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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾
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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の九
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1456508631/
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第60回 阪神牝馬Ｓ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=282513
第35回 ニュージーランドＴ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=282514
また明日もあったらお願いぽんね
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ありぽん部長
了解したっちゃ
今週から土曜出勤終わりっちゃからリアルタイムで見れるとよ
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中山11R ニュージーランドＴ(GⅡ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【Ｍ】
◎７枠14番 タイセイスターリー
馬連
12-14 10-14 14-16 2-14 -----14-15 1-14 7-14 13-14
３連複穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→14 2頭目→12.10.16 3頭目→12.10.16.2.15.1.7.13
３連単穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→14 2着→12.10.16.2 3着→12.10.16.2.15.1.7.13
1着→12.10 2着→14 3着→12.10.16.2.15.1.7.13
最終決断
今年は本番のＮＨＫマイルＣでも期待できそう なメンバーが顔を揃え、上位混戦というムード のトライアルＧⅡニュージーランドトロ フィー。予報よりしっかりと降った雨が開催終
その混戦ぶりに拍車を掛け
盤の馬場を濡らし、
ているが、総合的に見て一歩リード、馬券の軸 として信頼したい１頭は矢作芳人厩舎の⑭タイ セイスターリー。 新馬戦を勝った後に、辛口で知られる川田騎手 が「これで朝日杯の乗り馬は決まりましたね」 と絶賛したという情報を聞き届けて以来、 WORLDとしても注目してきた素質馬。デイ リー杯は危惧していた気性の幼さが暴発して大 敗し、その後は脚元の不安も出て結局朝日杯は 断念したのだが、シンザン記念でしっかり巻き 返し。距離を延ばした共同通信杯でも道中引っ 掛かりながら４着に粘り、能力の高さは十分に 見せ付けた。 その後、当初はオーナーの期待もあってスプリ ングＳからクラシック路線を目指す予定を立て ていたが、中間に頓挫があって一旦放牧に出す ことになり、中距離路線の予定は白紙。結局こ のニュージーランドＴからＮＨＫマイルＣを狙 うローテーションを組み直すこととなった。
マイルでも引っ掛かるくらいの気性や血
かし、
統背景から「現実的に結果を出せるかどうかと 考えると、マイル路線に行ってくれて良かっ た」と、共同通信杯後の故障を、文字通り"怪 我の功名"と捉える関係者は少なくないよう だ。 関係者は「まだまだ課題は多いが、現時点の力 でもマイルのＧⅡなら勝負になる」と大きく期 待しており、厩舎でも「一つ一つクリアしなが ら、本番が楽しみになる内容で勝ちたい」とこ のレースへ意気込み十分。重賞２着はあるが今 年はＮＨＫマイルＣのボーダーも高くなりそう で、賞金面も意外と微妙なライン。叩き台と捨 てていいレースでは無い。
橋田満厩舎の⑫スズカメジャー、池江泰寿厩舎 の⑩クライムメジャーもそれぞれトーンの高い 注目の存在。どちらも２勝馬で結果を出さない と本番への出走は難しい立場だが、
営も「最低でも権利は取れる」とかなりの自信 を見せている。スズカメジャーは「一言で言う と万全の態勢。キャリアが少ない分まだまだ奥 がある」と、快勝だった前走をさらに上回る走
クライムメジャーはサ
りを見せそうな雰囲気。
ウジアラビアロイヤルＣでも本命視した、デ ビュー戦でアドマイヤミヤビ勝った好素質馬。 以前にもお伝えしたように「これまでの厩務員 生活の中で、最高峰の馬かもしれない」とまで 腕利きの担当が言い切った逸材だ。
実績は明らかに抜けている⑯ボンセルヴィー ソ、美浦でかなり盛り上がっているという②ラ ンガディアも注目。馬券の本線はここまでだが 以下にも魅力的な馬が多く、どの３頭が権利を 取るのか、楽しみな一戦となる。
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ありゃまただ
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中山11R ニュージーランドＴ(GⅡ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【Ｍ】
◎７枠14番 タイセイスターリー
馬連
12-14 10-14 14-16 2-14 -----14-15 1-14 7-14 13-14
３連複穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→14 2頭目→12.10.16 3頭目→12.10.16.2.15.1.7.13
３連単穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→14 2着→12.10.16.2 3着→12.10.16.2.15.1.7.13
1着→12.10 2着→14 3着→12.10.16.2.15.1.7.13
最終決断
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今年は本番のＮＨＫマイルＣでも期待できそう なメンバーが顔を揃え、上位混戦というムード のトライアルＧⅡニュージーランドトロ フィー。予報よりしっかりと降った雨が開催終 盤の馬場を濡らし、その混戦ぶりに拍車を掛け ているが、総合的に見て一歩リード、馬券の軸 として信頼したい１頭は矢作芳人厩舎の⑭タイ セイスターリー。 新馬戦を勝った後に、辛口で知られる川田騎手 が「これで朝日杯の乗り馬は決まりましたね」 と絶賛したという情報を聞き届けて以来、 WORLDとしても注目してきた素質馬。デイ リー杯は危惧していた気性の幼さが暴発して大 敗し、その後は脚元の不安も出て結局朝日杯は 断念したのだが、シンザン記念でしっかり巻き 返し。距離を延ばした共同通信杯でも道中引っ 掛かりながら４着に粘り、能力の高さは十分に 見せ付けた。 その後、当初はオーナーの期待もあってスプリ ングＳからクラシック路線を目指す予定を立て ていたが、中間に頓挫があって一旦放牧に出す ことになり、中距離路線の予定は白紙。結局こ のニュージーランドＴからＮＨＫマイルＣを狙 うローテーションを組み直すこととなった。し かし、マイルでも引っ掛かるくらいの気性や血 統背景から「現実的に結果を出せるかどうかと 考えると、マイル路線に行ってくれて良かっ た」と、共同通信杯後の故障を、文字通り"怪 我の功名"と捉える関係者は少なくないよう だ。 関係者は「まだまだ課題は多いが、現時点の力 でもマイルのＧⅡなら勝負になる」と大きく期 待しており、厩舎でも「一つ一つクリアしなが ら、本番が楽しみになる内容で勝ちたい」とこ のレースへ意気込み十分。重賞２着はあるが今 年はＮＨＫマイルＣのボーダーも高くなりそう で、賞金面も意外と微妙なライン。叩き台と捨 てていいレースでは無い。
橋田満厩舎の⑫スズカメジャー、池江泰寿厩舎 の⑩クライムメジャーもそれぞれトーンの高い 注目の存在。どちらも２勝馬で結果を出さない と本番への出走は難しい立場だが、どちらの陣 営も「最低でも権利は取れる」とかなりの自信 を見せている。スズカメジャーは「一言で言う と万全の態勢。キャリアが少ない分まだまだ奥 がある」と、快勝だった前走をさらに上回る走 りを見せそうな雰囲気。クライムメジャーはサ ウジアラビアロイヤルＣでも本命視した、デ ビュー戦でアドマイヤミヤビ勝った好素質馬。 以前にもお伝えしたように「これまでの厩務員 生活の中で、最高峰の馬かもしれない」とまで 腕利きの担当が言い切った逸材だ。
