レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
-
オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
-
裏リブ付いたのはティアックが采配しだしたHPD385からでしょ。レクタン
ヨークとかはリブ付き。不評だったのでまた戻した。しかし3839や3808は
ペケで385の方が評価高い。どうなっとるのか(だははは)
-
所詮、オーディオとは ディフォルメや歪みを楽しむものと悟ったり。
忠実再生では、いっとき目からウロコが落ちたように感激するが、すこしたつと面白くもなんともなし。
-
オーディオこそ安価でそこそこバランス良く自分好みの音で鳴れば良しとしております。
お金を出せば限りない商品がたくさんある現在です。
人生一度きりですので専門的に凝っても誰も良しとしてくれません。
最近LPレコードやアナログの機器がチャンスとばかりに市場に溢れ出しました。
処分しようとしたご家族の方はさぞガッカリしているでしょう。
生前当人の言っていた事とのひらきに!
オーディオは投資ではありません。それに名器と呼ばれるものは独特な癖があるようです。
その癖に共感しているだけの事と私は思います?
偉そうな事を言い放って御免なさい。
-
リブ付きとリブなしのSPを同じ装置で聞き比べての評価かしら?
それに評価は、好み優先?それとも忠実度優先?。。。 重箱の隅つついてしまったかな。
-
格納庫からBTS規格PE−20引っ張り出してまいりやした。未使用8本。
PE−8のインチ表示からcm表示となってのPE−20。前期型はウレタン
エッジにガスケットもウレタン貼りでありました。拙者が収納してたのはクロス
エッジ、黒ガスケット。精悍な顔つきの最終型でやんす。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1272369882415.jpg
青緑色の深く絞ったハイパーボリックコーンに端正に並んだコルゲーション。
シースルーのダストキャップのためボイスコイルボビンとポールピースがあから
さまに見えます。美しい形態のフレームとマグネットカバー。おそらく国産品の
中では一番美しいシングルコーンだす。
'70年台半ば過ぎまでカタログに残っておりやんしたが、フォステクス、コーラル
等の新進気鋭の20cmユニットに押され、最後は自社の新型シングルコーンPE
−201の発売に伴い生産中止と相成りやんした。
裸で鳴らして見ましたがアッと驚く高効率。見かけとは懸離れたパワフルな音です。
中高域は絞りが深いためかコンプレッションドライバーのような浸透力。
平面バフルはパラ駆動ですので連休中いろいろ実験しまっせ。愉しみだす。
-
高忠実度再生を謳ったスピーカーが無味無臭に聞こえるのは、実は無味無臭を感じさせる「個性」なのかもしれませんョ〜。
コーン紙にリブが付いたくらいじゃ、返って振動系が重くなる(反応が鈍る)くらいなもんで、高忠実度なんてそんなに簡単なもんじゃないでしょうね。
-
レコーディングモニターに狭帯域かつ音も個性的なアルテックの同軸やらJBLの
4320が多様されたのは、音がつかみやすいからなんだそうで。
TADのバーチカルツインがモニターとしてその後席巻しましたが、広帯域で逆に
音がつかめず時間ばかり喰ったというお話。まぁ、慣れなんでしょけど。
もっと面白い話はレコーディングにタンノイのスーパーレッドモニターを使用して
いるクラシックの録音屋さん。家でのリスニングにゃBOSEの901。これの方が
自然なんだそうです。ホールは直接音よっか反射音が勝ってますからね。
-
RW−2様
PEー20とかPEー16とか形が良いですねー。
マグネットカバーとかコルゲーションとか、
穴のあいた小さな丸キャップとか佇まいが良い。
良い物をお持ちで羨ましいです。
自分は素人なんでSPは作れませんが、ユニットを手元で眺めてみたい。
すばらしいですね!当時の日本の工業製品も。
-
D−150さん。当方もテレフンケンのユニットを裸で部屋に置いて眺めておりまして、あんな使い方したい、こんなことも…なんて想像するだけでもスピーカーフェチにはタマラナイ楽しみ方ですよ〜。
RW−2さん。実は我が家にもボーズが有りまして、(201Vですから901とは音の広がり方も違いますけど)間接音が大事とはいえ、ヤハリ音源の質の違いは出るんですよね〜。
普通なら真っ先に耳に到達するのはスピーカーからの直接音ですし、間接音だって音源によって音質は当然異なるワケで・・・カネと技術が有ればアキショム80でボーズ901作ってみたい!なんちゃって。
-
「アキショム80でボーズ901」 イイっすねェ。300万円掛かるなぁ(だはは)
-
D−150様
>>当時の日本の工業製品
SAECやFRのトーンアームなんか眺めてるだけで感動しやんすよね。
家内工業のような小会社の熱い情熱と執念が鋼材の精密機械に昇華。
-
ん? 熱い情熱?・・・日本語として変かも。頭痛が痛いみたいな(だはは)
-
「トイレが出たい」とかよりはマシでしょう。
しかし・・・日本のオーディオ業界では、あの頃のような趣味性の高いものはもう登場しないかもしれませんね。
個人的には、まだ期待が持てるのはカートリッジくらいです。
-
昨日、久しぶりにアキショム80を聴きました。
やはり弦楽器がイイですね〜。現代のスピーカーでもナカナカあんなに細かいところまで出せないんじゃないかナ〜とか思いながら、手放してしまった自分の不甲斐なさを痛感!
