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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾

371名無しののたん:2017/04/15(土) 12:47:49
中山グランドジャンプ(JGⅠ)当日最終決断【メインの見解】情報ランク【C】

◎8枠12番
オジュウチョウサン
馬連

8-12
6-12
-----
7-12
2-12
5-12
4-12
3-12
3連複穴馬券
1頭軸流し:計21点

12⇒8.6.7.2.5.4.3
3連単穴馬券
フォーメーション:計36点

1着→12
2着→8.6.7.2.5
3着→8.6.7.2.5.4.3

1着→8
2着→12
3着→6.7.2.5.4.3
最終決断

「オジュウチョウサン時代」の確立へ。10年ぶりの中山グランドジャンプ連覇を決め、⑫オジュウチョウサン
が障害界を完全に制圧する。
近年の障害路線、毎年圧倒的な強さを持った馬が登場している印象はあるが、実は中山グランドジャンプ
の連覇は2005〜2007年のカラジを最後に途絶えており、日本馬に限れば2000〜2001年のゴーカイまで遡
ることになる。暮れの中山大障害に目を向けても、2008〜2009年のキングジョイ以来連覇は無し。つまり、
これは2年以上の長期政権を確立した馬が長らく現れていないことを意味している。
その中で、昨年台頭したオジュウチョウサンは、今年、そして来年、その先とまさに「一時代」を築く可能性
ある存在。重賞馬ケイアイチョウサンらの弟という血統ながら平地に2戦で見切りを付け、3歳秋から障
害路線で戦ってきたからこその飛越の熟練度、そして障害馬としては非常に若い5歳でのGⅠ制覇。最優
秀障害馬として迎える今年も、力は衰えるどころかさらに充実期へ。あとは故障や競走中のアクシデントさ
え無ければ、どこまでもタイトルを積み重ねていく、そんな期待を抱かせる。
今回も、調整に関しては一言「順調」。相手関係も昨年までと大きく変わらず、普通に回ってくれば今回も圧
勝の可能性は限りなく高い。

それでも逆転の可能性を夢見るならば、目下の上昇度と鞍上の腕を見込んで⑧メイショウヒデタダ。重賞
勝ちは無いが、2月の春麗ジャンプS、3月のペガサスジャンプSを連勝。しかも前走は落鉄がありながらの
大圧勝で、厩舎、鞍上の熊沢騎手ともに楽しみは大きいようだ。「1頭バケモノがいるから2着狙いで頑張
るよ」と鞍上は茶化していたらしいが、今の充実ぶりなら一角崩しどころか大金星の可能性もゼロではな
い。雰囲気的には昨年サナシオンを打ち破ったオジュウチョウサン、オープンガーデンを倒した2011年のマ
イネルネオスのソレに近いものがある。




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