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フルレンジSPに戻った方!!!
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私のSP歴はFOSTER103をそうめんの贈答用桐箱に取り付けたものから始まりました。
その後45年2ウエイ、3ウエイ、4ウエイ、マルチ2ウエイ、3ウエイーーーーーーー
シーメンスコアキシャル、タンノイバークレイ、JBL4333-A、タンノイⅢ-LZ、などを
その時々で交換して聴いておりましたがイマイチ満足できずにおりました。
最近マイクラフトブームに乗せられてFOSTER103-Σ(旧品)をバックロードホーンの箱に取り付けて
聴いてみました。なんと良い音では有りませんか。もちろんアンプは時代に合わせて購入しておりますが!
点音源ではなく音声空間ができてとても不思議です。
私の場合原点に戻ったようです。しかし他の機器も手放せません。人間よくばりなものですね!!
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>テレフンケンの12cmフルレンヂ
ドイツのスピーカー恐るべし!だと思います。平面バッフルに付けた楕円のヤツなんかも凄いですよ。どのメーカーのどのモデルかは特定出来ませんが、潜在能力を秘めているやつが多い印象です。
>安っぽい箱がその音に貢献
ウエスタンのTA-4189(20cm励磁)というユニットは下手な箱に入れると全くダメで、金属フレームの段ボール箱に入れると凄い音がしたりします!
オーラトーンの5Cの初代は「青いコーン紙」なのでそうで… 私のは2代目のヤツでターミナルがマイナスネジです。それと、オーラトーンを越える可能性のある小型スピーカーの一つにインフィニティのインフィテシマル初代があると思っておるのですが… うまく鳴らせばロジャースやセレッションやエラックやソヌス・ファベールやプロアックより良いのではないかと…
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青いコーンの5Cは良い音でしたが、私が買った末期の5Cは悲惨な音でした。パーチクルボードにモクネジでユニットを固定するなんぞは信じられない作り。
インフィニテシマルは私も欲しかったんですが、残念ながら聴く機会がありませんでした。
アレって、車載用途も想定されていたみたいですね。
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どっかの古道具屋にテレフンだのWEだの只みたいな値段で転がってないかな?
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私が買ったクラングボックスはペア7500円でしたョ。
近くの店に、まだ20cmと25cmのテレフンケンが転がってるので密かに狙っています。(箱無しスピーカーなので、テキトーな箱が有ればいいんですけど)
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道端に捨てられた80を拾った例も報告されてますし、常に念じて歩いてると出くわす事も有ると思います。
オーマニも歩けばなんとやら(がはは)
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オー、マニ、オー、マニ、マニ、ブルー、オ、マニー、ブルー♪
(すみません、マニーでなく、マミーでございました。)
道端にはなかなか落ちてませんが、eBayだと可能性はあります!
WEの有名な機器は台湾や韓国の大金持ちがかけるおでダメですが、
知名度の低いWE機器、UTC、ケニヨン、トライアッド、ジェンセン…
そういったものはタダみたいな価格で買えることがあります。
eBayに参加しない一番の理由は「英語」でしょうが、最近のeBayは
東洋人が多く参加することを考慮し、クリックだけで買えるシステム
になっております。日本の小規模の業者の大半は英語なんかちんぷん
かんぷんのまま、これでメシを食っておるのですから。
(eBayの宣伝を数回しましたが、eBayの回し者ではありません)
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道端(不法投棄)で本当にD130拾ったことがあります。
これも15寸フルレンジでした。誰もフルレンジに使いませんが・・・
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パルジ様
樹齢300年の1枚板(黒松・幅45cm)見つけやんしたので平面バッフルを企画中
だす。板鳴りを考えますと合板や集成材、ランバー系は却下。やはり1枚板が宜しい。
他機器との兼ね合いで高さを高くしたくありやせんので75cm×45cm程度のバッフル。
この大きさですと低域が回り込んで不足を感じるかもしれませんので片側2発とします。
ユニットはシーメンス/クラングフィルムの虎の子8インチフルレンジ、22aと22c。共に
4Ωユニットですのでシリーズで8Ωは具合が宜しいのだす。22aも22cも55年以上前の
アルニコユニットでほぼ同型なんだすがaはシングルコーン、cはaにサブコーンを付けて
高域を伸ばしたユニットになっております。2発使う場合はこの2ユニットの組み合わせの