ま、今後は、どこの馬の骨ともわからないテレフンケンの、楽しい使い方でも考えるか!?。(前回の後面開放箱は、放置している間に猫の遊び場にされていました・・・)
-
拙者もくだんの平面バフルいろいろやっておりやんす。非常に愉しい。
片側2発ですので組み合わせは膨大だす。同一ユニット、別ユニット、
シリーズ結線16Ω、パラ結線4Ω。別ユニットの場合の能率の違いによる
再生音の微妙な違い。構成は固まりつつありますが結論はまだ出ません。
-
やっぱあれだよな
オーディオってのは口径できまるから
アルテックの12インチ2発
これっきゃねえべ
てかニーZの外道って基礎の基礎もできてなくて笑えるぜいえいえいえいえいえ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
クンヨンマル→クンマルマル→550に流していきます
月曜日に処理して
水曜日にキルバレットうつから
うむ
良し!
-
自分は蒐集には今まで全く無頓着でしたが、ここでフルレンジの形の良さを知り、
今の古ステレオの更新が済めば最大8インチ主体に集めたくなりました。
SPは作れませんがユニット眺めて悦にいる自分が想像できます。
こりゃいいわ!
-
くだんの平面バフル。いろいろ試した結果ホクトーンとPE−20のシリーズと
決定いたしやんした。ユニットが小さく見えますが共に口径20cmだす。
535.teacup.com/knisi/bbs?M=IMGDT&CID=4572&ID=3&OF=20
PE−20の2発では中域がマッシブになり過ぎましたのでダブルコーンのホク
トーンを配して若干高域にアクセントを持っていきました。最初の試作シーメンスと
同タイプとなりました。想像以上に低域が出ますので高域を強調した方が吉だす。
一枚板の響きと相まってブリリアントに歌います。クラシックも繊細微妙で宜しい。
メイン機として常用できるまでに仕上がりやんした。小中音量ではこの平面バフル。
大音量はS−3000同軸使用のダブルバスレフ型。プリはマランツ#7、パワーは
イントラ801A無帰還シングル。パワーは無歪4Wですが、TRアンプのように
急激にクリップしませんので、入力を上げていけば10W近くまで出力しやんす。
6V6をドライバーに使っての次段イントラで強力にパワー管を励振してる賜物だす。
高々この程度の出力のアンプで15帖の部屋を飽和させることができます。スピーカー
とはやはり効率でしょうか。高能率ユニットを直3シングルで鳴らす。音のピントが
かっちり決まります。純コンプリと言えどTRアンプではどんな高級機を持ってきても
真似できない、再現できない世界がありやんす。
-
当方の45シングルアンプは、球を45+80からナス管245+280に替えましたら、テレフンケンの古レンヂもかなり良い感触になりましたが・・・いずれにしても、透明度は高いんですが、透明人間みたく実体感が薄い・・・てなワケで、現在は古レンヂユニットだけ転がってる状態。
次は、昔のラヂオみたいにコンパクトにまとめてみよっかナ〜。音質よりノスタルジー路線かな。
-
フルレンジ一発>拙者、オーラトーン5C(初期型)で満足しております。
オールラウンドなスグレモノ。コンパクトなガタイ&お値段もGOOD!なり
-
拙者も5Cの初期型使っておりやんしたよ。卓上ニアリスニングでは最高で
やんした。NS−10Mの小セワシナイ音よりずっと宜しかった。
しかしスポンジネットが猫攻撃で崩壊、続いてコーン紙も引き出され昇天。
その猫もとうの昔、天に召されております。
-
5Cを両脇に抱えたクインシーがなぜ麦藁帽子を被っていたのか?(既に薄くても、もっと他にイイものが有ったのでは・・・)
-
天敵?のカンタマ王国の論客「〇枝氏」の古レンジ(愛機)もその昔、アキシオム80なり
どうする!?