実績は明らかに抜けている⑯ボンセルヴィー ソ、美浦でかなり盛り上がっているという②ラ ンガディアも注目。馬券の本線はここまでだが 以下にも魅力的な馬が多く、どの３頭が権利を 取るのか、楽しみな一戦となる。
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阪神11R 阪神牝馬Ｓ(GⅡ) 当日最終決断 【メインの見解】 情報ランク【Ｍ】
◎３枠６番 ミッキークイーン
馬連
3- 6 4- 6 6- 8 6-16 ----5- 6 6-11 6-13
３連複穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：15点
1頭目→6 2頭目→3.4.8 3頭目→3.4.8.16.5.11.13
３連単穴馬券 ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→6 2着→3.4.8.16 3着→3.4.8.16.5.11.13
1着→3.4 2着→6 3着→3.4.8.16.5.11.13
最終決断
ＧⅠ獲りを狙う前に、やり残したことがある。 ⑥ミッキークイーンだ。 本質的には叩き良化型。それは陣営も認めると ころで「使った次はもっと良くなる」と本音を 話している。しかし、「今回は今までの休み明 けとはひと味違うんです」ともポツリ。調教師 に聞けば「終いの切れが増した印象。ココに来 てさらにパワーアップしたようです」と、どう やらまだ進化は止まっていなかったようだ。そ れに伴い仕上げも陣営の想定以上に進んでいる らしく、「今回は一発目から能力全開ができそ う」と、かなりヤル気になっている。 もちろん、そのヤル気の裏にあるのは打倒ク イーンズリングという命題。昨年のエリザベス 女王杯で苦杯を舐めた相手と、今回は１キロ軽 い斤量でブツかる一戦。この先にＧⅠの舞台を 控えているとはいえ、よもやこの状況で連敗は 許されないというのが厩舎の本音。ゆえに、単 なる前哨戦以上の意気込みを持って送り出して いるというわけだ。 鞍上浜中にとっても、ミッキーアイル・ショッ クからなかなか立ち直れない現状。明日の桜花 賞では主戦を務めてきたレーヌミノルを降ろさ れ、代わりに手配したサロニカが取消と、とに かく流れが良くならない。そんな状況の中、ほ とんど唯一現状でＧⅠを狙えるこの馬だけは何 としても結果を出さなければならないところ。 力の入り方は並ではない。
③クイーンズリングが対抗馬。トモが弱く、そ の分、前脚に負担が掛かって捌きが硬くなる面 があったのも昔の話。確かな成長を見せて昨秋 は遂に悲願のＧⅠ制覇、完全に晩成の血が開花 したと判断していい。「香港遠征の疲れも取れ て、馬体も戻して出走させられます。本番はあ くまで次ですが、ミッキークイーン以外には負 けないでしょう」と、厩舎としても看板馬の今 年緒戦とあって無様な競馬をするつもりはない ようだ。 直前入電、得意の道悪になったことで俄然トー ンが上がっているという④クロコスミアを穴の 大本線に強調。前走は秋華賞の反動が出て状態 自体が一息だったという後日談。立て直した今 回は週中からデキ良しの話が入ってきており、 これに馬場状態の味方があればアッと言わせる 可能性もある。 上がり馬⑧ジュールポレールは幸との相性抜 群。先日は高松宮記念を制覇するなど、今、非 常に調子のイイ男。この馬に対する評価も極め て高く、「重賞でも足りますよ」と近しい関係 者に色気アリの話をしていたそうだ。破壊力抜 群。軌道に乗った⑯アドマイヤリードも圏内進 出の可能性を秘める１頭
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俺的に中距離で結果出してる馬はマイルで好走してほしくないって考えがあるっちゃ
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でも雨降って中距離馬に向くかもしれんってのがあるっちゃけん
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第60回サンケイスポーツ杯阪神牝馬Ｓ
◎クイーンズリング
○アットザシーサイド
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第35回ニュージーランドＴ
◎タイムトリップ
○クライムメジャー
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ミッキークイーンつええ
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シュタルケは最近重賞で馬券になってるけど買いにくい
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タイムトリップは結構自信あったっちゃけどなあ
後ろ過ぎたっちゃ
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ありぽん！
桜花賞の事前情報非公開なのかな
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確勝級の情報っちゃからね
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第77回 桜花賞(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ａ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=282494
ＩＤ：3765609
Pass：5716
新規登録したらあったわ
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そういえば吉田里琴が吉川愛に名前変えて芸能界復帰だってね
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ありぽん部長
レーヌミノルの乗り替わりについて知りたかったところとよ
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吉田里琴ちゃんは広瀬すずに食われた形っちゃからな
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レーヌミノル狙ってたっちゃけど変えたくなるコメっちゃなあ
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予想外に晴れたので阪神競馬場で生観戦してくるとよ
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桜花賞
◎レーヌミノル
○アドマイヤミヤビ
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レーヌが勝つとは・・・ｗ
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やっつー
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しかしワイドは当たらんっちゃなあ
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アドマイヤミヤビは速い流れの経験値がなかった分かな
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前走くらいで十分っちゃけどね
ゲートでうんこしてたらゲート開いたそうっちゃ
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ほいでもデムロが桜花賞はカナクレナイに乗りたいてのは本当ぽかったっちゃ
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第22回 アンタレスＳ(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=282808
今日は休みだから最終決断はこっちでうｐするよ
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ありぽん部長
お願いするっちゃ
