま、しかしあまり期待しちゃいけません。
先ず諦めたところから初めると・・・おっ、案外やるじゃな〜い。てな感じ。
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そうなんですよねー、ご近所にフルレンジのフィールドに嵌ってる知り合いが居ますが
何度聴いても、私には理解できない世界なのですけど?でもその音が至福みたいです。
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そんな添え木が要る?よなレベルのものは別として・・・古レンヂでも良いユニットで箱を工夫すれば、メインスピーカーとして通用するものも有ります。
期待しちゃいけません、てのはビックリさんがお好きな低音ドッカーンのこととか?
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箱で言えば、フルレンジ愛好家にもピンキリありますわな。
箱が小さい方はほぼNG.
ロクハン程度のフルレンジでもまともに鳴らそうとすると
やっぱり箱は60〜100リッター程度は必要ですからな。
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↑オーラトーン5Cは一升マス程度です。
小汚いC級ランクの商品を扱っている〇〇堂で開眼された筈!?
汚戯れ、ご賢察の程々・・・
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クイオードESLと言うSPですが、パネルヒーターかとよく言われます
難しいことを言わずに、ただひたすら音楽に没頭可能なSPだと思っていますが、このSPはフルレンジだと言ってよいのでしょうか
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2ウェイですよね。ダイアフラム交換されましたか?
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>2ウェイですよね
そうなんですか
いいえ交換していません。オリジナルのままです
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↑正解。白人の美人女性ヴォーカル&弦(バイオリン、チェロ)絶倫です。
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家庭菜園さん。余計な書き込みしましてすいません。ダイアフラム交換は音量が低下してなければ、しなくても大丈夫と思います。(ダイアフラムに塗布された磁性体の剥離が進んでるかどうかの問題ですから)
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初めてのご使用では、音量(温良)は解かりかねます。何分低能率ゆえ・・・多分!?
怨霊は気がつきます。ESLは背後空間(剥離で浮遊の背後霊?)が大事(壺)!
静電型SPの極上名器ゆえ、家宝にしてください。
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で、苦言を呈すると、現行モデルのESLは一番安いモデルでも
高価に過ぎると思うんですね。
マッキンのXRTもそうだけど、ちょっと値段が高価過ぎる。
最低限、我々でも楽しめる価格帯の製品を出して欲しいね。
ペア50万ぐらいのエントリー製品をね。
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おぼっちゃまが・・・・ヤッパシ!
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ただでさえ静電型・・・日本の気候に合わないとか
言われているのに、ペア140万とか180万とか
で買える庶民がいるわけが無い。
マーチンローガンの方が遥かに、可能性がある。
(でも輸入代理店は途絶えたんでしたね・・・)
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クオードESL、約40年前のモデルですが現役ですよ
そんなに高価なSPではありません
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>家庭菜園さん
古いほうのESLですか。今でも現役っていうのはうれしいですね。
私も以前ビバリッジのESLを使っていました。当時はアポジーとかが人気でしたが、アポジーは
どうしても振動板が金属だなという感じが残ってしまっていました。アコースタットなんかは
音色はいいのですが、ヘッドフォンみたいなもので、ピンポイントになってしまいます。
ビバリッジは独自の音響レンズで円筒波を作るという独特なものでした。クォードのESL63は
分割振動板と遅延回路で疑似球面波を作るものでなかなか自然な定位のスピーカーでした。
ESL63に比べて古いESLは、定位では譲りますが、音色は古いほうが勝っているように思います。
マーチンローガンのESLのウーファーというのもあったようですが、日本には入ったのでしょうか
ね? 買おうとは思いませんが、聞いてみたかった気がします。
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63ではなく古いESLです
ウーハーもツイーターも必要を感じなく音楽を聞くには十分なSPです
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マーチンローガンは、CLS以外のモデルはサブウーハーが付いていましたね。
私のCLSⅡzは電源部がイカれて駄目でした。
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漏れは今ALTECの755E
年金生活用に松下EAS20-PW09(8PW1)の新品をストックし鳥ます。
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>センモニオさん
755Eですか、小生も755C使っています
音の出方の反応が速くてとても気持ちがよいですね。しかし楽器の音色(響き)
がいまいちです
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自分は、ドイツビンテージメンデフィールドを鳴らしてます。
フィールドはユニットにもよりますが、全体にマグネットタイプより
音の広がり感や能率もあがり、良い音になります。
磁力は決して高くなく、マグネットの方が上なようですが
音の情報量もあって、良いです。
電源の差がおおきく、真空管で安定化電源回路をつかった整流管タイプが
ベストです。
*フルレンジでは、ウエスタン12吋754Aは良い音です。
755Cなどと比べて、ウエスタンらしく中高音の速さや、低音もでて
十分なユニットとおもえました。。お高いですが
100万ボックス込み
50万円755位でしたら、自分は無理しても754Aが良いです。
*ただ、買ってしまえばそれでいじれずツイータもいらない。
棺おけのような、、スピーカだと思います。
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755Eや755Cをつかわれている方には失礼ですが
*自分も755E、LE8T
セカンドシステムでは、マークオーデオ5インチアルペア5を今使ってます。
他にも色々、、つかいました。
755系の音は、アルテックな音でスピードが遅いのが気になります。
同じに8吋程度なら、ドイツビンテージ
シーメンス、テレフンケン、ウイーゴや、色々ありますが
口径が12クラスで、ツイータのいらないユニットが良いです。
同軸でないものが良い、
ウイーゴはなかなかジャズも芯があって、同軸でもよく低音もでます。
後はボックスですね、後面開放が良いと思います。
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それに、もうひとつ。
エッジレスタイプ。。多分ビンテージになりますが
エッジがあると音は、にごりますので
エッジレスの10吋クラスのフルレンジから探すが、ベストだと思います。
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あらいさん。ヤマハにLE−8T似のフルレンジユニットがありましたが、アレは如何でしたか?
