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JBLとTANNOY
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海外のスピーカーで、人気を二分するJBLとTANNOY。
JBLは、エネルギッシュでどちらかというと男性的な鳴り方で、他方
、TANNOYは優美で女性的な印象が強いですね。
皆さん、どのようなスピーカーをお持ちですか?
相変わらず、70年代に出たJBL 4343Bの人気が高いな、って思う
んですけれど。フロア型のスピーカーとして、不動の地位を築き
あげているような気がします。
アメリカのスピーカーって、他にもBOSE等優秀なメーカーもありま
すが、BOSEは、極最近になってから日本市場に出て来たんじゃな
いのでしょうか?!
とにかく、JBLあるいはTANNOYのスピーカーをお持ちの方、情報お
待ちしております。
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ジャーニー???
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♪ゴメが泣くからニシンが来ると〜
ゴメ=海猫(カモメ科)
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妖怪???オンパレード!
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ニャ〜ニャ〜のゴメは泣くぢゃなくて鳴くなのか。啼くなのか。
泣くは人間で、動物は鳴くだな。
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拙者が泣くのは、財布(約1,000円在中?)を落とした時のみ2000円分泣くのです。
柳も泣いてくれます。
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>>1
結論は両方持ってりゃアガリ。
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↑全トビ連続書き込み挑戦中ですか?
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通称レス乞食という奴でね。
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甘い!静養乞食でしょう・・・
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神戸といえば評論家の上杉先生も神戸でしたな。
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西宮らしいです・・・寝屋川?河原乞食さま
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あ〜、タンノイ欲しい・・・お金無いけど(涙)
同軸ユニットの魅力って尽きないですよね〜、高音の延長線上に低音があると言う感覚
狭い部屋でも抜群な定位感
独特な音作りをしているのか?箱も一緒に鳴っているのか?
オーケストラで強い音になると弦の音がギューンと唸る瞬間があって鳥肌の立つほど心地良かったり
またタンノイに戻りたくなってる今日この頃、あの音はタンノイでしか聴けない音なのかも?
センターキャップの無くなった現在のタンノイの音はど〜かな〜?
網目の奥で渋く輝くホーンツィーターの佇まいが好きだったけど・・・
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現代タンノイと往年のタンノイでは、かなり音が違いますが・・・ユニットの作りや箱の違いはもちろんですが・・・一番違うのは、「狙い」と「志し」かもしれませんね〜。
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一番違うのは「時代」♪と「みゆき姫?」。 やはり只者では有りません。
妖怪と“ちあきなおみ”が手持ちのSPでとどこうりなく再現出来ればOK!
多少のデフォルメ,大いに結構。オーディオの醍醐味!?真髄だす!?
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えーですよー・・・
同軸の良さって一番有ると感じます、弦楽器の独奏で、どんな重音を弾いても
同じ所から聴こえる気持ちよさですかね・・・
音質は好みの分かれ目か?箱鳴りの為かスケール感も広がりますし。
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タンノイの箱って粘土でチューニングしてあると聞いた事がありますが
本当ですか?
古くなって砂の様にぽろぽろしたり、ボコッって剥がれ落ちたりしないんですかね〜?
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オリジナルのオートグラフでさえ、内部は砂のようにぽろぽろしたり、ボコッって剥がれ落ちたりします。
俗に云う、朽ちる美学がソコかしこに・・・粋というものだす。ご賢察を!?
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「砂の器?」
松本静聴…
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サントラがグレンミラー楽団&ペレス・プラード楽団なら
B級映画になったかも・・・千葉県知事、検索は似非?大根!?
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粘土は本当だったんですね
熟練した技術者が粘土を使って一台一台神業的にチューニングしているのでしょうね〜・・・
凄いな〜!(^^)!。
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粘度でチューニング!知りませんでした。凄いですね、ロマンがある。
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粘土でチューニングは知りません。神戸の老舗ヴィンテージショップの店主がGRFetc、のオリジナルのバックロード部の板材は殆んどがボロボロ(朽ちている)で、止む無く良質の木材(楓?)を使用したレプリカのエンクロージャに甘んじている?と云っていました。
拙者のオートグラフ・プロの内部は未確認です。
店主のウンチクの裏は取っていません。・・・念のため
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箱に粘土というのは、どのあたりに使われているんでしょうか?
オリジナル箱なのでしょうかね?