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グレンツェント陣営の余裕のコメ読んじゃうと
天邪鬼なおれは逆らいたくなるっちゃ
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でもワイドを当てるには1番人気避けたらいかんぜよ
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第22回 アンタレスＳ(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎５枠10番
モルトベーネ
馬連
6-10
3-10
4-10
10-13
----
10-15
8-10
1-10
9-10
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→10
2頭目→6.3.4
3頭目→6.3.4.13.15.8.1.9
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→10
2着→6.3.4.13
3着→6.3.4.13.15.8.1.9
1着→6.3
2着→10
3着→6.3.4.13.15.8.1.9
最終決断
一撃必殺、⑩モルトベーネが虎視眈々と狙っているらしい。
気難しさがあって成績にまとまりがないこの馬だが、条件戦を走っている頃から「間違いなく素質は重賞
級」と言われていた背景。近走を見てもまだ能力に陰りはなく、いつ重賞タイトルを獲っても不思議ない馬と
いうのが、トレセン内の評価である。
一部で馬券話が盛り上がっていた前走の名古屋大賞典は、「思っていた以上に地方の深い砂を気にして
いた」と、本来の力を発揮できなかった結果であり、あれを実力と見てはいけない。事実、ミルコも「重賞で
もチャンスがある馬」と、今回、別馬の騎乗依頼も受けていたところ、コチラをノータイムで選択したそうだ。
中１週でもデキ落ちはなく、担当も「デキに関して不安はない。あとはスムーズな競馬で気分を害さないか
どうかだけ」と。手の合うミルコならヘグリはない。能力は発揮できる。とすれば、最強の競馬をしてみせた
東海Ｓを物差しに、ココでも十分通用の計算は立つ。当時、１キロ重かったグレンツェントとの斤量差は一
気に逆転、今度はコチラが２キロも軽い。これも活かせば、道は開ける。
その⑥グレンツェント。この後、クラス編成を控えている４歳馬とあって、今の内にできるだけ賞金を加算し
ておかなければ、夏以降に使いたいレースにほとんど使えなくなるという厳しい立場。ゆえにココも勝負度
合いは極めて高く、58キロについても「泣き言を言っていられる状況じゃない」と、悲壮なムードが漂うほ
ど。もちろん具合もイイ。普通に走ればやはり首位候補一番はこの馬だろう。
③ミツバは厩舎もお手上げ状態のノリの玩具状態。どんな競馬になるかはゲートが開いてからのことらしい
が、逆に言えばどんな競馬でも対応できる自在性を備えたということ。かつて追い込み一手で取りこぼしが
多かった頃を思えば格段の進歩とも取れる。舞台は得意の阪神、具合も何の心配もなくイイ。あとはノリが
どう乗るか。奇襲の可能性も含めて単穴評価が妥当。
以下、充実一途④ロンドンタウン。⑬アスカノロマンも行き掛かり上、使わざるを得なかった前走は度外視
可能。主戦に戻ればもっと走れてイイ。
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中山グランドジャンプ(JGⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｃ】
◎８枠12番
オジュウチョウサン
馬連
8-12
6-12
-----
7-12
2-12
5-12
4-12
3-12
３連複穴馬券
１頭軸流し：計21点
12⇒8.6.7.2.5.4.3
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→12
2着→8.6.7.2.5
3着→8.6.7.2.5.4.3
1着→8
2着→12
3着→6.7.2.5.4.3
最終決断
「オジュウチョウサン時代」の確立へ。10年ぶりの中山グランドジャンプ連覇を決め、⑫オジュウチョウサン
が障害界を完全に制圧する。
近年の障害路線、毎年圧倒的な強さを持った馬が登場している印象はあるが、実は中山グランドジャンプ
の連覇は2005〜2007年のカラジを最後に途絶えており、日本馬に限れば2000〜2001年のゴーカイまで遡
ることになる。暮れの中山大障害に目を向けても、2008〜2009年のキングジョイ以来連覇は無し。つまり、
これは２年以上の長期政権を確立した馬が長らく現れていないことを意味している。
その中で、昨年台頭したオジュウチョウサンは、今年、そして来年、その先とまさに「一時代」を築く可能性
ある存在。重賞馬ケイアイチョウサンらの弟という血統ながら平地に２戦で見切りを付け、３歳秋から障
害路線で戦ってきたからこその飛越の熟練度、そして障害馬としては非常に若い５歳でのＧⅠ制覇。最優
秀障害馬として迎える今年も、力は衰えるどころかさらに充実期へ。あとは故障や競走中のアクシデントさ
え無ければ、どこまでもタイトルを積み重ねていく、そんな期待を抱かせる。
今回も、調整に関しては一言「順調」。相手関係も昨年までと大きく変わらず、普通に回ってくれば今回も圧
勝の可能性は限りなく高い。
それでも逆転の可能性を夢見るならば、目下の上昇度と鞍上の腕を見込んで⑧メイショウヒデタダ。重賞
勝ちは無いが、２月の春麗ジャンプＳ、３月のペガサスジャンプＳを連勝。しかも前走は落鉄がありながらの
大圧勝で、厩舎、鞍上の熊沢騎手ともに楽しみは大きいようだ。「１頭バケモノがいるから２着狙いで頑張
るよ」と鞍上は茶化していたらしいが、今の充実ぶりなら一角崩しどころか大金星の可能性もゼロではな
い。雰囲気的には昨年サナシオンを打ち破ったオジュウチョウサン、オープンガーデンを倒した2011年のマ
イネルネオスのソレに近いものがある。
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ありぽん部長
モルトベーネ◎被りしたとよ
俺的にデムロ◎4回目の正直っちゃん
日経新春ＨG2 ◎レーヴミストラル10着
チューリG3 ◎ダノンディーヴァ6着
阪神牝馬G2 ◎クイーンズリング15着
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第22回アンタレスＳ
◎モルトベーネ
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よす
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第77回 皐月賞【事前情報ランクＭ】
ttp://www.wkeibaw.net/sp/articles.html?aid=282932
無料公開だけどどのIDでも見れるのかな
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ありぽん部長
見れるとよ
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《大西直宏談》
やはりファンディーナが１番人気になりましたね。これでレースの動きの中心はこの馬に決まりました。ある程度位置を
取れるセンスがありますし、揉まれるのも嫌なので岩田は前目の外目につけるでしょうね。そしてこのファンディーナの
動きがレースを動かします。
展開は…
枠の並びで前を主張するのは⑪アルアインから外、①マイスタイルは最内枠なので前走とは逆に終いに徹するかも知れ
ませんね。
行ければ行きたい池添の⑮アダムバローズと藤岡佑の⑯クリンチャーだと思いますが、今回は⑱トラストも主張して行く
気がします。また、若手の松山・松若の２人もある程度前で競馬をしたいはず。それらを行かせて、岩田⑧ファンディーナは
５・６番手の外目、恐らくそのポジションを狙ってくると思います。内枠を引いてしまった四位②スワーヴリチャードとユーイチ
④カデナはやや下げて中団の内、岩田を見ながらの追走でしょう。雰囲気的にはユーイチの方が前だと思います。久々の
ルメール⑤レイデオロと折り合いに心配のある田辺⑥アウトライアーズはその後ろでしょうか。岩田とともにもう一人カギと
なるジョッキーが皐月賞を４勝しているミルコ、⑦ペルシナンナイトがどの位置を取るのか。長く脚を使える馬なので、恐らく
捲れる位置取り、スタートは早く無いので中団より後ろの外目と見ています。そして…