-
あっしにゃぁ関わりのねえ事でござんす。ヒュ〜(アキショムも限界が見えたので卒業しました)
-
武士は喰わねど高楊枝、30年昔、阪急岡本駅スグソコ「音楽喫茶」の思い出?なり
受験しました。ソコにはタダ、木枯らしが吹き荒れておりました。
姑息な?はしだのりひこ&シューベルツ?
-
NHKとフォスター電機、PU高分子膜を用いた超軽量スピーカーを開発
(Phile-web)
www.phileweb.com/news/d-av/201005/21/26030.htm
◆高分子膜を用いた超軽量スピーカーを開発
〜従来の1/20の重量で、広帯域の音を再生可能に〜
(NHK技術情報)
www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju269.html
皆さんこんばんは。
このほど、新手の圧電型フルレンジユニットが開発されたようです。
試作されたもののうち、直径16センチの円形スピーカーは質量およそ60グラム。
同等のダイナミック型ユニットのおよそ20分の1だそうです。
駆動部は、ゴムと同等の弾性を持つポリウレタン高分子膜の両面に
導電性高分子を塗布して伸縮自在な電極を形成したもの。
試作品は、この電極を薄い皿状の形とした上で、
二対を皿の底同士でくっつけたような形のもので、
断面は↓のような形になっています。
>―<
皿の底にあたる部分が振動板になっており、
二対の伸縮電極にそれぞれ正相・逆相の信号を入力して、
つまりプッシュプル駆動するもののようです。
また専用の信号処理回路により、
周波数レンジを80〜15,000Hzとすることも可能なようです。
NHKではこれを使って、現在開発中のスーパーハイビジョン用の、
インストールしやすい家庭用サラウンドシステムが作れると考えているようで、
ダイナミックレンジの拡大などさらなる音質向上を目指す、とのこと。
NHK技研公開(5月27〜30日予定)で現物が見られるようです。
高分子系素材を用いた圧電型ユニットといえば、
新潟のエルメック電子工業がスピーカーシステムとして製品化している、
波形の高分子ピエゾスピーカーユニット
( www.elmech-denshi.co.jp/ms.html )がありますが、
今回開発に参加したのは生産力なら世界一?のフォスター電機。
そえだけに、いったん製品化されればどどっ、と普及するかも?