オールドタンノイでしたら、コーン紙やエッヂの方も、草臥れ具合が気になるところですね〜。
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拙者のオリジナル・コーナーヨーク(15インチRED)、梅田(キタ)のキャバレーのBGMで四半世紀、映画館での幕間のBGMを10年、定年後我がアジトで早10年、キャバレー&映画館では年中無休、皆勤賞の35年。容姿、実力満点のタフネスぶり。
ゴム&ウレタンエッジのタンノイユニットと青汁、ドモフォリンドリンク、ユンテル皇帝液などお呼びでナイ!の有様。
拙者がオリジナルにコダワル最大の理由だす。
斜めから世間をみるのもあり、正面&後ろ姿もモチロンあり、ご賢察を??
脱皮も大事だす。 引きこもりetc・・・重ね重ねお察しくだされ???
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15年くらい前に、以前猫にやられて始末してしまったバークレイが忘れられなくて
せめてスターリングかターンベリー当たりでも・・・と思ってカタログあさりしたり
してた時に何かの本で、新しく生まれ変わったこのスターリングもタンノイお得意の
粘土によるチューニングが施されており云々・・・の記事を見た記憶があります!(^^)!
興味深いけど手元にタンノイが無いから判らないです
猫に邪魔されない部屋を確保したので金網プロテクターのドルチェは引退して
今はダイヤトーンのDS-77HRXなんだけど、マルチウエイはどうも性に合わないです。
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当方のD130は、ビスコロイド無しの紙エッヂでして、万が一の場合は、裏から和紙でも貼ろうかナ?と考えてますが・・・和紙だけに、ワシでも貼れる!なんちゃって。
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↑紙製両面テープの2枚重ねが・・・仕上げは油性マジック黒? マサカ!?
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和紙ならご飯粒を使いたいとこだけど、カチンコチンになってしまうかな〜?
D-130を使用したフェンダーのギターアンプも凄い値段になっているようです。
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それにしても、五味康介は亡くなる前に、そろそろコーンの腰が抜けてきたようだと言っていましたね。
新品の時の音が脳裏に鮮明に焼き付いていれば、音の変化も分かるのかもしれませんけど・・・
そうだとすると、五味さんの遺品を聴きに行っても、腰が抜けたレッドを「これが五味さんの音か!」と有り難がって聴くハメになるのかも。
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「オートグラフで弱ったのは15年ほど前から。ちょっとビミュウな録音に高域がいやな音に荒れる。
見事な音の毛羽立ちを見せるアンプに対し、下手なスピーカーに成り下がる感じが抜けなくなっていて、色々いじっては敗北。
情けなくも、代替の若いタワースピーカーを使用する頻度が徐々に増えていた。
ヤムをえない、タワーのほうが高域ははるかに艶やかで華麗、低域も堂々とせり出している。
ひょんなことから、アルニコの使用自体による(逆起電力による)自己消磁を疑うと、
地磁気による自然減磁を含め、年にほぼ3−5%ほど衰弱することが知られていると分かった。
測ってみると本来の38%弱に下がっていて、レッド製作から30年以上経て当然の値。
アルテックの元技術主任に相談するとアメリカでアルテック製品利用者が大体20年に一度は再着磁する。
そのための機械はいつも稼働状態とのこと。タンノイは品違いだが、同じにやる。
アルテック元工場の着磁機その他いっさいを引き継ぎ、今は無きアルテックの修理で有名なこの元主任
がそのサービスの代価として言ったのは、レッド15インチのペアーで定価たったの3000円。
『大電流パルス一発なんだ、そんな値段で当たり前だろう?』と言うので驚いた。
『不服?なんでそれ以上払いたいの?』と云ってくれて、また驚いた。
その後は、変なヒステリシスめいた動き、高域のジッター風なためらいや歪み感がなくなり、
始めのころの(荒れない)華麗さに戻った。低音さえ、より豊かになったように思われた。
(国内でゴールド時代までのアルニコ利用者で、再着磁している人は数百人いるそうです。
が、このアメリカ・アルテックの数十倍以上の高い料金を取る業者さんがあるらしい。)
非線形の渦電流があると言われて評価が低い後世のフェライトものは、減磁も少ないようだが
再着磁できない。アルニコは自然に衰えるが物理的にアッと云う間に若者に甦ります。
私の35年ものは、時を隔てて数年前にたしかに若者に戻り、
今では、かつてのような控えのタワースピーカーを使うことが少ない。
時代物を買われる方でもし減磁・衰弱をご存じなければ、私の失敗をご参考に。」
この人はセンスあると思うんだけどアメリカでペア3000円でできる再着磁が
日本ではペアで馬鹿らしい値段がするのが問題で誰もやらんわなあ。
せいぜいペア2〜3万でやる所ならやる気も起きるけど
エッジ悪くなって修理するにもマグネットをヘボイのに勝手に交換する悪徳業者も
中にはいるみたいだから大切なユニットをよう分からん業者に出したくはないなあ。
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ちなみに上記の人後で訂正していてアルテックの技術者の人に言わせると