ファンディーナにいち早くプレッシャーを掛けに行くのは、そのミルコと、捲りが得意な田辺と見ています。３・４コーナーで捲
ってくるでしょうね。ここが勝負処、この後ろの内で脚を溜め、ワンテンポ遅らせて仕掛けられて、尚且つ一気に抜き去る決め
手を持っているのは…
ユーイチの④カデナだと思います。
５戦３勝、負けた２回はデビュー戦のユタカの大ヘグリで取りこぼし２着、百日草特別はテン乗りだったユーイチの仕掛け
遅れと、どちらも勝っていて然るべき内容でした。ただ理由ははっきりしているだけに、ここまで５戦はほぼパーフェクトと
言っていいでしょう。
前走の弥生賞、馬の造りもまだ完調手前に見えましたし、何より鞍上のユーイチが病み上がり、この週の土曜日は「左鞭
が使えないのでは？」と思えるほどバランスの悪い騎乗ばかりでした。実際弥生賞のカデナも直線は外に寄れそうになって
いました。馬も人も叩き台だった弥生賞で、キッチリ勝ち切った事は評価できます。そこまで馬も人も上積みがあるとすれば、
この相手でも突き抜けるだけのモノがあると思います。 若い頃のキングヘイローに始まり、ワールドエース、エピファネイア
・リアルスティールと２着が４回、もう勝ってもいいのでは無いでしょうか。
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対抗にも四位の②スワーヴリチャードを。
この馬に関してはレイデオロと共に早い段階でクラシック有力候補と見ていました。朝日杯で四位がサトノアレスで勝った時、
どちらを選ぶのかと思いましたが、予想通りスワーヴの方でしたね。聞けば、サトノの陣営からかなり早い段階で一応オファー
があったそうですが、「今年はスワーヴがいるので…」と断ったそうです。最大目標は恐らくダービーだと思いますが、共同
通信杯から直行なのはここでも獲る仕上げをするからこそでしょう。意外に器用な脚がありますし、中山もこなしてくれると
思っています。
⑧ファンディーナ、今年の牡馬が弱いとは思いませんが、それ以上に強烈なインパクトがあったこの馬なら、歴史的快挙を
成し遂げる可能性はあるでしょう。ただやはり、牡馬の壁は厚いとは思います。人気ほどの過大評価は禁物だと思います。
対抗２番手で。
意外と人気がありませんが、レース振りとそのパフォーマンスを見ていると⑨プラチナヴォイスは決して侮ってはいけないと
思います。抜け出してしまうと内にモタれてササリますが、今回は相手も強くなるので簡単には抜け出せないと思います。
ゆえに、モタれず真っ直ぐ走れる可能性はあるでしょう。深いブリンカーを着けるようですしね。
ぶっつけとはいえ⑤レイデオロも本線で買いたい１頭です。ぶっつけの方がかえっていい様な気もするんですよね。
以下、今年のメンバーなら手広く押さえたほうがいいでしょう。⑥アウトライアーズと⑦ペルシアンナイト、そして⑱トラスト。
クローバー賞で控えて味が出ず、札幌２歳Ｓでは逃げて好結果が出たにも関わらず、中央に転入してからまた控える競馬を
試みています。これはクラシック、特にダービーを意識しているからこその事だと思いますが、速い脚、鋭い決め手があるわけ
では無いので、それでは持ち味が出ません。よって、この大一番では、最も好結果の出た「逃げ」を打つ気がしてなりません。
実は、サニーブライアンと雰囲気が似ているんですよね。18番を引いてビックリしました。岩田ファンディーナが少しでも後ろを
けん制し仕掛けが遅れる様なら、アッと言わせる可能性はありそうです。
最後に、直前で少し盛り上がっているそうなので⑪アルアインも加えておきたいと思います。
皐月賞(G1)
大西直宏の『結論』１点馬券
【２－４】
※無料情報でお伝えできるのはここまでです。この皐月賞のその他の馬券対象馬の話やこの他の買い目などは、プレミアム
メンバーの皆様限定となりますのでご了承下さい。
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ありぽん部長
カデナはスロ戦疑惑があるっちゃからここが試金石っちゃね
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第77回皐月賞
◎スワーヴリチャード
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アルアインは◎候補だったんよねえ
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アルアインは松山で抑えまでしか買えなかった
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(1) 中山(日) 11R 複 勝 02 10,000円
(2) 中山(日) 11R ワイド 02－05 500円
(3) 中山(日) 11R ワイド 02－07 500円
購入金額 11,000円 払戻金額 0円
ペルシアンナイトは買わないといけないと思ってたから
◎ペルシアンナイトが正解だった
四位さんよりデムロ
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第14回 福島牝馬Ｓ(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283110
今週も休みだから最終決断はこっちでうｐするよ
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ありぽん部長
お願いするっちゃん
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第14回 福島牝馬Ｓ(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎３枠６番
ウキヨノカゼ
馬連
6- 8
6- 9
5- 6
-----
6-14
6-13
6-12
3- 6
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：21点
1頭目→6
2頭目→8.9.5
3頭目→8.9.5.14.13.12.3.10.11
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計40点
1着→6
2着→8.9.5.14
3着→8.9.5.14.13.12.3.10.11
1着→8
2着→6
3着→9.5.14.13.12.3.10.11
最終決断
近３年の３連単の配当は、14年が23万、15年は60万弱、16年も73万と、とにかくよく荒れる福島牝馬Ｓ。今
年の出走メンバーの中には、昨年以降で芝の重賞を制した馬は１頭もおらず、例年通り大波乱の可能性
は十分あり得る。このレースが荒れるひとつの理由としては、社台、ノーザン系の６歳牝馬が３月末で一斉
に引退し、牝馬路線のレベルが一旦ガクッと落ちることも影響していると言われているが、今年は７歳馬ウ
キヨノカゼに◎。
同馬はこれまでも多くの好走馬を輩出した中山牝馬Ｓ組。そこでは、クインズミラーグロに先着を許してい
るが、中山牝馬Ｓは、前半６Ｆまでが１Ｆ12秒台で、ラスト３Ｆが全て11秒台。ゴールに向かって加速するラッ
プを刻み、明らかに先行有利の流れ。内を上手く立ち回ったクインズミラーグロに対し、ウキヨノカゼは、ほ
ぼ圏外と思われた４角15番手から大外を回ってコンマ２秒差まで追い込んできた。最も強い競馬をしたの
は明らかで、前走はまさに『負けて強し』。
「前走は初めてコーナーを４つ回る競馬だったし、道中の流れから大敗も覚悟したのですが、最後はよく差
を詰めてくれました。前走の内容を見ると距離はこなせそうです。元々、暖かい時季の方が走るタイプです
からね。ここにきて馬体に柔らかみが出て良い感じに上向いてきています。最終追い切りは馬なりで時計
的には平凡でしたが、１週前に併せてキッチリやっているので今週はこのくらいで予定通り。動きそのもの
は素軽かったので状態面に関しては心配していません。７歳といっても途中でケガもあって数を使っていな
いので、衰えは全く感じさせません。今回も脚の使いどころ一つだけだと思っています」と菊沢師も自信
満々。スプリンターズＳ、高松宮記念、ヴィクトリアＭと過去に出走したＧＩ３戦で全て上がり最速をマークし
た豪脚の持ち主で、過去に斤量54キロ以下で出走した際は、５戦４勝２着１回（重賞２勝）。メンバー的にも
前に行きたい馬が揃い、他場に比べ、テンの３Ｆが速くなり易い福島芝1800ｍ。極端なスローになる事は考
えにくく、道中で上手く脚が溜まりさえすれば、ゴール前での大逆転は十分あり得る。
「当日輸送が良くない馬で、前日に入れない中山牝馬では落ち着きがなく引っ掛かってしまった。強い競馬