方が高域的には素直になるでしょうし、見た目にも面白いと思いやんす。
カンナ掛けやらユニットフランジの落とし込みのザグリ等、残念ながら拙者所有の生半可な
工具ぢゃ堅い老木板にゃ刃が立ちやせんので、知り合いの木工彫刻所に頼もうと思ってます。
完成し陽の目を見た暁にはどこかで紹介いたしやんすよ。高能率ユニットですので楽しみだす。
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RW−2さん。ウーレイ813とかアルテック6041みたいで面白そうですね。(エセ813なんてことは思ってませんよ〜)
同じユニットニ発よりその方が定位がハッキリして良いかもしれません。
それにしても、響きの良い無垢板というのは、一つの憧れですが・・・当方のマーチンローガンも枠は無垢板。木の種類が数種用意されていて、ものによってはフシが有るものも。しかし日本人にはフシがあると売れないんだそうで、専ら本国内で売られたとか。
個人的にはフシが抜けたようなもの使ってみたいんですけどね〜。(抜いたり挿したり)
当方の近くにローサーのスペシャリストがおりますが、やはり無垢板を使ってますョ。
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>無垢の一枚板
脚を付けてテーブルに使えそう(開口部は蓋する)
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厚さ3cmなので切り落とし余り部分で、まな板と碁盤と将棋板も取れる。バンザイ!(だはは)
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↑端板で将棋の駒も “響き”ダケは永久名人なり・・・
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板にノコ断ててみやんしたが完全乾燥された老木は堅くて無理でやんした。
やはり加工業者にお世話になるしかありません。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1265474059334.jpg
独逸製機械だけあってたいへん合理的です。VAC社の磁気回路を背負って
おりますがヨークの形が違いやんす。ユニットが違うからというわけでは
なくて、製造ライン、ロットの違いで多種多様なものがあるようだす。
こんな60年も経つ殺風景なブリキ製のラジオ用ユニットを美しいと思える
までには、そうとうの年季が必要であります(だはははは)
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美しいですよ、カメラに例えればA型ライカ、蒸機なら8600でしょうか。
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当方が狙っているテレフンケンとコーンやエッヂがよく似てますね。
二本足のフレームが面白いです。全然違いますがユタのユニットを連想してしまいました。
前出の12cmフルレンヂはマウントブラケットがブリキでした。
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シーメンスもテレフンケンもグランディグもSABAも(イソフォンもか)
実はどうやら同じ工場で作ってるらしいんですよね。デザインも質感も
そうとう似ていやんす。多メーカー/同一工場。この辺も合理的だす。
合理的はメッサーシュミット、VW、ベンツ、BMWだけぢゃありやせん。
50〜60年経っても独逸機械はドッサリ残ってます。それも綺麗なままで。
ホント物を大事にする国・民族だすね。どこぞの国ぢゃ半世紀前の機械なんざ
とうの昔に廃棄されとりやんす。電化製品でも車でもマンションでも古い物
使ってるとウダツの騰がらないエセ文化国家ですからねェ。
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これとよく似てますから出所が同じでしょうね。
page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f83329608
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当方も狙っていた20cm民生用テレフンケンを押さえました。
頼りなげなちっぽけなマグネットに、マグネットカバーはは興醒め必至のゴールド!
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REDやシルバーで無かったのが幸なり。
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ビンテージ店御用達のパールピンクのスプレーでも塗るとするか!
テレフンケンのモニターレッド発見・・・なんちゃって? そういえばセンタードームも飴色だったかも。
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下地処理のサフェーサーをケチり、「コーナンオリジナルの缶スプレー」使用の為、塗料の一部が、外しておいたコーン紙に飛び火。オマケに塗料の付きも悪く、表面に無数のクレーター出現!?