アルニコの減磁は一年に3〜5%では無く数年でという事です。
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ジークフリートさん、こんばんは。
>五味さんの遺品を聴きに行っても、腰が抜けたレッドを「これが五味さんの音か!」と有り難がって
>聴くハメになるのかも
という心配は多分ないと思います。五味さんの遺品は、専門家がよってたかって管理して
いるようですから。
今後も開催されるようですが、協力メンバーにステサン、ティアック、エソテリック、
Mat-hifiが名を連ねているので、その辺は大丈夫なのではと思いますが…。
詳細は練馬区文化振興協会のホームページで判るようです。ご参考までに。
(URLが貼れない設定のようなので、不親切な情報提供ですみません。)
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>>そろそろコーンの腰が抜けてきたようだと
文学的表現ではそのようになるでしょうけど、実際はコーン紙ではなくて
ダンパーとエッジがヨタッてきたということでしょね。
エッジが朽ちれば交換ということは皆さんやっておりますが、朽ちたエッジを
取り除けばコーン紙が首かしげる、ぐらぐらする。こういうのはもうダンパーも
ダメなんだすよ。ダンパーがコーンを中心に保持できない。エッジを張り替えても
ふやけた音しかしない。腰の据わった低音は出やせん。
JBLにエッジ交換をたのめばアッセンブリーで振動系全部交換するのはそういう
ことでやんす。自分でエッジだけ替えてる方もいますが残念ながら当初の性能は
出てないでしょね(くわばらくわばら)
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やはりリコーン(アッセンブリー交換)には敵いません。
ダンパーへたりを業者さんによっては、塗りモノで固くして保持する
ところもございます。
JBLは古いアルニコ時代はダンパー1枚フェライトになってから2枚
重ねですから、へたりの比較も難しいです。
fゼロはへたると低めになります。
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振動系一式ごっそり替えてしまえば、ユニットは新品みたいなものですが、コーン紙の材質が違っていたり、音も新品購入当時同様に戻るワケでもなく、古いスピーカーを永年使おうとするとナカナカ悩ましいところですが・・・五味さんの装置の「協力メンバー」を聞くと、余計にイヤな予感が・・・
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>>ダンパーへたりを業者さんによっては、塗りモノで固くして保持する
マル秘技をその内「ディスカヴァーオーディオ」トピにて教えやしょう(でへへ)
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シルバー何かは振動板あたりがヘタリかけてくるあたりから
デリケートで繊細な魅惑的弦の再生し出すのに再着磁とは無粋な・・・
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>マル秘技をその内
業者に使われると困りますので、どこかでこっそりと・・・・
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ひょっとして漆でも塗り塗りするのかな・・・
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ジークフリートさん、こんばんは。
>五味さんの装置の「協力メンバー」を聞くと、余計にイヤな予感が・・・
うーん、そういう見方もありますねえ。
ちょっとオートグラフをバラシかけてる写真が協会のサイトに載ってますが、
あまり交換とかそこまではいじくっていないような…まあ、保証の限りでありません。(大汗)
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>シルバー何かは振動板あたりがヘタリかけてくるあたりから
デリケートで繊細な魅惑的弦の再生し出すのに再着磁とは無粋な・・・
デリケートで繊細な帯域と言えばタンノイの高域ダイアフラムの帯域だが
このダイアフラムがどんなふうにヘタルのか疑問だしヘタって繊細になるとは
冗談みたいな話しでこれがどんな道理でそうなるのか説明できるんかね。
高域ダイアフラムのボイスギャップに錆なんかの影響やボイスコイルの変形で
異音がするのはよくあるけど何十年も鳴らしこんで振動板がヘタってやっと
繊細な音が出てると思ってるようじゃえれえ勘違いだね。
考えられるとすれば高域が初めにキツイ固体ならマグネットが弱って高域が落ちて
好ましい音になっていく可能性は十分ある。
オーディオ評論家の誰かの604もそんなパターンだろ。
振動板でヘタルとすればハードエッジやダンパーなら柔らかくなれば音も柔らかくなるんで
ゴールドまでのユニットでもバックロードでないレクタンやコーナー型なら柔らかい音が好きな人は
経年でより好ましい音になる事が多くこれはウーハ−帯域の変化だし
逆にエッジが経年変化で硬くなって低域がより出なくなる場合もある。
振動板がヘタってデリケートで繊細な魅惑的な弦の再生というのはどんな意味。
何十年もの経年変化で良い音になるのはふくよかな音になったりするウーハ−帯域が主体でしょ。
箱なんかも何十年もたった物は好ましい音になってく事が多いけど
高域ダイアフラムが何十年のならしこみでヘタってやっと良い音が出るのか?