-
太陽風で航行するイカロスのニュースを見た時、これの帆に使う薄膜でE・コンデンサーSPを作ったら…とか思ってしまいました。
-
↑
jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/03.html
-
従来のコンデンサースピーカーが衰退したのは、駆動の難のしさ等も原因の一つですが、一番の問題点は、膜に塗布した磁性体が次第に剥離して音量が得られなくなること。
マーチンローガンは、磁性体を膜に打ち込みましたが、それでも・・・
その点、フォスターは大丈夫でしょうか。日本の技術力の高さを示して欲しいもんですね。
-
従来より薄い膜なら磁性体を膜でサンドイッチするとか出来ないもんでしょうか。
接着剤を使うと重く厚くなりますけど、熱で接着出来るとか書いてますね。
しかしコストは高くなるかも知れません。
-
>熱で接着
↑フォスターの件ではありません
>>130くろねきさん
自分もアコーデオンカーテンを見て思いついて(今更・誰でも?)はいましたが、やはり新素材の開発あってこそですよね。
-
☆SATINさん☆
こんばんは。
エルメックの製品に使われているものは、
「クレラップ」のクレハ( www.kureha.co.jp/ )が開発した
KFピエゾフィルムというもので、これは導電性物質を塗布するものではなく、
外部から電場をかけるなどの加工で
素材そのものを圧電素子にしているもののようですね。
最初に出たMS-01はオールピエゾユニット型(3ウェイ4ユニット)で、
AA誌にレポートが載ったりしましたが、
これは能率が70dB/mとかなり低いようですね。
今回のものが塗布式なのは、コストや能率の関係もあったのでしょうか。
-
くだんの同軸。スラントデュフューザー装着。どっかで見たよな風態だす(だはは)
535.teacup.com/knisi/bbs?M=IMGDT&CID=4597&ID=2
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1275113105338.jpg
ウーファーの中央部前面ダンパーは薄いので貫通ホーンが透けて見えやんす。
ホーン開口端の黒い環はホーン鳴き防止用のゴムリングで純正装備品だす。
-
黒いスラントプレートで、なんだかJBLっぽくなってきましたね〜。(コーラル辺りのツイーター用ホーンレンズでしょうか)
スラントプレートの材質は金属ですか?上手く鳴かせればハーツフィールド的味わいも得られるかもしれませんね。
個人的にはJBLのプラスチックのスラントプレートの鳴きも結構好きでして、機会があれば、日本のアッセンブルメーカーがアルミで作ったJBL風まがい物と聴き比べしてみたいな〜と思っております。
-
日本(オンキョーかコーラルかYLあたり)がアルミで作ったJBL風まがい物だす(だはは)
しかし、プラファスナーあたりのJBLと比べれば造りはバツグンでっせ。
ワンタッチで取り付けられるようにしやんしたので、検聴用には外し、ながら聴きの場合にゃ
取り付けて愉しもうと思っております。弦楽や艶歌の場合は装着だす(でへへへ)
-
マジックテープで貼っただけの#4343のアレはよく落下するんですよね。
ウーハー直撃で泣けるね〜!
-
↑拙者が昔愛用した“正規代理店”の#4343WXAのブラインドは
10年間、健気にマジックテープに寄り添っていました。伊藤園???老舗です。
-
ありゃァ、取ったりくっつけたりしてるうちにヤバくなるんですよね。
奉行様のように手を触れないほうが宜しいのだす。
-
ほとんど触らないのに落ちたのは、ブラジョンのサンダーベースの威力かな?
-
4343Bの威力?まさか?
-
夜間は無理なので真昼間から大音響でシカゴブルースを堪能しやんした。
ジュニア・ウェルズとバディ・ガイの黄金コンビ。ライブ以上の爆音だす。
その状態でホーンに取り付けたスラントプレートに触ってみやんしたが
大して鳴いておりませんでした。それより箱の裏板の振動が大きい。角材で
内部補強したんですが不足のようです。外付けでさらに角材補強しやんしょ。
-
ホーンレンズや箱なんかが鳴いても、イイ響きが得られていれば味わいがあって良いかもしれませんが、ナカナカ難しいですよね〜。(それが簡単なら、昔の名機の有り難みが薄れるとか?)
ランサー101の裏板(パーチクルボード)もバンバン鳴きますが、アレが無いとランサーじゃない!・・・水平方向に入っている補強より、塗装の方が効いているのかも・・・
そ〜言えば、ランサー101が無くなって以来、ジュリー・ロンドン聴いてないナ〜。
-
補強もし過ぎやんすと音が死んで(本当は無響が良いんでしょうけど音がタイトに
なり過ぎる)しまいますので、いきなり接着せずネジ留めで様子をみることにしやんす。
-
響きを押さえた箱ですと、能率が低く感じたり、鳴りっぷりが良くないみたいだったり・・・そ〜言えば、ウチのスピーカーもその類でした。
-
流石!エライ!!歳(経験)?の甲(考・幸・効・侯)!!!
-
うちのスピーカーなんて箱鳴りの代表みたいなスピーカーだからなー?
嫌う人にはボロクソ言われますよ・・・
-
↑あと5年もすれば「ネオ名器の殿堂入り」、多分!?