梅干状な色合い、風合いは、思わずご飯や遠足のお供(音も?)に・・・・・
コンナ筈が???
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拙者も調べてみやんした。
22cダブルコーン
mall.tubebbs.com/goods_c3BlY19pZAkyNzU3.html
2550円とはずいぶん安いと思ったら元でやんした。1元13円とすると
33150円也。某良店とどっこいでしょか。
22aシングルコーン
cgi.ebay.ch/2-vintage-Siemens-Klangfilm-Lautsprecher-speaker-8_
W0QQitemZ180457790218QQcmdZViewItemQQptZLautsprecher_Selbstbau?hash=item2a041f5b0a
こちらは83ユーロだから約10000円。安い!。けど運賃が・・・。
フルレンジもジェンセンはじめ国産まで20本くらい納屋に格納しておりやす。皆
音出ししてあげたいところだすが、箱造ってもすでに置き場所がありやせん。
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こんなブリキのラジオ用ラッパも独逸では
「Siemens Klangfilm Lautsprecher speaker」だそうで。
なんか有難く感じやんすね(だはは)
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↑で「Grundig」 グランディグなんて書いたところお叱り受けやんした。
グルンディッヒもしくはグリュンディッヒと読むようでございます。
生兵法はケガの元。
ま、どうでも良いんでやんすが。くわばらくわばら(だはは)
ちなみに「ALTEC」の発音はアルテックでは通用しやせんでした。
拙者が以前L.Aの技師に話かけたところ通用せず、紙に書いたところ
「オ〜、イエス、オーテック!」 これにてどっとはらい(でへへ)
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ドイツ読み、発音ですね!多分・・・
イッヒ リーベ ディッヒ?
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皆さんこんばんは。
☆RW-2さん☆
こんばんは。どこかでグルンデッヒと書かれていたのを読んだので、
おかげでケガせずに済んでおります。他で大怪我してチャラですが(笑)。
その昔、3Mやフィリップスとコンパクトカセット規格の試案を競作したうちの
一社がグルンデッヒだったようですね。
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Telefunkenはテレフンケン(テレフンコン)Klangfilmはクラングフィルム?
ギョエテとは自分の事かとゲーテ言い?
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グルンディッヒはオーディオブームの頃に小型スピーカーが輸入されていて、その頃もグルンディッヒでしたね。
フランスのカバッセは、あの頃はキャバスでした。
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何台も箱ごと所有出来る程スペースが有りませんから、2ウェイ3ウェイには殆ど興味がなくなりました。
その点フルレンジなら適当な箱と交換バッフルを用意しておけば、取り替えて聴き比べ出来ますね。
そのラッパの最適条件を保証出来ないにしても、ある程度の傾向は掴めますし上手く嵌まれば楽しめます。
ただ、古典にしろ現行にしろ実際に聴いてみて(安くて2〜3万)感嘆するか落胆するか、そこが問題です。
なにせ売り手はアバタもエクボの仲人口で誘って来ますから・・・
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拙者の機械はアバタもエクボ機械ばかりで御座いやんす(だはははは)
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見た目で判断するぶんに日本製フルレンジにはローサーや80のように好奇心を駆り立てる要素が少ないですね。
高価な一発より一飛びに2〜3Wayへ行く人が多いせいか、一般向きの無難な方へ集約されているようです。
私など、どうしても特性図を見て尻込みしてしまう傾向がありますから勝手な事は言えませんけど。
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あっ!ホントは特性より値段だったかな…(がひひ)
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>>日本製フルレンジにはローサーや80のように好奇心を駆り立てる要素が少ない
日本製のフルレンジもイイ線往ってるとは思いやんすよ。三菱の610、パイ
オニアのPE。ヤマハ、コーラル、フォステックス等の一部のユニットたち。
ただし・・・
故長岡先生の功罪の功はフルレンジでデカい音出したり、いろいろな音場型を
発展させたこと。罪は合板とネジ釘ボンドで箱を作りっぱなしで発表したこと。
あの完成形見せられると半分の方は作らんでしょ。どうなんでしょか(だはは)
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>日本製のフルレンジもイイ線往ってるとは思いやんすよ。三菱の610、パイオニアのPE・・・
異論ありません。
ローサーや80を担ぎ出す必要も無かったですね、欧米のフルレンジはワタシ的にビビッとそそる面構えが多いなぁ〜なんて話しでおました。
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同感です。
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>あの完成形見せられると半分の方は作らんでしょ
まったく、まったく、その通り!というか五分の四は作らんでしょ。
故長岡先生は「デザインブス」という言葉を愛用(発明?)し、いろいろな製品を「デザインブス、デザインブス」と呼びながら、自らその「デザインブス」をつくり出しておった訳ですから…(それとも、先生の場合は「デザインブス」でなく「仕上げブス」と呼んだ方がいいんでしょうか?)