だいたい自分で初めに振動板のヘタリの話にふっておきながらマグネットの再着磁が無粋という
話のつなげ方に全然センスが無いしおかしいし。
文全体に非常に筋が通ってなく矛盾を感じるあんたに無粋と言われれば
メチャむかつきまんがな。
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薬漬けさん、スピーカーのエッヂに関しては、JBLの方が心配が多いかもしれませんね。(薬漬けさんの#4333も既に数回はエッヂ交換等されているのでしょうね。)
聴き馴染んだスピーカーの音が、エッヂ交換等で変わってしまうのが恐ろしい。特にウレタンエッヂのスピーカーを使っていた頃は、砂時計の砂がずっと落ちているような感覚で、あと何年、あと何年、と次第に焦りが・・・
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ジークフリートさん、こんばんは。
拙宅の4333Aは、ハードエッジ交換ですが、拙宅に居候してからまだ時間が
浅いので、音の変化にセンシティブにならずには済んでいます。
なお、ウェストミンスターRは、まさにウレタンエッジ交換でした。
(ついでにコーン紙も交換されました。元のも置いておいてくれー!と今にして思えば
言えばよかった(涙))。
これは、そんなに音の変化を感じずに終わっています。…結局、私の耳が鈍感なんで
助かってるってことなんでしょうか??!!
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えっ!?#2231ウーハーでハードエッヂって・・・どんな材質なんですか?
マスコントロールリングは付いたままですよね?
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ジークフリートさん、どうもです。
詳細どうだったかなあ…。(汗汗汗汗汗)
ちょっとお時間下さい。聞いておきますので…。(^_^;)
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2231のウレタンエッジはハイコンプライアンスで一番モロいっすからね。
まさか2205とか2216に換装されてたりして。低音出ませんね(でへへ)
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ジークフリートさん、こんばんは。
まあ、導入したら鳴らすだけで精一杯ないし満足してて、肝心のスピーカーの面構えも
ちゃんと見ていなかったことがバレバレ。大変失礼しました。(大汗汗)
いま尋ねましたら、ウーファーのエッジ交換を担当したのはリティル・マネジメントで、
エッジは確かにウレタンではなく、リティルが採用している「高耐久エッジ」(布にビニールを
コーティングしたもの)だそうです。これをお店が「ハードエッジ」と称したのを、
私が受け売りしたので混乱を招いたようで、重ねて失礼しました。<(_ _)>
ちなみに「ウレタンをそれに換装したのみで、リティルではそれ以上にオリジナルには
手を着けないので、マスコントロールリングは当然着いたままのはず」とのことでした。
RW−2さん、流石に2231が別のに換装されてたということはなかったです。
(こればかりは拙宅でお店の人が装着する時にマグネット部を記念撮影?してたので。)
心臓に悪いですよ〜。(ぶひひひ)
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薬漬けさん。あのエッヂ屋はウチの近所なんですョ。
ロングボイスコイルかつわざわざ振動系を重くしたウーハーですから、ゆったり前後に振動する。立ち上がり立ち下がりはアンプの駆動力・制動力に依存する。・・・そこへ固いエッヂでは・・・と心配になりまして、差し出がましい書き込みスイマセン。
ちなみに、振動系の重量は、2231が150g程度。LE15やTAD1601で110g程度。D130や130Aで70g前後となっています。
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リテイルならエッジ交換後fゼロもあわせているようなので適当に交換
する店よりは良いですね。2231Aに一頃2つ山、3つ山と称してコーン外周
まで切り取ってエッジ交換した業者もいたのでそれだと思って心配しました。
4333Aは、使い方によって、思わぬ良い低音がでます。大事にされてください。
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以前のリテイルの修理品、聞いてみればわかりますがオリジナルとは別物の音がします。
取次店の説明によるとJBLがタンノイの柔らかい低音になり聞きやすくなるとのことです。
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ジークフリートさん、神々のたそがれさん、こんばんは。
いろいろとご心配いただいて、感謝の限りです。
皆様のように技術的に明るい方に言っていただけると、すごく安心します。
でも、リティルは名前は知ってましたが、ジークさんのご近所とは。世間はホトホト狭い…。(汗)
振動系の重量一覧、すごく参考になります。ありがとうございます。
たそがれさん、当面はマルチでなくマッキン275+プリ二刀流でいくことになると思いますが、