を見せてくれた２走前の東京は前日に運んでいるので、前日輸送の今回は改めて期待。前走よりも相手
が弱いし、勝つつもりで乗りにいく」と鞍上が強気な○フロンテアクイーン、「前々からオファーもあったし、斤
量が２キロ増えるのがどうかも、上手く立ち回ればチャンスはある。重賞勝つとしたら小回りしかない。厩舎
が言うには気配は凄く良いらしい」とこちらも鞍上サイドが色気を持っている▲クインズミラーグロ、「それな
りのレベルの相手と走っているけど、以前と違って安定している。マイル適性が高いけど、福島の千八は
勝っているコースだし、牝馬同士で動き所が合致すれば上位争いは可能」という△ウインファビラスが相手
本線。
-
ありぽん部長
ペイシャフェリスは三着候補っちゃか
武さん戸崎川須以外は重賞馬券率2割未満
うーむこれは見した方がよさそうっちゃな
-
固い決着
見して正解だったとよ
-
第48回 マイラーズＣ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283111
第52回 フローラＳ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283112
-
ありぽん部長
騎手的にマイラーズＣのが豪華っちゃな
-
第48回 マイラーズＣ(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎５枠５番
ダッシングブレイズ
馬連
4- 5
5- 8
5-11
3- 5
----
5- 7
5- 6
5- 9
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：15点
1頭目→5
2頭目→4.8.11
3頭目→4.8.11.3.7.6.9
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→5
2着→4.8.11.3
3着→4.8.11.3.7.6.9
1着→4.8
2着→5
3着→4.8.11.3.7.6.9
最終決断
紆余曲折の末、再び大舞台に向かうスタート地点に到達。さらなる高みへ、⑤ダッシングブレイズが勝ちに
来た。
既にお馴染みのこの馬。デビュー時から「ＧⅠを狙える大器」と、折に触れて陣営の期待の大きさをお伝え
している馬だが、その道のりは決して平坦なものではなかった。ケチの付け始めは３連勝の勢いに乗り、
ほぼ確勝級と言われた東京新聞杯での落馬事故。功を焦った浜中痛恨の大ヘグリが全てのリズムを狂わ
せた。賞金加算のアテが外れたことで不得手の中山、初挑戦の1400ｍと無理使いせざるを得なかった経
緯。そこで結果を出せずＧⅠ出走の夢が途絶えたことで、今度は馬主サイドの介入を許すことになる。中
京記念出走はその馬主サイドの強権発動。「突然、そんな話が出たんです。とても使えるような状態で
は……」と助手も困惑するようなデキでは結果を出せるはずもなく、その一戦で無理をしたことが祟って夏
場の賞金加算もできなくなる。これぞまさに負の連鎖。
しかし、この馬はまだ終わっていない。前走の洛陽Ｓ。中京記念とは雲泥の差、稽古に乗ったミルコも「なぜ
この馬が重賞を勝っていないのか？」と驚いたというほどの背中の良さは相変わらず、そして、具合も絶
好。一般的には道悪競馬の巧拙もあったとされているようだが、実際は能力とデキの良さがもたらした結
果以外の何物でもない。そのレース後、「次はマイラーズＣ。そこを勝って安田記念」と陣営から聞こえてき
たのは、そんな力強い言葉。そして、この中間もその言葉通り、是が非でも賞金加算をとキッチリ仕上げて
きた。状態は前走と同等かそれ以上。
一方、鞍上の浜中としてもココは結果を出さなければいけない鞍。何しろ、負の連鎖のキッカケを作った張
本人。リベンジのチャンスを与えられた京王杯ＳＣでも結果を出せず（これは浜中のせいではないが）、復
調のキッカケとなる勝利はミルコの手によるもの。条件ベストのココで結果を出さないことには、もうチャン
スが巡ってくる保証もない。ココは結果にこだわる必要がある一戦。さらに言えば、彼自身、昨秋のマイル
ＣＳを契機に関係者の信頼を失いかけている現状。重賞級のお手馬は１頭も手放せない。先日の阪神牝
馬Ｓ、あのミッキークイーンの騎乗を見ればその意気込みは一目瞭然、前哨戦でもこのテの馬は目一杯
やってくる。手抜きナシの勝負乗りが約束されている点も心強い。
事前情報にてお伝えした通り、前哨戦にしては各陣営から強い意気込みが聞こえてきたこのレース。単な
る安田記念の前哨戦と割り切っている馬の方が少ないくらい。その意味で情報的にも混戦ではあるが、総
合的に見れば勝負度合い一番はダッシングブレイズ陣営。その意気込みに乗る。
相手筆頭は④エアスピネル。昨年暮れの時点でマイル路線転向を陣営が明言し、その時点で京都金杯
から安田記念へのローテは決まっていた。ただ、誤算だったのは東京新聞杯の敗戦。超スローに嵌った展
開負けではあるが、あの一戦で確固たる地位を築いた上で本番に向かうつもりだった陣営にとっては不満
の残る結果。それもあって、「連敗で本番に向かうつもりはない」と、ココも叩き台ではなく結果を求める一
戦になっている。レースセンスの高さを存分に発揮できる好枠も有利。
そのエアを前走で完封している⑧ブラックスピネルも侮れない。前走はミルコの好判断ではあったが、よう
やく馬自体が本格化したことも見逃せない。あくまで他馬の出方次第だが、今回は前走のような奇襲は考
えていないとのこと。それは同時に、正攻法でライバルを打ち破る腹積もりということでもある。
⑪イスラボニータはこれまでの休み明けとは違い、入念すぎるほど入念に乗り込んでの出走。デキはイイ。
セントライト記念以来の勝ち星奪取に賭ける陣営の意気込みは強い。③フィエロは香港帰りだった過去２
回とは臨戦過程が違う。そこは強調できる材料。
-
フローラは非公開かな
-
ありぽん部長
おれもダッシングブレイズ好きな馬だから狙いたいっちゃけど
◎を打つのは重賞で好走してからにするとよ
-
今日はＧ１デーじゃないけど予習で京都競馬場行ってくるとよ
予定
第48回読売マイラーズカップ
◎イスラボニータ
○フィエロ
▲ダッシングブレイズ
第52回サンケイスポーツ賞フローラＳ
◎ザクイーン
○ホウオウパフューム
▲キャナルストリート
-
ダッシングブレイズ結構ちゃかついてたけどそのまま買うとよ
-
よす
-
しかしワイド当たらんなあ
-
モズカッチャンとな
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第24回 青葉賞(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【★★★★☆】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283418
-
ありぽん部長
前走スローの上り勝負
前々走高速馬場補正でそこまで強調できない
それで一倍台はなあ
-
でもまあペルシアンナイトを保留するほど能力あるとデムロが思ってるんだから
ガチで能力あるんだろう
-
非公開っぽいっちゃな
今日は京都公演行ってくるっちゃけん馬体重見ずに買っていくとよ
第24回テレビ東京杯青葉賞
◎ベストアプローチ
○ポポカテペトル
▲イブキ
-
2着か よす
-
第155回 天皇賞・春(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283417
ＩＤ：3629151
Pass：4148
-
ありぽん部長
ゴールドアクターの期待値はどんなもんでしょう
-
60％かー
-
ゴールドアクター狙いたいよね横典だから
-
うむ
とりあえずレースをかき乱してくれたら満足とよ
スター後すんなり隊列きまってそのままゴールまでなだれ込む
つまらないレースだけは避けてもらいたいっちゃ
-
ディーマジェスティは今回が狙い目かな蛯名のコメ的にｗ
-
確かに以前の蛯名だとそうだけど
最近の蛯名は重賞で買えるレベルじゃない気がするとよというフラグを立てて
京都競馬場に行ってくるとよ
-
とりあえず
複勝はゴールドアクター
ワイドはシュヴァルグランから
本日からスタートの
馬連はサトノダイアモンドから
三連複2点はアクターグランダイアモンド
三連単2点はアクター頭のグランダイアモンドフォーメーション
-
これで楽しめる
キタサンブラックにフラグ立てといた
-
第155回 天皇賞・春(GⅠ)当日最終決断【情報ランクＭ】
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
※尚、この情報は日頃の感謝の意を込めてお送りしているＧＷ期間限定スペシャル大キャンペーン