拍手が鳴り止みません・・・
-
箱の補強をすると能率が下がりますね。ウーハーの帯域が下がってバランスが変りますね。
インフィニティRS2.5のボワーンとした低域を改善したくて補強したことがあります。
オリジナルは大量の吸音材のみで補強は無しでした。頑丈な補強材よりも弱い材料で複雑に
補強したほうが良いかな? と想像して複雑な形状に・・・
単純に2分割するような補強は良くないだろうと思ったので、基本的に垂直や水平には
ならないように傾斜を付けて木工ボンドと木ネジにて固定しました。
スピーカー端子も取外し、内部配線も取外してSPケーブルで外部に配線しました。
吸音材も少し減らしてラスクも少し取付けるなどもしました。
プリアンプがマッキンC46なのでウーハーの帯域は上げてその上は下げてとして
現状ではまあ満足しています。
オリジナルを使いこなすのが基本とは思っています。私のオーディオ部屋は
ビックリマスダさんのオーディオルームの多分2割くらいの室内空間で広くないです。
SPから耳までの距離は約1.8m程度で、間接音よりも直接音を重視で聴いています。
-
オーディオって面白いですね・・・好みの音で鳴らせば良いと私は思ってます。
好きな音で鳴っていないと、どうこう言っても始らない?
-
ある程度の正確さを重視するなら、共振等を抑えたスピーカーで、ニアフィールドリスニングでしょう。
昔ながらの鳴りっぷりの良いスピーカーならば、その音には色んなもんが含まれて(調味料たっぷり?)ますから、ニアフィールドリスニングは意味がないですね。(元々、部屋の響きも利用してエンターテイメント的に鳴らすようになっている)
で、私はニアフィールドリスニングなんですが、狭小タンス部屋なので・・・お察しくだされ?
-
10〜15インチくらいのユニットを床に転がして箱替わりに座布団でも掛けて
至近距離でしゃがんで聴くわけです。低音も十分でけっこう良い音でやんす。
ベッドのヘッドボードにCDラジカセ立てて寝ながら超至近距離で聴くのだす。
LRが逆になるのが玉にキズですが音場音色大変素晴らしいのだす。ユニットが
どうのとかアンプがどうのとかの次元を超えやんす。本読むのを忘れて音楽に
引き込まれて行きます。オーディオにて機械の存在が消えるってなかなか難しい
のだすがラジカセでいとも簡単に(がははは)
-
皆さんこんばんは。
☆RW-2さん☆
こんばんは。
パソコン用の小型アクティブスピーカーを活用する手もありそうですね。
これなら左右逆なのも入れ替えられます。今度やってみようかな。
実は、枕元にカセットデッキが三台も(笑)。
フルサイズのオーディオ機器を二列に並べて置けますから、
結構スペースあります。
-
好みの音で鳴らせば良いと私は思っています。>拙者も同じ路線なり・・・多分!
オーディオも暮らし振りも中ぐらいなり、オラが春夏秋冬?30余年輪廻してます
世直し緑茶?
-
(元々、部屋の響きも利用してエンターテイメント的に鳴らすようになっている)
ジークフリート さん、同感です、タンノイ劇場と知り合いが表現しますが、そんな感じです。
-
タンノイ劇場は痩せ録音、プアな録音を再生するとバツグンですよね。逆に
バツグンの録音盤は音場過多というか何かが付き纏う。ここが好き嫌いの分か
れ目でしょね。オンマイクで録ったジャズなんかは現場より音場が拡がって
スケール(スペース)感が出ますね。
-
15吋REDのGRF&コーナーヨークでスイングJAZZ♪渋いです。
JAZZヴォーカルやウエストコーストJAZZもシッカリ!カバー
アコースタットモノは怖いもの無し!多分!?
-
球アンプにて平面バフルのフルレンジでカザルスの無伴奏チェロなんかしみじみ
聴くとイイっす。一枚板のバフルなんてそれこそ楽器みたいなもんだすからねぇ。
-
良さそうですねー、スピーカーは8インチ位が良いですかね?
