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小噺をば
16
:
超初心者
:2002/12/14(土) 20:47
小噺その13
更けゆく夜、ささやかな間接照明だけが灯るホテルのスイートルーム。大きなベッドの上に
艶かしい肢体を晒すのは藍華と4人の黒デルモたちである。藍華は変身していた。自在に
分散するオルタネート・メタルが5人の裸身を包み、そのいくつかの先端は女たちの股間に
分け入っている。宝石さながらに煌めく秘所へ、およそメタルの呼称からは想像もつかない
繊細で柔らかなアプローチ。藍華は今、4人全員と結ばれる。メタルの意思もこう告げる
「皆、全く汚れていない。純粋なメタルとの相性は良好だ」形状、硬度の変化などお手の
もの、性愛究極の未来形に黒デルモたち止め処ない喘ぎを洩らすは当然。「はあうぅ…」
「くはあぁ…」「…んん…うふうぅ…」「あはあぁぁ…」数限りない絶頂の波頭に洗われ
極限にまで果てゆけば、その先に用意されているのは甘美な気絶。藍華自身も、4人の
随喜がメタルを通して増幅逆流、くまなく身体の深奥にしみわたり、タフな彼女と言えど、
この時ばかりは気が遠くなっていた。薄れる意識の中で藍華はメタルに尋ねる、これは
必然の成り行きなのか、と。「これから全てのデルモたちと交わる。彼女たちの心身は
澄んでおり、交わることによって、メタルや藍華をよりパワーアップできる」平然と
メタルが言い放った時には既に失神の藍華である、この先の大量情交など思いも寄らぬ
ままに…
(灰色デルモ様<547>、こんなところで如何でショウカ?^^;;;)
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