その「デザインブス」というか「仕上げブス」に改良をほどこそうとした人も大勢おりましたが、どんなに厚化粧しても、どんなに整形しても、どんなにニスで磨き上げても、ブスはブスということで、そればっかりはどうしようもなかった。
さらに、それに追い打ちをかけるかのように、長岡教徒たちの頼みの綱であるフォステクスが、FEシリーズなどをどんどん「デザインブス」にして行ったのですから、たまりません。(元のデザインが一番よかったのに…)
国産が大半をしめているCDプレーヤーも「デザインブス」が多いし、デジカメもDVDプレーヤーなど外国に敵がいない分野では「デザインブス」が氾濫しております。こういうのは「ガラパゴス」というより「阿鼻叫喚」と呼びたいほどであります。
以上、文句ばかり垂れて誠に済みませんが、なんとかならんもんでしょうか?
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>>877 確かに技術的裏付けとは別に、
形の美しさの要素は欠けていたかも知れませんね。
立派な応接間をお持ちの方だったら、
見た目だけででタンノイあたりを選んでしまいそう。
その辺で故長岡先生はちょっと損しましたね。
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故・長岡氏にデザインや色合いetcのセンスを求めるのは酷?です。
雑誌等で拝見するかぎり、衣服のセンス&インテリアを見れば納得です。
ホームセンターやリサイクルSHOPでよく似た風貌の方を拝見します。
決まって、愛車はワゴンRかマーチ、カローラです。実質本位でヨロシイかと!?
但、ドン・小西やテリー伊藤の「チンドンファッション」所謂キワモノよりはマシ?です。多分。
自作ファンでセンスの良い方は残念ながら記憶に有りません。若干、例外も居られることとは拝察しますが・・・
音は拝聴した事は有りませんが、ファンや信者が多いので、さぞかし立派な音であられたと推察いたします。
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お奉行様、私は少し言い過ぎたかもしれませんが、正直、故長岡先生は大好きです。でも、フォステクスのデザインとかCDプレーヤーやDVDプレーヤーのデザインとか、そのあたりは本当にどうにかなりませんでしょうか? 故長岡先生はスピーカーをデザインしても売り物にはしてないので、どんなデザインをしても確かに許されます。でも、フォステクスその他は? このまま行くとテリー伊藤式「チンドンファッション」に迫るのではないかと懸念しております…
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>>「仕上げブス」に改良をほどこそうとした人も大勢おりましたが、どんなに
厚化粧しても、どんなに整形しても、どんなにニスで磨き上げても、ブスはブス
>>自作ファンでセンスの良い方は残念ながら記憶に有りません
ステレオ誌等の自作作品集見たことがありますでしょうか。素晴らしい仕上、
作品群が綺羅星のようにありやんしたよ。メーカーも太刀打ちできやせん。
ユニット&箱の値段の5倍くらい金掛けてるんだす。漆20層塗りとか。
キチガイじみてやんすよ。
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↑既に越えている恐れも・・・
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追伸:RW−2さまのような例外も、居られます。(↑883・・・拝察)
過去のステレオ誌の自作作品特集分は辛うじて1冊持っています。
漆20層塗り確かに・・・ナミキ真っ青!?
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フルレンヂは箱で勝負!