-
シングルコーン、Wコーンなら8インチか10インチでしょうね。6半↓
ですと低域が弱いので楽器の胴鳴りとかの感じが出ませんし、12インチ↑
ですと高域が物足りない。アンプのトーンで多少増強は出来ますが。
ユニットのQoが小さいと逆に低音が出にくくなるので球アンプ時代に
設計されたものが宜しいようで。昔リチャード・アレンの10Tを平面
バッフルに付けて聴いてましたがジャズなんかゴキゲンでやんしたよ。
4343なんかいらね〜やって(だはは)最後にゃ飼い猫にコーン紙を
ひっぺ剥がされて昇天しちまいました。赤いフェルトガスケットに黄色い
エッジでやんしょ。ああいうのはダメみたいなんですよ(がはは)
-
>最後にゃ飼い猫にコーン紙をひっぺ剥がされて昇天しちまいました。
犬や猫は耳が鋭敏ですからね。4343が潜在的にもっている歪に耐えられなかった?
-
昇天したのは10Tのほうでしょう?
赤いフェルトがリチャードアレンの特徴ですから(猫が反応)
>4343なんかいらね〜やって
それほどゴキゲンに鳴ってたのでしょう。
-
ア、そうか!
○○性呆け症状ここに極まれり!
-
我が家の猫がよくネズミを取るのは、スピーカーがつまらんからだったのか〜。
-
SP箱の上に大理石載せたら、ヒンヤリして気持ちイイのか猫の寝場所に。
ツイーターの反射を吸音して具合が宜しい(だははは)
-
ネズミは赤い色が好き!人間の垢や音の垢にも反応します。多分!?
チープな音(モノ)も3か月で流れます?質屋のご主人ガックシ!!!
拙者宅の故・愛犬、パラゴンから発せられる、サムシンエルス♪マイルスのペット!?に反応して嘶きます!?
飼い猫2匹は無反応なり・・・
-
マイルスは一時期AR-3aを使っていたらしいですね。
リチャード・アレンも比較的息の永い製品で10インチの評価も高いです。
自分は所持していませんが8インチの適価良品は探してます。
フルレンジ一発の良さは比較的低価格で済む事にも有りますが、それは結果であって目的ではありません今は特に。
-
皆さんこんばんは。
うちでも最近、猫を飼い始めました。
私の部屋ならぬ「窟」にも、私が入る瞬間を狙って
何度か入られましたが、すぐ捕まえて出してます。
ハンパ無く散らかってますので、
やたらなもん拾い食いされたら大変だもんね(笑)。
☆SAT-INさん☆
こんばんは。
マイルス・デイビスがAR-3aを使っていた話は、
輸入元だったフォステクスの広告に書いてありましたね。
わざわざこんなチープなデザインにするなんて、
いったい何を考えているんでしょう、と最初に落としておいて、
最後に音の良さに触れて「不思議な箱です・・・」
と〆てあるようなコピーだったのを覚えてます。
-
マイルスは、アルテック605なんかも使っていましたから、果たしてどれがお好みだったのか?(アルテックグリーンの605なんて・・・箱に入れずに眺めていたい!)
しかし、RW−2さんの大理石スピーカーって・・・まさか猫の重量や吸音効果を利用して所期の音が得られるとか?
-
猫が箱と石の不要振動をダンプ、かつ反射音吸音で音場すっきり。実用新案申請だす(だはは)
-
猫ラスク!?で猫をかぶって(飼って?)おります。猫に小判、マサカ??多分!
-
干からびたパンに砂糖まぶしたお菓子。ありゃ美味いっすね!
敷いたら音が良くなったりして(だははは)
-
★葡萄のオマケあり。固軟自在で長期保存食?山登りやお茶うけのお供に・・・
-
猫と大理石が力をあわせてRW-2さんのしあわせを〜♪
-
招き猫脱苦♪
-
ハーツ、パラゴン喜んで・・・アメリカンヴィンテージ保険
RW-2様も御奉行様もS派様も皆入れます(だはは)
-
↑50、80これからだ!!! 青汁!? 無料サンプルお試しくだされ、
ご購入お申込みはお一人様3SET迄とさせて頂きます。
只今、低音促進イエスノー枕のプレゼント付(効かん限定!?です)
-
マズーい。もう・・・いらねぇ!
-
↑3億杯を越えたらしい・・・
“御尻が青い御仁”急増中!?
ドモフォリンドリンク&やずや?も同じ穴の貉? マサカ!