におけるサービス情報にて、馬券の参考にして頂きたく公開させて頂いております。情報的にはあく
まで穴のＭランクの見解です。『SPECIALTY情報』等の指定勝負情報とは異なりますのでご注意下さい。
◎３枠６番
シュヴァルグラン
馬連
3- 6
6-15
1- 6
----
6-16
6- 9
6-12
6- 7
6-14
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→6
2頭目→3.15.1
3頭目→3.15.1.16.9.12.7.14
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→6
2着→3.15.1
3着→3.15.1.16.9.12.7.14
1着→3.15.1
2着→6
3着→3.15.1.16.9.12.7.14
最終決断
２強は確かに強い。そして、有馬記念の雪辱に燃えるキタサンブラック、凱旋門賞を視野にココは落とせな
いサトノダイヤモンドはともに意気込みという点でも十分。過去に圏外に飛んでいった人気馬とは一味違
う。その意味で、普通に２頭のマッチレースとなる可能性も否定はしない。
しかし、こと馬券という観点なら⑥シュヴァルグラン、逆転に向けて牙を研ぐこの馬が面白い。
昨年末からスタッフが手替わり。マカヒキをダービー馬に育てた腕利きの持ち乗りを筆頭に、取り巻く環境が
ガラリと変わったという話は表ではあまり語られていないようだが、その効果でこの馬は確かにワンランク上
に引き上げられている。前走の阪神大賞典、序盤で少し行きたがる面を見せたところに注目。以前は見ら
れなかったあのシーンは、この馬に生まれた前進気勢の証明、それはスタッフの手替わりがもたらしたもの
と言われている。堅実なれどＧⅠではワンパンチ足りない。そんなこの馬に欠けていた点は、確実に補われ
ている。
その阪神大賞典は、主戦の福永にとって成長を確かめるとともに天皇賞・春を獲るための布石だったそう
だ。あえてライバルの的になるような動き出しをしたのもそのため。最後は交わされた。差は決定的とも言
える。しかし、当の本人には悲観の色はなかったという。「これで次走が楽しみになった」と、近しい関係者
に手応えアリの本音を漏らしていたそうだ。
昨年は初の58キロの酷量を筆頭に、圧倒的に経験不足の状況。勢いに任せただけの参戦だった点は否め
ない。大事に乗る余り４角から直線で狭くなる場面もあった。あれで３着ならむしろ上出来。そこから１年、
様々な経験を積んできた今回はあの頃とは違う。２強との差は確かに小さくない。しかし、陣営は誰も白旗
は揚げていない。成長力、そして逆転を目論んで打ってきた布石。配当妙味もある立場なら、馬券的にはこ
の穴話を支持。
③キタサンブラックはこの後、宝塚記念を使う予定もあることはあるが、狙いはあくまでこのレース。チーム
力の差で敗れた有馬記念は、厩舎、そして鞍上ともに悔しさばかりが残った一戦。あの借りを返すことこそ、
今年の最大目標。ひと叩きして今度は万全の態勢。この馬には願ってもない絶好枠、京都芝3200ｍを知り
尽くした鞍上。「普通に回ってくれば結果は出ます」という陣営の話も、満更ひいき目ではない。
もちろん、⑮サトノダイヤモンドも逆転を許すつもりはサラサラない。この馬に関しては、前走時にもお伝えし
た通り、有馬記念を勝った後、さらに成長しているという点が強調材料。「ひと回り大きくなって、ようやく本
物になりました」と絶対的な信頼を寄せる指揮官の目に映るのは、秋の凱旋門賞制覇のみ。「向こうの
2400ｍで勝負するには、国内の3000ｍ超の大レースを勝てるくらいでなければならない」という、以前から
掲げている持論を実践すべく、春はこのレース制覇が大目標。仕上げに抜かりはない。現役最強の座を確
固たるものとする走りを見せられても、何も不思議はない。
そして、大勢逆転、勢力図を一気に塗り変える可能性を秘める存在は①シャケトラ。既走馬相手のデビュー
戦で勝負話をマル特情報としてお伝えしたことはメンバーの皆様も印象に残っているかと思うが、その当時
から名門・角居厩舎にあってトップクラスの評価を受けていた逸材。この中間、サトノダイヤモンドを管理す
る池江寿師も、ライバルとしてこの馬の名前を挙げているほど。経験で劣っても素質は互角かそれ以上。一
足飛びに頂点を奪取する可能性もある。
-
ありぽん部長
みんないい馬体してたとよ
スピリッツミノルがプラチナ色に見えた
-
スタートで終わってた
-
船橋11R かしわ記念(JpnⅠ)
当日最終決断【見解】情報ランク【Ｍ】
◎１枠１番
コパノリッキー
馬連
1- 8
1- 2
----
1- 7
1- 3
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：9点
1頭目→1
2頭目→8.2.7
3頭目→8.2.7.3.9
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計20点
1着→1
2着→8.2.7
3着→8.2.7.3.9
1着→8.2
2着→1
3着→8.2.7.3.9
最終決断
古豪、まだ終わらぬ。浮沈を繰り返して来た７歳馬①コパノリッキー、３度目のかしわ記念Ｖに一票。
自身の強みも弱みも熟知する武豊を敵に回し、アウォーディーに完全に潰されたＪＢＣクラシック、前崩れの
決着となったチャンピオンズＣ、テン乗り戸崎が極端なスローペースに落として失敗した東京大賞典と、昨
年終盤の敗戦にはいずれも明確が存在。復権を期した前走のフェブラリーＳだったが、捨て身の逃げを
打ったインカンテーションが作るハイペースに巻き込まれ、まさかの大敗。しかし、常に『ピンかパーか』がこ
の馬の持ち味でもあり、宿命でもあるのは戦績が示す通り。
この中間はコース追いも精力的に交えたハード調整を重ね、併せ馬を敢行した１週前追いを経て「ヤル気
が漲っている」とは精通筋が入手した話。思えば昨年も一度は「終わった馬」扱いをされながら、かしわ記
念ＶをキッカケにＧＩ３連勝。再びこの地からの再浮上へ態勢は整っている。余談だが、鞍上の武豊サイド、
帝王賞ではアウォーディーへの騎乗が内定済み。次走におけるこの馬とのコンビ解消は既定路線でもあ
り、勝っておきたい気持ちは強いようだ。
上がり馬⑧ブラゾンドゥリスを大本線に抜擢。重賞初挑戦となった昨秋・武蔵野Ｓでは大敗に終わるも、厳
しいレース内容が糧となり「もう一段階逞しくなった」と厩舎サイドが手応えを口にしたのがその後のこと。
その言葉を証明するかのように、ＯＰ特別で立て続けに馬券圏内→２月のバレンタインＳ勝利→高知・黒
船賞で重賞初Ｖと右肩上がりの成績を残している。初のＧⅠ挑戦を前にしても「中間は怖いくらいに順調」
と周囲は一歩も引かない姿勢。揉まれにくい外枠を引いたのもこの馬にはプラス材料、一気の戴冠まで視
野に入る。
昨秋の骨折明けから成績が振るわなかった②インカンテーションは、先述フェブラリーＳでの逃走劇こそ不
発に終わるも、それで馬に芯が戻ったか、前走のマーチＳが復活の狼煙を上げる白星。今年４戦目となる
が調整過程は順調。目下のデキで上位を窺う。
かしわ記念では一昨年が２着、昨年３着。そして前走フェブラリーＳ２着とダートマイル路線の安定株⑦ベ
ストウォーリアだが、「この中間の調整に難あり」との報告。ココに向けて３月末の帰厩、坂路で乗り込みを
重ねてきた矢先、挫石のアクシデントで坂路からパタリと姿を消したのが４月半ばのこと。そこから約10日
間調教を休んだことから、陣営も一貫して慎重な姿勢を崩していない。地力で圏内のシーンは十分考えら
れるが、情報的にはこの位置に留まらざるを得ない。
③モーニンは近走の不振を精神面に求める周囲の声が大きい現状から、ココでの強調材料はやや乏しく
押さえまで。
-
ありぽん部長
コパノリッキー勝ったっちゃね
武さん重賞馬券率（近2年間）10年ぶりに4割行きそうっちゃん
モーニンは揉まれ弱く被されると走る気なくすから逃げるのは好判断っちゃ
-
第65回 京都新聞杯(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283714
-
５月５日はDr.コパの誕生日だから
気合の入れ方が他とは違ったんだよね
-
スタートで終わったと思ったっちゃけど差して勝つとは予想外だったとよ
-
今日は忙しいので仕込んでおくっちゃ
第65回京都新聞杯
◎サトノリュウガ
(1) 京都(土) 11R 複 勝 05 10,000円
(2) 京都(土) 11R ワイド 03－05 1,000円
(3) 京都(土) 11R 馬 連 03－04 300円
(4) 京都(土) 11R 馬 連 03－05 200円