本当にポテンシャルを感じるスピーカーです。大事にします。ありがとうございます。
MKさん、はじめまして。こんばんは。
ご助言、恐縮に存じます。
幸か不幸か、このスピーカーの交換前の音をあまり覚えていなくて…。(大汗)
今のところ本機の低音は、タンノイほど悠然とせず、さりとてカミソリの様に肩の凝る
切れ味という感じでもなく、ほどほどにいい感じの切れ味で鳴ってくれているようです。
(この間、某所で4343Aをマッキン2500でドライブしていたのを聴きましたが、
条件が異なるので単純比較は危険なんですが、拙宅の4333Aの低域の切れ味の方が
良かったような印象で安心?したことがあります。まあ親バカみたいなもので…。)
今後とも様子を観察していこうと思います。ありがとうございます。
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拙者は幸か不幸かD130も2231Aも使ってましたよ〜。
振動系質量は2倍違って、なんと能率は10倍違いやんす。
低域の感じなんですが、鬼太鼓座の場合、超高速でバッカ〜ンてのはD130。
ド〜ンブルブルブルッてのが2231A。使い道や鳴らし方はまったく違い
ますが、どちらもJBL。拙者はバッカ〜ンの方が好みでやんすが、大方は
ブルブルブルッの身悶えの方が好きなようですねェ(だははは)
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拙者は「いやーん馬鹿?」が好き、海が好き?だす・・・
太古にD130+#275のメトロゴンも飼っておりました。
氷河期に死滅?しました。残骸の欠片も無し、拙者の古文書(アルバム)に痕跡が!?
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海苔が好き?
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D130は、RW−2さんのようにPA用の箱に入れれば、バッカーンですが、アレって箱がバッカーンでしょ?
ウチのD130はふつーのバスレフ箱でして、あのバッカーンは無いんですョ。ジム・ランシングはクラシックファンだったんだな〜と感じますよ〜。
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バッカ〜ン???の深層(真相)をお汲み取りくだされ・・・
西方のオーディオマニア?さま
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もしや六甲に散ったメトロゴンはバッカーンが原因とか?
まぁ、使用帯域も異なりますからねぇ。
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パトリシアンⅣの結納です。
お察しくだされ・・・ガハハのハ?
ミニゴンは震災の犠牲に・・・合掌!?何・庶務・駄物?お察しくだされ???
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そこら辺りはサラ・ボーンに任せます! (愛称:サッシー)
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RW−2さん、こんにちは。
そうですか、2231Aは「ド〜ンブルブルブルッ」ですか…。
4333を駆動しているMC275に繋がっているアンプのうち、ML1Lは線が細いので
比較しにくいですが、C33だと結構「パッカーン!」の系統のように思っていたので、
それ以上に「バッカーン!」のD130とは何者ぞ?と思ってしまいました…。
ジークフリートさん資料で、振動系が凄く軽いことは判りますが、それが音で表現された場合…。
名機として昔から知ってはいても、耳にしたことがないもので、興味津々です。
(AXIOM80の他にまだ助平根性だすかと?!ハア、面目なし…。そのうち質札が…(汗))
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有名ジャズ喫茶ベイシーで使われている#2220ウーハーは130Aの業務用バージョンですが、D130と130Aは、センタードームの違いだけではなくて、ボイスコイルやエッヂも違うんですョ。
それから、前者はアルミリボン線、後者は銅リボン線。振動系重量も前者の60g台に対し、後者は70g台という、使途に応じた違いがあります。
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ジークフリートさん、おはようございます。
またいろいろなユニットの技術情報、これまた参考になります。感謝感謝です。
ジークさんは、ベイシーは聴きに行かれたのですか?
初めて某SS誌で(72号あたりだったかな?)見た時、「すげえところまでこだわる人が
いたもんだ」と感嘆したもので、その時もセンターキャップがアルミのD130が得出しで
写っていたような気がしますね。…などと戯言をたれつつ、私はベイシー未経験です。(大汗)
ともあれ、ああいうコワモテのユニットを使いこなされる情熱、なかなか真似のできるものでは
ないですね。
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金を取って聴かせてやっている御姿勢?ど根性?も見上げたものです。(ガセネタ!?)
