したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

4Life対デルモ軍団!!

284Life:2004/11/23(火) 17:24
<外伝・続、秒殺!パンツ二人抜き>
七人の青デルモをうち倒したアイカさんは、りおんを助けるため、ひた走ります。
すると、二人の青デルモに銃を突きつけられ、連行されるりおんと道草の姿。今まさに、
拉致されんとしている二人。アイカさんは物陰に身を潜め、様子を見ます。
かつみ「貴様らっ、早く歩け!」
道草「りおんさ〜ん、僕たちこれからどうなっちゃうんですか〜?」
りおん「大丈夫よ!絶対助かるわ!」
かつみ「うるさい!黙って歩かんか!」
青デルモのかつみとウルスラが、りおんと道草の背中を銃でドンドン押して、足を強引に
進ませています。しかし、我慢ならないりおんは、振り向くと、鬼のような形相でかつみとウルスラを睨みつけます。
かつみ「・・・う!」
ウルスラ「ッ!貴様ぁ!撃たれたいのか!」
ウルスラがりおんの頬に銃口を突きつけて凄みますが、りおんも負けていません。
りおん「なによ!あんた達だって覚悟なさい!今に藍華さんが助けに来てくれるんだから!」
りおんの希望の叫び。しかし、ウルスラは自信に満ちた笑みを浮かべ、言い放ちます。
ウルスラ「ウフフ。今頃はあの女、蜂の巣になってるだろうよ。」
りおん「・・・そんなこと、絶対・・・!」
かつみ「ええいっ!さっさと歩くんだっ!」
りおん「イヤよ!絶対に・・・ウッ!」
しびれをきらしたウルスラが、銃床で、りおんの顔を叩きます。床に倒れるりおん。
アイカさん(りおん!・・・今行くわ!)
怒ったアイカさんは、物陰から飛び出すと、疾風の如く、二枚のパンティに向かって疾走しました。
かつみ「なんだとっ!?」
ウルスラ「バカな!」
りおん「アイカさん!!!」
けたたましい音と共に放たれる無数の銃弾。だが、アイカさんの素早い身のこなしに当たるはずもありません。アイカさんは、瞬く間に、かつみの懐に飛び込みます。
そして、渾身の右ストレートが顔面に炸裂しました。
かつみ「うぅええっ!!」
口から涎が吹き出、吹っ飛ぶかつみ。その身体はアイカさんに大股開きで麗しい純白のパンティを見せつけた後、空中で一回転し、仰向けに地面に叩き付けられてしまいました。
・・・パンツ一枚目。
仲間の身体が地面に落ち、ハッとウルスラはわれにかえります。ウルスラは半ばパニック状態で、りおんをグイと引っ張ると、自分の前に無理矢理立たせました。
ウルスラ「う、動くな!こ、こっちには人質がいるんだぞ!」
アイカさん「りおんを離しなさい!」
ウルスラ「うるさいっ!こっちには銃があるんだ!わ、私の恐ろしさを見せてやるっ!」
凄んだ声で、ウルスラは道草に銃口を向けます。
そして、容赦なく引き金を引きました。
アイカさん・りおん「道草くんっ!!!」
(カチ)
ウルスラ「・・・え?」
・・・銃から弾は発射されません。ウルスラは顔面蒼白、汗びっしょりになりながら、何度も引き金を引き直しますが、弾は全く出てきません・・・(汗)。
ウルスラ「い、イヤッ!」
・・・汗びっしょりの青デルモは、自分の両隣に、凄まじい殺気を感じ、思わず声をあらげてしまいました。可愛い声でしたが、もう遅いです・・・。
アイカさん・りおん「こ・・・こ・・・この!ドグサレデルモーーー!!!!!!!!」
可愛そうなひよこのウルスラちゃん「イヤあああああああああ!!!!!!!!!!!」
・・・パンツ二枚目。
この後ウルスラは、りおんに馬乗りから、めちゃくちゃに引っ掻き回され、アイカさんに
お尻を何度も叩かれ、戦意喪失になり、泣いて許しを乞いましたが、ビリビリに制服をひっべがえされ、おっぱいポロリ、パンティ一丁にされた挙げ句、終いには勢いよくおもらしまでして、気絶してしまいました。
めでたしめでたし


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板