(5) 京都(土) 11R 馬 連 03－06 100円
(6) 京都(土) 11R 馬 連 03－07 100円
(7) 京都(土) 11R 馬 連 03－11 300円
(8) 京都(土) 11R 馬 連 03－12 100円
合計 12,100円
今まではあえて1番人気を避けて買ってきたけど
複勝以外は1番人気に負担をかける買い方に変えるとよ
ワイドは1番人気から◎の1点買い
馬連は1番人気から重賞馬券率2割以上ある騎手流し
-
第65回 京都新聞杯(GⅡ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎８枠11番
プラチナムバレット
馬連
4-11
5-11
3-11
2-11
----
8-11
9-11
6-11
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：15点
1頭目→11
2頭目→4.5.3
3頭目→4.5.3.2.8.9.6
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計36点
1着→11
2着→4.5.3.2
3着→4.5.3.2.8.9.6
1着→4.5
2着→11
3着→4.5.3.2.8.9.6
最終決断
河内厩舎に現れた金の卵。⑪プラチナムバレットに寄せる師の期待は大きい。
新馬戦に強い代わりに２戦目以降パッとしないことが多い河内厩舎。この馬も確勝級の話があった新馬戦
でその話通りの楽勝を演じたものの、その後、惜敗続き。その時点では栗東関係者の間でも「いかにも河
内厩舎らしい馬」と揶揄されていた。
しかし、この馬はひと味違うというのがこの厩舎を開業当初から知る精通筋の話。「デビューの頃からテキ
は並々ならぬ期待を寄せていたし、このまま終わることはない」と言い続けていた。そして、そのジャッジが
正しかったことを証明したのが前走である。中内田厩舎や角居厩舎といった勢いのある厩舎のクラシック
候補を完封した走りは評価できるものであり、「まだ上を目指せる器」と、レース後にはさらに評価が高まっ
たそうだ。
これまでＧⅠ勝利がないばかりか、最後の重賞勝ちすら2011年のシリウスＳまで遡るこの厩舎。昨年は遂
に年間を通してＧⅠに１頭も管理馬を出走させることさえできなかった。自らのジョッキー時代の輝かしい
栄光とは程遠い現状に、調教師が満足するわけがなく、今年は年始から強い意気込みを近しい関係者に
語っていたという。その中で、期待馬として真っ先に名前が挙がったのが他ならぬこの馬。ダービー出走に
向けてココは決めなければならないという思いは強い。賞金的に２着では厳しいというのが今年の情勢。
狙うは勝利のみ。
もちろん、その思いは鞍上浜中とて同じ。昨秋の一件以降、トレセン内の評価が急降下し、いまやＧⅠ級の
お手馬を次々と他に奪われている苦しい状況。勝てばダービーの大舞台も見えるココ。意気込みは相当な
ものがある。
相手筆頭は④インヴィクタ。前走の競馬を見ても、これは明らかに外回り向きのタイプ。この条件替わりは
大歓迎であり、この中間はすこぶる気配もイイ。トリコロールブルー、ポポカテペトルと、計算していた馬が
次々とダービー戦線から零れ落ちている厩舎としても、事実上最後の牙城であるこの馬に掛ける期待は大
きい。
続くは⑤サトノリュウガ。予定していた弥生賞を使えず、ココまで間隔が開いてしまった誤算はあるが、立て
直して態勢は整っているという最終報告。厩舎、そして鞍上はこの馬にかなり期待しており、勝ってダー
ビーを本気で狙っているらしい。この中間の調整パターンは、およそ普段の平田厩舎とは思えないもの。こ
のあたりに意気込みが透けて見える。
③サトノクロニクルは前走後に右トモの飛節が腫れるアクシデントがあって、予定が狂った経緯。それも
あって万全ではないようだが、追い切りに連日騎乗している川田に言わせれば「最終追い切りは納得。脚
を使えるデキにはなったと思うし、信じて乗るだけ」と、何とか間に合ってはきたようだ。
直前になって浮上、先行力が不気味な②ダノンディスタンスも本線で押さえておきたい話が入ってきてい
る。
-
ありぽん部長
バレット勝ったっちゃね
おれは馬連だけゲトー
-
>>423
複勝の４着かぁ
ちょっとだけおめかなｗ
-
第39回 新潟大賞典(GⅢ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283715
第22回 ＮＨＫマイルＣ(GⅠ)出走全馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=283716
G1だけこっちで
ＩＤ：3629151
Pass：4148
-
ありぽん部長
4着は辛いとよ
カラクレナイは前走最後脚色が鈍ってたように見えたっちゃよ
それが距離の壁ならばタフな府中のマイル戦は不向き
-
東京競馬場行ってくるけん仕込んでおくっちゃ
第22回ＮＨＫマイルカップ
◎ガンサリュート
ワールドの期待値が低かったのは気がかりだけど
タフなレースになると想定してレースレベルが高い毎日杯で
緩い仕上げで1.1秒差の7着だったガンサリュートに◎を打ったとよ
早い上がりが使えなさそうなので全馬がイーブンペースになるような展開が望ましいと
(1) 東京(日) 11R 複 勝 18 10,000円
(2) 東京(日) 11R ワイド 04－18 1,000円
(3) 東京(日) 11R 馬 連 01－04 400円
(4) 東京(日) 11R 馬 連 03－04 300円
(5) 東京(日) 11R 馬 連 04－06 200円
(6) 東京(日) 11R 馬 連 04－07 200円
(7) 東京(日) 11R 馬 連 04－08 200円
(8) 東京(日) 11R 馬 連 04－12 200円
(9) 東京(日) 11R 馬 連 04－15 200円
(10) 東京(日) 11R 馬 連 04－16 400円
(11) 東京(日) 11R 馬 連 04－18 100円
合計 13,200円
-
第22回 ＮＨＫマイルＣ(GⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎８枠16番
アエロリット
馬連
1-16
4-16
15-16
10-16
-----
3-16
8-16
12-16
6-16
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→16
2頭目→1.4.15
3頭目→1.4.15.10.3.8.12.6
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1着→16
2着→1.4.15.10
3着→1.4.15.10.3.8.12.6
1着→1.4
2着→16
3着→1.4.15.10.3.8.12.6
最終決断
抜けた存在がおらず、また世間の話題を攫うような人気者もいない今年のＮＨＫマイルＣ。決してレベルが
低い訳ではないのだが、臨戦過程の多様性もあって、非常にファンの頭を悩ませるレースとなっているよう
だ。その点に関しては現時点で１番人気のカラクレナイが4.8倍ということよりも、11番人気までが単勝10倍
台以内に収まり、18頭立てながら単勝万馬券馬が１頭もいないという事実が混戦ぶりを良く表しているよう
に思われる。
しかし、その中でも、情報を精査して中心に推すべき１頭がシッカリと見つかった。今年の主役も牝馬。牡
馬以上のハイレベルとまで言われたこの世代で強い競馬を続けてきた⑯アエロリット。最高の桧舞台府中
のターフで頂点に手を届かせる。
昨日のプリンシパルＳをダイワキャグニーで制し、ダービーへの出走を勝ち取った菊沢隆徳厩舎。一方の
牝馬路線はアエロリットが賑わし、古馬でも先日の福島牝馬Ｓをウキヨノカゼで制覇するなど、今年は本当
にレベルの高いところで存在感を見せている。息子の菊沢一樹騎手を乗せて臨んだ京都新聞杯のミッ
キースワローも、あわやの５着だった。今、本当に成績的には流れに乗れている。
このアエロリットはデビュー戦から義兄弟に当たる横山典弘騎手が手綱を取り続け、新馬戦以来勝ち星こ
そ無いものの、重賞で連続２着、そして桜花賞も抜群の伸びで掲示板を確保と、常に高いレベルの走りを
披露してきた馬。この厩舎としては珍しいノーザンＦ生産、サンデーＲ所属の良血馬で、デビュー前から厩
舎でもかなり気にしていた存在だという。
桜花賞はスタート直後からスッと後方に控える形で進み、直線は大外から追い込んでの0.2秒差。普段とは
違う後方待機の形だったが、これは菊沢師の指示だったという話。奔放な横山典弘騎手も、義兄弟である
菊沢師には従順、というかしっかりと相互に作戦や意図を理解し、キッチリとコンタクトが図れている。この