火のない所で煙???単なる風評?ならいいんですが・・・
拙者、行ったことがありませんので、真偽の程、わかりゃせん?
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お奉行様、こんにちは。
まあ一般に、「人様からお金を貰って聴かせる」音というのは、それなりに
何かあるのでしょう。
(時々大外しして「金返せー!」と言いたくなるところもありますが…(大汗))
ベイシーはちょっと神格化されすぎてるところも感じはしますが、
ジャズ喫茶仲間などが「あそこは別格」と書いてるところをみると、やっぱり
何かあるのかな、と。音とは関係ないけど、マスターのエッセイの文体、好きです。
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薬漬けさま
「聴かせる」と「聴かせてやる」とのニアンスが微妙?
エッセイの文体・・・微妙?ダショー!そーなんや!?(嫌味で曖昧な便宜(方便)語)
お察しを・・・
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関西人のノリ(と書くとお前を基準にスンナと言われそうですが)で行くと合わないかも知れません。
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ベイシーに行ったことはないんですョ。岩崎千明の弟子ならば、まぁ岡山から旅費かけて行かなくてもイイかな?っと。
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岩崎千明・・・電車賃を払ってでもイキマス。
備前の国へは、第2神明(100円)、加古川バイパス・姫路バイパス(無料)、R2、【ブルーハイウェイ(ライン)】無料、R2でイキマス。
一本松?で小休止・・・片道約2時間のドライブ。
昔は良かった!?でナケレバ「イイかな?っ」と・・・
「湯ノ郷」日帰り温泉もついでに・・・・
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私は大阪から来た人で、中に入り、開いて手良かったと思った瞬間。
今日は客が来ないから、店閉めると追い返された人を知っています。
SATーIN さんの言うとおり関西の方のノリでは難しいかも知れません。
店の中での客のたち振る舞いがお気に召さないと仕打ちを受けます。
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大先生、田舎侍?の性??面構え&文体&正体も???まさか!
LINのブースで自己PR?(書き下ろしのサイン本アリマス)ヤッパシ!?
オイラはドラマー、ヤクザなドラマー♪陸奥JAZZ道場
噂!以上!?無恥(スティック)でシバカレ!スイング〜スイング♪
オマケにご丁寧な4ビートの仕打ち受けそう1234♪GO!シェリーマン?
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「お子様連れ&その筋の方お断り!」の掲示物をお願いいたします。
仕打ち(爆音)とお礼参り!? ドチラモご勘弁くだせいまし・・・
アッシには関係御座いませんが???ヒュー♪ヒュー♪(不景気風居座る?)
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ああ気の毒な関西人、東北のイメージ悪くして帰ったやろうなー。
ギャハハー大先生の正体みたり、何かコンプレックス?ただの狭量?
人間、遠くの人は大切にしないと、これ普通の礼儀です。
東北の方、関西へどうぞ、お仕置きなどございません、安心です。
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「遠くの他人より、近くの自分」???世間も器量も狭い!?・・・トホホ?(惨め!?)
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どこの店とは店名は言っていませんからね。
ご当地は頂点にそこがありその下の階層に多数のお店が並びます。
最下層に一般客で、まさにピラミッド型です。おとなしく上の階層の
言うことは聞いているのが身のためです。
こんなことを言うのは、我のみなり!
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怖い物見たさ?聴きたさ?で巡礼?する修行層があとをたたないんてしょうな。
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↑コア・ターゲット。狙い撃ち!
殺しモンク?キャッチコピーはマイルス降臨?
「月がとっても青いから」♪ 菅原鈴也?
関所くぐりも”遠回りして♪抜け道帰ろう”♪
夫々、お察しくだされ・・・
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皆さん、こんばんは。
いやー、何気なしに書いた話がこんなエライ展開になっているとは…。(大汗)
私は行きたくとも、主治医がOK出さないのが判ってるので気が楽ですが…、
何やら皆さんの情報見てると、くわばらくわばら。
確かに仕事(休む前の)で、北関東以北の方とお話することも多かったのですが、
ちょっと関西を異質に見ていらっしゃる雰囲気は、若干の方々から感じたのは確かです。
(もちろん、それを一般化して考える気など毛頭ありませんが。)
関西のノリで行くとエライ目にあう…何となく腑に落ちるような。
かつてNステでK米宏さんが「大阪は日本のラテンだぁ」と言っていたのと一脈??