しかし箱だけで勝負じゃ本末転倒か。
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>885
テリー伊藤式チンドンファッションも嫌ですが、假屋崎式ミニベルサイユ成金スタイルも、似非人間国宝式鏡面仕上げも、キンキラ仏壇式も、ミサイルでも発射しそうなガンダム式も、未来は明るいのよor私たちは進んでいるのよ式のSF似非インテリ式も、レトロチョンマゲ風も、でっかいエンブレムだけ目立つヤツも… すべて、すべてご遠慮申し上げたいものです。
(デザイナーの方々には言っても聞いてもらえる訳がないので)メーカーの方々、昔のマランツ#7とか、タンノイのIIILZとか、初期のARのブックシェルフとか、サンスイのSP-LE08Tとか、ああいう誰から見ても嫌みのないスタイルというか、気取りのない単純な機能美というか、そういうものを見習いましょう!
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御奉行様
>ファンや信者が多いので、さぞかし立派な音であられたと推察いたします。
自作派擁護から、信者、ファン、○×式に頼らぬ音を一度聴いてくださいまし。
御奉行様の推察、さすがと言わざるを得ません。
信者は、入信を勧めるし、ファンは仲間にしようとするのでご遠慮いたしませう。
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D130バックロードの前はFOSTEXのFP−203を自作バックロード(長岡式)
に入れて使ってやんしたよ。高さが91cmで奥行きが45cmもあるヤツだす。
もの凄い爆音再生出来やんした。4343Bよりデカい音で鳴りまくる。公民館のダンス
教室や小さな神社の境内での盆踊り程度ならこれ2発でOKでやんした。だいぶ活躍して
くれやした。そういう意味では長岡式BHの功績は大きいのだす。
実はFP−203の前はコーラルのBETA8というローサーのようなユニットを入れた
んだすが大音響で2回使ったらロールエッジがひっくり返ってコーン紙が抜け、オシャカ
になりやんした(だははは)
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技量やセンスは10人十色ですからね、自分なんか例え林檎箱に6半が入っていようと評価(それなりに)致します。
そういうの嫌いじゃないです、林檎箱に漆塗ってたら寧ろ尊敬?するかも・・・
でも隙間は塞いどかないと(笑)
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昔は段ボール箱を塗装してフルレンヂ入れてました。
後面開放箱にもすぐできます。
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枠組だけ木材やアルミで作って外装はフェルトという箱もどっかで見やんしたよ。
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お茶屋(芸妓なし)の前を通るたび茶箱が気になってます。
あれに嵌め込んで三味線聴いたら宜しかろうと。
一見さんお断り…なんつって(がはは)
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なんのこたあ〜ない茶箱で検索かけたら出て来ますわ。
値段もサイズも手頃、お遊びに良い鴨!?
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壁に直接埋め込むのも一考かと・・・
壁面バッフル効果絶大かも?
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まずは、お奉行様が人柱になってくだせいまし・・・
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デザインなんかは好き好きだから、自分を基準したらあきませんて。
音もそうだけどね。
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本人の満足が一番!
尚且つ、他人様の多くが認めれば(感服・感嘆!?)更に良し。
例え、悪趣味?であろうとも???テリー伊藤くん「ワカルカな〜?」
拙者が人柱になる?>残念!壁面がガラクタで埋まっており、不可能じゃ!
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伊藤喜多男氏は、壁バッフルは家が肝心な響きを吸収してダメだと言っておられましたが、建具に組み込むくらいはイイかも?
ふすまの代わりに平面バッフルのスピーカーが敷居の上をス〜ルスル。
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そのうち家中穴だらけになったり。
猫と鼠の行き交いにゃ持ってこいでやんすが・・・
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ゲテモノスピーカー?も楽しくはありますが、やはりメインスピーカーたり得る音が出ないと、飽きが来ますね。
メインスピーカー不在の我が家。アキショム80は美音は出せても未だメインスピーカーにはなりません。
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拙者の「エニグマ」にゃメーカー製3組、自作ゲテモノが3組繋がっておりやんすよ。
メインスピーカーは自作ゲテモノ同軸2ウェイ。あ〜楽しいこって(だははは)
シーメンス2×2物が繋がればゲテモノ4組になっちまいやんすよ(がはは)
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愛すべき永遠の暫定2号80は2A3に繋がれソプラノを奏でております。
我が本妻はいつ来たるのか?はてはいずこへ?