まさか、あらいさんの仕事?
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ジークさん、こんばんは、あらいさん、はじめまして。横レスで失礼します
あのフルレンジは以前から興味ありました、確か大型のアルニコにベリリウム製のセンタードームでしたね。
多分8Tよりレンジが広くて音の傾向がかなり違うのではないかなと想像してます。
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SAT−INさん。ヤマハのあのフルレンジユニットやFX−1?(#4333似のシステム)なんかは、JBLより良いんじゃないかと言うウワサがありましたからね。
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古雑誌に広告が載ってたんですがどれだったか?…
たまにオクで見かけますが8Tと同じか、やや高かったです。
今は愛玩的所有願望がそれほど無い(麻酔弾も)ですけど、捕獲してすぐリリースという小回りが利けば、一度聴いてみたいですね。
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エッジレス、10インチ、フルレンジ、ビンテージ、はて何が有ったかなー?。
思い浮かばないです。
探すの面倒だから自作しますか。
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ゴルフ13さんのような猛者はいませんよ。
実力が違い過ぎます。
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YAMAHAのLE-8TコピーはJA-2070(アルニコ)とJA-2071(フエライト)です。
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>>エッジがあると音は、にごりますのでエッジレスの10吋クラスの
フルレンジから探すが、ベスト・・・
エッジレスというと昔のFOSTEXのウーハーとパイオニアのウーハーしか
思い浮かびませんがイッパイあるんでっしゃろか?
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エッジレスはフルレンジではありませんが、
B&Wの3ウェイのMIDがそうですよ。
ストロークは取り難いし、
ダンパーを中心にしてコーンとボイスコイルの重量が揃わないと首振りが起きます。
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あらいです。
家のモデムが壊れて、連絡遅れました。
20cmのユニットは、JA2070は自分は聴いたことないです。。
NS10についていたユニットもデザインはあわしたものです。
10はよくスタジオで使われていましたが、最近はパワードが多いです。
解像度はよいユニットだったと思いますが、
密閉のもので、1000に似ています。
スコーカがよかったですね。海外でマニアがほしがったりしていました。
1000のベリリュームは、環境問題から使われていませんが
ホワイトコーンの脱色も同じく今は、PPのコーンだったりしています。
昔は色々できた時代ですが、オイルショック後は食って行けなく
ヤマハもオーデオからAVにかわりましたね。。
ユニットも自社生産していませんから。
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10吋のエッジレスとなると、
ワーファデールとか、
7吋755の初期タイプなども
国産昔のユニットは
アシダユニットも良い個性だとおもいました。
誰もみたくない、山水のアルニコなんかもエッジはあっても良いですね。
基本、ラジオの時代で
ドイツビンテージなどにエッジレスがほとんどと思われます。
オークションで電蓄かな抜き取ったラジオなんか、フィールドスピーカついてます
昔のラジオのふっとい音の印象はそれだったのかと思ったりしますです。
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なんだ、エッジレスとはコーンがフレームとの空隙にそってストロークするモノと
認識しておりやんしたが、単にロールエッジや波型エッジぢゃないフィックスド
エッジのたぐいを指して言ってるようですね。
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まあ確かにコーンとエッジを別物と考えればエッジレスではありますね。
AXOM80では?とか名前出して恥かかなくてよかった。
えっ??
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それならウチのテレフンケンもエッヂレス・・・しかしエッヂも振動板同様に音を発するからこそ、ビスコロイド塗ってみたり、ウレタンエッヂなんかが出来たワケで・・・当方はやはり、糸吊り式とかアキショム80みたいなものを想像しとりました。
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フィックスドエッジのことです。
エッジの有り無しは色々といわれてますが。
簡単な構造でよい音が聴けるのが自分は好みだといってます。
フリーエッジの材料で音が濁るのが欠点だと。。
業務用で使う場合は、特にコーンのメンテや
生産性がフリーエッジの役目だと思ってます。
ウーハのふら々とゆれるようなユニットは、良い音がでるように思えんですが
どうでしょうか?
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>ウーハのふら々とゆれるようなユニットは、良い音がでるように思えんですが
どうでしょうか?
私的には嫌いです・・・動いてるのか動いてないのか解らないのが好み?
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かつて伊藤喜多男氏は、「ハイコンプライアンスなんてものでは音楽にならない」と曰いましたが・・・個人的にはハイコンプライアンス系が好みでして、フルレンジではアキショム80とかローサーなど。
ハチマルを使っていた頃には、845シングルとか45シングルで駆動したのですがナカナカ不満が解消できませんで、今使っているトランジスタアンプで落ち着きました。ハイコンプライアンスタイプは、だいたいトランジスタアンプ前提の設計かと。
ローサーやアキショム80は、タマのアンプの時代のものですが、ああいったユニットは、あくまでも「ドライバーユニット」・・・ホーンロードをかけるのが前提のユニットですから、タマのアンプと組み合わせても、それなりの制動は得られたということではないかと思いますョ。
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フィックスドエッジの場合は
ビスコロイド等のダンプ剤を塗らないと中域に反射が出て周波数特性に大きな谷が出ます。
但しコーン紙の保持はしっかりしているのでローリング現象は少ないです。
フリーエッジは吸音もするので周波数特性に大きな谷が出にくいです。
但し、エッジが柔らかい場合が多いのでダンパーがしっかりしていないと
ローリング現象を起こします。
ウーファーがフラフラ揺れるのはそういう音源でしょう。
フラフラ揺れ難いのは低域が出ないかストロークが短いか。
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