後方待機は次の東京を見据えてのものと言われており、今回どういう形で運ぶかは明らかでないものの、
確実に今回に向けての布石にはなった。「体のバランスの関係から左回りの方がいい」との話で東京への
コース替わりはプラス。実際に新馬勝ちは東京コースで、クイーンＣでも僅差の２着に走るなど実績も十分
に残している。
鞍上の横山典弘騎手は「能力は間違いないし、段々と馬は良くなっているので本来の脚を使えれば期待
できる」と語る一方で、「桜花賞の時も自分のイメージほどは伸びていない。２戦目で追い出した時に脚を
捻ったのがトラウマになっているのか、その後のレースでは力を出し切っていない感じがある」と、まだ隠し
持ったギアがあるとも考えている様子。追い込みに徹した桜花賞を布石に、中間の厩舎の努力も糧に、そ
の脚をベストのこの舞台で引き出すことが出来れば善戦止まりからの脱却、すなわちＧⅠ戴冠が現実のも
のとなる。３歳マイル王決定戦、アエロリット陣営の意気を買う。
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対抗は①モンドキャンノ。大敗した前走のスプリングＳ、実はレース前から「今回はダメだろう」というのが情
報筋の間での共通認識だった。陣営に皐月賞を使う気は最初から皆無で、「春の目標はＮＨＫマイル。本
番の前に長い距離を経験させておくのが目的」というのが参戦意図であり、当然仕上がりも次走を意識し
ての緩目。さらに、スプリングＳを走る前からＮＨＫマイルでのルメール騎手を確保していたという。今回は
陣営の思惑通り、ひと叩きされて状態面は急上昇。「前走は折り合いを欠いたし大敗も仕方なかったが、そ
こから距離短縮で臨める今回はリズム良く運べるはず。本番に向けてやれることは全部やってきた自信が
ある」と厩舎は絶大な自信を見せており、世代トップクラスの短距離実績がココで再び光る。
どうやら最後まで１番人気に推されそうな④カラクレナイも、その期待を背負うに相応しい１頭なのは間違
いない。WORLDでも以前からお伝えしてきたところだが、２歳時から「来年はこの馬が厩舎の看板馬にな
る」と言われていた期待馬であり、実際に未勝利、万両賞、そしてフィリーズレビューと３連勝し平地重賞初
制覇、続く桜花賞でもマイルの距離を克服して４着に健闘したのだから大したもの。オークスではなくＮＨＫ
マイルＣに駒を進めてきた点も、適性や相手を考えて現実的に勝ちに近い方を選んだという印象で勝利へ
の執念を感じる。
⑮レッドアンシェルはデビュー当時から「大目標はＮＨＫマイルＣ」と言われていた期待馬で、アーリントンＣ
からの直行は気性面を考慮してのこの馬にとってはベストの選択。「本質的な能力はこの馬が一番」と豪
語する関係者もおり、食い込んでくる可能性は十分にある。
⑩ディバインコードも前走でＯＰを使ったことがカモフラージュになっているが、実績的には今年のメンバー
なら最上級の１頭でもある。一言、今回の世間や新聞の評価は不当。WORLDとしてもデビュー当時から
「今年の岡田スタッドの１番馬」「クラブの命運が掛かっている」などの話を聞いて追い掛けてきた存在であ
り、軽視は出来ない存在。
以下、デキさえ整えば中心に成り得る存在だった③アウトライアーズ、地力のある⑧タイムトリップ。そし
て、⑫ミスエルテは輸送減りが無いか、パドックで落ち着いているかをよく確認して欲しいが、そこさえクリ
ア出来れば突き抜けるシーンも想像出来るという話。余裕があれば直前の気配まで見て判断してほしいと
ころ。最後に⑥ボンセルヴィーソも紐には外せない。
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第39回 新潟大賞典(GⅢ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【Ｍ】
◎６枠11番
メートルダール
馬連
7-11
2-11
6-11
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5-11
1-11
4-11
8-11
３連複穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：18点
1頭目→11
2頭目→7.2.6
3頭目→7.2.6.5.1.4.8.10
３連単穴馬券
ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ：計42点
1頭目→11
2頭目→7.2.6.5
3頭目→7.2.6.5.1.4.8.10
1頭目→7.2
2頭目→11
3頭目→7.2.6.5.1.4.8.10
最終決断
競馬の祭典・ダービーまでいよいよ３週間。先週は何と言っても当社看板情報筋の一人・舟木貞雄の馬連
完全１点勝負の指定レースとなった『青葉賞』的中に沸いて頂いたが、土曜は、『京都新聞杯』『プリンシパ
ルＳ』と共に東西のダービー最終便で万券的中をお届け!!これで今年のダービーが益々楽しみになってき
た訳だが、ダービーの翌週からは新馬戦が始まり、同時に“クラス再編成”が行われる。編成前の今の時
期は、各陣営とも降級を見越した思惑が交錯する時期で、この新潟大賞典にも、そのような“走らせる側の
本音”を入手した事で狙いたい４歳馬が浮上した。
今回の本命馬は、前走のアメジストＳでも本命公開し、馬単・馬連１点目、３連複・３連単のパーフェクト的
中をお届けした◎メートルダール。前走後は、降級を待つか、それとも重賞へ挑戦するかの選択肢があっ
たが、「降級後に再昇級した方が、賞金加算した時に後々有利になるのは分かっているんですが、浜中を
確保できたのもあったし、ここは相手関係や条件を加味して勝負を懸けることにしました」と陣営。
状態面に関しても「4/6にノーザンＦ天栄から戻って来て、２週連続で併せ馬をしてシッカリやりました。今週
はサラッと流した程度ですが、仕上がりに関しては申し分ありません。３歳時に重賞で好走していた実績が
あるし、一段とパワーがついた今ならここも突破できると思います」と自信を持っており、「シンゲン、フェノー
メノでも勝てなかった秋の大きな目標に向けてここは結果に拘りたい」というのは、最も勝ちたいレースに
天皇賞を挙げる戸田調教師の本音だろう。脚力をフルに生かせる新潟の外回りで、本格化したメートル
ダールが混戦に断を下す。
「前走の敗因は出負け。それだけに中間は入念にゲート練習を行ってきました。状態はかなり良いし、ゲー
トをまともに出れば勝負になると思います」と藤岡康騎手が手応えを感じている○ジュンヴァルカン、「小回
りの速い流れが合わなかったのか、前走は進んでいかなかった。その点、新潟ならじっくりと構えることが
できるし決め手はこのメンバーなら一枚上。ここは決めて欲しい」という▲サンデーウィザード、逃げ馬不在
のメンバー構成だけにブリンカーを着けた今回は最後まで集中して走れれば一発があっても不思議ない△
マイネルフロストが相手本線。因みに、マイネルに関しては「今回は馬券買うべきですよ！」と情報筋へ関
係者から連絡があった事を付け加えておく。それ以外にもハンデ重賞だけに、タメを利かす競馬を覚えてき
た△パリカラノテガミ、「復調は本物だし、今の雰囲気ならココでも面白いかも」という△バロンドゥフォール
あたりも軽ハンデだけに注意を払っておきたい。
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ありぽん部長
典さん◎は先週で懲りたっちゃけん
おれには無理とよ
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暴れ度でいえばミスエルテ>>>レッド
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典さん勝ったけど
14てw
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ガンサリュート殿負けっちゃかw
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第62回 京王杯スプリングＣ(GⅡ)有力馬事前情報 事前情報ランク【Ｍ】
ttp://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=284027
明日は休みじゃないからできたら最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長
了解っちゃ
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