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男は黙って東北人 渋い、自分は東北好きです。またホヤにチャレンジだ♪
東北の神秘も興味深々、クロマンタ、超古代のロマンだ♪ エデンの園は青森だ
昔なら関西の人間で東北まで出没する輩に多分ロクな奴いない。
大阪で十分商売なるのに、わざわざ東北まで?きっと関西処払いの小悪党だ。
インチキ商売やりまくりだー
過去の悪名伝説が少し現在も?マランツ7の伝説とはえらい違いだ。
悪い評判はなかなか消えん、自分も旅の恥はかき捨て、てなことにならんよう
注意しようと。
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松島や嗚呼!松島や、松島や
マランツや嗚呼!マランツや、マランツは#7や
拙者、凶暴につき、旅先では“顰蹙独り占め”!?
西心斎橋あたりは「アフリカ村」、東心斎橋は「ヒロッパ」道頓堀は「農協観光地」
南大阪は「中近東」!?茶髪顔黒のアルカイダが潜んでおります。・・・多分
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ハークネスを聴いていると、岩崎千明が何故ハークネスを選んだのか不思議なくらい大人しくて、初めて聴いたときは驚きましたが・・・まぁC34ハークネスと言うのは、(彼のスピーカーは国産箱で、似ても似つかぬ?、真っ赤なまがい物)システマチックの時代のJBLでは箱の名称であって、システムの名称ではありませんから、どんなユニットと組み合わせようが、ハークネスはハークネス・・・
そういえば、当方のC36ヴァイカウントも、D208(216)や001システム(130A+175DLH)等とも組み合わせられたもの。
001システム入りが有れば、そちらを買っていたハズですが、今の030システム(D130+075)入りも、元祖ジムランの音を知るには良かったかな?と考えております。
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メトロゴンもユニット違いの3種類、箱違いが2〜3種類でアリンス。ミニゴンも略同様。
気取った?冬より、野趣溢れるアキが好き、海が好き!海苔も大好き!
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ところで、世直しさんのハーツフィールドは、後ろのサヤ?が付いてますか?
サヤ付を聴いたことがないので・・・
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事務方からお答えいたします。ブログ【AUDIO雑記帳】の目次#46「神戸でヴィンテージサウンドを聴く」をご高覧くだされ。
初期タイプ「グレーの#375」の写真ご参照あれ(後部)
拙者カレコレ4半世紀連れ添っております。後ろ姿は他人でも♪・・・嗚!嗚呼!あなたのブルース♪?
拙者、コワレテおります、元のサヤ?に戻れません。サヤよりもガラスの火屋が好き!?
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近頃、ロレックスでもないのに、バブルバックなどと呼ばれるヤツですね。
ホーンドライバーのバックカバーは結構鳴きますから、下手にサヤなんか着けると鳴きが聞こえない!とか?
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英国時代のロレックス、拙者ユニークダイヤルやドクターウオッチが好み。
チェリーニシリーズも逸品がありやんす(RW−2さま語を無断借用)
猫の鳴き声は聴きますが、本日よりバックカバーはモニターグレイと呼びましょう
拙者、泡は好き!雄琴名物「泡踊り」とは無縁です。
ところでオーディオ機器etc相当数(40〜50?)処分されたそうで、〇〇商店ですか?
処分で総てが水の泡に・・・ 心中、お察しいたします!? グッドラック!
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モニターグレイ・・・なんでモニターなんですか?
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自分をモニターなんちゃって(十八番をパクリました)と云うことらしい!?多分!
そうそう、商店より「流通センター」が正しいのかも・・・日本語は曖昧?が味?
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訂正>猫の鳴き声(誤)、猫の泣き?声(ニャン)多分!?
流通センター>デポでもOK! バブルバックよりTバック?マサカ!?
ビバ!JBL・・・ビバ!タンノイ・・・ビビンバ定食?
バックカバーが鳴く?よくご存知で・・・流石!物知り!?ケセラ・セラ♪
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約50点はネットで完売。泡は泡でもビールの泡で、祝杯!
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と網に繋らなくて良かった・・・拙者、ヤフ臆?無縁なり・・・
撒餌のお陰で入れ喰い状態・・・ヤッパシ 完売御礼!
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プリアンプをマッキントッシュC40からスペクトラルDMC−12に替えた時には、ホントに祝杯でした。
腰が抜けるほどビックリはしませんが、心臓バクバク。
しかし、このスペクトラルも・・・現在は、金持ちの家で冷遇されている様子・・・。勿体無いが、フォノイコがチト弱かった。残念〜!
これでようやくキカイの刷新がほぼ終わりましたから、後は落ち着いて音楽を楽しむだけです。
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マサカ???