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お妾さんを2号さんと呼ぶのは当地方だけで無いようですね。
エニグマって言うのは、本妻と別宅を自由に行き来するもんですか?
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「エニグマ」ちゅうのはガチャガチャ回すロータリーとプラグボードにて成り
立っておりやんす。本妻もお妾さんも2号さんも浮気相手も一夜限りもお茶の子
さいさいだす(だはは) なお命名者は↑905番の御仁だす(カムサハムニダ)
535.teacup.com/knisi/bbs?OF=140& あたりに1号機
535.teacup.com/knisi/bbs?OF=20& あたりに2号機
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テレフンケンの19cmが鳴り始めました!
とりあえずLPジャケットサイズの段ボールバッフルでLPの箱に立てかけただけですがケツコウ鳴りっぷりイイですョ。
どんな箱を用意するか考える間はコレで十分かも。
安っぽいユニットと思っていましたが、よく見ると案外まともな作りでして・・・ゴールドに塗装されたアルミダイキャストのバスケットにドルトムントのシルバーのマグネットカバー、ダンパーの背圧もちゃんと抜けるようになっています。
ランサー101で上手く鳴らなかった曲もスンナリと聴けて・・・段ボール臭さはご愛嬌?
ユニットにはメーカーも型番も表示無く、ホントにテレフンケンなの?って感じですが、コーン紙に1955Fと白文字入り。良い時代のものかな?
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RW-2さん
スピーカーの切換えっていうのが厄介なもんで、ガチャガチャロータリー
の接点のしっかりしたものに限るが難点ですね。
私は、知人の要望で、マルチアンプ用にウーハー3組、ドライバー3組、ツィター
3組の切り替えを作りました。つなぎ替えと瞬時切換えは、本妻もお妾さんも2号
さんを別の家に置くのと、同じ家に置くくらいの違いと言えば解りやすいですね。
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>>別の家に置くのと、同じ家に置くくらいの違い
まったくだす。いつでも即刻、誰かに夜這いかけられやんす(だはは)
スイッチはセイデン社製あたりつかうと2ヶで6〜7萬円飛びますからね。
軍用探して使っておりやんす。音うんぬんより確実性。舶来品のスイッチで
取り付けタップ切ってあったりすると、合うインチネジ探せなかったりしやんす。
インチネジも各国微妙に違うんだすよ。JISありISOあり、各国軍用特殊
ネジだったり。
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ゲテ公のせいか、なんだか吐き気を催してまいりました・・・
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テレフンケンの19cm良さそうですねー。
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かつて五味先生もその音の良さに感心したというテレフンケンですから、ビックリさんもお気に召すかもしれませんね。
近所にまだ25cmのプロ用ユニットが余っていますよ〜!
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テレフンケンと聴くだけで音質が良さそうと感じます真空管にしてもレコードにしても。
音楽のセンスが違うのか?
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↑正論!?同感です。
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>スイッチはセイデン社製あたりつかうと2ヶで6〜7萬円飛びますからね。
調べてみるとスピーカー切替用は本当に高価ですね。
以前プッシュ式セレクタ使ってましたが端子のプラツマミが弱くて駄目でした。
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拙者も上記のL○○製?のセレクターを暫く使用していましたが、かなりの音の差(鮮度)?があり、パワーAMPを1台追加しました。
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>>テレフンケンと聴くだけで音質が良さそうと感じます
私はキングレコードのマーク見ると音が良いと思ってしまいます。
本気で良いと思っているかも?
