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SS
2263
:
名無し好き
:2005/08/23(火) 00:02:43
-----ガストは艦内を潜入中1人の青デルモを発見した。-----
ガスト「よーし」
-----ガストは背後から近づき青デルモの肩をたたいた。-----
青デルモ「ん?あっ!」
-----振り返った青デルモだが、目の前には男。びっくりして自動小銃を構えたが
ガストの動きにはついていけなかった。-----
「ボゴォッ!」
-----ガストは大きくて硬いこぶしで青デルモの腹部を殴りつけた。-----
ガスト「へへへ、痛かったら声を出してもいいんだぜ、お嬢ちゃん。」
青デルモ「あ…ああ〜………」
-----ガストは青デルモを一撃で眠らせて引きずりながら物陰まで運び、寝かしつけた。-----
ガスト「フ、たわいもねえ。」
-----ガストは次の青デルモに狙いを定めた。-----
-----コツコツ…青デルモが廊下を歩いていた。ガストは走って行きジャンプして
青デルモの延髄を激しく蹴り上げた。-----
青デルモ「あおうっ!」
ガスト「それ、それ〜。」
-----ガストは2発、3発、と延髄を蹴り上げた。-----
青デルモ「!!?あ☆…ёё〇☆あ…」
-----青デルモはもう、意識が朦朧として目は宙を見てトロンとなり足は千鳥足になって
フラフラだった。-----
ガスト「へへへ。」
青デルモ「ううう……。」
-----青デルモは静かに崩れ落ちるようにしてグッタリしてしまった。-----
ガスト「プロレスも俺得意なんだぜ、気持ちよかったかな?しばらくネンネしててね。」
青デルモ「…Zzzz……。」
-----ガストは右手を伸ばし、うつぶせに倒れている青デルモに投げキッスをして去っていった。-----
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