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処分とか聞くと先を読まずにまさか留守中家族が○ード才フに!?とか妄想ドキドキしてしまったり。
関係ない話でアレ、以前○ード才フのあまりにアレな買取額に文句垂れる人を見てんぢゃ個人売買掲示板でも立ち上げるか〜、と、まぁ立ち上げた結果は・・・_ノフ(、ン、)_
ほとんどの人は買い漁り専門で満足という事ですなと納得させつつ日々_ノフ(、ン、)_
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ジークフリートさん、こんばんは。いろいろお世話になります。
タンノイのレッドやシルバーの話、本当にいろいろと参考になりました。
(実は直後、レッド15の“ユニットだけ”を鳴らす場面に遭遇しまして。
ヘエ、こんな感じなのね、と面白く聴いていました。もちろん、鳴らしはじめと
20分後では十分豹変していましたが。)
それはそうと、機械更新が一段落で、音楽に没頭される環境が整われたとのこと。
心からお慶び申し上げます。
さすれば、またできればオーディオ・アリ地獄にご来訪賜れればと…。(笑)
多分、オーディオ懐古録の執筆者の皆様、ろくろっ首になってお待ちのことと…。
(お前は人の不幸を喜んでおるのかと?!はあ、スンマセン。)
そういえば私の場合は、ろくろっ首の前に多分ギロチン…イトアワレナリ。(倒)
しかしレッドのオートグラフ、実際に己が部屋に納めて聴いてみたいものですね。
(ウェストミンスターには悪いんだけど…ちと浮気心…空財布で???)
その間にパラゴンが収まっていたら、言うことなし…(完全に妄想妄言状態)
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薬漬けさん、パラゴンもお好きなんですか?
近所で一つ売りに出るそうですが、中期以降は興味無く、もしや初期物ならばその音を確認せねば!と待ち受けているところなんですが・・・(JBLは同じ時期のものでも個体差が大きいので色々聴いておきたいだけなんですが)
逆に後期が最高と言う人もいて、なんだか新旧オートグラフ比べと似た雰囲気とか!?
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パラゴンは初期試作?の2WAY(150−4C+375)はGOOD!
因みにセンターの反射板は中央で2分割。
拙者、某ヤブ?歯科医が買って欲しいのに売ってやると高飛車に出たため、キャンセル。
結果、パトリシアンⅣを買う羽目に・・・嫌な過去録其の1也。
某ヤブ?は五味康祐氏の風貌所作を真似ており、口癖は「云うちゃ悪いけど」が前口上で
他人の機器に難癖をつけておりました。
罰があたり、現在はヨイ酔いとなりスイングオジサンに・・・ヤッパシ!?
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ジークフリートさん、こんにちは。
パラゴンがご近所で?! …あ〜心臓が〜。(ただし横で見ているカミさんから
何か飛んできそうな…。(汗))
正直、パラゴンはこれぞ「見た目」なんですよ。もちろん、音は所々で聴いてます。(西宮の
コーナーポケット、元町の、お奉行様お友達?のご近所のOLD TIME、等々。あと残念にも
閉めてしまったけど、道頓堀のバンビでは無理をお願いしてベームのブラームス1番を聴かせて
いただいた経験が…煙草のヤニでかどうか暗い色調のパラゴンだったけど、あの音は忘れ難い…
あの個体はいまいずこ?日本橋のお店の人等の間では、しばらく話題でした。)
でも、やはり音以上に、「姿」三四郎なんですねー。あのスピーカーに関しては。
150−4C対LE15の興味もありますが、流石に両者を並べて聴き比べたことはないもので…。
あ、まず置き場所考えなはれと?しかもスッテンテンで?こりゃスツレイしました。(大汗)
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しかし、もう今のタイミングでないと、旧型新型に 関わらず、
もう入手は難しくなってきているのでしょうね…現実的に。
またヤ○○クでたまに、酷いコンディションの個体を見ると、個人宅で
保管されているものでも、質的維持は難しいような…。
(オマケに「このスピーカーは花瓶や物飾りに最適!」と喧伝され過ぎたのが
祟ったか、出てくる個体の天坂には概ね擦り傷か水のこぼれ跡が…(汗))
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ビバ!JBL、オマケにビバ!パラゴン!!!
検査入院していた「U−BROS3」異状なし、相棒のU−BROS1も上機嫌!
パラゴンからは、快気祝いの祝砲が鳴り止まず、提灯行列?ビバ!JBL
どこからでもかかってキナサイの本日なり。ガハハハ!・・・名器?お察しを!
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