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ブルー・ノートの祟り、魔除けはいりません。
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ビックリさん。テレフンケンの古レンヂは、アキショム80のようなデリケートな表現は無理なんですがテキトーな箱でも結構バランス良く鳴ってくれるみたいです。
どこまても掘り下げていくような楽しみ方には向かないかもしれません。
コレでクナッパーツブッシュの小品集(特にくるみ割り人形のホルン)でも試してみたいんですが・・・段ボールバッフルでは聴くまいと・・・我慢我慢。
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デリケートな表現ならGRF、コーナーヨーク(15吋RED)、&クォードESL、Sデコラでしょう?
多分?・・・
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ESLは、多分。デコラは、デリケートと言うよりも軽やかで豊かな広がり方が魅力的。
似たよなEMIのスピーカーでもあの音は出せないみたい。(実際聴いたEMIのシステムはツイーターが渋すぎて金管が・・・)
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GRFでオケを聴くと、どーもベースが前に出てくるのが気に成ります、どうですか?
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時々聴いているシルバー入りGRFにはあまり特徴を感じないんですが、同じ部屋で鳴っているレッド入りオートグラフの方が低音が勢いよく迫って来て、初めて聴いた時には、双方とも意外でした。(「デリケート」てな鳴り方とは思えません。)
ま、いずれにしても低音ホーンなんて、人工的な音になりますよね。
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↑アンプが立派?過ぎたのでしょう。多分・・・
デリケートとは全帯域が繊細、その辺が微妙、デリケートです。
拙者、最近のハイテク?機器は人工的に感じます。(トホホ)
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>>デリケートな鳴り方とは思えません
>>いずれにしても低音ホーンなんて、人工的な音になりますよね
まぁ、車で走るとトンネルの中のあのゴ〜ゴ〜鳴ってる付帯音みたいなもんだす。
ストレートのエクスポネンシャルならまだしも、折り返しホーンだと相互反射で
共鳴管風になってしまいやんす。バックロードなんて一番原音に遠い音場捏造機(だはは)
音を無駄にしない効率の良さと指向性を絞って遠くまで音を飛ばす。映画館/PA用
には最高なんだす。
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カーコ、キーコやラップ?よりは多少マシ?
バックロード>人間の浅?知恵でおわす。オートグラフの壺也。(ゴホン)
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↑の↑映画館のPA・SPはフロントホーン也。スクリーンの極小の穴より音が出る仕掛け也。
但、シネラマスクリーンは丸い穴無し、何でか分るかな〜
因みに、地方の2番館、3番館での摩訶不思議な音の正体は、磁気録ではな無く、光学録音の為せる業、多分光電管に原因が???
プロとド素人?の県会議員?
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バックロード色々ご不満がおありなんですねー?上手く鳴らせてないだけと思いますけど。
バスレフよりもバックロードの方が、スパッと音出ますよ・・・抵抗少ないし箱の中で篭もらないし。
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世直し奉行様
>>シネラマスクリーンは丸い穴無し、何でかわかるかな〜
ナイアガラの滝の様に立派なスクリーンでした。
だから多分、無数の(水じゃなかった)縦糸をナイヤガラの滝のように
張り巡らせて作ったのでは?
アラビアのロレンスを見て喉の渇きを覚えたのはシネラマだけです。
これぞ本物のバーチャル体験。
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↑流石じゃ、縦糸と云うより、テープ(巻尺に近い)がダラリンコ。
毎年、年末に徹夜作業で、1本1本外して洗浄。師走の戦場也。
真中のやや後方辺りの席が最高也。鳴りも♪
ビックリマスダさまも流石!孤高の境地鳴り?♪
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シネラマスクリーンって見たこと無いのですけど3Dなんですかー?
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大阪湾?みたいに湾曲したスクリーン。シネコンの平均スクリーン面積の10倍は軽くあり。
昔は、映写機3台で3分割の部分を夫々映していた。最盛期は圧縮画像を70mmフィルムにプリント。
製作コストetcの関係で、晩年は70mmフィルムを拡大しただけの、似非?
オーディオ業界と相似???>>>だからオーディオもヴィンテージに拘る也?
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さすが奉行、速い!
ちなみに自分が書いたのは
「超大型スクリーンに左・中・右の3台の映写機で投影します。
光源(映写機)からの距離を合わせる為にスクリーンは孤を描いた湾曲になってました。
今の3D(立体)とは別物です。」
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3Dとは別物なんですね、ワイドにするために3台で投影したのでしょうかねー?