-
そもそもタンノイやKEFの製品の一部は同軸フルレンジと表現できる。
-
表現は自由也!?多分?
-
私もフルレンジ派ですよ。
茶の間ではメインがニューゴールデン8をオリジナル箱、
サブも同じ8インチのJ.W.DAVIS & COをオリジナル後面開放箱、
シアタールームはオーディオでP610を指定箱、
LE8TをサンスイのSP70に入れてますよ。
シアターはメインをフォスFE206Enのバックロード、
センターをDIG、リアを205−8Aのバックロードで聞いてますよ。
オーディオ歴は4年くらいの初心者ですよ。
-
4年とはうそ臭いが、まあ自分の過去の経験を考えると、
4年でDIGまで辿り着いても不思議では無いな。
フルレンジばかり収集する理由が分からんけど。
同軸も平面もホーンもコーンもリボンも美味しく頂くべきだろう。
-
小生ずっとタンノイⅢLZを国産箱で使っていますがⅢLZはフルレンジの仲間ではありませんね
-
ⅢLZは、同軸とは言えボイスコイルは別ですし、振動板の材質も違いますから、一緒くたにはしたくないですね〜。
シングルボイスコイルでも、シングルコーンとダブルコーンもやはり別物。
それにしても、ゴールデン8Tが羨ましい!
-
正確には4年半くらいです。少し短く言ってごめんなさい。
フルレンジばかりではなく、実はフォスのバックロードには、
ナショナルのEAS-25HH22のホーン型ツイーターを乗っけてますよ。
コーラル10L-60BにH-100入れた自作箱、
一番気に入っていたゴムエッジの切れたタンノイSY25の同軸、ビクターSX-521、
その他色々、アンプ、CDPもレトロ(ゴミ?)なものばかり収集しましたよ。
-
タンノイも昔の12インチまではフルレンジにツイーターを付けた感じの物も有りますね。
-
下がフルレンヂ動作でも、フルレンヂとマルチウェイのいいとこ取りってな感じに上手い具合にはナカナカいきませんねぇ。
やはり接ぎ木です。
-
接ぎ木論って、「音の世紀」でハゲと大樹が議論してた奴?
-
ナスビの苗の話では???嫌地に敏感です。
一番果実は早目に摘果しませう。議論?はヤラセ(台本・脚本)かも・・・
-
フルレンジ使ってる人でもSPの上にST乗せている人が多いですよ、これも接木の一種ですけど。
タンノイのレッドは10インチはフルレンジですハイカット無しでツイーターを付けてます。
-
ビックリさん。アキショム80やローサー辺りならツイーターを追加しなくても十分使えますョ〜。(ダブルコーンだからコレも接ぎ木)
ま、しかしあまり期待しちゃいけません。
先ず諦めたところから初めると・・・おっ、案外やるじゃな〜い。てな感じ。
-
そうなんですよねー、ご近所にフルレンジのフィールドに嵌ってる知り合いが居ますが
何度聴いても、私には理解できない世界なのですけど?でもその音が至福みたいです。
-
そんな添え木が要る?よなレベルのものは別として・・・古レンヂでも良いユニットで箱を工夫すれば、メインスピーカーとして通用するものも有ります。
期待しちゃいけません、てのはビックリさんがお好きな低音ドッカーンのこととか?
-
箱で言えば、フルレンジ愛好家にもピンキリありますわな。
箱が小さい方はほぼNG.
ロクハン程度のフルレンジでもまともに鳴らそうとすると
やっぱり箱は60〜100リッター程度は必要ですからな。
-
↑オーラトーン5Cは一升マス程度です。
小汚いC級ランクの商品を扱っている〇〇堂で開眼された筈!?
汚戯れ、ご賢察の程々・・・
-
クイオードESLと言うSPですが、パネルヒーターかとよく言われます
難しいことを言わずに、ただひたすら音楽に没頭可能なSPだと思っていますが、このSPはフルレンジだと言ってよいのでしょうか
-
2ウェイですよね。ダイアフラム交換されましたか?
-
>2ウェイですよね
そうなんですか
いいえ交換していません。オリジナルのままです
-
↑正解。白人の美人女性ヴォーカル&弦(バイオリン、チェロ)絶倫です。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板