いろいろ考えるものですね。
私ホームシアターは、ほとんど毎日見てます、最近は韓流が多いいですけど。
トランスホート3はイマイチでした、なんかシリーズで何作も出しても一作目が一番
良い場合が多いみたいな感じ?
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シネラマは擬似3D体感の世界、似非では有りません。
シネラマの中期以降は1台で投影。したがって映写室に映写機2台が必要です。約20分毎の交互使用です。スクリーンの右隅に○や×のマークが一瞬出るのは、映写機が切り替わる合図、目印です。
7・6・5・4・3・2・1・がスクリーン上に投影された時は、片側の映写機のスタートタイミングがずれたときに現れる現象です。
磁気録はドルビーなど、変な加工をしていない、マスターテープそのものです。
トラック巾、スピード、再生ヘッド、AMPetc、正に録音スタジオ以上の物量です。民生用と次元、目的が違います。
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昔々、神戸の阪急沿線の高級住宅地?文教地区?(甲南大学、薬科大学、甲○女子短期保育園?etc)に
フルレンジの名機「アキシオム80」を聴かせる名曲喫茶?が有りました。若気の至りで、探険探訪しました。キリギリスが鳴いて♪オリマシタ。
コンナ筈では???、アフターヌーンとは「家?」気取った佇まいの建物に拙者が一人きり。ご主人と閑古鳥が泣いておりました。
オーディオ黄金時代の日本で、諸行、所業無常が「指定の国産箱」?で響いておりました。原因?未だ不明です。
狙いが“高価なアキシオム80”から、廉価な610の平面バッフルに方向転換しました。残骸は廊下の片隅に・・・
あの時、拙者も若かった♪&青かった!? あのコロ、マルチに嵌ってた(4343)! アー怪?ブス
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鳴かずなら鳴くまで待とうキリギリス♪
まぁ老化で高域の感度が落ちるまで気長に付き合いましょうかね・・・
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ビックリさん。バックロードが嫌いなワケじゃないんですョ。ただ、やはりバックロードの音だと言ってるだけで、実際自分でもその類のものを使っていますからね。(名機と呼ばれるものでも許容範囲外のものもありますけどね。穴の中で熊が吼えてるようなヤツ。)
ま、しかしオートグラフも団塊世代が卒業する頃には二束三文かもしれませんね〜。(そしたら私が手に入れる!?)
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フロントロードの怪物との勘違いやソソウ有り得ります。
オートグラフは益々孤高の存在となり、レジェンドに・・・
センスと性格の良いSATINさまのアキシオムからは、侘び錆びの渋い音色を奏で銘器として神格化されます。
同じモノに恵まれたにも拘わらず、心がけとセンスの欠けた?御仁からは、摩訶不思議な奇音で「音ケチ教祖」の迷声を世間様より授かることでせう。続に云うオーディオ歴史上の乱後楽園門外・害「○枝の変」です。
珠磨かずば光無し・・・ああ無常♪
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ジークフリート さん私の場合、大型のが付きますがバスレフと、大型のバックロードを
比べた時の低域のスピード感って、バックロードの方がスパッと出ると思ってます。
ただオートグラフなんかは低域が、おっしゃる様に(穴の中で熊が吼えてるようなヤツ)
に成りやすいですよね・・・
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オートグラフあたりになると(TP1やオーディオベクターもしかり)音声
変換機というより楽器に近いですからねェ。それこそ、その辺の詫び寂びが
判る方なら宜しいのだすが、律義な音のノーチラスあたりから入ってきた
方々は 「何ぢゃこの音たぁ」 なんて思うかもしれやせんで(だははは)
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REDなら大丈夫、ご心配無用ノ介です。
・・・スパッと出ると思ってます。>同感です。
キリギリスも季節ハズレ♪に鳴かずば、売り飛ばされないです。
もともと渋さ♪が売り物です故・・・
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RW−2さま
まったく同感です。
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